コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Shadowverse」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
545行目: 545行目:
*リアクション編・ココロ編(2016年8月5日より放映)<ref>{{Cite web |url=https://app.famitsu.com/20160805_797300/ |title=『シャドウバース』山崎賢人&染谷将太が出演する新CM放映開始 |accessdate=2018-01-20 |date=2016-08-05 |website=ファミ通App |publisher=Gzbrain}}</ref>
*リアクション編・ココロ編(2016年8月5日より放映)<ref>{{Cite web |url=https://app.famitsu.com/20160805_797300/ |title=『シャドウバース』山崎賢人&染谷将太が出演する新CM放映開始 |accessdate=2018-01-20 |date=2016-08-05 |website=ファミ通App |publisher=Gzbrain}}</ref>
**[[染谷将太]]
**[[染谷将太]]
**[[山賢人]]
**[[山賢人]]
*ゴールデンボンバープロレス篇・ゴールデンボンバー陸上篇(2016年9月13日より放映)<ref>{{Cite web |url=http://dengekionline.com/elem/000/001/363/1363471/ |title=樽美酒が転ぶ波乱の幕開け。ゴールデンボンバーが『シャドバ』CMでプロレス&陸上勝負 |accessdate=2018-04-02 |author=Dai |date=2016-09-13 |website=電撃App |publisher=KADOKAWA}}</ref>
*ゴールデンボンバープロレス篇・ゴールデンボンバー陸上篇(2016年9月13日より放映)<ref>{{Cite web |url=http://dengekionline.com/elem/000/001/363/1363471/ |title=樽美酒が転ぶ波乱の幕開け。ゴールデンボンバーが『シャドバ』CMでプロレス&陸上勝負 |accessdate=2018-04-02 |author=Dai |date=2016-09-13 |website=電撃App |publisher=KADOKAWA}}</ref>
*ゴールデンボンバー雪だるま篇・ゴールデンボンバー酉年篇(2016年12月20日、26日より放映)<ref>{{Cite web |url=http://dengekionline.com/elem/000/001/436/1436985/ |title=『シャドウバース』ゴールデンボンバーが雪だるまや鳥の姿でバトル。新CM2種を放送 |accessdate=2018-04-02 |author=イズミン |date=2018-04-02 |website=電撃App |publisher=KADOKAWA}}</ref>
*ゴールデンボンバー雪だるま篇・ゴールデンボンバー酉年篇(2016年12月20日、26日より放映)<ref>{{Cite web |url=http://dengekionline.com/elem/000/001/436/1436985/ |title=『シャドウバース』ゴールデンボンバーが雪だるまや鳥の姿でバトル。新CM2種を放送 |accessdate=2018-04-02 |author=イズミン |date=2018-04-02 |website=電撃App |publisher=KADOKAWA}}</ref>

2020年8月2日 (日) 22:32時点における版

Shadowverse
(シャドウバース)
ジャンル 本格カードバトル(対戦型オンラインTCG)
ダーク・ファンタジー
対応機種 iOSApp Store
AndroidGoogle Play
Windows, macOSDMM GAMES, Steam[1]
開発元 Cygames
運営元 Cygames
Cygames Korea[2]
中国: 網易[3]
プロデューサー 木村唯人
ディレクター 齊藤優太
デザイナー 宮下尚之
音楽 池頼広
美術 虫麻呂
香川太郎
人数 1人、2人(対戦)
運営開始日 2016年6月17日(iOS, Android)
2016年8月22日(DMM GAMES)
2016年10月28日(Steam)
最新版 3.0.0/ 2020年6月23日[4][5]
対象年齢 7歳以上[4]
9+[5]
ダウンロードコンテンツ アイテム課金
エンジン Unity 5
ver.2.2.15以降: Unity 2017[6]
テンプレートを表示

Shadowverse』(シャドウバース)は、Cygamesより配信されているスマートフォンタブレットPC向け対戦型オンライントレーディングカードゲーム(TCG)。2016年6月17日サービス開始[7]基本プレイ無料アイテム課金制)。略称は「シャドバ[1][8]、「シャドバス[9][10]、「SV[11][12]

同社のソーシャルRPG神撃のバハムート』を元にしたダークファンタジーの世界観をベースとしたゲームであり[13][14]、同作のカードイラストが本作のカードのイラストとして主に使用されているが、メインキャラクターおよびストーリーは新規のものである[15]。ゲームルールは2014年に配信を開始したBlizzardのオンラインTCG『ハースストーン』と同様の基本ルールが採用されている[16] 一方、「進化」システムなどの独自要素がある。

プロデューサーは『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』でもプロデューサーを務めている木村唯人[17]、ゲームデザインのメインプランナーは『マジック:ザ・ギャザリング』の国内大会「The Limits 2011」の準優勝者である宮下尚之が務めている[18]イラストレーターとして『神撃のバハムート』の制作にも関わっている虫麻呂や香川太郎が起用されており、作曲はアニメ『神撃のバハムート GENESIS』でも音楽を務めた池頼広が担当し、全曲オーケストラの生録音で制作されている[19][20]

エレクトロニック・スポーツ(e-sports)の競技となることを念頭に開発されていることから、競技性の高いゲームデザインを特徴としており[21]、日本国内外で多くの賞金制大会が開催されている。日本国内ではスマートフォンで展開することで多くの若年層プレイヤーを獲得しており、本作をクラブ活動として採用した学校法人もある[22]

沿革

  • 2015年10月16日 - 東京六本木ニコファーレにてスタッフやキャストらによる製作発表会が行われた[23]
  • 2015年10月19日 - 事前登録およびβテスターの募集を開始[19]
  • 2015年11月29日 - 東京・秋葉原e-sports SQUAREで先行体験会が開催[16]
  • 2016年2月23日 - 第1回クローズドβテスト開始[24]
  • 2016年3月16日 - 第2回クローズドβテスト開始[25]
  • 2016年6月17日 - iOS, Android向けに日本語版、英語版サービス開始[26]
  • 2016年8月22日 - DMM GAMES版サービス開始[27]
  • 2016年9月30日 - 初の追加カードパックである「Darkness Evolved ダークネス・エボルヴ」実装[28]
  • 2016年10月28日 - Steam版サービス開始[29]
  • 2017年2月7日 - 韓国語版をiOS, Android向けに配信開始[30]
  • 2017年5月11日 - 台湾向けにローカライズした繁体字版をiOS, Android, Steam向けに配信開始[31]
  • 2017年7月 - フランス語イタリア語ドイツ語版をリリース[26]
  • 2017年12月29日 - 第7弾カードパック「Chronogenesis 時空転生」 実装[32]。同時に新クラス「ネメシス」及びそのリーダー「ユアン」、新フォーマット「ローテーション」が実装された。
  • 2018年4月27日 - 網易より中国においてiOS版が配信開始[33]

ゲーム内容

基本的なルール

プレイヤーは8種類のクラスを割り当てられたリーダーの中から1人を選択し、40枚のカードからなるデッキを作って対戦する[34][35]。デッキ構成可能なカードはリーダーのクラス[34]、またはルールによっても異なり、デッキ枚数もルールによって異なる(#ゲームモード節参照)。ターン制が採用されており、各プレイヤーは自分のターンにカードをプレイすることができる[34]。また、ポイント制が採用されており、カードをプレイする時はカードに書かれたコストと同じ値のプレイポイント(PP)を消費する。PPは自分のターン開始時に最大値まで回復する。また最大値は1から自分のターン開始時に1ずつ増加し、最大10まで増える[36]。フォロワーやアミュレットはプレイすると「場」に置かれる。場の上限は5枚である[37]

基本的なゲームの流れは以下の通りである[36]

  • ゲームスタート - 先攻後攻をランダムで決定、最初の手札を3枚引き、マリガンを行う。
  • ターン開始 - デッキからカードを1枚引き手札に加える(後攻の1ターン目は2枚引く[20])。手札は9枚まで持つことができる[37]
  • カードを使う - PPの分だけカードをプレイする。
  • 攻撃 - 特定の能力を持たない限りフォロワーはプレイした次のターンから相手フォロワーまたはリーダーに攻撃できる。
  • ゲーム終了 - 攻撃を繰り返し相手のリーダーの体力を0以下まで減らせば勝ち、減らされたら負けとなる。

進化

本作の進化システムは、『神撃のバハムート』におけるカードの4段階進化を基にしたものである[38]。プレイヤーは後攻では4ターン目、先攻では5ターン目以降、進化ポイント(EP)を消費して場に出したフォロワーカードを進化させることが可能である。進化によってステータスが上昇したり能力が発動したりするほか、場に出したターンであっても相手フォロワーに攻撃できるようになる[37]。原則1ゲーム中、先攻は2回、後攻は3回までしか進化できないが、EPを使わずに進化したり、EPを回復する能力をもつカードも存在する[39][40]。ターン制カードゲームは先攻にイニシアチブがあり、同じ条件では先攻が有利になるという構造上の問題があるという考えから、先攻後攻のバランスをとるためこのシステムに後攻をフォローする要素を組み入れている[38]

カード関連

カードのイラストは主に同社の『神撃のバハムート』のイラストが使われているが、一部のカードは描き下ろしイラストである[41]。カードはブロンズ、シルバー、ゴールド、レジェンドという4つのレアリティが設定されているほか[18]、全てのカードに「プレミアムカード」が存在している。プレミアムカードは効果は通常と同じだが、カードごとにオリジナルのアニメーションやエフェクトが搭載されている[42]

カードは「フォロワー」「スペル」「アミュレット」の3種類に分類されている。

フォロワー
場に出して直接相手のリーダーやフォロワーカードを攻撃できるカード。攻撃力と体力が表記されている。戦闘中に進化させることが可能である[37]
スペル
プレイ時にさまざまな能力を発動するカードで、発動後そのまま墓場へ送られる[37]
アミュレット
プレイするとフォロワーのように場に出て能力を発動するカード。攻守の数値を持たないため、アミュレット自体は攻撃したりされたりすることはない[37]

それぞれのカードは後述する8人のリーダーに設定されているそれぞれのクラス、またはニュートラルのいずれかのクラスに属している。ニュートラル以外のカードはそのクラスのデッキにのみ使用することができ、ニュートラルのカードはどのクラスでも使用できる[34][43]

カードはストーリーでの入手、パック購入のほか、所持しているカードを「分解」して得られる「レッドエーテル」を使用する事によっても入手できる[44]

ゲームモード

ソロプレイ
リーダーごとに用意されたシナリオに沿ってCPU戦を行う「メインストーリー」と様々なテーマを持ったデッキと対戦する「プラクティス」がある。メインストーリーを進めることで入手できるカードも存在する。プラクティスではCPUの強さを選択できる[45][46]
バトル
最新の5つのパックのカードと一部の初期配布カード(ベーシックカード)のみが使用可能な「ローテーション」か、全てのカードが使用可能な「アンリミテッド」のどちらかのフォーマットで作成したデッキで対人戦を行う[32]
ランダムな相手と対戦を行う「フリーマッチ」、ランクが近い相手と対戦し結果によってランクが変動する「ランクマッチ」、ルームを作成して招待に応じた相手と対戦する「ルームマッチ」の3種類のモードがある。ソロプレイとは違い、1ターン90秒の時間制限がある。ランクマッチでは対戦結果に応じてバトルポイント(BP)が増減し、獲得したBPに応じてランクが変動する。ルームマッチでは、デッキのフォーマットや2本先取した方が勝ちとなる「BO3」などのルールを選択してルームを作成し、発行されたルームIDを対戦相手が入力するか、フレンド登録機能による「フレンド招待」を利用することで任意の相手と対戦することができる[47][48][49]
アリーナ
「2Pick」、「Open 6」および「グランプリ」をプレイできる。「2Pick」と「Open 6」をプレイするにはクリスタル、ルピあるいはチャレンジチケット[注 1]を消費する必要があり、5回戦の対戦結果に応じてカードパック、ルピなどの報酬を受け取ることができる[50][51][52]
2Pick
2016年8月15日に最初に追加されたモード。ランダムに選出された3つのクラスから1つを選択し、その後ランダムで表示される2枚のカード2組からどちらかを選択する。このカード選択を15回繰り返すことで作成した30枚の即席のデッキで対人戦を行うモード[52]
Open 6
2019年5月21日に追加されたモード。3つのクラスから1つを選び、最新4弾のカードパックから5パック、「ファントムカードパック」1パックを購入した後、それぞれから排出されたカードで30枚以上のデッキを作成し、対人戦を行う。ファントムカードパックにはゴールドレアカードが5枚、レジェンドが3枚封入されているがOpen 6でしか使用することができない。5回戦のうち、4回以上勝利するとファントムカードパックに封入されていたカードを1枚、通常のカードとして獲得でき、Open 6以外でも使用することができるようになる[50]
グランプリ
2018年3月9日に追加されたモードで、期間限定で開催されるゲーム内大会に参加できる。大会では自身で作成したデッキを使用し、バトルは毎日決められた回数だけ行うことができる。大会は「ラウンド1」「ラウンド2」「決勝ラウンド」に分かれていて、ラウンド1での対戦成績によって、ラウンド2以降は上位グループであるAグループと下位グループであるBグループに分けられる。ラウンド2では規定の勝利数に達することで決勝ラウンドに進むことができる。決勝ラウンドは期間中1度のみ挑戦可能で、2回敗北した時点[注 2]で挑戦が終了するサドンデス形式となっている。
ラウンド1、2は毎日1度、無料で挑戦することができ、それ以降は上限回数までクリスタルやルピ、専用のチケットを消費することで挑戦できる。決勝ラウンドは無料で挑戦可能。大会ごとに開催期間や決勝ラウンドへの進出条件は異なる[54]

生放送配信機能

ドワンゴが提供する「ニコニコスマホSDK」が本作に組み込まれ、Android、iOS版にはニコニコ生放送での実況プレイ機能が導入されていた。この機能により、パソコンなどの特別な機材がなくとも本作の実況配信が行えるようになっていた[55]。ニコニコスマホSDKのサポートが終了したため、2018年9月27日のアップデートでこの機能は削除された[56]

ストーリー

本作のメインストーリーは主人公たちそれぞれの物語が絡み合って展開していく群像劇となっており、フルボイスで物語が進行する[15][57]。シナリオはCygamesのシナリオチームが担当している[14]。2019年7月30日のアップデート時点で「プロローグ」「災いの樹編」「災いの樹編-最終章-」、および「ギルド争乱編」、「機械反乱編」、「機械反乱編-最終章-」が配信されている。

プロローグ

全3章で構成されており、このストーリーのみロザリアが主人公となっている。2018年5月30日のアップデートより「1章 序章」はアニメーションムービーとなっている[58]

あらすじ
エルフの少女ロザリアアリサが共に森で訓練していたところ、突如現れた「虚の影」にアリサが連れ去られる。戦闘の末アリサを取り返したものの、再び現れた虚の影の攻撃からアリサを庇い、今度はロザリアが連れ去られる。

災いの樹編

ユアン以外のリーダーの個別ストーリー各14章および共通ストーリー1章、ユアンの個別ストーリー6章の計105章で構成されている。ユアンのシナリオのみストーリー内の時系列が「災いの樹編-最終章-」と同じである。

あらすじ
親友を探すエルフの少女アリサ、アレスター王国の姫の護衛兼メイドエリカ、恋人を亡くした宮廷魔術師イザベル、行方不明となっていた騎士団長ローウェン、ネクロマンサーの少女ルナ、封印から目覚めた最後のヴァンパイアユリアスはそれぞれ教会司祭イリスの導きによって「災いの樹」と呼ばれる光り輝く文様の元に集められる。すると、災いの樹からロザリアの姿をしたネクサスを名乗る存在が現れ、イリスを含む7人は災いの樹が放つ光に飲み込まれる。
イリスを除く6人は、ネクサスがもたらした「安寧の夢」の中でそれぞれの願望が叶う世界を体験する。しかし、夢の世界を甘受することを選ばず、ネクサスから夢の管理者としての権限を与えられていたイリスを打倒して現実に帰還する。イリスも6人の置かれた境遇や思想を知り、自身の信仰が誤っていたことに思い至り、信仰を捨てて6人とともにネクサスを打倒するため現実に帰還する。
世界を渡る能力によって他の主人公たちのいる世界にやってきたユアンは、ネクサスがもたらす世界の破壊を防ぐためにアリサたちに力を貸す。

災いの樹編-最終章-

各リーダー共通のストーリーで全12章で構成されている。2017年11月29日のアップデートで前半6章が、同年12月29日に後半6章が実装された[32][59]。このストーリーをプレイするためにはユアン以外のリーダーの「災いの樹編」15章をクリアする必要がある[59]

あらすじ
現実へと帰還した7人だったが、それぞれの目的の違いからバラバラに行動することになる。数多の虚の影と対峙し、それぞれ対話を重ねるうちに7人で力を合わせてネクサスを打倒することで折り合い、災いの樹へたどり着く。ネクサスと対峙し、その強大な力に劣勢を強いられていた時、ユアンが現れ状況を好転させる。力を合わせ、ネクサスにダメージを与えたものの打ち倒すことはできず、ネクサスは「静止」の力を用いた後、別の世界へ逃げていった。静止した世界を再び動き出させるためにはネクサスを打倒するしかないとユアンに告げられた7人は、それぞれの思いを抱きながらユアンから世界を渡るための能力を与えられ、別の世界へと旅立つ。

ギルド争乱編

2018年3月9日にアリサのストーリーが実装され[60]、同年9月27日のアップデート時点までにアリサ、イザベル、ユリアス、ルナ、ローウェン、イリスの共通ストーリー1章、個別ストーリー各11章、計67章が実装されている。このストーリーを解放するには「災いの樹編-最終章-」をクリアする必要がある[60]。「災いの樹編-最終章-」までの世界とは別の世界にある、「ブレイドライツ騎士団」、「無暁」、「マギス高潔会」、「エスカマリ」、「ニコラ・アデル」の5つのギルドによって均衡が保たれている「イズニア国」を舞台に物語が進行する。

ギルド争乱編 アリサ
別世界へたどり着いたアリサはブレイドライツ騎士団の副団長メイシア・ラフォージ(声 - 米澤円[61])と団員の獣人セタス・ロウと知り合い、イズニア国を案内される。その最中、街中でエリカを発見するが騎士団の名前を出した途端にエリカに戦いを挑まれ、退けたもののエリカは立ち去ってしまう。騎士団の建物に戻り事情を説明すると、エリカは騎士団と対立している「無暁」と呼ばれるギルドと行動を共にしていることを教えられる。その後、街中で死体が発見され、現場に赴くと無暁の暗殺者が現れ戦闘になる。セタスと協力して退けた後、エリカの姿を見つけ、再度説得を試みるもエリカと戦闘になる。
ギルド争乱編 イザベル
別世界へたどり着いたイザベルはマギス高潔会の長で「天外の華」を自称する魔導師エレノア・グローリア(声 - 内田真礼[61])と邂逅する。戦いとなるも重力を操るエレノアの魔法に完敗を喫し、さらに別世界から来たことを看破される。圧倒的な魔力と魔法の知識も持つエレノアに興味を持ったイザベルは、カイルを蘇生させる手立てが見つかるかも知れないと思い、エレノアの案内でマギス高潔会へ向かう。エレノアと一時離れた際に、イザベルは見知らぬ男と共にいるルナと再会する。その男の謎の力に危険を感じ戦いを挑むも、全く効果があった様子も見られずルナと男は立ち去る。合流したエレノアに、その男がたった一人で他のギルドと均衡し、禁絶のギルドと称されるニコラ・アデルであると教えられる。ギルドに到着したイザベルとエレノアは死者蘇生の術の研究を始める。研究が思うようにいかず、気分転換に外に出たイザベルはローウェンと再会する。ローウェンは黒龍の力を制御できるようになったと述べ、イザベルはそれが本当か試すために戦う。イザベルは戦いを通してローウェンが相当な痛みを経て呪いを制御できるようになったことを感じ、彼を許してしまいそうになり、別れる。研究に戻ったイザベルとエレノアのもとに無暁の暗殺者が現れ、無暁に組みするよう迫るも、2人は協力し退ける。自分の目的に迷いなく魔法に打ち込むエレノアに対し、カイルやローウェンについて、さらには別世界の世情に心を動かされ迷っていることに思い至り、自分自身の答えを見つけなければとひとりごちる。
ギルド争乱編 ユリアス
別世界へたどり着いたユリアスはユリアスの力を危険と判断し、抑制しようとするユアンによって戦いを挑まれる。しかし、ユアンは無駄と悟ったのか敗北を認める。ユリアスは強者の気配を感じ街を歩いているとルナと一緒のニコラと邂逅する。ユリアスはニコラから気配を感じ勝負を挑んだが、均衡のギルド、エスカマリによって鎮圧される。ニコラの下を去ったユリアスは魔導生物を見つけるが、それはマギス高潔会の門番であった。近くにいた男から、イズニア国には5つの強者が存在することを教えられる。門番を破ったユリアスはマギス高潔会のエレノアによって追い出され、再び邂逅したニコラと戦闘し、倒れているローウェンと遭遇する。ユリアスはローウェンに黒竜の力を抑えるだけでなく、その力を使うよう促し武器を取らせる。その後ユリアスはエスカマリの長、マーロンに話しかけられる。彼にニコラ、エレノアに匹敵する強者について聞いたが、マーロンに目論見を読まれ、戦闘することになる。マーロンに説得されユリアスはマーロンとの戦闘をやめ、その下を去る。街を歩いていると警戒した様子のイリスと遭遇する。イリスと別れると、ユリアスは街で死体が見つかったと騒ぎになっていることに気づく。通りかかったメイシアがユリアスにぶつかり、ユリアスはメイシアから強者の気配を感じ、戦いを挑むが、メイシアが副団長であり、より強いセタスがいることを教えられるとそのセタスを探しに向かう。ユリアスは魔導生物から助けた少女にセタスはエレノアより劣ると教えられる。ふとそこへ強烈な気配を漂わせた男をユリアスは見つけるとその男を追う。ユリアスはその男に勝負を挑むが、男はユリアスを相手に本気を出さず、逃げてしまう。

登場人物

リーダー

リーダーはメインストーリーの主人公であり、それぞれ固有のクラスが割り当てられている。この節では各キャラクターとおよびクラスの基本的な特徴、使用されるデッキタイプについての説明と、「災いの樹編」における各キャラクターシナリオのあらすじを説明する[62][63]

アリサ
声:優木かな[62] / イラスト - 虫麻呂[23]
森の守護者「森番」を目指すエルフの少女。
クラスはエルフ。森に住まう妖精や精霊・獣といった系統のカードが多い。
「フェアリー」を手札に加えるカードを使うことで手札を増やし、「新たなる運命」によって墓地を効率よく増やすことで、墓地にカードが30枚以上ある場合に非常に強力な能力を持つ「冥府への道」による勝利を目指す「冥府エルフ」[64][65]、デッキから特定のカードを手札に加える能力を持つ「ミニゴブリン」で「リノセウス」を手札に加え、「リノセウス」の能力により大ダメージを出すコンボを中心とした「コンボエルフ」デッキなどが使用される[66][67]
災いの樹編 アリサ
「虚の影」に連れ去られた親友ロザリアを救出するべく旅に出る。道中で出会ったイリスに導かれ、「災いの樹」にたどり着く。そこでロザリアの姿をした「ネクサス」を名乗る存在と遭遇する。ロザリアを呼ぶアリサの声は届かず悲嘆に暮れる中、災いの樹の光に包まれる。
目覚めたアリサは森の中でロザリアと共にいた。最初はロザリアを見て驚くも記憶を失っており、驚いた理由はわからない。その後、ロザリアと共に目標としていた「森番の試練」を受ける。試験の最中に何度も窮地に陥るロザリアを救い感謝されるも、アリサはロザリアに助けて貰ったことを朧気に覚えており、違和感が膨らんでいく。その時イリスが現れ、意味深な言葉を残し去っていった。そしてロザリアとの会話によって、いつもロザリアに助けられてばかりだったこと、そのロザリアを護れるようになるために森番を目指していたことを思い出したアリサは今いる世界に違和感を感じ、事情を訊くためイリスを追う。再び現れたイリスは、今いる世界は望んだことが全て叶う世界であり、アリサがロザリアのことを妬んでいたのだと説く。アリサはそんなことは望んでいないと反発し、嘘のロザリアではなく本当のロザリアに勝つことが望みであると息巻いて、ロザリアを助けるためイリスを倒して現実に帰還する。
エリカ
声:石上静香[62]
アレスター王国の姫の護衛兼メイド。高い戦闘能力を有している。
クラスはロイヤル。所属するフォロワーは「兵士」または「指揮官」というタイプを持つ。低コストのフォロワーを中心とした攻撃的なデッキである「アグロロイヤル」デッキなどが使用される[68][69]
災いの樹編 エリカ
姫の命を受け「封印の古城」の調査に赴き、復活を果たしていたユリアスと交戦するも圧倒される。逃したユリアスを捜索する途中、イリスからユリアスの封印には姫の命が必要であることを聞かされ、急ぎ王城に戻る。王城に戻ったエリカは姫からイリスの言ったことが本当であることを教えられ、姫を守るためユリアスを討伐することを誓い、城を出る。その後、再び現れたイリスにユリアスが「災いの樹」に向かったことを告げられて災いの樹に向かい、見つけたユリアスと再戦するも、その最中に災いの樹の光に飲み込まれる。
王城で目覚めたエリカの傍らには姫がいた。しかし、エリカはすぐにその姫が偽物であることに気づき切り捨てる。現れたイリスに本当の姫の居場所を問うも答えは帰ってこず、イリスは姿を消す。イリスを追い、城内を探索していると再びイリスが現れ、この世界が自分が望んだことが叶う夢の中であることを知らされる。再度現れた偽物の姫に「あなたの過去は私を護れば許される」と言われ、姫にも伝えていない自身の過去について触れられたことに驚愕する。エリカはある国で暗殺者として命じられたままに人を殺していた。用済みとなり国を追われた末に現在仕えている姫と出会った。イリスに主に尽くすことで暗殺者であった過去を贖罪することが望みであると説かれ、エリカはそれを受け入れ夢に浸る。しかし、偽物の姫からネクサスが世界を消し去ろうとしていることを教えられ、本当の姫が消え去ってしまえば本当の姫に贖罪を乞うこともできず、自身が真に救われないと気づき、イリスを倒して現実に帰還する。
イザベル
声:佐倉薫[62] / イラスト - TEDDY[70]
アレスター王国の宮廷魔術師。ローウェンとは旧知の仲。
クラスはウィッチ。スペルをプレイすることでカードが強化される「スペルブースト」という能力を持つカードが特徴的。「次元の超越」を始めとしたスペルブーストを持ったカードを中心とした「超越ウィッチ」[71]、土の印タイプを持つアミュレットが自分の場にある場合に強大な効果を発揮する「土の秘術」という能力を持ったカードと「オズの大魔女」を組み合わせた「土の秘術ウィッチ」デッキなどが使用される[67][72]
災いの樹編 イザベル
恋人カイルの死をきっかけに死者蘇生の方法を求め各地を彷徨ううち、イリスに促され「災いの樹」に向かう。そこで黒龍と化したローウェンと遭遇する。ローウェンがカイルを殺したことを悟ったイザベルは仇を討とうとするも、災いの樹の光に飲まれる。
気がつくとイザベルはカイルと共にいた。裏切り者として軍から追われるカイルと逃避行し求婚されるが、仲間よりも恋人を大事にするその言動に、記憶の中のカイルとの齟齬を感じ、イザベルの中で違和感が膨らんでいく。軍の指揮官によってカイルが放免され、自身の研究所に戻ってくるとローウェンが現れ、幻のカイルを消し去った。たとえ幻でもカイルと共に居たかったとイザベルはローウェンに復讐しようとし、ローウェンも罰を受けようとするも、それを身を挺して止めたのは突然現れたカイルだった。そのカイルはイザベルの渾身の一撃を受け、イザベルに「前へ進め」と言い残し消える。イザベルはローウェンを庇ったカイルが本物のカイルだったと気づき、冷静さを取り戻す。その後、ローウェンからカイルの死について真相を聞かされ、愛するカイルの望みを汲み、夢から脱し前へ進むことを選ぶ。ローウェンとイザベルは現れたイリスを打倒し現実に帰還する。
ローウェン・ドラグスピア
声:杉田智和[62]
アレスター王国軍の騎士団長を務めた戦士。かつて、部下であり親友でもあるカイルたちと共に国境付近に出現した黒龍を退治したが、黒龍が死に際に放った呪いにより、ローウェンはなにかを守ろうとするたびに黒龍と化して暴虐の限りを尽くすようになる。その結果としてローウェンは部下たちとカイルを殺めてしまう。「災いの樹編-最終章-」において、黒龍の力を制御することができるようになった。
クラスはドラゴン。PPの最大値が7以上になるとカードの能力が強化される「覚醒」という能力を持つ。序盤にPPの最大値を増やす能力を持つカードを使うことで、相手のPPが低いうちに高コストのフォロワーを展開させる「ランプ」戦術を中心とした「ランプドラゴン」[73]、コストの低いフォロワーと組み合わせることで高い盤面制圧力を持つ「原初の竜使い」を中心とした「原初の竜使いドラゴン」デッキなどが使われる[69][74]
災いの樹編 ローウェン
黒龍を討伐した後、行方不明となっていたローウェンは山に潜伏していたが、突如現れた「虚の影」から愛する家族である妻レイチェルと娘ナタリーを守るために山を降りる。その後、虚の影に襲われていたアリサを助けようとしたとき、自身の体が黒龍と化した。気がつくとイリスが現れ、アリサは逃げ果せたこと、そして自身にかけられた呪いについて教えられた。「災いの樹」に呪いを解く答えがあるというイリスの弁を信じ、災いの樹にたどり着いたが、現れた虚の影と対峙した時家族を守ることを意識してしまい黒龍と化す。気がつくと、目の前にイザベルがいた。イザベルに事情を説明し、許しを請おうとするも、ローウェンがカイルを殺したことを悟り激高したイザベルは聞き入れず交戦する。その最中、災いの樹の光に飲まれる。
災いの樹の夢の中では、カイルや仲間たちと協力し黒龍を打倒して、愛するレイチェル、ナタリーと再会する。しかし、再会直後家族を守ることを意識した瞬間、ローウェンは苦しみだす。そこにイリスが現れ、たとえ夢の中であっても黒龍の呪いは残ったままであることを告げられる。気がついたときには、愛する家族を惨殺していた。記憶を取り戻し、自分の業の深さに絶望するローウェンは、イリスからイザベルが夢に囚われていることを聞き、彼女に現実を見させること、そして殺されることで過去を清算することを選ぶ。イリスの力によってイザベルの夢へ侵入したローウェンはカイルの幻影を消し去り、イザベルと交戦する。渾身の一撃をイザベルが放った瞬間、突然現れたカイルがローウェンを庇い、イザベルの攻撃を受けて消えていった。その後、落ち着きを取り戻したイザベルにカイルの死の真相を伝えた後に、イリスからネクサスが人と世界を消し去ろうとしているをこと告げられ、家族を消させはしないと決意し、イザベルと共にイリスを倒し現実に帰還する。
ルナ
声:小倉唯[62] / イラスト - まよこ[75]
陰気な洋館に住まう幼い少女。死霊術師であり死者たる両親を繋ぎ止めている。
クラスはネクロマンサー。墓地にあるカードを消費することでカードが強化される「ネクロマンス」という能力を持つカードが特徴。2017年12月のアップデートでカードで手札を墓地に送る「葬送」と、対戦中に破壊された自分のフォロワーを場に出す「リアニメイト」という能力を持ったカードが追加された[76]。強力なフィニッシャーである「魔将軍・ヘクター」を中心とし、相手に応じて攻撃的にも守備的にも立ち回れる「ミッドレンジネクロマンサー」[73]、ラストワード能力を持つフォロワーを中心にし、ネクロマンス能力も活かす「ラストワードネクロマンサー」などのデッキが使われる[77][78]
災いの樹編 ルナ
「死者ならば永遠に一緒に居られる」と信じ、骸骨の姿をした"パパ"と"ママ"との散歩をより楽しくするために、気に入った相手を殺して"お友達"を作ろうとし、アリサやユリアスなどと交戦するも逃げられる。道中で会ったイリスに促され「災いの樹」に向かったルナは、災いの樹から両親の声を聞き、光に包まれる。
災いの樹がもたらした夢の中で、ルナは自身の屋敷で目を覚まし、両親と再会する。そこに盗賊が現れ、ルナは自分のしたいことが、両親に酷いことをした盗賊を何度も殺すことだったと自覚し、現れ続ける盗賊を殺し続ける。しかし、殺している最中に何者かの叫び声が聞こえ、ルナは苦しみだす。ルナの苦しみが頂点に達したとき、死霊である本当の両親が出現し、盗賊と幻の両親を消し去った。そこにイリスが現れ、叫び声がルナが繋ぎ止めている両親のものであることを告げる。そして、ルナが記憶に蓋をしていた両親の死について語る。ルナは自宅に押しかけた盗賊に両親を殺害された。二人の最期の言葉を聞いたルナは死霊術師としての才に目覚め、死んだ両親を現実に繋ぎ止めた。両親が既に死んでいること、そして二度と会話を交わせないことを受け入れたルナは、イリスから、ルナが夢の中にいることによって本当の両親が苦しんでいることを聞き、両親をこれ以上苦しめないために、イリスを打倒し現実へ帰還する。
ユリアス・フォルモンド
声:諏訪部順一[62]
ヴァンパイア族最後の生き残り。強者を求め同族を全て滅ぼした後、アレスター王国の国王だったバルタザールに敗北して「封印の古城」に封印されていた。
クラスはヴァンパイア。ライフが10点以下の場合にカードが強化される「復讐」という能力を持つ。自傷で強力な効果を発揮するカードや、回復効果のあるカードを駆使して戦う。低コストのカードを中心とした攻撃的なデッキである「アグロヴァンパイア」、「ダークジェネラル」などの復讐状態で強化されるカードを中心とした「復讐ヴァンパイア」などが使用される[73]
災いの樹編 ユリアス
封印が何者かによって解放され、直後に出会ったエリカと戦ったユリアスは圧勝するが、知らずに一太刀浴びていたことを知り、彼女に興味を持つ。強者を求め、ルナやローウェンと交戦するも満足する結果は得られない。ローウェンからバルタザールが既に故人となっていることを聞かされ、その墓を訪れ、強者たるバルタザールのいない世界の退屈さを嘆く。そこに突如現れたイリスから、望みが叶う世界に行けると聞いたユリアスはその誘いに乗り、「災いの樹」に向かう。災いの樹でエリカと再会し、交戦する。エリカが以前よりも強くなっていることに胸を躍らせる。その戦いの最中、災いの樹の光に飲み込まれる。
災いの樹の夢の中でもユリアスは記憶を保ったままであり、まやかしであると見抜いてはいたものの、バルタザールとの戦いを楽しむ。過去の戦いを回想しながらバルタザールの幻と戦い続けるユリアスだったが、まやかしには力はあるが意思がなく、過去に滅ぼした同族たちと同じく、強者ではないと認識する。そこにイリスが現れ、安寧の夢の中でも満たされないのかとユリアスに問う。ユリアスは、望みが叶うというのは誇張が過ぎたと返答する。ネクサスについて、下らない嘘偽りしか作り出せない、無能で傲慢な存在であると喝破し、まやかしよりはましであろうとネクサスとの戦闘を求める。さらに、絶対の神、と口にしたイリスに対し、神とは自身を満足させてくれる力と意思を兼ね備えた強者であり、それを追い求めたが、ついに現れなかった、故に神はいないのだ、と自身の信条を述べる。イリスはユリアスに危険を感じ、バルタザールを何人も並べてみせる。バルタザールを愚弄したその行為にユリアスは憤慨し、夢を終わらせるよう要求する。再び現れたイリスと問答し、ユリアスの言葉に動揺するイリスを打倒して、ネクサスと戦うために現実へ帰還する。
イリス・アンテュール
声:井上喜久子[62] / イラスト - 久方綜司[79][80]
街外れの大聖堂の司祭。記憶喪失に陥り、多くの人々に助けられながら日々を過ごしていた。
クラスはビショップ僧侶司祭ならびに召喚した聖獣や天使とともに戦う。カウントダウンアミュレットや「消滅」効果を持つカードが多い。「天空の守護者・ガルラ」や「詠唱:獣姫の呼び声」に加え、プレイしたターンに攻撃が可能な「疾走」能力を持ったフォロワーを中心にした攻撃的なデッキである「疾走ピショップ」[81][82]、強力な除去耐性を持つ「ヘヴンリーイージス」を中心とした「イージスビショップ」などが使われる[83][84]
災いの樹編 イリス
大聖堂にて自身と同じ姿をし、イリス・アンテュールを自称する人物と出会う。彼女は「災いの樹」で望みが叶うという言葉を残し姿を消す。もう一人の自分の痕跡を追うイリスはやがて暗躍する彼女に強い憤りを感じる。だが、アリサと出会ったイリスは彼女と会うのが三度目なのだと知る。過去にアリサと会っているにも関わらずそのことを覚えておらず、自分の方が偽物だという疑念を抱き困惑する。「災いの樹」に到達したイリスはもう一人の自分と対峙し打ち倒したが、その時眩い光に包まれ、喪われた記憶を取り戻す。災いの樹からネクサスが降臨するのを歓喜しつつ見届け、光に飲み込まれた。
夢の中で、ネクサスから夢の世界の管理者という権限を与えられ、夢に惑う「愚者」を導く役割を遂行する。安寧の世界でなおも友を救おうとするアリサ、己の罪を許されるために姫のいる世界を望むエリカに続いてルナの夢に入ったイリスは、自身が絶対の安寧だと信じていた夢がむしろ無垢な彼女を苦しめているのだという事実を知る。あらゆる者が暖かな夢の中で救われることを願い、儀式を重ね、災いの樹を呼んだにも関わらず救われぬ者がいることに困惑する。更にローウェン、イザベルと対峙し、過酷が待っていると知りながらも前に進もうとする二人の強い意志を知る。そしてユリアスと問答し、自身の信仰心が揺らいでいることを指摘され狼狽する。教会で自身の信仰と6人の決断について思案を巡らせ、他人のことを知りもしないのに「安寧」を押し付けていた自身の傲慢さを自覚し、ネクサスによる救済では全ての者は救われず、全ての者を等しく救うという自身の目的は果たせないことに思い至る。そこにもう一人の自分が現れ、夢に惑う愚者となり果てていると指摘されるも、信仰を捨て、本当の意味で世界を過酷から救うために前へ進むと決意し、もう一人の自分を打ち倒して融合し、6人と共にネクサスと戦うため現実へ帰還する。
ユアン・ギルフレイ
声:柿原徹也[62] / イラスト - 風篠[85]
次元を渡る能力を持つ復讐の戦士。かつて「管理者」であるネルヴァの依り代にされかけたが適合せず生き残った。ユアンの居た世界はネルヴァによって消滅し、ネルヴァへの復讐および管理者による世界の破壊を防ぐため、能力を用いて数々の世界を渡り歩いてきた。
クラスはネメシス。人工的に作られた存在や、世界から外れた超越者たちが属する。自分のデッキの枚数が偶数のときに「共鳴」状態となり、この状態の時のみ能力が発動するカードが特徴。また「アーティファクト」タイプを持つカードをデッキや手札に加える能力を持つカードもあり、この能力を活用することでデッキの枚数を操作しやすくなっている。
災いの樹編 ユアン
本作の舞台となる世界に転移し、『安寧』のネクサスによる世界の破壊を防ぐため「災いの樹」へと向かう。アリサたちと出会い、破壊されかけている世界に意思がある者が残っていることに気づき、彼女たちに「管理者」についての情報をもたらし、ともにネクサスを打倒する。

リーダー以外の登場人物

ロザリア / イラスト - 香川太郎[23]
声:ゆかな[19]
プロローグの主人公でアリサの親友であるエルフ。アリサと共に森番を目指していたが、虚の影に連れ去られネクサスの依り代とされた。
カイル
イザベルの婚約者でローウェンの部下。アレスター王国騎士団に所属し、ローウェンと共に黒龍討伐に向かうが、呪いによって黒龍と化したローウェンによって殺害される。
バルタザール
アレスター王国のかつての王。最後のヴァンパイア、ユリアス・フォルモンドとの死闘の末、「封印の古城」にユリアスを封じた。ストーリー中では、既に過去の人物となっている。

管理者

世界を統べ、世界の破壊と再生によって調和をもたらす存在。また、各個体はそれぞれ特殊な力を持っている。

『安寧』のネクサス
災いの樹編までの舞台となっている世界を統べる「管理者」。イリスによる祈りと儀式によりロザリアを依り代として降臨した。『偽りの安寧』という理想の夢に人々を捉え、その間に世界を破壊しようとする。「虚の影」と呼ばれる異形の怪物を召喚し、主人公たちの行く手を阻む。8人の戦士たちとの戦いに破れ、『扉』を開き別の世界へと消えた。「静止」の能力を持ち、別の世界へ消える前に主人公たちの世界を静止させ、主人公たち以外の人間を夢に閉じ込めた。
『粛正』のネルヴァ
ユアンの世界を滅ぼした「管理者」。ネクサスを退けた8人の戦士たちの動向を密かに監視している。

課金システム

アプリ内課金で購入できる「クリスタル」を消費することで、以下で説明するカードパックなどのほか、カードの裏面のデザインを変更できるカードスリーブなどを購入することができる[51]

カードパック

1パックにつき8枚のカードを入手できる。ゲーム内で取得できる「ルピ」や「チケット」を消費しても入手することができる[86]。3か月毎に新規カードパックが追加され、第8弾からは実装の約1か月半後にアディショナルカードとしてカードが追加される。

2019年9月19日に「カードパックポイント交換機能」が実装され、各カードパック購入ごとに貯まるポイントを消費することで、リーダースキン付きカードやレジェンドカードと交換できるようになった[87]

クラシックカードパック
本作の配信開始時より提供されている第1弾カードパック。配信当初は「スタンダードカードパック」という名称だった[88][89]
Darkness Evolved ダークネス・エボルヴ
キャッチコピーは「新たな進化を手に、戦え」[90]。本作のゲームシステムにおける特徴である「進化」をフィーチャーしたカードパック[90]。「エイラの祈祷」や「封じられし熾天使」などのカードが話題となった[91]
Rise of Bahamut バハムート降臨
キャッチコピーは「全てを破壊し、勝利せよ」[92]。新能力「エンハンス」を持つカードが追加された[92]。「エンハンス」を持つカードはコストとカード効果を2種類ずつ持ち、ゲーム前半のPPが少ない状況でもゲーム後半でも展開に応じて使用できる使い勝手の良いカードとしてデザインされている[93]
Tempest of the Gods 神々の騒嵐
キャッチコピーは「戦いは、神の次元へ」[94]。それまでのゲーム環境で注目されていなかったドラゴン、ネクロマンサー、ヴァンパイアの各クラスがさらに注目されるように意識して制作された[95]
Wonderland Dreams ワンダーランド・ドリームズ
キャッチコピーは「さぁ、物語の向こう側へ」[96]。カードには古今東西の童話や物語を元にしたキャラクターが描かれている[96]。このカードパックの制作については、本作の世界観がおとぎ話の世界にも広がっていることを示すことために、世界観の元になっている『神撃のバハムート』のキャラクターである「アリス」を軸とした新しい世界観を作り、これまで以上にカードのキャラクター性を意識した上でカード能力のデザインが行われた[97]。また、新しい戦術としてニュートラルカード中心のデッキタイプを構築できるように制作されている[97]
Star Forged Legends 星神の伝説
キャッチコピーは「その輝きは、銀河を翔ける」[98]。「1st Anniversary 人気カード投票」において上位に選ばれたカードの絵違いカード「リーダースキン付きカード」が2枚封入されている[98]。リーダースキン付きカードを入手すると、そのカードに描かれたキャラクターのリーダースキン、エンブレム、スリーブも入手することができる[98]
Chronogenesis 時空転生
キャッチコピーは「今、世界は再誕する」[99]。「1st Anniversary 人気カード投票」において上位に選ばれたカードの絵違いカード「リーダースキン付きカード」が3枚封入されている[99]。このカードパックより、8つ目のクラスとして「ネメシス」が追加された[99]。ネメシスのカードは42種類、他のクラスのカードは12種類ずつ封入されている[88]。過去のキャラクターのリメイクカードが封入されることや、リーダーに能力を付与したり、PPを回復したりするなどの新しいカード能力を持ったカードの実装、そしてネクロマンサーに新しい能力「葬送」と「リアニメイト」を持ったカードを実装することをテーマとして制作されている[88]
Dawnbreak, Nightedge 起源の光、終焉の闇
キャッチコピーは「選ぶのは、君だ」[100]。「1st Anniversary 人気カード投票」において上位に選ばれたカードの絵違いカード「リーダースキン付きカード」が2枚封入されている[100]。新能力「チョイス」を持つカードが追加された[100]。「チョイス」を持つカードをプレイした時、2枚のカードから1枚を選択し、その選択したカードとしてプレイする[101]。この能力は、「相反する2つの要素とそこから1つを選択する」というカードパックのテーマをゲーム上で表現することを意識してデザインされている[101]
Brigade of the Sky 蒼空の騎士
キャッチコピーは「飛べ、あの空の果てまで!」[102]。「リーダースキン付きカード」が1枚封入されている[102]。フォロワーのみが持つ新能力「アクセラレート」を持つカードが追加された[102][103]。「アクセラレート」を持つフォロワーは、設定されたコスト分のPPを消費することで別の能力を持つスペルとしてプレイできる[102]。『グランブルーファンタジー』のキャラクターが描かれたカードが封入されている[102]
十禍絶傑
キャッチコピーは「十の試練が汝を待つ」[104]。新能力「直接召喚」を持つフォロワーおよびアミュレットが実装された[104]。「直接召喚」はそのカードに書かれた条件を満たしていた場合、自分のデッキからそのカードが場に出てくる能力である(同名のカードが複数枚デッキに含まれていても、一度のタイミングに出てくるカードは1枚のみ)[104]。実装後、日本のApp Store売上ランキングでは同月28日に2位[105]Google Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)では28日に10位、29日に8位にランクインした[106]。Social Game Infoは、直接召喚などの新要素がユーザーから好評であると報じている[106]
Altersphere 次元歪曲
キャッチコピーは「これは、もう一つの世界」[107]。「新たな姿、新たな能力、新たなクラス」というコンセプトの元に制作されており、これまでに実装されたキャラクターが違うクラスのカードとして実装されている[108]。また、ストーリーモード「ギルド騒乱編」で登場したキャラクターのカードも実装された[108]。実装後の12月28日には日本App Store売上ランキングで5位に[109]、アディショナルカード実装後の2019年2月20日には11位にランクインした[110]
鋼鉄の反逆者(リベリオン)
キャッチコピーは「反逆の時は来た」[111]。「リーダースキン付きカード」が2枚封入されている[111]。このパックと同時に配信を開始したメインストーリー「機械反乱編」と同じ世界観のカードが実装されており、ストーリーで登場するキャラクターのカードは新タイプ「機械」を持つ[111]。実装後の3月29日には日本App Store売上ランキングで4位に、Google Playランキングでは7位にランクインした[112][113]
Rebirth of Glory リバース・オブ・グローリー
キャッチコピーは「伝説は、その手の中に」[114]。前弾までのカードパックに登場したキャラクターが、新たなカードとして収録されている[115]。実装後の6月28日には日本App Store売上ランキングで2位に、7月1日のGoogle Playランキングでは7位にランクインした[116][117]
森羅咆哮
キャッチコピーは「君の野生が、いま目覚める」[118]。新しく「結晶」という能力を持つカードが実装された。この能力を持つフォロワーカードは、カードに書かれた数値分のPPを消費することでアミュレットとしてプレイできる[118]。メインストーリー「自然鎮魂編」と同じ「ナテラ」という世界をモチーフにしたカードが収録されており、新タイプ「自然」を持つカードが実装された[118]。正式配信前にプレリリース期間が設けられ、9月19日から正式配信までの間、最大100パックまで「森羅咆哮」を購入することができた[119]。プレリリース期間に手に入れたカードは同期間のみプレイ可能な「プレローテーション」モードでの対戦に使用できる[119]。プレリリース開始後の9月20日には日本App Store売上ランキングで4位に[120]、同日のGoogle Playランキングでは15位にランクインした[121]
Ultimate Colosseum アルティメットコロシアム
キャッチコピーは「大決戦の幕が上がる!」[122]プリンセスコネクト!Re:Diveのキャラクターをモチーフとしたカードが収録されており、その一部は新能力「ユニオンバースト」を持っている[122]。手札にそれらの能力を持ったカードがあるとき自分のフォロワーが進化するたびカードテキスト上の「ユニオンバースト X;」のXの数値が1ずつ減っていき、自分がXターン目以降にプレイした時に「ユニオンバースト X;」以下に書かれた能力が発動する[122]。プレリリース開始後の12月24日にはApp Storeで1位[123]、Google Playの売上ランキングでは同日に18位、25日に9位にランクインした[124][125]
ナテラ崩壊
キャッチコピーは「君の野生で、抗え」[126]。メインストーリー「天地侵略編」と同じ世界「ナテラ」の世界観をモチーフとしたカードが収録されている[126]。新能力「融合」を持ったカードが実装されており、手札の「融合」を持ったカードに他の手札のカードを組み合わせることで、「融合」を持つカードを強化できる[126]。プレリリース開始後の3月26、27日にApp Storeで1位[127][128]、28日のGoogle Playの売上ランキングで9位にランクインした[129]。Social Game Infoは、前弾までプレリリースでのパックの購入数に制限があったがそれが撤廃されたこと、またプレリリースでの購入に特典が付随していることが売上の上昇に繋がったと推察している[127]
Fortune's Hand 運命の神々
キャッチコピーは「では、運命と戯れよう」[130]。タロットをモチーフとしており、イラストの枠が専用のデザインになっている「アルカナカード」が収録されている[131]。バトル中に自分の場に出たフォロワーが特定の数以上の場合に働く新能力「連携」を持ったカードが実装されている[130]。プレリリース開始後の6月26日にApp Storeで2位[132]、29日にGoogle Playの売上ランキングで7位にランクインした[133]

リーダースキン

バトル中のリーダーの外見、およびボイスが変化する[51]

構築済みデッキ

規定の一揃いのカードセットをクリスタルを消費することで入手することができる。第3弾までは、1弾につきネメシスを除くクラス別に7種類、第4弾はネメシスを含む全クラス1種ずつ8種類が発売された。

第1弾、第2弾はゲーム開始時点で所持しているプライズカードと合わせてデッキを作ることができる30枚のカードを入手でき、そのうち限定イラストプレミアムレジェンドカードが1枚封入されている。

第3弾は初心者向けに構築された40枚のカードで構成されており、限定レジェンドカードスリーブが付属している[149]

第4弾は、第6弾から第9弾カードパックに収録されているカードとベーシックカードの中から、第7弾、第8弾のカードを中心とした40枚のカードで構成されており、『グランブルーファンタジー』のキャラクターが描かれた限定イラストベーシックカードがノーマル版とプレミアム版で3枚ずつ封入されている。限定カードスリーブと限定エンブレムが付属している[150][151]

第5弾からは第7弾は、それぞれ第8弾から第11弾、第10弾から第13弾、第12弾から第15弾カードパックに収録されているカード32枚で構成されている。購入特典として限定イラストカードやエンブレムおよびスリーブが入手できる[152][153][154]

2016年12月29日に第1弾[41]、2017年7月31日に第2弾[155]、2018年1月31日に第3弾[156]、2018年7月30日に第4弾[151]、2019年1月28日に第5弾[152]、2019年7月30日に第6弾[153]、2020年1月27日に第7弾[154] が発売された。

PC版

2016年8月22日にDMM GAMES、2016年10月28日にはSteamでPC版がリリースされた。OSはWindows、macOSに対応。言語は英語、日本語、中国語(繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、スペイン語に対応している[2]。PC版ではスマートフォン版には無い解像度の変更、60FPSでの動作、バトル中のカスタムマウス操作、バトル中のショートカット操作に対応している。ニコニコ生放送機能は実装されていない[157]

PC版とスマートフォン版でデータ連携を行うことにより、複数の端末で同じデータを共有して遊ぶことが可能だが、以下の注意点がある[158]

  • スマートフォン版とデータ連携できるPC版アカウントは、1アカウントのみ。
  • 他のプラットフォームのPC版でデータ連携を行っている場合、Steam版とのデータ連携は行えない。
  • 一度PC版とデータ連携を行うと、連携を解除できない。
  • スマートフォン版やDMM GAMES版で購入したクリスタルは、Steam版では利用できない。
  • Steam版で購入したクリスタルは、スマートフォン版やDMM GAMES版では利用できない。
(※データ連携してもクリスタルは削除されず、購入されたプラットフォームのみで利用ができる)

コラボレーション

神撃のバハムート
上述のように世界観を共有するソーシャルゲーム。
同ゲームにおいてガチャから排出されるキャラクターとして2016年10月31日にアリサとイザベルが[159]、2017年9月10日にエリカ[160]、10月31日にルナが[161] 実装された。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
バンダイナムコエンターテインメントが提供するスマートフォン用リズムゲーム
2016年12月6日よりスリーブとエンブレムが配信された[162]
グランブルーファンタジー
本作と同じCygamesが開発しているソーシャルゲーム。
2017年2月22日、同ゲームにおいてコラボイベント「Shadowverse Duelist of Eternity」が開催された。アリスとルナがプレイアブルキャラクターとして、ベルエンジェルが召喚石として実装された他、イベント中にモルディカイが登場した[163]
同23日に本作において限定ミッションの報酬としてエンブレムおよびスリーブが配信された[164]
2018年6月28日に実装された第9弾カードパックには同ゲームのキャラクターをモチーフとしたカードが収録された[138]。またカードパック実装に合わせて同ゲームのキャラクターのリーダースキンやスリーブなどが発売された。このリーダースキンのアニメーションの監修は同ゲームのディレクターを務める福原哲也が行った[165]
杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン
文化放送ラジオ番組
2017年3月30日より限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが2枚配信された[135]
ストリートファイターV
カプコンが提供する格闘ゲーム
2017年4月27日よりコラボレーションキャンペーンが開催。リーダースキンが発売された他、期間限定のログインボーナスとしてエンブレムとスリーブが配信された[166]
ユヴェントスF.C.
イタリアのプロサッカー1部リーグセリエAに所属するサッカーチーム。
Cygamesがスポンサー契約を締結したことを記念して2017年8月7日よりコラボレーションキャンペーンが開催。
特別ログインキャンペーンの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[167]
SHADOWVERSE ありさデュエルバース
メディアミックス作品。作品の詳細は後述。
2017年9月1日より単行本発売記念キャンペーンが実施され、コラボスリーブとエンブレムが配布された[168]
Fate/stay night[Heaven’s Feel]
2017年10月14日より第一章が劇場公開されたアニメ映画
2017年9月28日よりコラボレーションキャンペーンが開催。リーダースキンセット、エンブレム、称号およびスリーブが発売。
キャンペーン開催前には同映画に出演する女性声優のサイン色紙のプレゼントキャンペーンが行われた[169]
また特別ログインキャンペーンが実施された他、限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが7枚配信された[137]
2019年1月28日からは第2弾コラボとして同映画のキャラクターがリーダースキンとして発売されたほか、新規コラボスリーブやエンプレムが配信された[170]。また、2月5日からはグランプリモードにおいて「Fate[HF]Cup」が開催され、コラボエンブレムおよびスリーブが景品として実装された[171]
プリンセスコネクトRe:Dive
Cygamesより配信されているスマートフォン用ロールプレイングゲーム
同ゲームにアリサが登場することが2017年5月のシャドバフェスで発表され[172]、2018年3月31日に実装された[173]。2019年10月31日にはルナが実装された[174]
2019年3月28日および12月28日からそれぞれコラボレーションキャンペーン第1弾、第2弾が開催され、コラボスリーブやエンプレムが付属したリーダースキンが販売された[175]。第15弾カードパックには同ゲームのキャラクターをモチーフとしたカードが収録された[176]
さよならの朝に約束の花をかざろう
2018年2月24日公開のアニメ映画。制作にCygamesが関わっている[177]
同映画の公開を記念して公開日よりコラボレーションキャンペーンが開催。
特別ログインキャンペーンの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[178]
リアル脱出ゲーム×Shadowverse「影に沈む世界からの脱出」
リアル脱出ゲームを始めとしたさまざまな体験ゲームが楽しめるテーマパークである東京ミステリーサーカスとのコラボレーションとして、2018年4月27日より本作を題材としたリアル脱出ゲーム「影に沈む世界からの脱出」が開催された[179]
制作は多くのリアル脱出ゲームを手がけるSCRAPと、東京大学の学生を中心に構成される謎解き制作集団AnotherVisionが行った。
Evolution Championship Series 2018(EVO 2018)
世界最大規模の格闘ゲーム大会である「Evolution Championship Series 2018」のオフィシャルスポンサーをCygamesが務めたことから、同大会の開催を記念した『「EVO 2018」スポンサー記念キャンペーン』が2018年8月1日より実施された。
特別ログインキャンペーンボーナスの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[180]
また、アメリカ・ラスベガスのEVO 2018の会場では本作の試遊を行えるブースが出展された[181]
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS
2018年9月6日にコナミデジタルエンタテインメントより発売されたPlayStation 4PlayStation VR、Steam用ゲームソフト。Cygamesとコナミデジタルエンタテインメントが共同開発した。
同年8月30日よりコラボレーションキャンペーンが行われ、特別ログインキャンペーンの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[182]
ゾンビランドサガ
2018年10月から放送されたテレビアニメ。
同アニメの放送を記念してコラボキャンペーンが開催され、コラボエンブレムおよびスリーブが配布、販売された[183]
パセラリゾーツ
パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメントのパセラボカフェにおいて2019年2月18日より本作のコラボカフェがオープンした。
本作に登場するキャラクターをイメージしたメニューが提供されたほか、オリジナルランチョンマット、コースターのプレゼント、オリジナルグッズの販売が行われた[184]
マナリアフレンズ
『神撃のバハムート』で登場し、本作にもカードとして実装するキャラクター、「アン」と「グレア」の2人を描くテレビアニメ。アニメーション制作は、Cygamesの子会社であるCygamesPicturesが担当している[185]
2019年2月20日よりコラボレーションキャンペーンとしてコラボエンブレムとコラボスリーブが実装されたほか、ランクマッチにおいて勝利すると報酬を入手できるキャンペーンも実施された[186]。また、『マナリアフレンズ』Blu-ray第Ⅱ巻に本作で使用できるアンのリーダースキンを入手できるシリアルコードが特典として封入された[187]
ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル
ブシロードが配信しているスマートフォン向けリズム&アドベンチャーゲーム。
2019年3月18日に同年夏のコラボレーションイベント開催が発表され、そのコラボレーションのキャンペーンガールを決める投票イベント「Shadowverse×スクフェス スペシャルコラボキャンペーンガール決定戦」が開催された。8月21日にコラボレーションを記念したインターネット番組「シャドバ×スクフェス コラボ開催直前放送!!~アリサとヨハネで堕天しよ(ハート)スペシャル~」が配信された[188]
8月22日から本作中でコラボイベントが開催され、Aqoursのメンバー9人のリーダースキンセットが発売されたほか、限定ミッションの報酬としてコラボカードが配信された[189]
同作では9月16日からコラボ記念キャンペーンが開始され、Aqoursによるコラボ楽曲『Deep Resonance』や、『Shadowverse』のキャラクターの衣装を着た同ユニットメンバーが実装されたほか、コラボイベントが開催された。
10月8日から13日にはアキバcoギャラリーにてコラボレーションを記念した「スクフェスポップアップストア」がオープンし、コラボに因んだグッズが販売された[190]
セガ音楽ゲーム
セガ・インタラクティブが販売しているアーケード音楽ゲームmaimai FiNALE』、『CHUNITHM AMAZON PLUS』、『オンゲキ PLUS』とのコラボレーションとして、2019年4月11日より同3ゲームに楽曲『アリサのテーマ』が追加されたほか、アリサのアイコンやゲーム内キャラクターが実装された[191]
ワンパンマン
原作・ONE、漫画・村田雄介による漫画作品。
2019年5月21日よりコラボレーションキャンペーンとしてコラボエンブレムとコラボスリーブが実装されたほか、ランクマッチにおいて勝利すると報酬を入手できるキャンペーンも実施された。また、同作品のキャラクターのコラボリーダースキンが発売された[192]
Re:ゼロから始める異世界生活
長月達平によるライトノベルおよびそれを原作とするテレビアニメ作品。
2019年6月27日よりコラボレーションキャンペーンとして同作品のキャラクターのコラボスリーブやエンプレムが付属したリーダースキンが販売されたほか、限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが配信された[193]

大会

国内においては株式会社JCGが主催する「Shadowverse Open」などのオンライン大会が定期的に開催されており、オフラインでは後述する大規模賞金制大会のほか、各地のカードショップなどでも大会が開催されており、本作の公式ホームページ上での紹介や、大会の開催についてのマニュアルやポスターの提供、および公式ツイッターでの告知などによる支援を行っている[194][195][196]

日本国外においてもオンライントーナメント大会が開催されているほか、2018年はヨーロッパ東南アジアおよびオセアニアパンアメリカの3地域でそれぞれ大規模オフライン大会が開催される[197]。また、韓国や台湾でも公式大会がそれぞれ開催されている[198]

また、2017年5月21日に韓国で行われた「Shadowverse 日韓戦」や[199]、同年11月25日に台湾で開催された「WIRFORCE Shadowverse 日台韓対抗戦」[200]、後述の「World Grand Prix」などの国際戦も行われている。

本節では日本国内で行われた主なオフライン大会について説明する。

RAGE

株式会社CyberZおよびエイベックス・エンタテインメントが主催する大規模賞金制e-sports大会。vol.3以降、オフライン競技種目として本作が採用されている[201]。本作において、競技プレイヤーが目指すべき最高到達点として最適な大会と位置付けられている[202]。2018 spring以降はローテーションフォーマットが採用されている[203]。ゲーム競技と共にコスプレイヤーショーも行われている[204]

vol.3
2016年10月22、23日東京・池袋にて予選大会、同年11月23日にベルサール秋葉原にて決勝大会が開催。参加者1024名、賞金総額700万円、優勝賞金400万円[205][206]
vol.4
2017年5月4、5日にOMMホールにて大阪大会、同月13、14日にサンシャインシティワールドインポートマートにて東京大会が開催され、計3072人が参加し、同年6月10日にベルサール高田馬場にて決勝大会が開催された。賞金総額700万超、優勝賞金400万円[207][208]
vol..5
2017年8月12、13日にOMMホールにて大阪予選大会、同月19、20日に東京ビッグサイトにて東京予選大会が開催され、計5000人が参加.。同年9月18日に東京ビッグサイトにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円超、優勝賞金400万円。決勝大会は後述の第2回シャドバフェスとの併催として行われた[209][210]
2017 winter
2017年10月28、29日、および11月11、12日にベルサール高田馬場にて東日本予選、11月18、19日に神戸ファッションマートにて西日本予選が行われ、計7000人が参加。12月10日にベルサール高田馬場にて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[211][212]
Shadowverse World Grand Prix
2017年12月23、24日にベルサール高田馬場で行われた世界大会。日本、台湾、韓国、北米欧州の各国と地域の代表24人が招待選手として参加した。賞金総額12万ドル、優勝賞金5万ドル。また決勝後、World Grand Prix 2018の開催とその優勝賞金が国内のe-sports大会としては最高額である100万ドルであることが発表され、ゲーム系メディアだけでなく全国紙でも報じられ話題となった[213][214]
2018 spring
2018年2月3、4日に東京ビッグサイトにて東日本予選、同月11、12日に大阪南港ATCホールで西日本予選が開催され、計8000人が参加。3月21日に幕張メッセにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[215][216][217][218]
2018 summer
2018年5月12、13日に神戸ファッションマートにて西日本予選、同月26、27日に東京ビッグサイトにて東日本予選が開催され、計8000人が参加。6月17日に幕張メッセにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[219][220]
2018 autumn
2018年8月4、5日に幕張メッセにて東日本予選、同月11、12日にOMMホールにて西日本予選が開催され、計8800人が参加。9月16日に幕張メッセにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[221][222][223]
2018 winter
2018年10月6、7日に幕張メッセにて東日本予選、同月7、8日に神戸ファッションマートにて西日本予選が開催され、計8800人が参加[224][225]。11月23日に幕張メッセにて決勝大会が開催された[226]。賞金総額1000万円以上、優勝賞金400万円[227]。決勝大会会場では初の女性限定大会となる「Shadowverse Queen Cup 2018」が開催されたほか、シャープが協賛して開催された「Shadowverse 4人フライト式トーナメント Supported by SHARP」も開催された[226]
Shadowverse World Grand Prix 2018
2018年12月15、16日に幕張メッセで開催された。各国と地域の大会優勝者24人が招待選手として参加した。優勝賞金は100万ドル[228]マウスコンピューターDXRACERソフトバンク、シャープ、大塚製薬が協賛した[229]。特別ゲストとしてサッカー元日本代表の前園真聖が登壇した[230]
2019 spring
株式会社テクノブラッドが主催し全国の19店舗で開催された「店舗大会」と、各地方の企業が主催した「地方大会」が富山、愛知、大阪、岡山で2018年12月から2019年1月にかけて開催され[231][232]、それぞれの大会優勝者には2019年2月2、3日に幕張メッセで行われた予選大会の参加券およびシード権が与えられた[233]。予選大会の参加者は6000人。優勝賞金400万円[234]

RAGE Shadowverse Pro League

CyberZが主催するプロリーグ。2018年3月8日にリーグ発足が発表され[235]、同年5月のシャドバフェス2018において開幕戦が行われた[236]。4チーム同士が4ラウンドずつ、計12ラウンドを争うリーグ戦。1ラウンドにつき3人の選手が出場し、2勝以上したチームがラウンドの勝者となる。2pick、アンリミテッド、ローテーションの各フォーマットで競われる[236]。成績優秀チームには年間インセンティブとして総額2000万円がリーグから支払われ、選手には最低月額30万円の収入が保証される[237]。開幕スペシャル応援サポーターとしてガチャピンムックが就任した[238]

2018年9月から開催の2ndシーズンから「AXIZ」、「横浜F・マリノス」の2チームが[239][240]、2019年4月から開催のシーズンから、「GxG」(GAMING TEAM×TOKYO GIANTS;ジー・バイ・ジー)[241]、2019年10月から開催のシーズンから「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」が参加チームに加わった[242]

参加チームと運営・パートナー企業

ファミ通カップ

一般社団法人e-sports促進機構の主催によって行われた大規模オフライン大会。2017年2月4、5日に東京流通センターにて東日本大会、同月18、19日に神戸ファッションマートにて西日本大会が開催され、各大会1100人が参加し、同年3月26日にベルサール秋葉原にて決勝大会が開催された。賞金総額700万円、優勝賞金400万円[247][248]

全国高校生シャドウバース選手権

Cygames主催。日本在住の高校生(通信制、定時制、高専生含む)による3人1チームで争われた。2017年7月に全国8都市で予選が開催され4000人近くがエントリーした。同年8月25、26日に各ブロックの代表12チームによる決勝大会が開催され、兵庫県立宝塚東高等学校が優勝した。大会スペシャルアンバサダーにフリーアナウンサー福澤朗が就任し、決勝大会の総合MCを務めた[249]

2018年は「全国高校生シャドバ甲子園 2018」として開催した[250]。8月24、25日に決勝大会が開催され、大阪府立寝屋川高等学校が優勝した[251]。前回同様、福澤朗が大会スペシャルアンバサダー、および決勝大会の総合MCを務めた[250]SouQ-MHzによるコラボ曲『SUMMER VERSE!!』がテーマ曲として使用された[252]

シャドバフェス

Cygames主催の本作の大型オフラインイベント。公式グッズの販売や、大会、有名プレイヤーとの対戦会、公式コスプレイヤーの撮影会、「しゃどばすチャンネル」の公開生放送などが行われている[253][254]

第1回
2017年5月6、7日に幕張メッセで開催された。大規模大会のほか、様々なステージイベントやオリジナルグッズの販売が行われた[255]。Cygamesとして初めての単独タイトルのみでのイベント開催であった。2日間で1万人以上が来場した[44]
RAGE vol.5 with シャドバフェス
2017年9月18日に東京ビッグサイトにおいて、上述のRAGE vol.5決勝大会との併催として行われた。本作のステージイベントなどのほか、任天堂の『スーパーマリオ オデッセイ』、DMM GAMESの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』など他社のゲームのイベントも行われた[256]
シャドバフェス 2018
2018年5月5、6日に幕張メッセで開催された[257]。上述のプロリーグの開幕戦が行われることから、昨年以上の注目を集めた[257]。開幕戦では開幕スペシャル応援サポーターであるガチャピンとムックも登壇し、イベントの進行を行った。リアル脱出ゲームの運営を行うSCRAPがブースを出展し、前述のリアル脱出ゲーム「影に沈む世界からの脱出」のPRを兼ねたスタンプラリーが開催された[257]

主な出演者

有名プレイヤー[257]

公式コスプレイヤー[257]

プロモーション

配信前

2015年10月16日に東京・六本木のニコファーレにて製作発表会が行われ、ゲームのコンセプトや制作スタッフ、メインキャラクターと声優、および基本的なゲームルールやメディアミックス展開についてなどが発表された[23]。2015年11月29日には東京・秋葉原のe-sports SQUAREで事前募集の抽選に当選した一般参加者向けの先行体験会が開催された[16]。ゲストとしてタレントの佐藤かよが登壇したほか、メインキャラクターの声優を務める優木かな、石上静香、佐倉薫も参加した。体験会ではディレクターの齊藤優太によるゲームの説明や各ロールのコンセプトが発表された。

2017年1月12日に韓国・ソウルで韓国国内での展開に関する発表会を行い、同年2月7日に韓国版を配信することを発表した[258]。配信前に行われた事前登録キャンペーンでは、登録者数が30万人を突破した[259]。マーケティング調査を行っているスパイスマート社のレポートによると、配信前から大規模なプロモーションを実施し、デジタルマーケティングやテレビCMを中心に十数億ウォンを拠出したとされている[260]

配信後

日本国内

2016年9月3日から「シャドバスやろうぜ!」と題したキャラバンツアーを開催し、千葉県福岡県宮城県愛知県大阪府北海道の全国6都市で出演声優によるゲーム紹介、対戦会やミニ大会などを開催した[9]

2017年4月22日には沖縄・イオンモール沖縄ライカムで、第9回沖縄国際映画祭とのコラボレーション企画として「人気芸人がくるさー!島ぜんぶでシャドウバースお笑い祭」と題したイベントが開催され、板尾創路蛍原徹チュートリアルなどのお笑い芸人による本作の対戦が行われた[261][262]

2018年8月3日に公開されたインタビューにおいて、プロダクトマネージャーの森慶太は「遊ぶ」こと自体が盛り上がるようなプロモーションを大切にしていきたいと語っており、その一環として勝敗に関係なくルームマッチをプレイすると抽選で100万円や商品が当たるゲーム内イベントを開催している[263]

学生によるイベント主催のサポートなどを通して学生同士の交流や対戦を楽しむ場を提供し、学生プレイヤーの活動を支援する方針を取っており、その一環として2018年8月26日に近畿大学オープンキャンパスにおいて近畿大学esportsサークル主催のイベントのサポートを行った。イベントではゲーム実況者もこうによる対戦会や、本作のプロダクトマネージャーである森による講演会などが行われた[264]

テレビCM

テレビCMについては配信当初より時期については予定しており、対戦ゲームであることから多くの人に知ってもらえること自体が面白さに繋がるという認識から力を入れている[91]ビデオリサーチ社は、2016年末から翌年の年始にかけて、本作のテレビCMの出稿が1ヶ月前に比べ約10.6倍に増え、アプリの利用時間が約26倍に増加したことを報告しており、テレビCMの効果により利用時間が増えたと推察している[265]。下記の他にも、新カードパックが配信されるたびに、そのカードパックを紹介するテレビCMが放送されている。

  • リアクション編・ココロ編(2016年8月5日より放映)[266]
  • ゴールデンボンバープロレス篇・ゴールデンボンバー陸上篇(2016年9月13日より放映)[267]
  • ゴールデンボンバー雪だるま篇・ゴールデンボンバー酉年篇(2016年12月20日、26日より放映)[268]
  • ベルエンジェルのCM(2016年11月16日公開)[269]
  • シャドバ部 勧誘篇・シャドバ部 部室篇(2017年3月30日より放映)[271]
    • 染谷将太
    • 山崎賢人
  • 進化篇・進化ふたたび篇(2017年7月28日より放映)[272]
    • ゴールデンボンバー
    • 山崎賢人

日本国外

2017年には、台湾・台北市で開催された台北国際動漫節2017[273]ジョージア州アトランタで開催されたMomoCon英語版ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expoフランスパリで開催されたJapan Expo[274]オーストラリアメルボルンで開催されたPAX Australia 2017[275] に出展した。2018年には、台湾・台北市で開催された台北国際電玩展(Taipei Game Show)[276]、アメリカ・ボストンで開催されたPAX EastおよびAnime Expoに出展した[277]

開発・運営

Cygamesの取締役であり本作のプロデューサーを務める木村唯人が、ディレクターを務める齊藤優太と新しいゲームの企画について話し合う中で、新しいゲームかつ海外でも遊ばれるようなゲーム性であり、また木村個人がTCGが好きだったことからプロジェクトが発足[17]

ゲームデザインのメインプランナーを務める宮下尚之は木村からスマートフォン向けのTCGを作らないかと持ち掛けられ、「可能性のある企画」であると感じ、2014年にCygamesに転職して本作の開発に携わった[38]。当時、いくつかのデジタル・トレーディングカードゲームのタイトルが売り上げを伸ばしており、宮下はこれらのタイトルを参考にしつつも、既存のアナログTCGの面白さを突き詰めたデジタルTCGのコンセプトを固めていった。

開発体制は既存のスマートフォン向けゲームと大きく異なり、ゲーム開発を行うデベロップチームとテストを繰り返すテストチームに分かれるTCGの作り方と同様の方式を取っている[17]。また、2017年12月21日に公開された宮下へのインタビュー記事ではAIを活用した自動デバッグの導入が進められており、2018年中には導入予定であることが明らかにされた[76]

ゲームバランス

先攻後攻での勝率の差などの様々なプレイデータの収集、分析をおこなって、対戦のバランスやサービスの向上に活用している[20]。ベータテストから配信開始直後の対戦データを解析した結果、先攻の勝率が60%弱に上っていたことを受け、あらかじめ予定していた調整候補のうちから、後攻は1ターン目に2枚カードを引くようにゲームルールが改定された。メインプランナーの宮下はゲームバランスについて、緩やかな有利不利は許容しつつ、総合して何かが飛び抜けて強いことがないように気をつけていると述べている[20]

3ヶ月に一度、新規カードパックを配信しており、1弾につき約100枚の新規カードを追加している[44]。カードを制作する際のカードバランスの調整については、TCGプランナーが実物でカードを作成し、実際に対戦しながら既存カードとの相乗効果やリーダーごとのバランスを調整している[278]

アニメーション

バトル中の進化や対戦相手とのコミュニケーション機能であるエモートなどにおいて使用されるリーダーごとに個性的な「キャラアニメーション」、カードをプレイしたときや攻撃した際の「エフェクト」、対戦結果の表示に使用される「UIアニメーション」、バトル開始前の演出として用いられる「カメラワーク」といった点でアニメーションが取り入れられている。開発時に、オンライン対戦時に描画負荷によってゲームプレイを阻害しないことや、e-sportsとして競技性を保持できるかが課題として挙げられ、「高品質かつ低負荷を両立した快適にプレイできるアニメーション」の実現を目標に各要素の開発が行われた。開発当初はバトル中のリーダーのアニメーションを導入する予定はなかったが、ユーザーに愛されるキャラになってほしいとの想いや、プレイヤー同士のコミュニケーションおよびゲーム内演出強化のために導入が決定された[279]

プレミアムカードに付けられているアニメーションは、製作コストや高いクオリティを維持することなどを勘案し、専用の「カードシェーダー」によってシェーダーのみで制作されている。これを使用し、元のカードイラスト、マスク、合成テクスチャを組み合わせることで各カード固有の演出を作成している[42]

Shadowverse Portal

「Shadowverse Portal」はデッキ構築支援サイトとしてCygamesによって運営されているウェブサイトである[280]。カード情報の検索、閲覧が可能であるほか、構築したデッキ情報を元に発行されたデッキコードを入力することで、「Shadowverse Portal」および『Shadowverse』ゲーム内で同じデッキを参照できる[281]。本来であれば40枚のカード情報をコード化するには40文字以上が必要であるところ、「Shadowverse Portal」ではわずか4文字のコード化に成功している。これについてCygamesの技術顧問である倉林修一は「ユーザーが“このページを見ている”行為をコード化する」ことにより実現したと語っている。また新たに開発したデータベース機能により、ウェブサイトにおけるカード検索機能が強化されている[282]

クラス「ネメシス」の追加

2017年12月の第7弾カードパック実装と同時に新しいクラス「ネメシス」が追加され、実装されたクラスは全部で8クラスとなった。企画当初からクラスの数について、稼働初期は7クラス、ある程度時間が経過したときには8クラスがちょうどよくなると開発内では考えられており、このクラスの追加は稼働当初から決まっていたことであった。プロデューサーの木村はIGN Japanのインタビューに対し、元々『Shadowverse』は8クラスを持って完成するものだと考えていた、と語っている[76]

メディアミックス

漫画

SHADOWVERSE
ありさデュエルバース
漫画
原作・原案など Cygames
作画 邪武丸
出版社 講談社
掲載サイト サイコミ
レーベル サイコミ
発表期間 2016年6月2日 - 2018年12月27日
巻数 全4巻
話数 全31話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画
SHADOWVERSE ありさデュエルバース
原作 - Cygames / 漫画 - 邪武丸
2016年6月2日よりCygamesの漫画配信サイト『サイコミ』にて連載を開始し、2018年12月27日更新分で最終回となった[12][283]。主人公の羽宮亜梨沙が親友の桜沢小宵里にスマートフォンに勝手に本作を入れられてしまうところから始まり、一度活動停止した「Shadowverse部」(SV部)を再度立ち上げ、大会に挑む姿を描いている。単行本は講談社より発売[284][285]

ラジオ

しゃどばすチャンネル』のタイトルで2016年1月29日からニコニコ動画にて配信開始。パーソナリティはアリサ役の優木かな、エリカ役の石上静香とイザベル役の佐倉薫[286]

上述のシャドバフェスにおいて公開生放送を行った[287] ほか、2018年3月4日には北海道・札幌市イオンモール札幌苗穂にて公開収録が行われた[288]

テレビ番組

シャド場 〜シャドウバースで繋がるゲームバラエティ〜
2017年10月6日から2019年3月30日までTOKYO MX1で放送されていたテレビ番組。大会成績優秀者の対戦や出演者による奮闘記を通して、本作の面白さを伝えていくことをコンセプトとしていた。チュートリアル、千鳥山田菜々らが出演[289][290]

テレビアニメ

シャドウバース
アニメ
原作 Cygames
監督 川口敬一郎
シリーズ構成 磯崎輪太郎、赤尾でこ
キャラクターデザイン ぽんず・久方綜司(原案)
原田大基
音楽 池頼広
アニメーション制作 ZEXCS
製作 テレビ東京
アニメ「シャドウバース」製作委員会
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2020年4月7日 -
ゲーム:シャドウバース チャンピオンズバトル
ゲームジャンル カードバトルRPG
対応機種 Nintendo Switch
発売元 Cygames
メディア ダウンロード
プレイ人数 1 - 2人
発売日 2020年11月5日予定
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメゲーム
ポータル アニメゲーム

シャドウバース』のタイトルで、2020年4月7日からテレビ東京系列にて放送中[291][292][293]。アニメーション制作はゼクシズ[291][294]。ストーリーと登場キャラクターはアニメ独自のものとなる[295]

登場人物(アニメ)

竜ヶ崎 ヒイロ(りゅうがさき ヒイロ)
声 - 梶原岳人[293][296]
アニメ版の主人公。
夜那月 ルシア(よなづき ルシア)
声 - 榎木淳弥[293][296]前川涼子(幼少期)
天宮 ミモリ(あまみや ミモリ)
声 - 本渡楓[293][296]
アニメ版のヒロイン。
進藤 カズキ(しんどう カズキ)
声 - 田谷隼[293][296]
伊集院 カイ(いじゅういん カイ)
声 - 種﨑敦美[293][296]
黒羽 アリス(くろばね アリス)
声 - 小倉唯[293][296]
超有名アイドル。怖いものが好き。
マウラ・アベラルド
声 - 井口祐一[293][296]
レオン・オーランシュ
声 - 森川智之[293][296]
マルグリット・ヴァロワ
声 - 明坂聡美[293][296]
夜那月 シオリ(よなづき シオリ)
声 - 豊田萌絵
ルシアの妹。
司会者
声 - 檜山修之

スタッフ

主題歌

「キリフダ」[297]
PENGUIN RESEARCHによるオープニングテーマ。作詞・作曲は堀江晶太、編曲は堀江晶太とPENGUIN RESEARCH。
ハピネス*センセーション
小倉唯によるエンディングテーマ[297]。作詞はKamy、作曲・編曲は鶴崎輝一
「瞳の国のアリス」
黒羽アリス(小倉唯)による#01、#04、#16の挿入歌。作詞は磯崎輪太郎、作曲・編曲は川崎智哉。

各話リスト

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督キャラクター総作画監督フォロワー総作画監督初放送日
第1話これがシャドバだ!!
川口敬一郎川口敬一郎原田大基北川大輔2020年
4月7日
第2話ヒイロの決意 山本天志
  • 松下郁子
  • 杉本里奈
  • 貞方希久子
  • 新田靖成
  • 五月女妃苗
  • 島沢ノリコ
  • 今井雅美
4月14日
第3話超天才の策略
  • 川口敬一郎
  • 磯崎輪太郎
長屋誠志郎
  • 松本翔吾
  • 佐藤静香
4月21日
第4話特別なもの
  • 柿村イサナ
  • 磯崎輪太郎
大平直樹境橋渡
  • 新田靖成
  • 原田大基
4月28日
第5話激闘!ヒイロVSカズキ!
Ryden B北村淳一
  • 北村淳一
  • 五月女妃苗
  • みやち
  • 稲津辰宣
新田靖成5月5日
第6話強さの理由
  • 赤尾でこ
  • 磯崎輪太郎
ウシロシンジ山本天志
  • 稲津辰宣
  • 本多恵美
  • 阿部島瑠珠
  • 片岡恵美子
  • 中熊太一
島沢ノリコ5月12日
第7話目指せ!マスターランク!
  • 鈴木祐哉
  • 磯崎輪太郎
佐山聖子森義博
  • 山村俊了
  • 杉本里菜
  • 杉本里菜
  • 原田大基
  • 北川大輔
  • 稲津辰宣
5月19日
第8話決勝トーナメント始まるッ!
  • 川口敬一郎
  • 磯崎輪太郎
川口敬一郎村田光小澤早依子新田靖成北川大輔5月26日
第9話開幕!華麗なるウィッチショー!
  • 柿村イサナ
  • 磯崎輪太郎
渡部周蔵本穂高
  • 西田美弥子
  • 鐘文山
  • 大高雄太
  • 山村俊了
原田大基6月2日
第10話マウラの呪縛!
  • 川口敬一郎
  • 磯崎輪太郎
佐藤卓哉渋谷亮介
  • 井嶋けい子
  • 阿部島瑠珠
  • 佐藤静香
島沢ノリコ
  • 稲津辰宣
  • 北川大輔
6月9日
第11話ヒイロvsルシア 川口敬一郎おゆなむ
  • なつのはむと
  • Nyki Ikyn
  • 王悦春
  • 孫月
  • 稲津辰宣
新田靖成北川大輔6月16日
第12話勝利は誰の手に 山本天志
  • 吉田肇
  • 高橋こう平
  • 和田賢人
  • 服部益実
  • 前原薫
原田大基6月23日
第13話開幕!シャドウグランプリ!
  • 赤尾でこ
  • 磯崎輪太郎
ウシロシンジ飛田剛
  • 貞方希久子
  • 福田周平
貞方希久子7月7日
第14話満腹バトル!田部丘マイセル!
  • 玉井☆豪
  • 磯崎輪太郎
佐山聖子江副仁美
  • 石川てつや
  • 佐藤静香
  • 五月女妃苗
  • 松下郁子
-
  • 北川大輔
  • 佐藤静香
7月14日
第15話スーパーリッチ!財善寺ミヤビ!
  • 柿村イサナ
  • 磯崎輪太郎
いがりたかし
  • 五月女妃苗
  • 佐藤静香
北川大輔7月21日
第16話冥府への誘い!ジュスティーヌ姉妹!
  • 川口敬一郎
  • 磯崎輪太郎
近藤貴浩平田政宗
  • 松下郁子
  • 中熊太一
  • 平田華奈
  • 山村俊了
  • 五月女妃苗
  • 中熊太一
  • 杉本里奈
7月28日

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[292]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [298] 備考
2020年4月7日 - 火曜 17:55 - 18:25 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
TVQ九州放送 福岡県
2020年4月30日 - 木曜 7:30 - 8:00 テレビ和歌山 和歌山県 [299]
テレビ東京系列ではリピート放送あり・字幕放送連動データ放送を実施。
日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間[292]
配信期間 配信時間 配信サイト
2020年4月8日 - 水曜 12:00 更新
2020年4月9日 - 木曜 0:00 更新
木曜 3:00 - 3:30(水曜深夜) ABEMA[300]
2020年4月15日 - 水曜 12:00 更新 ひかりTV
2020年4月16日 - 木曜 0:00 更新 TSUTAYA TV
テレビ東京系列 火曜 17:55 - 18:25
前番組 番組名 次番組
ダイヤのA actII
(2019年4月2日 - 2020年3月)
シャドウバース
(2020年4月7日 - )
-

ゲーム(アニメ)

Nintendo Switch用ソフト『シャドウバース チャンピオンズバトル』が、2020年11月5日にCygamesから発売予定[301]。ジャンルはカードバトルRPG[301]

関連商品

サウンドトラック

『Shadowverse ORIGINAL SOUNDTRACKS』
池頼広サウンドトラック
リリース
ジャンル ゲームミュージック
レーベル Cygames
プロデュース 池頼広
テンプレートを表示
Shadowverse ORIGINAL SOUNDTRACKS
2017年7月19日発売。全21曲を収録。オリジナルグッズが付属したCyStore限定パックも同時発売した[302]
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲備考
1.「Shadowverse」   
2.「災いの樹:タイトル版」  メインテーマ:タイトル用編曲
3.「災いの樹:ホーム版」  メインテーマ:ホーム用編曲
4.「戦闘準備」   
5.「勝利の宴」   
6.「敗北の悲愴」   
7.「妖精の森」  アリサのテーマ
8.「謁見の間」  エリカのテーマ
9.「魔方陣」  イザベルのテーマ
10.「龍の祠」  ローウェンのテーマ
11.「骸の踊り」  ルナのテーマ
12.「血の渇欲」  ユリアスのテーマ
13.「司祭の救い」  イリスのテーマ
14.「司祭の闇」   
15.「終焉の扉」   
16.「真向勝負」  闘技場のテーマ
17.「過去への抗い」   
18.「虚の影」   
19.「切なる願い」   
20.「幸せの記憶」   
21.「悲しみの記憶」   
Shadowverse ORIGINAL SOUNDTRACKS Vol.2
2018年12月16日発売。全14曲を収録[303]。発売後の12月19日、楽曲「大いなる決闘」がiTunes Storeのサウンドトラックジャンルの売り上げランキングにて1位に、アルバム自体の売り上げも7位にランクインした。同楽曲は上述の世界大会「Shadowverse World Grand Prix 2018」の対戦曲として使用されており、当該大会の開催がランクインに寄与したとSocial Game Infoは分析している[304]
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲備考
1.「輝ける雫とギルドの街」   
2.「輝ける雫とギルドの街(アナザーVer.)」   
3.「暖かな日常」   
4.「たちこめる暗雲」   
5.「緊迫」   
6.「聖戦」   
7.「復讐者」  ユアンのテーマ
8.「復讐者」  ユアンのテーマ:ショートVer.
9.「大いなる決闘」   
10.「ダークネスエボルヴ」   
11.「バハムート降臨」   
12.「神々の騒嵐」   
13.「ワンダーランドドリームズ」   
14.「星神の伝説」   
Shadowverse Card Set Themes

Vol.1、2が2019年6月27日に発売され、「リバースオブグローリー」は単独でシングルとしても発売された[305]。本作のカードパックのプロモーションビデオで使用された楽曲が収録されている[306]

Vol.1
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「ダークネスエボルヴ」  
2.「バハムート降臨」  
3.「神々の騒嵐」  
4.「ワンダーランドドリームズ」  
5.「星神の伝説」  
6.「時空転生」  
Vol.2
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「起源の光、終焉の闇」  
2.「蒼空の騎士」  
3.「十禍絶傑」  
4.「次元歪曲」  
5.「鋼鉄の反逆者」  
6.「リバースオブグローリー」  

書籍

シャドウバース 公式タクティクスガイド
編集は電撃App編集部、出版はKADOKAWA。世界観や、基礎知識、カードリスト、デッキ指南および開発者のインタビューが掲載されている。
  1. 2016年10月20日発売、ISBN 978-4048924740[307]
  2. 2016年12月28日発売、ISBN 978-4048926959[308]
  3. 2017年3月28日発売、ISBN 978-4048928489[309]
シャドウバース 電撃コミックアンソロジー
2017年3月27日にアスキー・メディアワークスがプロデュースし、KADOKAWAが出版した本作のアンソロジーコミック。上述の邪武丸のほか、堀口レオ茨乃など総勢17名の作家が参加している[310]ISBN 978-4048927369

反響・評価

配信開始日である2016年6月17日からの9日間で200万回以上のダウンロード回数を記録した[311]。以降、2017年11月時点でダウンロード回数は1400万回[312]、2018年2月8日時点で1600万回[313]、2018年5月14日時点で1800万回[314]、2018年8月20日時点では1900万回[103]、2018年10月29日に2000万回[315]、2019年4月26日には2100万回を突破している[316]

日本では、2017年9月29日に本作にとって初めてとなるApp Storeのセールスランキングの1位を獲得。その後2018年3月30日にも1位を獲得した。スパイスマートによると、それぞれ第6弾、第8弾カードパックの配信を含むアップデートによるものと考察されている[317][318]

韓国と台湾ではリリース直後のセールスランキングにおいて17位、13位にそれぞれランクインした[26]

4Gamer.netにおいて2016年6月29日に公開された記事においてライターのH.Hは、本作の対戦、カードのデザイン、ストーリーについて「いずれも完成度が高い」と評している[319]。本作の特徴としてデッキ構築時にリーダーの中から1人を選べ、そのリーダーに設定されているクラスと得意戦術がデッキの構成や戦い方に影響を与える点を挙げている。

ライターのマフィア梶田は2016年7月12日に公開された4Gamer.netの自身のコラムにて、ルールがシンプルで入りやすいこと、チュートリアルがわかりやすいことや、キャラクターやカードのデザインが比較的日本人向けであることが「幅広い層にウケた要因」であると分析している[320]

IGNのCAM SHEAは2016年7月22日に公開された記事において、本作を「見逃せない魅力満載の作品」と評している[18]。『ハースストーン』との類似点はあるものの、「運の要素を最小限に抑えるゲームとして開発されている点」において一線を画すると指摘している。進化システムについては、「本作をユニークにしている最大の要因と言っても過言ではない」と評しており、「進化のタイミングを考えるのは『Shadowverse』で最も戦略的な判断の1つで、ゲーム全体に奥深さを与えている」と述べている。一方で、後攻側が背負うハンディキャップをこのシステムで解消できるかどうかが課題であると指摘している[注 3]。ストーリーについては、本作を「他のTCGから際立たせる要素の1つ」と述べており、メロドラマ調に演出された憂鬱な雰囲気を持つこと、それぞれのキャラクターが抱えた恐怖や不安と戦わなければならないというアイデアなどがゲームの深さに寄与していると評している。そして、ストーリーモードにおけるバトルは各クラスの基礎を把握するための「素晴らしい教科書」であるとも述べている。ゲーム表現については、露出度の高いキャラクターがいることから万人向けではないとしながらも、そのことが本作の日本製TCGならではのスタイルを強調していると述べている。また、ディティールに拘って作られたグラフィックやアニメーションが付けられたプレミアムカード、立体的に見えるよう作られた戦場などにおいて「ゲームに磨きをかける努力」が随所に見受けられ、本作が「優秀なデザイナーと開発者たちの素晴らしいチームワークによって生み出された成果」であると述べている。

配信後の反響について、配信から約半年後にGame*Sparkで公開された記事広告において宮下は、配信当初はカードゲームファンのユーザーに広まり、そこから少しずつ広めていければと思っていたが、半年で多くのユーザーを獲得できていることは嬉しい誤算であり、驚きと感謝があると述べている[93]

SuperDataのリポートによると、全世界売上において期間の途中に配信を開始したにも関わらず2016年中に1億ドルの売上を記録し、TCGの中で『ハースストーン』に次ぐ2位であった。このレポートの中で、本作は2016年において傑出したデジタルTCGであり、先駆者である『神撃のバハムート』よりも深いゲーム性を持ち、新しいTCGの潮流の一部であると評されている[321]

受賞

2016年12月8日にグーグルより発表された「Google Play Best of 2016」において、ゲームの部・ベスト対戦ゲーム部門の大賞を受賞した[322]

2017年2月15日に、アプリ分析プラットフォーム「App Ape」を展開するフラーより発表された「App Ape Award 2016」において、アプリ・オブ・ザ・イヤー2016ゲーム部門の優秀賞を受賞した[323]

2016年に発売、配信もしくはサービス中のゲームから、ファンの投票によって選ばれる「ファミ通アワード2016」において、優秀賞およびルーキー賞を受賞した[324]

電撃オンラインの読者投票によって2016年のベストコンシューマータイトルおよびアプリを決定する「電撃オンラインアワード2016」においてアプリ部門の第3位となった[325]。電撃Appでは投票者のコメントとして、シンプルである一方奥が深いカードゲームであることや、イラストが綺麗、デッキ構築が楽しいといった評価を挙げている[326]

トラブル

2016年11月26日から27日にかけて開発元のCygamesの親会社であるサイバーエージェントが主催したゲームイベント「第1回FRESH!杯〜シャドウバース編〜」において、一般参加枠で出場し優勝したプレイヤーが自身のブログにて「全試合配信と言っておきながら出場したBブロックの配信がされず、概要に記載されていた賞金の記述が何の説明もなく削除されたことでバカにされた」と怒りを露わにし炎上[327][328]。本大会の運営に携わっていたサイバーエージェント傘下のGAMYは賞金については消費者庁との協議の結果出せないと判断したことなどの経緯を説明し謝罪した。

2018年3月13日、Cygamesは、本作に登場予定のカードのイラスト製作を担当した外部デザイナーが、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のイラストを転用したとして謝罪した[8]。Cygamesは10日、台湾のWeb番組や公式Twitterアカウントで当イラストなどを先行公開していたが、公開後に視聴者から指摘を受けて問題が発覚した。イラストを修正してリリースする予定であることも同時に発表した。

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 「Open 6」追加前までは「2pickチケット」という名前だった[50]
  2. ^ 2018年8月31日より開催された「BOS ローテーション杯 Vol.3」から1回敗北ではなく2回敗北に変更された[53]
  3. ^ この点を解消するため、このレビュー掲載後に後攻は1ターン目にカードを2枚引けるよう仕様が変更された[20]

出典

  1. ^ a b Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト”. Cygames. 2018年4月2日閲覧。
  2. ^ a b Shadowverse CCG”. Steam. 2017年12月21日閲覧。
  3. ^ China Weekly, May 23: Netease taking on Shadowverse and Dawn of Titans”. SUPERDATA. SuperData Research Holdings (2017年3月23日). 2018年4月2日閲覧。
  4. ^ a b シャドウバース (Shadowverse)”. Google. 2019年7月6日閲覧。
  5. ^ a b シャドウバース (Shadowverse)”. Apple. 2019年7月6日閲覧。
  6. ^ Shadowverse運営事務局 (2018年7月31日). “【重要】「Ver.2.2.15」配信に伴う注意事項について(7月31日 13:00追記)”. Cygames. 2018年8月1日閲覧。
  7. ^ Cygames、待望の新作アプリ『Shadowverse』のリリース日が決定!! 事前登録は間もなく終了…8月頃に大型アップデートを予定”. Social Game Info. ビジプル (2016年6月14日). 2016年9月3日閲覧。
  8. ^ a b 「シャドバ」新カードで他社デザイン“転用”発覚 Cygamesが謝罪”. ITmedia ビジネスオンライン. IT Media (2018年3月13日). 2018年3月14日閲覧。
  9. ^ a b Ak (2016年9月5日). “『シャドウバース』の全国キャラバンツアー“シャドバスやろうぜ!”初日の様子をお届け”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年5月21日閲覧。
  10. ^ しゃどばすチャンネル - ニコニコチャンネル:ゲーム”. しゃどばすチャンネル. ドワンゴ. 2018年5月31日閲覧。
  11. ^ JCG Shadowverse Open 2nd Season Vol.36 結果速報”. JCG Shadowverse. JCG (2017年5月21日). 2018年5月31日閲覧。
  12. ^ a b SHADOWVERSE ありさデュエルバース”. サイコミ. Cygames. 2018年5月31日閲覧。
  13. ^ IGN JAPAN編集部 (2017年6月20日). “「Shadowverse」追加第5弾「ワンダーランド・ドリームズ」ショートインタビュー&新カードギャラリー”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年6月24日閲覧。
  14. ^ a b 宮居春馬; 山岡広樹 (2017年1月6日). “【インタビュー】Cygamesのシナリオチームリーダー・佐藤氏に訊く…ソーシャルゲームにおけるシナリオ作り”. Social Game Info. ビジプル. 2018年6月10日閲覧。
  15. ^ a b ファミ通App (2016年7月4日). “【2016 注目クリエイターに訊く】『神撃のバハムート』の世界観を継承する超競技型TCG『シャドウバース』”. ファミ通App. Gzbrain. 2018年3月30日閲覧。
  16. ^ a b c ルネ (2015年12月1日). “新作デジタルTCG「Shadowverse」を先行体験会で一足お先にプレイ。気になるゲーム概要や独自要素「進化」の魅力をレポート”. 4Gamer.net. Aetas. 2017年11月29日閲覧。
  17. ^ a b c 原孝則 (2016年1月7日). “【年始企画】急成長を見せるCygames 昨年の振り返りと今後の取り組みを常務取締役 木村唯人氏に訊いた 新作『Shadowverse』の詳細も”. Social Game Info. ビジプル. 2017年11月29日閲覧。
  18. ^ a b c CHAM SHEA (2016年7月22日). “驚きと喜びをくれる国産TCG「Shadowverse」”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年5月22日閲覧。
  19. ^ a b c 株式会社Cygames 本格対戦型デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』日本語版・英語版制作決定!事前登録募集開始!”. Cygames (2015年10月19日). 2017年11月29日閲覧。
  20. ^ a b c d e ばかいぬ (2016年9月7日). “【「シャドウバース」特集】ゲームデザイン・宮下尚之氏にインタビュー!後攻2ドローの効果や2Pickのコツを訊く”. gamer. ixll. 2018年5月23日閲覧。
  21. ^ Gamer編集部 (2017年10月15日). “eスポーツ×衆議院議員選挙による「eスポーツ体験イベント~日本の未来を決める~」公式レポート―20代の男女が多数来場”. Gamer. 2018年1月20日閲覧。
  22. ^ eスポーツ産業に関する調査研究 報告書”. 総務省 (2018年3月). 2018年5月23日閲覧。
  23. ^ a b c d 原孝則 (2015年10月16日). “【発表会】「競技性の高さに自信あり」…Cygamesが放つ本格対戦型デジタルTCG『SHADOWVERSE』の概要と美麗カードの制作秘話”. Social Game Info. ビジプル. 2017年11月29日閲覧。
  24. ^ 安田俊亮 (2016年2月25日). “「シャドウバース」第1回クローズドβテストレポート”. 4Gamer.net. Aetas. 2017年11月29日閲覧。
  25. ^ @shadowverse_jp (2016年3月2日). "「Shadowverse」第2回クローズドβテストの開催日程をお知らせいたします。". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  26. ^ a b c 青柳美帆子 (2017年8月30日). “「シャドウバース」が海外でスタートダッシュできたワケ”. ITmedia ビジネスオンライン. ITmedia. 2017年12月21日閲覧。
  27. ^ 本格対戦型デジタルTCG『Shadowverse』 「DMM GAMES」にて8月22日よりPC版の配信を開始!”. Cygames (2016年8月22日). 2017年11月29日閲覧。
  28. ^ a b たけのこ (2016年9月30日). “『シャドウバース』第2弾カードパック“ダークネス・エボルヴ”提供開始”. 電撃App. KADOKAWA. 2017年12月21日閲覧。
  29. ^ Steam版『シャドウバース』10月28日より配信開始―「スタンダードカードパックチケット」が貰える記念キャンペーン開催”. GameSpark. イード (2016年10月28日). 2017年11月29日閲覧。
  30. ^ Cygames、『Shadowverse』の韓国語版を配信決定! 1月17日より事前登録キャンペーンを開始 2月7日にAndroid版/iOS版を同時リリースへ”. Social Game Info. ビジプル (2017年1月12日). 2017年12月21日閲覧。
  31. ^ 『Cygames、『Shadowverse』繁体字版をApp Store 、Google Play、Steamで配信開始”. Social Game Info. ビジプル (2017年5月11日). 2017年12月21日閲覧。
  32. ^ a b c d Shadowverse運営事務局 (2017年12月22日). “【12月29日実施】アップデートのお知らせ(12月28日 20:15追記)”. Cygames. 2018年6月10日閲覧。
  33. ^ 《影之诗》(shadowverse)斗鱼次元卡牌之王招募令!_《影之诗》官网_5分钟公平竞技卡牌手游”. 網易 (2018年5月7日). 2018年5月31日閲覧。
  34. ^ a b c d OUTLINE”. Cygames. 2018年2月28日閲覧。
  35. ^ Shadowverse”. CyberAgent. 2019年10月5日閲覧。
  36. ^ a b PLAYGUIDE”. Cygames. 2018年1月20日閲覧。
  37. ^ a b c d e f 【攻略特集】『シャドウバース』基本ルール&初心者向け「エルフ」プレイガイド”. GameSpark. イード (2016年8月24日). 2017年12月25日閲覧。
  38. ^ a b c 泊裕一郎; 安田俊亮 (2016年6月20日). “ついにサービス開始! デジタルTCG「Shadowverse」インタビュー”. GAME Watch. Impress. 2016年11月30日閲覧。
  39. ^ 【シャドウバース】第2弾カードパック“ダークネス・エボルヴ”のPVが公開”. ファミ通App. Gzブレイン (2016年8月23日). 2018年5月26日閲覧。
  40. ^ ばかいぬ、ささみ、ヨッシー、ここのつ (2017年7月7日). “「シャドウバース」編集部がピックアップした「ワンダーランド・ドリームズ」注目カード22枚をレビュー”. Gamer. ixll. 2018年5月26日閲覧。
  41. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2016年12月29日). “【12月29日実施】アップデートのお知らせ(2017年1月1日 00:30 追記)”. Cygames. 2017年12月21日閲覧。
  42. ^ a b 【Unite 2017 Tokyo】『Shadowverse』のカード制作におけるスキル構築の効率化やグラフィック演出の仕組みを紹介”. Social Game Info. ビジプル (2017年5月9日). 2018年3月30日閲覧。
  43. ^ 山岡広樹 (2016年6月30日). “【連載】『Shadowverse』の強いカード、お教えします! 編集部が選んだ推しカードをクラスごとに紹介【第8回-ニュートラルのすすめ編】”. Social Game Info. ビジプル. 2018年5月22日閲覧。
  44. ^ a b c ばかいぬ (2017年7月7日). “2年目を迎える「シャドウバース」の次なる目標とは?ゲームデザイン・宮下尚之氏インタビュー”. Gamer. ixll. 2018年5月31日閲覧。
  45. ^ kuroebi (2016年6月23日). “一番はじめのシャドウバース 第2回:あなたにぴったりのリーダーで遊ぼう!”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  46. ^ kuroebi (2017年9月8日). “kuroebiのトーナメント指南 特別編:シャドウバースを遊びつくせ! ゲームモード紹介”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  47. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年6月30日). “一番はじめのシャドウバース 第3回:対人戦で楽しくバトル!”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  48. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年3月30日). “【3月30日実施】アップデートのお知らせ(3月30日 10:00 追記)”. Cygames. 2018年2月28日閲覧。
  49. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年9月30日). “【9月30日実施予定】アップデートのお知らせ(9月30日 18:05 追記)”. Cygames. 2018年2月28日閲覧。
  50. ^ a b c Shadowverse運営事務局 (2019年5月18日). “新機能「Open 6」追加のお知らせ”. Cygames. 2019年7月5日閲覧。
  51. ^ a b c Dai (2016年8月15日). “『シャドウバース』リーダースキン追加。カードチケットが獲得できるアリーナが開始”. 電撃App. KADOKAWA. 2017年12月24日閲覧。
  52. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2016年8月19日). “カードなしでもバトルが楽しめる! 2Pickで遊んでみよう!”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  53. ^ Cygames、『Shadowverse』でグランプリ「BOS ローテーション杯 Vol.3」を8月31日15時より開催!”. Social Game Info. ビジプル (2018年8月29日). 2018年10月19日閲覧。
  54. ^ 電撃App (2018年3月1日). “『シャドバ』3月9日のアプデより“グランプリ”機能が追加。第1回ゲーム内大会も開催”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年3月30日閲覧。
  55. ^ スマホだけでニコニコ実況生放送! 『シャドウバース』実況が盛り上がっている理由”. ファミ通.com. Gzbrain (2016年10月31日). 2018年4月2日閲覧。
  56. ^ Cygames、『Shadowverse』で9月27日よりメンテナンス…新カードパック「十禍絶傑」の追加を中心としたアップデートのため”. Social Game Info. ビジプル. 2018年11月7日閲覧。
  57. ^ むらさき (2018年3月1日). “国内No1オンラインTCG!戦略を試される純粋なカードゲームの大定番”. アプリゲット. アプリゲット. 2018年3月30日閲覧。
  58. ^ Cygames、『Shadowverse』で5月30日より「起源の光、終焉の闇」にアディショナルカード17枚を追加 「2nd Anniversary 人気カード投票」も”. Social Game Info. ビジプル (2018年5月29日). 2018年5月31日閲覧。
  59. ^ a b Cygames、『Shadowverse』でメインストーリーに新章を追加 「災いの樹編 -最終章-」は全リーダー共通ストーリー”. Social Game Info. ビジプル (2017年11月29日). 2018年6月10日閲覧。
  60. ^ a b Cygames、『Shadowverse』でメインストーリー「ギルド争乱編」を3月9日アップデート後に追加 アリサたちの新たなる物語が始まる”. Social Game Info. ビジプル (2018年3月6日). 2018年7月11日閲覧。
  61. ^ a b @shadowverse_jp (2018年6月25日). "#シャドウバース 6月28日実施のアップデートにて、メインストーリーの難易度調整を実施いたします。". X(旧Twitter)より2018年7月11日閲覧
  62. ^ a b c d e f g h i CHARACTER”. Cygames. 2020年4月23日閲覧。
  63. ^ CARD”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  64. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年7月20日). “8月アップデート時のルール変更とカードのコスト変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  65. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年9月16日). “9月末アップデート時のカードのコスト変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  66. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年2月21日). “2月27日アップデート時のカードの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  67. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2018年1月23日). “1月24日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  68. ^ kuroebi (2016年9月2日). “kuroebiのシャドウバース入門 第9回:デッキ構築のイロハ・アグロで駆け抜けろ”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  69. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2017年10月29日). “10月30日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  70. ^ TEDDY [@TEDDYPOCKY] (2016年6月28日). "Shadowverseにてイザベル(CV.佐倉薫さん)を描かせていただきました!". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  71. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年11月28日). “11月29日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  72. ^ kuroebi (2018年1月26日). “構築済みデッキレビュー:ウィッチ「虚構の魔術」編”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  73. ^ a b c Shadowverse運営事務局 (2017年8月29日). “8月30日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  74. ^ kuroebi (2017年10月6日). “kuroebiの「Starforged Legends / 星神の伝説」注目カード紹介・その2”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  75. ^ まよこ [@ma_45] (2016年6月30日). "告知遅くなりましたが、Shadowverseにてネクロマンサーのルナ(CV.小倉唯さん)を描かせていただきました!". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  76. ^ a b c 重田雄一 (2017年12月21日). “「Shadowverse」インタビュー後編!ネクロの新能力やカードの開発方針、フォーマットについて”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年2月28日閲覧。
  77. ^ kuroebi (2018年1月23日). “構築済みデッキレビュー:ネクロマンサー「滅殺の使者」編”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  78. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年9月27日). “9月28日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  79. ^ 久方綜司 [@Hisakatas] (2016年6月20日). "『Shadowverse』ビショップクラスのキャラクター担当させてもらいました。". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  80. ^ 久方綜司 [@Hisakatas] (2020年7月2日). "シャドウバースにて、イリス(リニューアル)描かせていただきました!". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  81. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年12月28日). “12月29日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  82. ^ kuroebi (2017年12月28日). “kuroebiのトーナメント指南 特別編:2016年を振り返って”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  83. ^ kuroebi (2017年4月8日). “kuroebiの「Tempest of the Gods/神々の騒嵐」注目カード紹介・その2”. Cygames. 2018年2月16日閲覧。
  84. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年7月30日). “7月31日メンテナンス時のカード能力とコストの変更について”. Cygames. 2018年2月15日閲覧。
  85. ^ 風篠 [@kazashino] (2019年4月11日). "シャドウバース、ネメシスクラスのリーダーのユアンです". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  86. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年6月30日). “一番はじめのシャドウバース 第1回:シャドウバースを遊ぶにはどうすればいいの?”. Cygames. 2017年12月24日閲覧。
  87. ^ “Cygames、『シャドウバース』で新機能「カードパックポイント交換機能」を9月19日のメンテナンス終了後より追加!”. Social Game Info (ビジプル). (2019年9月18日). http://gamebiz.jp/?p=248925 2019年10月5日閲覧。 
  88. ^ a b c 重田雄一; CAM SHEA (2017年12月20日). “「Shadowverse」インタビュー前編!「時空転生」開発の裏話や新クラス「ネメシス」について”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年9月23日閲覧。
  89. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2018年3月2日). “【3月29日 00:00~09:00実施】アップデートに伴うメンテナンスのお知らせ(3月29日 09:00追記)”. Cygames. 2018年3月29日閲覧。
  90. ^ a b Darkness Evolved(ダークネス・エボルヴ)”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  91. ^ a b 泊 裕一郎 (2016年12月30日). “【ゆく年くる年特別企画】2016年の「Shadowverse」を振り返る! プロデューサー木村氏インタビュー”. GAME Watch. Impress. 2018年4月2日閲覧。
  92. ^ a b Rise of Bahamut(バハムート降臨)”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  93. ^ a b 『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論まで”. Game*Spark. イード (2016年12月1日). 2018年5月26日閲覧。
  94. ^ Tempest of the Gods(神々の騒嵐)”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  95. ^ CAM SHEA (2017年4月1日). “「Shadowverse」ロングインタビュー!「神々の騒嵐」のデザイン哲学”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年9月23日閲覧。
  96. ^ a b Wonderland Dreams(ワンダーランド・ドリームズ)”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  97. ^ a b 「Shadowverse」追加第5弾「ワンダーランド・ドリームズ」ショートインタビュー&新カードギャラリー”. IGN Japan. 産経デジタル (2017年6月20日). 2018年9月23日閲覧。
  98. ^ a b c Starforged Legends/星神の伝説(せいしんのでんせつ)”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  99. ^ a b c Chronogenesis / 時空転生”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  100. ^ a b c 「Dawnbreak, Nightedge / 起源の光、終焉の闇」”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  101. ^ a b 重田雄一; CAM SHEA (2018年3月6日). “Shadowverseインタビュー!新パック「起源の光、終焉の闇」のテーマや新フォーマットの反響など”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年9月23日閲覧。
  102. ^ a b c d e 第9弾カードパック「Brigade of the Sky / 蒼空の騎士」”. Cygames. 2018年9月23日閲覧。
  103. ^ a b Cygames、『Shadowverse』で1900万DL突破記念キャンペーンを開催決定! 第9弾カードパックのアディショナルカード記念キャンペーンも同時開催”. Social Game Info. ビジプル (2018年8月20日). 2018年9月1日閲覧。
  104. ^ a b c 第10弾カードパック「十禍絶傑(じゅっかぜっけつ」”. Cygames. 2018年10月13日閲覧。
  105. ^ App Store売上ランキングの1週間を振り返る…『デレステ』&『FGO』が首位獲得 『真・三國無双 斬』『ドラガリアロスト』など新作が躍動”. Social Game Info. ビジプル (2018年9月29日). 2018年10月13日閲覧。
  106. ^ a b 【Google Playランキング(9/29)】「十禍絶傑」追加の『シャドバ』が引き続き好調 人気イベントシリーズを開催の『白猫PJ』が14ランクアップ”. Social Game Info. ビジプル (2018年9月29日). 2018年10月13日閲覧。
  107. ^ 第11弾カードパック「Altersphere / 次元歪曲」”. Cygames. 2019年3月30日閲覧。
  108. ^ a b 目白黒 (2018年12月15日). “【サイゲフェス】「シャドウバ―ス」、ウィッチのレジェンドフォロワー「スウィート★メドゥーサ」など新カードを公開”. GAME Watch. インプレス. 2019年3月30日閲覧。
  109. ^ App Store売上ランキングの1週間を振り返る…『ドッカンバトル』が映画連動が奏功し首位 『アナデン』や『星ドラ』が存在感 『FGO』は首位の場面なく”. Social Game Info. ビジプル (2018年12月29日). 2019年3月30日閲覧。
  110. ^ Cygamesの『Shadowverse』がApp Store売上ランキングで11位に急上昇 第11弾カードパックのアディショナルカードの提供開始で”. Social Game Info. ビジプル (2019年2月20日). 2019年3月30日閲覧。
  111. ^ a b c 第12弾カードパック「鋼鉄の反逆者(リベリオン)」”. Cygames. 2019年3月30日閲覧。
  112. ^ 【App Storeランキング(3/29)】第12弾カードパック提供開始の『シャドウバース』が4位に スクエニの新作『グリムエコーズ』が早くも46位に登場”. Social Game Info. ビジプル (2019年3月29日). 2019年3月30日閲覧。
  113. ^ a b 【Google Playランキング(3/29)】「★5(SSR)カーマ」登場の『FGO』が首位回復 第12弾カードパック提供開始の『シャドウバーズ』は92位→7位 『ドラゴンボール レジェンズ』も好調”. Social Game Info. ビジプル (19-3-29). 2019年3月30日閲覧。
  114. ^ 第13弾カードパック「Rebirth of Glory / リバース・オブ・グローリー」”. Cygames. 2019年7月5日閲覧。
  115. ^ 【独占】エイラ再び!『シャドウバース』新弾“リバース・オブ・グローリー”の新カードを公開【シャドバ】”. ファミ通App. Gzブレイン (2019年6月21日). 2019年7月5日閲覧。
  116. ^ 【App Storeランキング(6/28)】カプコンの新作『戦国BASARA バトルパーティー』がトップ30入り 「ミリオンフェス」開催の『ミリシタ』が3位に”. Social Game Info. ビジプル (2019年6月28日). 2019年7月5日閲覧。
  117. ^ 【Google Playランキング(7/1)】『ミリシタ』、『デレステ』がともにトップ10入り 第13弾カードパック提供開始の『シャドバ』は23ランクアップで7位に”. Social Game Info. ビジプル (2019年7月1日). 2019年7月5日閲覧。
  118. ^ a b c 第14弾カードパック「森羅咆哮」”. Cygames. 2019年10月5日閲覧。
  119. ^ a b 新カードパック「森羅咆哮」プレリリース開始のお知らせ”. Cygames. 2019年10月5日閲覧。
  120. ^ “【App Storeランキング(9/20)】初代ドラクエコラボ開始の『DQウォーク』が首位回復 新カードパックプレリリースで『シャドウバース』は4位に”. Social Game Info (ビジプル). (2019年9月20日). http://gamebiz.jp/?p=249058 2019年10月5日閲覧。 
  121. ^ “【Google Playランキング(9/20)】『FGO』が2位浮上 新カードパック「森羅咆哮」プレリリースの『シャドウバース』は36ランクアップ 『サカつくRTW』はACミランスカウト開始で159位→30位”. Social Game Info (ビジプル). (2019年9月20日). http://gamebiz.jp/?p=249056 2019年10月5日閲覧。 
  122. ^ a b c Ultimate Colosseum / アルティメットコロシアム”. Cygames. 2020年1月6日閲覧。
  123. ^ 【App Storeランキング(12/24)】新カードパックプレリリースの『シャドウバース』が首位に 7人のレジェンド登場の『ウイイレ2020』は3位”. Social Game Info. ソーシャルインフォ (2019年12月24日). 2020年1月6日閲覧。
  124. ^ a b 【Google Playランキング(12/24)】『シャドバ』が新カードパック「アルティメットコロシアム」のプレリリース開始で22ランクアップ”. Social Game Info. ソーシャルインフォ (2019年12月24日). 2020年1月6日閲覧。
  125. ^ 【Google Playランキング(12/25)】「聖夜のランダムボックス」登場の『ラグナロク マスターズ』が11ランクアップ 新カードパックプレスリリースの『シャドバ』はトップ10入り”. Social Game Info. ソーシャルインフォ (2019年12月25日). 2020年1月6日閲覧。
  126. ^ a b c ナテラ崩壊”. Cygames. 2020年4月2日閲覧。
  127. ^ a b c “Cygamesの『シャドウバース』がApp Store売上ランキングで首位に急浮上! 新カードパック「ナテラ崩壊」のプレリリース開始で”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年3月26日). http://gamebiz.jp/?p=263178 2020年4月2日閲覧。 
  128. ^ “【App Storeランキング(3/27)】新カードパック「ナテラ崩壊」プレリリースの『シャドウバース』が首位 新作『ヒプマイARB』が早くも6位にランクイン”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年3月27日). http://gamebiz.jp/?p=263196 2020年4月2日閲覧。 
  129. ^ “【Google Playランキング(3/28)】『シャドバ』が新カードパック「ナテラ崩壊」プレリリースでトップ10入り 「イントレピッド」等の期間限定建造実施の『アズールレーン』は49→23位”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年3月28日). http://gamebiz.jp/?p=263316 2020年4月2日閲覧。 
  130. ^ a b Fortune's Hand / 運命の神々”. Cygames. 2020年7月4日閲覧。
  131. ^ 電撃オンライン「【初公開】『シャドバ』17弾新カードからアルカナゴッド“《力》・ソフィーナ”降臨!」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage。2020年7月4日閲覧。
  132. ^ a b 【App Storeランキング(6/26)】「黒嵐装備ふくびき」開催の『DQウォーク』が首位 新カードパックで『シャドバ』が2位、『デュエプレ』は5位に」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、20-06-26。2020年7月4日閲覧。
  133. ^ 【Google Playランキング(6/29)】新カードパックプレリリースの『シャドバ』がトップ10入り 『エピックセブン』は「海辺のヴェローナ(CV:川澄綾子)」ピックアップで53→17位」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2020年6月29日。2020年7月4日閲覧。
  134. ^ 【シャドウバース】“バハムート降臨”ついにリリース! カードパックチケット10枚もらえるキャンページ実施中”. ファミApp. Gzbrain (2016年12月29日). 2017年12月21日閲覧。
  135. ^ a b 『シャドウバース』第4弾パック“神々の騒嵐”配信開始。『アニゲラ』コラボも実施中”. 電撃App. KADOKAWA (2017年3月30日). 2017年12月17日閲覧。
  136. ^ 『シャドバ』ワンダーランド・ドリームズ配信。パックチケットがもらえるキャンペーン実施”. 電撃App. KADOKAWA (2017年6月29日). 2017年12月21日閲覧。
  137. ^ a b 『Shadowverse』に第6弾パック「Starforged Legends/星神の伝説」が実装!”. ApplivGames. Nyle (2017年9月28日). 2018年4月3日閲覧。
  138. ^ a b 今藤祐馬 (2018年6月28日). “「Shadowverse」、新カードパック「Brigade of the Sky/蒼空の騎士」配信開始! 8月中旬に更なるカード追加を予定”. GAME Watch. インプレス. 2018年6月29日閲覧。
  139. ^ 重田雄一 (2018年9月15日). “『Shadowverse』第10弾カードパック「十禍絶傑」よりヴァンパイアのレジェンドを含む、追加カード3枚を初公開&考察!”. IGN Japan. 産経デジタル. 2019年3月30日閲覧。
  140. ^ 『シャドバ』新パック“十禍絶傑”は9月27日提供開始。カードパックチケットを獲得できるキャンペーンが実施”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2018年9月26日). 2019年3月30日閲覧。
  141. ^ 「Shadowverse」第11弾カードパック「Altersphere/次元歪曲」が12月27日より提供開始!”. Gamer. ixll (2018年12月26日). 2019年3月30日閲覧。
  142. ^ 「Shadowverse」第13弾カードパック「Rebirth of Glory / リバース・オブ・グローリー」が提供開始!”. Gamer. ixll (2019年6月27日). 2019年7月5日閲覧。
  143. ^ Cygames、『シャドウバース』で本日より新カードパック「森羅咆哮」のプレリリースを開始! 合計100パックまでクリスタルで先行購入が可能に」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2019年9月19日。2020年4月2日閲覧。
  144. ^ “『シャドバ』第14弾“森羅咆哮”が提供開始”. 電撃オンライン. (2019年9月26日). https://dengekionline.com/articles/13531 2019年10月5日閲覧。 
  145. ^ “『シャドウバース』第15弾カードパック「アルティメットコロシアム」リリース”. マイナビニュース. (2019年12月28日). https://news.mynavi.jp/article/20191228-947917/ 2020年4月2日閲覧。 
  146. ^ WORLD UPROOTED” (英語). Cygames. 2020年4月2日閲覧。
  147. ^ “『シャドバ』カードパック“ナテラ崩壊”が提供スタート”. 電撃オンライン. (KADOKAWA Game Linkage). https://dengekionline.com/articles/31118 2020年4月2日閲覧。 
  148. ^ Cygames、『シャドウバース』で「Fortune's Hand / 運命の神々」正式リリース記念キャンペーンを開催 特別ログインボーナスや勝利報酬キャンペーンなどを実施」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2020年6月30日。2020年7月4日閲覧。
  149. ^ kuroebi (2018年1月23日). “構築済みデッキレビュー:ネクロマンサー「滅殺の使者」編”. Cygames. 2018年2月16日閲覧。
  150. ^ 第4弾 構築済みデッキ”. Cygames. 2018年8月1日閲覧。
  151. ^ a b kuroebi (2018年7月31日). “構築済みデッキレビュー:エルフ「深緑の裁き」編”. Cygames. 2018年8月1日閲覧。
  152. ^ a b Cygames、『Shadowverse』で1月28日のメンテナンス終了後より「第5弾構築済みデッキ」をショップに追加 1セット購入につき特典をプレゼント”. Social Game Info. ビジプル (2019年1月26日). 2019年3月30日閲覧。
  153. ^ a b Cygames、『シャドウバース』で第6弾構築済みデッキを7月30日に発売! 豪華購入特典は7月29日に発表」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2019年7月28日。2020年4月2日閲覧。
  154. ^ a b Cygames、『シャドウバース』で第7弾構築済みデッキを1月27日メンテ後より販売開始! 購入セット数による特典も」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2020年1月23日。2020年4月2日閲覧。
  155. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年6月16日). “【7月31日実施】アップデートのお知らせ(8月2日 12:00追記2)”. Cygames. 2017年12月25日閲覧。
  156. ^ Cygames、『Shadowverse』で限定レジェンドカードスリーブ付きの構築済みデッキ第3弾を販売開始 Master Pointランキングで特別称号の配布も”. Social Game Info. ビジプル (2018年1月31日). 2018年2月16日閲覧。
  157. ^ Shadowverse運営事務局. “Shadowverse PC版リリースのお知らせ”. Cygames. 2018年4月2日閲覧。
  158. ^ 【シャドウバース】Steam版(PC)との連携方法まとめ”. ファミ通App. Gzbrain (2016年10月30日). 2017年4月1日閲覧。
  159. ^ 『シャドウバース』のアリサとイザベルが『神撃のバハムート』に登場”. 電撃App. KADOKAWA (2016年10月31日). 2017年12月17日閲覧。
  160. ^ @bahamut_cygames (2017年9月10日). "9/10(日)「Shadowverse」のキャラクターが参戦! レジェンド戦力41「エリカ」(cv石上静香)". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  161. ^ @bahamut_cygames (2017年10月31日). "10/31(火)新キャラクターが登場!レジェンド戦力45「ルナ」(cv小倉唯)". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  162. ^ 『シャドウバース』と『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』がコラボ! ゲーム内でコラボアイテムを配布中”. アニメイトタイムズ. animateLAB (2016年12月6日). 2017年12月17日閲覧。
  163. ^ 『グラブル』×『シャドウバース』アリサやルナが手に入るイベント開催”. 電撃App. KADOKAWA (2017年2月22日). 2017年12月17日閲覧。
  164. ^ 『グラブル』×『シャドウバース』相互コラボのイベント内容が判明!”. ファミ通App. Gzbrain (2017年2月15日). 2017年12月17日閲覧。
  165. ^ @hiyopi (2018年6月18日). "シャドバのグラブルリーダースキン各種、わりとゴツめにアニメーションの監修してますので何卒。". X(旧Twitter)より2018年6月30日閲覧
  166. ^ 『シャドウバース』×『ストV』コラボは4月27日開催。エンブレムやスリーブをもらえる”. 電撃App. KADOKAWA (2017年4月26日). 2017年12月17日閲覧。
  167. ^ Cygames、『Shadowverse』でユヴェントスF.C. スポンサー記念キャンペーンを開催 特別ログインボーナスでコラボエンブレム&スリーブを配布”. Social Game Info. ビジプル (2017年8月7日). 2017年12月17日閲覧。
  168. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年9月1日). “「SHADOWVERSE ありさデュエルバース」単行本発売記念キャンペーン開催のお知らせ”. Cygames. 2018年1月20日閲覧。
  169. ^ 『シャドバ』×『Fate/stay night HF』コラボが開催決定”. 電撃App. KADOKAWA (2017年9月8日). 2017年12月17日閲覧。
  170. ^ Cygames、『Shadowverse』で劇場版「Fate/stay night[HF」との第2弾コラボレーションキャンペーンを本日より開催!]”. Social Game Info. ビジプル (2019年1月11日). 2019年3月30日閲覧。
  171. ^ 『シャドバ』と『Fate/stay night HF』コラボ第2弾を記念したグランプリ“Fate[HF]Cup”開催”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2019年2月2日). 2019年3月30日閲覧。
  172. ^ シャドバフェスで発表された『シャドウバース』新情報まとめ!Masterの上位ランクが実装決定”. ファミ通App. Gzbrain (2017年5月9日). 2017年12月17日閲覧。
  173. ^ Cygames、『プリンセスコネクト!Re:Dive』に『SHADOWVERSE』から”森番”を目指すエルフの少女★3「アリサ」(CV:優木かなさん)が登場!”. Social Game Info. ビジプル (2018年3月31日). 2018年4月1日閲覧。
  174. ^ 電撃オンライン「『プリコネR』×『シャドバ』コラボキャラ・ルナのステータスが判明」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2019年10月30日。2020年7月4日閲覧。
  175. ^ Cygames、『シャドウバース』で『プリンセスコネクト!Re:Dive』コラボを開催決定! 特別ログボやリーダースキン販売、特別ミッションなど」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2019年3月22日。2020年7月4日閲覧。
  176. ^ 電撃オンライン「『シャドバ』第15弾カードパックが提供開始。第2弾『プリコネR』コラボキャンペーンも」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2019年12月29日。2020年7月4日閲覧。
  177. ^ 『さよならの朝に約束の花をかざろう』石見舞菜香さん、入野自由さん、茅野愛衣さん、梶裕貴さんら出演声優が公開! 気になるストーリーなどの最新情報も一挙お届け”. アニメイトタイムズ. animateLAB (2017年12月14日). 2018年3月10日閲覧。
  178. ^ 電撃App (2018年2月23日). “『シャドバ』×『さよ朝』コラボスリーブがもらえるログインボーナス実施”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年3月10日閲覧。
  179. ^ 半蔵門アラタ (2018年4月26日). “カードバトルと謎解きが融合した“リアル脱出ゲーム×Shadowverse「影に沈む世界からの脱出」”を体験リポート”. ファミ通.com. Gzブレイン. 2018年5月12日閲覧。
  180. ^ Cygames、『Shadowverse』で8月1日より「EVO 2018」スポンサー記念キャンペーンを開催 コラボエンブレムやコラボスリーブが手に入る”. Social Game Info. ビジプル (2018年7月31日). 2018年9月1日閲覧。
  181. ^ 今井晋 (2018年8月12日). “一般参加者の目線からみたEVO 2018レポート:コミュニティ主導のエンターテイメント”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年9月1日閲覧。
  182. ^ インプレス (2018年8月1日). “「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」と「グランブルーファンタジー」、「Shadowverse」のコラボが8月下旬開催決定”. GAME Watch. 2018年9月23日閲覧。
  183. ^ 『シャドバ』×『ゾンビランドサガ』コラボエンブレムやスリーブをもらえるキャンペーンが10月3日より開催”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2019年10月2日). 2019年3月30日閲覧。
  184. ^ 『シャドウバース』コラボカフェオープン。「Altersphere/次元歪曲」のリアルプロモーションカードもらえる!”. AppBank. AppBank (2019年2月18日). 2019年3月30日閲覧。
  185. ^ みんな待ってた……! テレビアニメ「マナリアフレンズ」が2019年1月に放送開始、制作はCygamesPictures”. ねとらぼ. ITmedia (2018年10月2日). 2019年3月30日閲覧。
  186. ^ 「Shadowverse」で「マナリアフレンズ」コラボキャンペーン&第11弾カードパックアディショナルカード提供開始記念キャンペーン開催”. Gamer. ixll (2019年2月17日). 2019年3月30日閲覧。
  187. ^ 冬アニメ『マナリアフレンズ』BD第2巻封入特典は『シャドウバース』内で使用できるシリアルコード”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2019年2月22日). 2019年3月30日閲覧。
  188. ^ 電撃オンライン「『スクフェス』で『シャドバ』コラボ楽曲が先行配信」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2019年8月22日。2020年7月4日閲覧。
  189. ^ Cygames、『シャドウバース』×『スクフェス』コラボのリーダースキン「高海千歌」「渡辺曜」「桜内梨子」の動画を公開」『Social Game Info』ソーシャルインフォ、2019年8月20日。2020年7月4日閲覧。
  190. ^ 「ラブライブ!スクフェス」,「Shadowverse」コラボ記念のストアがオープン」『4Gamers.net』Aetas、2019年8月27日。2020年7月4日閲覧。
  191. ^ “セガ音ゲー”דサイゲームス”コラボが開催。『グラブル』『シャドバ』『プリコネ』の楽曲が追加”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2019年4月11日). 2019年7月5日閲覧。
  192. ^ 『シャドバ』×『ワンパンマン』コラボが5月21日開催。サイタマたちのリーダースキンが登場”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2019年5月14日). 2019年7月5日閲覧。
  193. ^ 電撃オンライン「『シャドバ』×『リゼロ』コラボでエミリアたちのリーダースキンが販売。まとめ買いでスリーブをもらえる」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2019年6月24日。2020年7月4日閲覧。
  194. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年12月19日). “カードショップでもShadowverse!!「シャドウバース大会 in ホビーステーション池袋本店」レポート”. Cygames. 2018年5月21日閲覧。
  195. ^ EVENT”. Cygames. 2018年5月21日閲覧。
  196. ^ 村野孝直 (2017年2月28日). “人気ゲームが韓国進出 「シャドウバース」の戦略|エンタメ!|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社・日経BP社. 2018年5月22日閲覧。
  197. ^ Shadowverse Team (2018年3月14日). “Play Shadowverse, win $1,000,000” (英語). Cygames. 2018年5月21日閲覧。
  198. ^ kuroebi (2017年12月21日). “kuroebiのトーナメント指南 第42回:RAGE World Grand Prix開幕!”. Cygames. 2018年5月21日閲覧。
  199. ^ 【シャドウバース】日韓戦の勝敗の行方は!?全試合をプレイバック!もっとも活躍した日本代表選手は? [ファミ通App]”. ファミ通App. Gzブレイン (2017年5月21日). 2018年5月22日閲覧。
  200. ^ “Cygames、『Shadowverse』初の日台韓対抗戦を11月25日に台湾のesportsフェスティバル「WirForce 2017」にて開催”. Social Game Info (ビジプル). (2017年11月21日). http://gamebiz.jp/?p=198266 2018年5月22日閲覧。 
  201. ^ TOURNAMENTトーナメント”. CyberZ. 2017年12月21日閲覧。
  202. ^ 【インタビュー】「RAGE×Shadowverse」国内e-sportsの希望を担う両者が目指す未来とは”. Social Game Info. ビジプル (2017年10月6日). 2018年1月13日閲覧。
  203. ^ 【シャドウバース】“RAGE 2017 Winter”優勝はhasu選手に決定!さらに、今後の大会情報も!”. ファミ通App. Gzブレイン (2018年1月19日). 2018年6月24日閲覧。
  204. ^ 人気コスプレイヤーがeスポーツ祭典に!「クロノジェネシス/時空転生」のキャラ”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2018年3月22日). 2018年5月12日閲覧。
  205. ^ すしし (2016年10月24日). “「RAGE Vol,3」『シャドウバース』予選大会レポート―約1000名が決勝進出かけて戦う”. GameSpark. イード. 2018年1月13日閲覧。
  206. ^ すしし (2016年11月24日). “「RAGE Vol.3」『シャドウバース』決勝大会レポート―優勝賞金400万円を掴んだのは「ま」選手!”. GameSpark. イード. 2018年1月13日閲覧。
  207. ^ TOURNAMENT INFO”. CyberZ. 2018年1月13日閲覧。
  208. ^ Shiratori (2017年6月14日). “「RAGE Shadowverse Tempest of the Gods」決勝大会レポート─激戦を制したのは…”. iNSIDE. イード. 2018年1月13日閲覧。
  209. ^ 山岡広樹 (2017年8月21日). “【RAGE vol.5】Day2はファイナリスト経験者同士による熾烈な試合も!? 「RAGE Shadowverse Wonderland Dreams」東京予選大会をレポート”. Social Game Info. ビジプル. 2018年1月13日閲覧。
  210. ^ GAMY (2017年9月23日). “「RAGE vol.5 with シャドバフェス」公式レポート・「RAGE Shadowverse Wonderland Dreams GRAND FINALS」編”. CyberZ. 2018年1月13日閲覧。
  211. ^ 緑里孝行(クラフル) (2017年11月30日). “総額賞金1,000万円の次世代型e-Spots大会「RAGE 2017 Winter」開催決定”. GAME Watch. Impress. 2018年1月13日閲覧。
  212. ^ 【RAGE 2017 Winter】参加者7000人の頂点は「hasu選手」に決定! 16歳のニュースターが誕生した熱戦の模様をレポート”. Social Game Info (2017年12月11日). 2018年1月13日閲覧。
  213. ^ GAMY (2012-30). “「RAGE Shadowverse World Grand Prix」GRAND FINALS大会レポート”. CyberZ. 2018年1月13日閲覧。
  214. ^ 兵頭和行; 平野啓輔 (2017年12月26日). “優勝賞金国内最高1億円の大会創設へ”. 毎日新聞. 毎日新聞社. 2018年1月13日閲覧。
  215. ^ CyberZ (2018年3月8日). “「RAGE 2018 Spring」,「Shadowverse」大会のMCは武井 壮氏が担当”. 4Gamer.net. Aetas. 2018年3月9日閲覧。
  216. ^ 消滅亭やまはん (2018年2月3日). “RAGE Shadowverse Chronogenesis】東日本予選に約6000名のプレイヤーが集結 筆者もRAGEに挑戦! その結果や如何に……!?”. Social Game Info. ビジプル. 2018年3月9日閲覧。
  217. ^ 【シャドウバース】“RAGE 2018 Spring”西日本予選を突破した2名のデッキリストを公開!”. ファミ通App. Gzbrain (2018年2月15日). 2018年3月9日閲覧。
  218. ^ 【RAGE 2018 Spring】RAGE Shadowverseの新たな王者はMr.シャドバ愛こと「みずせ」選手に決定!”. Social Game Info. ビジプル (2018年3月21日). 2018年3月9日閲覧。
  219. ^ CyberZとエイベックス・エンタテインメント、「RAGE 2018 Summer」特設サイトをオープン 「RAGE Shadowverse Dawnbreak, Nightedge」の大会概要を公開”. Social Game Info. ビジプル (2018年3月31日). 2018年6月24日閲覧。
  220. ^ 山岡広樹 (2018年6月18日). “【RAGE 2018 Summer】『Shadowverse』の新王者は沈黙の復讐者「かさご」選手! 次回大会は7月上旬よりエントリーを開始”. Social Game Info. ビジプル. 2018年6月24日閲覧。
  221. ^ 加藤真大 (2018年8月14日). “「RAGE Shadowverse Brigade of the Sky」東日本予選ファイナリスト5名が決定!”. GAMY. CyberZ. 2018年9月23日閲覧。
  222. ^ 加藤真大 (2018年8月14日). “「RAGE Shadowverse Brigade of the Sky」西日本予選Day1の会場より速報レポート!”. GAMY. CyberZ. 2018年9月23日閲覧。
  223. ^ 【シャドウバース】“RAGE Shadowverse Brigade of the Sky”エントリー開始!予選エントリー数は過去最高の8800人”. ファミ通App. Gzブレイン (2018年7月2日). 2018年9月23日閲覧。
  224. ^ 佐伯直哉 (2018年10月17日). “【東日本予選Day2レポート】RAGE Shadowverse 十禍絶傑”. RAGE. CyberZ, avex entertainment. 2019年3月30日閲覧。
  225. ^ 加藤真大 (2018年10月18日). “【西日本予選Day2レポート】RAGE Shadowverse 十禍絶傑”. RAGE. CyberZ, avex entertainment. 2019年3月30日閲覧。
  226. ^ a b セスタス原川 (2018年11月26日). “【RAGE 2018 winter】『Shadowverse』新王者は「へるん」選手に決定! 初の女性限定大会や『ストV』『LoL』も大盛り上がり!”. Social Game Info. ビジプル. 2019年3月30日閲覧。
  227. ^ esports大会「RAGE Shadowverse 十禍絶傑」エントリー開始!”. Cygames (2018年9月10日). 2019年3月30日閲覧。
  228. ^ 柳島雄太 (2018年12月17日). “「Shadowverse World Grand Prix 2018」決着!100万ドルと世界最強の称号はふぇぐ選手の手に ふぇぐ選手「『シャドウバース』は夢がありすぎます!!」”. GAME Watch. インプレス. 2019年3月30日閲覧。
  229. ^ 平野亜矢. “eスポーツが広告媒体として急浮上 若者と接点構築”. 日本経済新聞 電子版. 日本経済新聞社. 2019年3月30日閲覧。
  230. ^ eスポーツは果たしてスポーツなのか?…不可欠なのは「新たなジャンル」の構築”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2019年3月29日). 2019年3月30日閲覧。
  231. ^ Shadowverse Rampage Battle”. Shadowverse Rampage Battle. テクノブラッド. 2019年3月30日閲覧。
  232. ^ 【地方大会・店舗大会について変更のお知らせ】”. RAGE. CyberZ, avex entertainment (2018年12月4日). 2019年3月30日閲覧。
  233. ^ CyberZとエイベックス、「RAGE Shadowverse 」の予選大会を一新! 「店舗大会」と「地方大会」が加わり地方のプレイヤーも参加しやすい形式に”. Social Game Info. ビジプル (2018年11月28日). 2019年3月30日閲覧。
  234. ^ 山岡広樹 (2019年3月19日). “【RAGE 2019 Spring】「RAGE Shadowverse 2019 Spring GRAND FINALS」王者は「GTT|たばた」選手に決定! 次回大会は4月上旬よりエントリー受付を開始”. Social Game Info. ビジプル. 2019年3月30日閲覧。
  235. ^ 「eスポーツ」プロリーグ5月発足 サイバー子会社など”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2018年3月8日). 2018年3月10日閲覧。
  236. ^ a b 西川くん (2018年5月11日). ““シャドバフェス 2018”内で2日間に渡って大激戦! 『シャドウバース』公式プロリーグ“RAGE Shadowverse Pro League”の開幕戦の模様をリポート - ファミ通.com”. ファミ通.com. Gzブレイン. 2018年5月12日閲覧。
  237. ^ a b ねんね太郎 (2018年3月8日). “『シャドウバース』プロリーグ開催決定!「au」など4社が参入し、選手には月額30万円を保証”. インサイド. イード. 2018年5月12日閲覧。
  238. ^ 「RAGE Shadowverse Pro League」,開幕スペシャル応援サポーターにガチャピン&ムックが就任”. 4Gamer.net. Aetas (2018年5月2日). 2018年5月12日閲覧。
  239. ^ a b 日テレ率いる『シャドバ』プロeSportsチーム“AXIZ”を直撃!「初対面でビビッときた」実力派4人がRSPLのテッペンを目指す!」『ファミ通App』KADOKAWA Game Linkage、2018年8月31日。2019年10月5日閲覧。
  240. ^ a b “Shadowverseの国内プロリーグに横浜F・マリノスが参入”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2018年7月2日). https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/416/416365/ 2019年10月5日閲覧。 
  241. ^ a b “読売新聞社が“GIANTS”ブランドを活用したesportsチーム“G×G(ジー・バイ・ジー)”創設、『シャドウバース』リーグに参戦! 原監督も期待のコメント”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2018年12月25日). https://www.famitsu.com/news/201812/25169890.html 2019年10月5日閲覧。 
  242. ^ “福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが語るシャドバプロまでの道”. WELLPLAYED JOURNAL (ウェルプレイド). (2019年9月27日). https://wellplayed.media/interview-softbank-20190927/ 2019年10月5日閲覧。 
  243. ^ 【DNG シャドウバース部門】新メンバーを加え、RAGE Shadowverse Pro Leagueに参戦!”. DetonatioN Gaming. DetonatioN Gaming (2018年4月15日). 2018年5月12日閲覧。
  244. ^ a b TEAM”. RAGE Shadowverse Pro League. CyberZ. 2018年5月12日閲覧。
  245. ^ バスケのレバンガがeスポーツ参戦へ 協賛のサッポロビール担当者「日本に大きなうねりを生み出す」”. AbemaTIMES. AbemaTV (2018年5月2日). 2018年5月12日閲覧。
  246. ^ “「Shadowverse」のeスポーツ国内プロリーグに,福岡ソフトバンクホークスが参入”. 4Gamer.net (Aetas). (2019年7月29日). https://www.4gamer.net/games/321/G032147/20190729019/ 2019年10月5日閲覧。 
  247. ^ Shadowverse Rise of Bahamut ~ファミ通CUP2017~”. 一般社団法人e-sports促進機構. 2018年1月13日閲覧。
  248. ^ 西川くん (2017年3月27日). “2200人の頂点に立ったのは、ふぇぐ選手! 『シャドウバース』公式全国大会“Shadowverse Rise of Bahamut~ファミ通CUP2017~”詳細リポート”. ファミ通.com. Gzbrain. 2018年1月13日閲覧。
  249. ^ ズィークが初代王者!「全国高校生シャドウバース選手権」で4000人の頂点に”. AbemaTIMES. AbemaTV (2017年8月27日). 2018年1月13日閲覧。
  250. ^ a b Cygames、『Shadowverse』の大会「全国高校生シャドバ甲子園 2018」を開催決定! 7月21日より全国各地で予選を実施、8月24日から決勝大会開幕”. Social Game Info. ビジプル (2018年6月14日). 2018年10月13日閲覧。
  251. ^ 【シャドウバース】“全国高校生シャドバ甲子園2018”を勝ち抜いたのは寝屋川高校チーム!激闘をプレイバック”. ファミ通App. Gzブレイン (2018年8月28日). 2018年10月13日閲覧。
  252. ^ 倉嶌孝彦. “Sou × Q-MHz「SUMMER VERSE!!」インタビュー|「シャドバ」の夏を彩る世代を超えたコラボ曲”. 音楽ナタリー. Natasha. 2018年10月13日閲覧。
  253. ^ 西川くん (2018年5月12日). “『シャドウバース』の祭典再び! プロリーグの開幕戦も実施された“シャドバフェス 2018”1日目の会場全体をリポート”. ファミ通.com. Gzブレイン. 2018年5月12日閲覧。
  254. ^ 西川くん (2017年5月20日). “豪華声優陣によるステージに、頂点を決めるバトルも! 『シャドウバース』初の大型イベント“シャドバフェス”2日目リポート”. ファミ通.com. Gzブレイン. 2018年5月12日閲覧。
  255. ^ 野々村翔 (2017年5月8日). “大型連休を締めくくったシャドバの祭典「シャドバフェス」イベントレポート”. IGN Japan. 産経デジタル. 2018年1月13日閲覧。
  256. ^ GAMY (2017年9月26日). “「RAGE vol.5 with シャドバフェス」公式レポート・会場編”. CyberZ. 2018年1月13日閲覧。
  257. ^ a b c d e 宮居春馬 (2018年5月9日). “【シャドバフェス!】バハムート降臨にガチャピン&ムックまで登場!? リアル脱出ゲームのブース出展も行われた「シャドバフェス2018」会場レポート!”. Social Game Info. ビジプル. 2018年5月12日閲覧。
  258. ^ Kim Dong Wook (2017年1月13日). “韓国版「Shadowverse」は2月7日にサービス開始予定。2017年内に日韓戦を開催すべく準備中”. 4Gamer.net. Aetas. 2018年5月21日閲覧。
  259. ^ Kim Dong Wook (2017年2月8日). “スマホ向けデジタルTCG「Shadowverse」,韓国版の正式サービスが2月7日にスタート”. 4Gamer.net. Aetas. 2018年5月21日閲覧。
  260. ^ 『Shadowverse』韓国版のプロモーション分析 同国のランキングもTOP30前後を維持”. spicemart.jp. スパイスマート (2017年3月31日). 2018年5月21日閲覧。
  261. ^ 『シャドバ』イベントが芸人たとえ合戦で大盛り上がり - バハムート・ダウンタウンにウロボロス・ノンスタ井上、最後は「文春砲」で決着”. マイナビニュース. マイナビ (2017年5月15日). 2018年5月26日閲覧。
  262. ^ 工藤エイム (2017年4月25日). “「バハムートはダウンタウン」、「ウロボロスは井上」大物芸人たちがくり広げる、『シャドウバース』対決!【イベントリポート】 - ファミ通.com”. ファミ通.com. Gzブレイン. 2018年5月26日閲覧。
  263. ^ 【インタビュー】Cygames森慶太氏が掲げる国内esports市場の展望とは…「ゲーマーが輝ける世界を実現したい」”. Social Game Info. ビジプル (2018年8月3日). 2018年9月1日閲覧。
  264. ^ Cygames、近畿大学オープンキャンパスで開催する『Shadowverse』のイベントをサポート…森慶太氏が「世界と日本のesports」と題して講演も”. Social Game Info. ビジプル (2018年8月23日). 2018年9月1日閲覧。
  265. ^ スマホゲームアプリの稼動はテレビ CM によって変化” (PDF). ビデオリサーチ (2017年2月8日). 2018年4月2日閲覧。
  266. ^ 『シャドウバース』山崎賢人&染谷将太が出演する新CM放映開始”. ファミ通App. Gzbrain (2016年8月5日). 2018年1月20日閲覧。
  267. ^ Dai (2016年9月13日). “樽美酒が転ぶ波乱の幕開け。ゴールデンボンバーが『シャドバ』CMでプロレス&陸上勝負”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年4月2日閲覧。
  268. ^ イズミン (2018年4月2日). “『シャドウバース』ゴールデンボンバーが雪だるまや鳥の姿でバトル。新CM2種を放送”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年4月2日閲覧。
  269. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年11月21日). “ベルエンジェルのCMと収録スペシャルボイス公開”. Cygames. 2018年5月26日閲覧。
  270. ^ すしし (2016年12月8日). “『シャドウバース』ベルエンジェルが多種多様な「どすこい」ボイスを披露…掛け声の理由は“中の人””. インサイド. イード. 2018年5月26日閲覧。
  271. ^ イズミン (2017年3月30日). “『シャドウバース』山崎賢人さんがシャドバ部に勧誘。染谷将太さんのド派手なリアクションは必見”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年1月20日閲覧。
  272. ^ 染谷と樽美酒の意外な関係!?『シャドバ』新テレビCMでふたりが驚きの進化を披露”. ファミ通App. Gzbrain (2017年7月28日). 2018年1月20日閲覧。
  273. ^ Cygames、『Shadowverse』を2月2日より開催する「台北国際動漫節2017」に出展…対戦イベントを開催予定”. Social Game Info. ビジプル (2017年1月23日). 2018年5月31日閲覧。
  274. ^ Cygames Offers Demo Tour of Shadowverse To Western Players” (英語). Anime News Network. Anime News Network (2017年5月19日). 2018年5月21日閲覧。
  275. ^ Fergus Halliday. “Cygames bringing “2016’s standout digital CCG” to PAX AUS” (英語). PC World. IDG Communications. 2018年5月21日閲覧。
  276. ^ Taipei Game Show 2018 in a Few Words and Lots of Pictures” (英語). IGN India. DANIEL ROBSON (2018年1月30日). 2018年9月1日閲覧。
  277. ^ GIUSEPPE NELVA (2018年2月15日). “Cygames Bringing Granblue Fantasy and Shadowverse to PAX East and Anime Expo” (英語). DualShockers. DualShockers. 2018年5月21日閲覧。
  278. ^ 山岡広樹 (2017年8月31日). “【CEDEC 2017】『Shadowverse』の行動ログから見た「デッキのトレンド分析」…流行を把握してよりゲームを面白く改善する手法とは”. Social Game Info. ビジプル. 2018年5月26日閲覧。
  279. ^ 【CEDEC 2017】『Shadowverse』の制作事例におけるゲームを盛り上げるアニメーション制作法とは…快適なプレイを求めて高品質&低負荷を両立”. Social Game Info. ビジプル (2017年9月5日). 2018年1月20日閲覧。
  280. ^ Shadowverse運営事務局 (2016年6月10日). “「Shadowverse Portal」オープンのお知らせ”. Cygames. 2018年1月20日閲覧。
  281. ^ Shadowverse Portalについて”. Cygames. 2018年1月20日閲覧。
  282. ^ 土田 章晴 (2016年8月29日). “【CEDEC 2016】『シャドウバース』にも応用されたCygamesの次世代技術研究とは”. iNSIDE. イード. 2018年1月20日閲覧。
  283. ^ @cycomi (2018年12月27日). "ついに最終回!因縁の相手と対峙したありさ達は、激闘を前に何を思うのか――". X(旧Twitter)より2020年7月4日閲覧
  284. ^ Cygamesと講談社、コミックスレーベル「サイコミ」創刊 『グランブルーファンタジー』や『アイドルマスターシンデレラガールズU149』など連載作品をコミックス化”. Social Game Info. ビジプル (2017年5月26日). 2018年1月13日閲覧。
  285. ^ 「SHADOWVERSE ありさデュエルバース」既刊一覧”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年9月1日閲覧。
  286. ^ しゃどばすチャンネル”. Cygames. 2018年1月13日閲覧。
  287. ^ 宮居春馬 (2018年5月14日). “【シャドバフェス!】新カードも公開された「しゃどばすチャンネルSP」をレポート! 井上喜久子さんの声で皆の耳も幸せに!”. Social Game Info. ビジプル. 2018年5月26日閲覧。
  288. ^ Cygames、『Shadowverse』の総合バラエティ番組「しゃどばすチャンネル 公開録音」の開催日時と参加方法を公開 当日の予定コーナーも発表”. Social Game Info (2018年2月20日). 2018年5月26日閲覧。
  289. ^ チュートリアルら新番組「シャド場」千鳥はロケでスター発掘(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2018年4月2日閲覧。
  290. ^ シャド場 ~シャドウバースで繋がるゲームバラエティ~”. 東京メトロポリタンテレビジョン. 2019年7月5日閲覧。
  291. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s Cygames、『Shadowverse』のTVアニメ化を発表! ゲームではTVアニメ化を記念したログインボーナスを実施”. Social Game Info. ソーシャルインフォ (2019年10月7日). 2019年10月9日閲覧。
  292. ^ a b c ON AIR”. TVアニメ「シャドウバース」公式サイト. Cygames. 2020年4月9日閲覧。
  293. ^ a b c d e f g h i j TVアニメ『シャドウバース』2020年4月より放送開始!梶原岳人さん、本渡楓さんら出演声優7名からコメントが到着!第1弾PV、ストーリーなど作品情報も公開に”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2019年12月27日). 2019年12月31日閲覧。
  294. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r STAFF&CAST”. TVアニメ「シャドウバース」公式サイト. Cygames. 2020年3月15日閲覧。
  295. ^ INTRODUCTION”. TVアニメ「シャドウバース」公式サイト. 2020年4月9日閲覧。
  296. ^ a b c d e f g h i CHARACTER”. TVアニメ「シャドウバース」公式サイト. Cygames. 2019年12月31日閲覧。
  297. ^ a b MUSIC”. TVアニメ「シャドウバース」公式サイト. Cygames. 2019年12月31日閲覧。
  298. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  299. ^ 2020春の新番組”. テレビ和歌山. テレビ和歌山. 2020年5月4日閲覧。
  300. ^ 【最新話】シャドウバース #1”. ABEMA. AbemaTV. 2020年4月18日閲覧。
  301. ^ a b 商品情報”. シャドウバース チャンピオンズバトル. Cygames. 2020年6月26日閲覧。
  302. ^ 電撃App (2017年6月9日). “『シャドウバース』のサントラが7月19日発売。限定パックや店舗特典が判明”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年1月13日閲覧。
  303. ^ Cygames、『Shadowverse』のサウンドトラックVol.1&Vol.2の配信開始!”. Social Game Info. ビジプル (2018年12月17日). 2019年7月5日閲覧。
  304. ^ Cygames、『Shadowverse』のサントラ収録曲「大いなる決闘」がiTunes Storeサントラ売上ランキングで1位を獲得…世界大会の開催が要因に”. Social Game Info. ビジプル (2018年12月19日). 2019年7月5日閲覧。
  305. ^ シングル楽曲「リバースオブグローリー」・アルバム2種、配信開始!”. Cygames (2019年6月27日). 2019年7月5日閲覧。
  306. ^ Yoshihiro Ike ‏ [@IkeYoshihiro] (2019年6月29日). "#シャドバ のカード音楽集⁉️PVの音楽集が出てました‼️". X(旧Twitter)より2019年7月5日閲覧
  307. ^ 電撃ARCADE編集部 (2016年10月12日). “10月20日発売『シャドウバース公式タクティクスガイド』の魅力を電撃Appスタッフがお伝えします!”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年1月20日閲覧。
  308. ^ シャドウバース 公式タクティクスガイド Vol. 2 RISE OF BAHAMUT”. KADOKAWA. 2018年1月20日閲覧。
  309. ^ 電撃App (2017年3月24日). “3月28日発売“シャドウバース 公式タクティクスガイド Vol. 3”の内容を一部紹介!”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年1月20日閲覧。
  310. ^ 電撃オンライン (2017年3月25日). “『シャドウバース』のコミックアンソロジーが3月27日に発売!!”. 電撃オンライン. KADOKAWA. 2018年5月31日閲覧。
  311. ^ 「Shadowverse」がe-Sports大会「RAGE」の種目に採用。10月に大会を開催”. 4Gamer.net. Aetas (2016年8月1日). 2016年9月4日閲覧。
  312. ^ Shadowverse運営事務局 (2017年11月26日). “1400万ダウンロード突破記念キャンペーン開催のお知らせ”. Cygames. 2017年11月29日閲覧。
  313. ^ 電撃App (2018年2月8日). “『シャドバ』が1,600万DL突破。ルナの限定エンブレムが手に入るキャンペーン実施”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年2月17日閲覧。
  314. ^ Cygames、『Shadowverse』で1800万DL突破記念キャンペーンを開始! 合計8枚のカードパックチケットのプレゼントなど”. Social Game Info. ビジプル (2018年5月14日). 2018年5月21日閲覧。
  315. ^ 『シャドウバース』2000万ダウンロードを突破!特別ログインボーナスで毎日カードパックチケットもらえる!”. ファミ通App. Gzブレイン (2018年10月29日). 2019年7月5日閲覧。
  316. ^ 「Shadowverse」2100万DL突破を記念してイリスのエンブレムやスリーブが手に入るキャンペーンが4月26日より開催!”. Gamer. ixll (2019年4月24日). 2019年7月5日閲覧。
  317. ^ 『シャドウバース』初の1位を獲得! 第6弾カードパック登場と劇場版「Fate」コラボが寄与か”. spicemart.jp. スパイスマート (2017年9月29日). 2018年5月21日閲覧。
  318. ^ 『シャドウバース』再び売上ランキング1位に! 新能力も備えた第8弾カードパックが登場”. spicemart.jp (2018年3月30日). 2018年5月21日閲覧。
  319. ^ H.H. “グラブルのCygamesが贈るデジタルTCG「Shadowverse」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1164回”. 4Gamer.net. Aetas. 2018年5月26日閲覧。
  320. ^ マフィア梶田 (2016年7月12日). “マフィア梶田の二次元が来い!:第312回「未開封のViveをShadowverseする12オーディンズ」”. 4Gamer.net. Aetas. 2018年5月26日閲覧。
  321. ^ Omer Altay (2017年1月26日). “Digital CCG Genre Booming, Hearthstone Earns $395M in 2016, Shadowverse $100M”. MMOs.com. 2017年12月28日閲覧。
  322. ^ 石井 徹 (2016年12月8日). “2016年のGoogle Play ベストアプリは「AbemaTV」、ベストゲームは「Pokémon GO」”. ケータイ Watch. Impress. 2018年1月23日閲覧。
  323. ^ Shota Niikuni (2017年2月15日). “2016年、最もユーザー数を伸ばしたアプリは「AbemaTV」——アプリ分析のApp Apeが発表”. TechCrunch Japan. Oath Japan. 2018年3月1日閲覧。
  324. ^ “ファミ通アワード2016″受賞作品発表! スマホは『ポケモンGO』や『シャドバ』『モンスト』など計5タイトルが受賞”. ファミ通App. Gzbrain (2017年4月21日). 2018年3月29日閲覧。
  325. ^ “電撃オンラインアワード2016”上位3タイトルにトロフィー贈呈。記念コメントも紹介”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2017年4月7日). 2018年3月29日閲覧。
  326. ^ たけのこ (2017年3月5日). ““電撃オンラインアワード2016”アプリ部門結果発表。読者が選ぶベストアプリは?”. 電撃App. KADOKAWA. 2018年3月30日閲覧。
  327. ^ 第一回FRESH!杯に参加して心底バカにされた話
  328. ^ サイバーエージェントのゲーム大会、試合の配信や賞金が告知と違うと批判 運営が謝罪”. ねとらぼ. IT Media (2016年11月28日). 2016年11月30日閲覧。

外部リンク