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「ノート:道の駅」の版間の差分

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m 質問への回答
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:# 「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」と同等の内容を、にんにん&にん太の旅さん以外で、第三者の機関などが別に公表している資料(書籍、ホームページなど問わず)が他にはありませんか?
:# 「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」と同等の内容を、にんにん&にん太の旅さん以外で、第三者の機関などが別に公表している資料(書籍、ホームページなど問わず)が他にはありませんか?
:--[[利用者:小石川人晃|小石川人晃]]([[利用者‐会話:小石川人晃|会話]]) 2020年7月27日 (月) 22:25 (UTC)
:--[[利用者:小石川人晃|小石川人晃]]([[利用者‐会話:小石川人晃|会話]]) 2020年7月27日 (月) 22:25 (UTC)

:{{回答}}初めましてにんにん&にん太の旅です。上記にも書いている様に質問や批判するのではなくて根拠や証拠をだしていただければと思いますが質問にお答えさせていただきます。
1の質問で個人的に国土交通省に問い合わせを行ったのか?→中国地方整備局のHPより意見をしてそれを担当者が本省と話し合いさらに中国地方整備局内でどうするか話し合いその結果のメールで回答となります。
2の質問で第三者機関などの公表しているのか?→資料としてはRVパークのHPで「道の駅での車中泊は仮眠としては認められていても、そこに滞在することはマナー的に問題があると言えます。」https://www.kurumatabi.com/rvpark/
この様に道の駅での仮眠=車中泊ととらえております。ただしそこで継続的に滞在する行為はマナー的に問題があると解釈できます。
そして私が車中泊禁止の看板を撤去した奈良県道の駅飛鳥のHPでは
道の駅「飛鳥」の駐車場の利用についてhttps://michinoeki.asukamura.net/topics_200108.html
平素は、道の駅 飛鳥をご利用頂き誠にありがとうございます。
今回、当駅の駐車場の利用にあたって、お問い合わせ頂きました方に、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
深くお詫び申し上げます。
当駅の駐車場については、周辺に住宅が隣接していることから、キャンピングカー等での宿泊を目的とした駐車場の利用についてはご遠慮頂きたいということから、当駅は、『車中泊禁止』とさせて頂きましたが、今回、利用者からのご意見を踏まえ、『宿泊場所として利用することはできません』(写真参照)と改めさせて頂くことにいたしました。これは、車中で仮眠することを禁止するものではなく、仮眠の時間についても制限するものではございません。
当駅は駐車できる台数が少ないことから、より多くの方に休憩して頂きたいというもので、今後も安全で快適に利用して頂けるように取り組んでまいりますので、是非、ご来場頂きますとともに、行ってよかったと満足して頂ける施設にするため、ご意見等を頂けたら幸いでございます。

この様に宿泊に車中泊は含まれる事を国土交通省も否定、RV協会も否定、道の駅も否定しております。
勝手に騒ぎ自分たちの解釈や見解を述べてしまっているのは私達、市民そして私利私欲の人が騒ぎたてて利用しずらい環境にしている事がわかるかと思います。

今後は質問ではなくて道の駅で車中泊は禁止もしくはご遠慮といった根拠や証拠を提示してください。
にんにん&にん太の旅

2020年7月28日 (火) 01:50時点における版

道の駅のシンボルマークを掲載することはできないでしょうか?国土交通省のホームページの「シンボルマーク」という項目に、使用許可の連絡先が載っていますが…。 五寸法師 2005年10月18日 (火) 07:18 (UTC)[返信]

豊栄を発祥地とするのは、一考の余地があります。 阿武町、付知、大栄の資料も当たってください。 2006年1月28日 smalltown http://www.geocities.co.jp/atsmalltown/

確かに「豊栄が発祥」としている執筆者、Hitam1200氏は新潟がお得意のようですので、現在の発祥についての書き方になっているのかと思います。当該の利用者が手がけている項目、道の駅豊栄において、道の駅第一号とご丁寧にボールドをかけておられる点からしても、些か記述が新潟に偏っているという点は否めません。より中立的な観点からすれば、既述されている「阿武、付知、大栄」の事例も併せて「説」として扱うのがよいかと、私は考えます。 道の駅沿革(国土交通省道路局)によれば、 平成3年10月~4年4月 「道の駅」を実験(山口、岐阜、栃木県) とあることを鑑み、件の記述は創設の背景に入れてしまわずに、大きく括れば「歴史」、より的確に言えば「道の駅誕生の過程」という具合で新たな見出しをつけて述べるのがよいかと思います。 第一号認定については、前掲国土交通省道路局の担当者にでも聞いてみたらいかがでしょうか? 2006年2月25日 Sam. 02:20 (UTC) 向坂

私も豊栄が発祥地というのは疑念が残ります。おそらく昭和63年に一般国道の休憩所として最初に設置されたこと(石碑より)をもってそういう記載をしているのだと思われますが、それが「道の駅発祥」とはいいにくい部分があります。 また、当地の「登録第一号」という記載も、あくまで第1回登録103駅の中の1駅ということでしかありません。 新潟県の登録第1号ということは事実ですが、第1回登録の103駅はすべて同日登録であるため、特に豊栄が全国の登録第1号だということは考えにくいです。おそらくアピールポイントとしてるだけだと考えられます。他の方の意見なども聞いた上で、あくまで豊栄がそう主張しているものであり、国に認められているわけではない旨記載した方がいいと思われます。--Filler 2006年2月25日 (土) 08:34 (UTC)[返信]


発祥についての議論、第1号認定についての記述を記事内に追加しました。発祥と第1号は別物と考えますのでこれらは分離して記述しました。発祥については、構想と施設という面での仮説を列挙しましたが、もしかするとまだ漏れがあるかもしれません。第1号認定については、Filler氏のノートでの発言と、smalltown氏の示されているサイト内での大栄への言及を参考とさせていただきました。 また道の駅の数について小さな自治体ランキングのようなものを作りました。目下のところ市町村区域内の道の駅の数しか記述していませんが、これに実際の道の駅の内部リンクを貼ったり、また都道府県別の箇所数も追加できたらより充実するかと考えます。ユーザー登録をした向坂 2006年3月29日 (水) 22:51 (UTC)[返信]

非常に中立的な見方になったと思います。登録の話が出てきたので、登録状況のリストを追加しておきました。--Filler 2006年3月30日 (木) 03:56 (UTC)[返信]
記事の修正ありがとうございました。分かりやすく整理されていると思います。--smalltown 2006年4月11日

発祥云々についてのご指摘ありがとうございました。しかし、敢えて言わせて頂きますと、私の許まで直接ご指摘頂きたかったです。陰でコソコソ言われているようで、非常に残念でなりません。Hitam1200 2006年4月11日 (火) 00:36 (UTC)[返信]

指摘の方法の不備をお詫びいたします。wikipediaに習熟しておらず失礼しました。--smalltown 2006年4月14日

要望

「登録状況」の項に累計数の推移を加えたほうが良いと思います。私がやろうかと思いましたが、表の作成の仕方が分からないのでできませんでした。 218.222.71.4 2009年4月15日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

複数設置の市町村の項について提案

コメント)複数設置の市町村ですが、現在、2つ以上の道の駅があれば市町村名を記述していますが、収集がつかなくなっている感があります。例えば、「ここでは5つ以上道の駅がある市町村名のみ特に記述する」というような感じで、ある程度の数以上道の駅がある市町村のみ記述するようにすれば今よりもすっきりするのではと思うのですが、どうでしょうか?--tail_furry 2009年8月6日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

いわゆる「車中泊」に関する記述について

これですが、本文の「問題点・トラブル」節に記述があり、2020年7月3日 (金) 10:12 (UTC) の時点では以下のような記述となっていました(便宜上、出典と内部リンクは除去しています)。


道の駅は基本的には休憩施設であるため、事故防止の観点からの一時的な仮眠を除く宿泊目的での駐車場利用(車中泊)はご遠慮頂くとの見解が国土交通省から出されている[38]。2010年代後半から道の駅の駐車場に長時間にわたって駐車する利用者が増加、車中泊の車で駐車場が満車となり、休憩を目的とした利用者の駐車できなかったり、自宅同然に道の駅を利用した結果、施設のトイレの排水口が詰まったりするなどのトラブルが発生している[39][40][41]。そのため、一部の道の駅では長時間利用者向けに駐車場を有料化する対策が取られている[41]。


これについて、利用者:にんにん&にん太の旅会話 / 投稿記録氏が以下のように記述を書き換えています(太字が書き換えられた記述)。


道の駅は基本的には休憩施設であるため、事故防止の観点からの一時的な仮眠を除く宿泊目的での駐車場利用(車中泊)はご遠慮頂くとの見解が国土交通省から出されている[38]。その宿泊目的とは仮眠休憩の車中泊は含まれておらず車中泊はご遠慮と勘違いしてしまう人が続出している。2020年に国土交通省より正式に道の駅での車中泊禁止、車中泊ご遠慮の表現は不適切だと認められた。一部の道の駅では駐車場を有料化する対策が取られたが実際は有料にした駐車スペース分を無料の駐車スペースに追加しなければならない。そして得た利益はほかの団体へ寄付となる為、失敗に終わった[41]。


この、出典に反して「道の駅の車中泊」を容認させるような記述改変について、会話ページ等を通じて出典を求めましたが、利用者:にんにん&にん太の旅会話 / 投稿記録氏がこれを無視して編集を強行している次第です。

ついては、改めて当該記述に関する出典並びに根拠について説明を求めます。--Bsx会話2020年7月19日 (日) 05:10 (UTC)[返信]

道の駅での車中泊についてのトラブルを誤った見解から国土交通省より正式回答をもらっているので正しい見解と変えております。

私はYouTuberにんにんと申します。 ドライバー安全を守る為に道の駅での車中泊禁止やご遠慮、長時間の駐車はお断り等の看板を全国の道の駅から撤去撤回しているものです。 私は過去に150カ所以上の道の駅を周っておりその中で車中泊も実際にしている者です。そして1年以上に渡り道の駅での車中泊はしておりません。 私が道の駅で車中泊をしたいからではない事だけはっきり申し上げさせていただきます。 その中で現時点2020年7月にも2件の道の駅車中泊禁止やご遠慮の看板を撤回撤去させております さて、本題なのですが現在道の駅の車中泊問題でトラブルとされているのが国土交通省よりQ&Aで出されている 車中泊は可能ですか?この質問に対する答えが「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。 この内容にある宿泊目的が車中泊も含まれると言う見解の人と含まれないと言う見解の人がいて争われてきました。 結果から言うと日本語として法的として国土交通省より宿泊目的は車中泊は含まれない事がわかりました。 まず質問の車中泊は可能ですか?これに対して宿泊目的はご遠慮いただいております。普通であれば車中泊はご遠慮いただいておりますなのになぜそこは宿泊目的とされたのかと言うと「車中泊には定義」が無いからです。車の中で休憩、仮眠を行う事を車中泊だと呼ぶ方もたくさんいます。そしてそこで滞在して暮らす方も車中泊もしくは車上生活と呼ぶ方もいて車中泊に定義がないのであくまで宿泊目的と使っております。 ではその宿泊目的とは何かと言うと施設の中や外でテントを張ってしまったり住み着いてしまう事を宿泊目的と呼んでおります。 それではなぜ宿泊目的が車中泊を含まないと言うと まず休憩の意味となりますが「心身疲労の回復」これは時間制限はありません。そして仮眠とは「心身疲労の回復の為に寝る」これも時間制限はありません。 そして道の駅の駐車場は簡易パーキングと言われます。https://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/programs.html 簡易パーキングとは夜間運転や疲労運転による事故を防止する為に24時間開放され税金で作られたパーキングとなります。 この事からまず車中泊をご遠慮する為に作られた駐車場ではないと言う事がわかります。 そして車中泊を辞書で調べると「自動車または電車内で夜を過ごすこと。」https://kotobank.jp/word/%E8%BB%8A%E4%B8%AD%E6%B3%8A-671663 「自動車または電車内で夜を過ごすこと。」これは車内で寝なくても車中泊と呼べます。 そして次に宿泊の意味となりますが[名](スル)自宅以外の所に泊まること。「親類の家に宿泊する」「宿泊所」https://kotobank.jp/word/%E5%AE%BF%E6%B3%8A-528285 そして宿を言う感じを調べると「泊まること。また、その場所。やどや。旅館。住む家。すみか。また、自分の家。」https://kotobank.jp/word/%E5%AE%BF-528099 この事から車両を示す言葉が一つもありません。基本は建物となっているからです。 それでも宿泊は車中泊を含むって言う人は馬の上で寝たり、海の上で小舟で寝たり、浮き輪にしがみついて寝たりするのも宿泊となるのか考えてください。 次に常識に使う宿泊についてですが皆さんが宿泊と使われるのがホテルや旅館かと思います。ではその常識で使われている宿泊とは何かというと法的根拠で決まっております。 「宿泊」とは「寝具を使用して施設を利用すること」とされている。https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/03.html#:~:text=%E2%97%86%20%E6%97%85%E9%A4%A8%E6%A5%AD%E6%B3%95%E6%A6%82%E8%A6%81%20%E2%97%86&text=%E5%AE%9A%E7%BE%A9%20%E6%97%85%E9%A4%A8%E6%A5%AD%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%90%AB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82 法律で宿泊の定義が実は決まっていた。そしてその言葉の使い方が「寝具を使用して施設を利用すること」これを私達が一般的に使っているホテルや旅館で使う宿泊と言う言葉となりこれは国土交通省も使用している。 この事から道の駅の施設で寝具を使用して施設を利用すると宿泊目的とされる。車両は施設にあたらないのでそもそもが含まれない。 ただし車両でも固定した場合や車輪を埋めたとか外したとか場合は宿泊として見なされる場合がある。 この事から宿泊は「建物が対象」車中泊は「車両が対象」機内泊もしくは機中泊は「飛行機が対象」船中泊は「船中泊が対象」となる事がわかる。

だがしかし最終的には国土交通省が決める事なので国土交通省の見解がどうなるのかと言うと 結果から言うとHPの宿泊目的は車中泊を含まないそして道の駅での車中泊禁止と車中泊ご遠慮は不適切だと認めております。 これは私の動画で中国地方整備局の課長が本省の方に問い合わせて回答をいただいたものです。 中国地方104カ所の道の駅で車中泊ご遠慮のポスターが貼っており、道の駅連絡会が中国地方整備局に対して許可をもらったポスターを張っており問題が起きました。 そこで争われたのが国土交通省の車中泊は可能ですか?の回答の宿泊目的はご遠慮に車中泊が含まれるか含まれないかの争いが起きました。

【上記と同じ様な意見を送り国土交通省からの正式な回答】 ○「道の駅」車中泊について

 「道の駅」は、道路利用者の利便性の向上と施設の利用促進を図り、安全で快適な道路交通環境の形成、

 並びに地域の振興に寄与することを目的としているものです。

  ご意見をいただきました、「道の駅」での「車中泊はご遠慮ください」との表記については、道の駅の

 本来の目的の一つである「休憩」について遠慮をいただくものではないことは当然のことと考えておりましたが、

 「車中泊」については必ずしもその定義が明確になっているものではないことから、ご指摘のように、休憩や

 仮眠を目的とした道路利用者が道の駅の利用をためらってしまう可能性も否定できないことから、ポスター等の

 表記については見直しをさせていただきます。

(整備局回答担当) 中国地方整備局 総務部人事課 課長補佐 

          中国地方整備局 道路部交通対策課 課長 福代智之 

(HP意見箱担当) 中国地方整備局 監査官室 井町和正


こちらの回答をいただき中国地方整備局より中国地方104カ所の車中泊はご遠慮くださいのポスターが廃止になり宿泊目的はご遠慮のポスターと変わりました。 ただし、まだ張り替えが完了していない所があり私へ報告があった場合に私から中国地方整備局へ連絡して中国地方整備局から道の駅へ指導が入る様になってます。

この事から日本語でも法的でも国土交通省よりも 仮眠休憩での車中泊は問題ないとされ、道の駅での車中泊禁止や車中泊ご遠慮といった表現は不適切だと認めれました。 【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について

道の駅の駐車場の有料化に関しては北海道の国土交通省と道の駅で私が取材させていただいもの動画で流しており事実を公表をしております。 ついに道の駅が有料化へ…。衝撃的な内容だった。 この事から今まで記載されていた情報は古くそして誤りであるので国土交通省の正式な見解と回答をWikipediaに載せております。

逆に宿泊は車両も含まれるという根拠や国土交通省が車中泊ご遠慮していると言う根拠や証拠があれば提示してください。 今まで自分達の勝手な解釈や憶測でニュースにされサイトにも載せ私利私欲の人によってイメージが書き換えられておりました。 これで道の駅車中泊問題は決着がついております。

反対される方は質問や批判するのではなくて根拠や証拠をだして私の記載を変更してください。--以上の署名のないコメントは、にんにん&にん太の旅会話投稿記録)さんが 2020年7月27日 (月) 21:50 (UTC) に投稿したものです(小石川人晃会話)による付記)。[返信]

質問 はじめまして。上節「#いわゆる「車中泊」に関する記述について」に対する書き込みをいただきまして、ありがとうございます。 2点質問がありますので、よろしくお願いします。
  1. にんにん&にん太の旅さんが上記で説明されている内容のうち、「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」のところなのですが、にんにん&にん太の旅さんが個人的に国交省に問い合わせを行って回答が得られた文章を、このノートページにそのまま記載されたということでよろしいでしょうか。問い合わせ方法は、メールか何かですか?
  2. 「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」と同等の内容を、にんにん&にん太の旅さん以外で、第三者の機関などが別に公表している資料(書籍、ホームページなど問わず)が他にはありませんか?
--小石川人晃会話2020年7月27日 (月) 22:25 (UTC)[返信]
Template:回答初めましてにんにん&にん太の旅です。上記にも書いている様に質問や批判するのではなくて根拠や証拠をだしていただければと思いますが質問にお答えさせていただきます。

1の質問で個人的に国土交通省に問い合わせを行ったのか?→中国地方整備局のHPより意見をしてそれを担当者が本省と話し合いさらに中国地方整備局内でどうするか話し合いその結果のメールで回答となります。 2の質問で第三者機関などの公表しているのか?→資料としてはRVパークのHPで「道の駅での車中泊は仮眠としては認められていても、そこに滞在することはマナー的に問題があると言えます。」https://www.kurumatabi.com/rvpark/ この様に道の駅での仮眠=車中泊ととらえております。ただしそこで継続的に滞在する行為はマナー的に問題があると解釈できます。 そして私が車中泊禁止の看板を撤去した奈良県道の駅飛鳥のHPでは 道の駅「飛鳥」の駐車場の利用についてhttps://michinoeki.asukamura.net/topics_200108.html 平素は、道の駅 飛鳥をご利用頂き誠にありがとうございます。 今回、当駅の駐車場の利用にあたって、お問い合わせ頂きました方に、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 深くお詫び申し上げます。 当駅の駐車場については、周辺に住宅が隣接していることから、キャンピングカー等での宿泊を目的とした駐車場の利用についてはご遠慮頂きたいということから、当駅は、『車中泊禁止』とさせて頂きましたが、今回、利用者からのご意見を踏まえ、『宿泊場所として利用することはできません』(写真参照)と改めさせて頂くことにいたしました。これは、車中で仮眠することを禁止するものではなく、仮眠の時間についても制限するものではございません。 当駅は駐車できる台数が少ないことから、より多くの方に休憩して頂きたいというもので、今後も安全で快適に利用して頂けるように取り組んでまいりますので、是非、ご来場頂きますとともに、行ってよかったと満足して頂ける施設にするため、ご意見等を頂けたら幸いでございます。

この様に宿泊に車中泊は含まれる事を国土交通省も否定、RV協会も否定、道の駅も否定しております。 勝手に騒ぎ自分たちの解釈や見解を述べてしまっているのは私達、市民そして私利私欲の人が騒ぎたてて利用しずらい環境にしている事がわかるかと思います。

今後は質問ではなくて道の駅で車中泊は禁止もしくはご遠慮といった根拠や証拠を提示してください。 にんにん&にん太の旅