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「第82回天皇杯・第73回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会」の版間の差分

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*鶴屋百貨店 75 - 88 '''東京海上日動'''
*鶴屋百貨店 75 - 88 '''東京海上日動'''
*桜花学園大学 63 - 81 '''立命館大学'''
*桜花学園大学 63 - 81 '''立命館大学'''
*白大学 70 - 102 '''アイシン・エィ・ダブリュ'''
*白大学 70 - 102 '''アイシン・エィ・ダブリュ'''
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;2回戦
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2020年7月24日 (金) 09:27時点における版

第82回天皇杯・第73回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会(だい82かいてんのうはい・だい73かいこうごうはい ぜんにほんそうごう―せんしゅけんたいかい)は、2007年1月2日から8日まで開催された全日本総合バスケットボール選手権大会である。

出場チーム

男子

JBL
学生
地方ブロック

女子

WJBL
学生
地方ブロック

試合結果

男子

1回戦
  • アイシン・エィ・ダブリュ 50 - 65 日本大学
  • 京都産業大学 72 - 77 石川
  • 東北学院大学 49 - 90 アイシン
  • 三菱電機 101 - 76 日本体育大学
  • 札幌市役所 55 - 124 青山学院大学
  • 千葉 59 - 42 秋田経済法科大学
  • 東海大学 99 - 71 豊田通商
  • 明徳義塾高校 65 - 68 洛南高校
  • 慶應義塾大学 94 - 63 松江工業クラブ
  • 北陸高校 76 - 95 日立
  • 延岡学園高校 57 - 61 日立電線
  • 法政大学 82 - 74 大塚商会
  • 横浜ギガスピリッツ 48 - 111 パナソニック
2回戦
  • 東芝 77 - 68 日本大学
  • 石川 56 - 91 アイシン
  • 三菱電機 89 - 65 青山学院大学
  • 千葉 53 - 81 オーエスジー
  • 慶應義塾大学 72 - 69 日立
  • 東海大学 116 - 65 洛南高校
  • 法政大学 51 - 116 パナソニック
  • トヨタ自動車 93 - 70 日立電線
準々決勝
  • 東芝 61 - 66 アイシン
  • 三菱電機 65 - 84 オーエスジー
  • 東海大学 97 - 82 慶應義塾大学
  • トヨタ自動車 97 - 81 パナソニック
準決勝
  • アイシン 74 - 73 オーエスジー
  • トヨタ自動車 84 - 76 東海大学
決勝
  • トヨタ自動車 79 - 45 アイシン

女子

1回戦
  • 鹿屋体育大学 75 - 74 荏原
  • 筑波大学 83 - 57 津幡高校
  • Active Five 55 - 91 日立ハイテクノロジーズ
  • 日本航空 119 - 65 早稲田大学
  • 大阪人間科学大学 69 - 74 甲府
  • 三菱電機 87 - 76 山形大学
  • With Spirits 56 - 124 トヨタ自動車
  • 秋田銀行 98 - 35 英明高校
  • 倉敷翠松高校 68 - 71 日本体育大学
  • デンソー 89 - 62 玉川大学
  • 鶴屋百貨店 75 - 88 東京海上日動
  • 桜花学園大学 63 - 81 立命館大学
  • 白鷗大学 70 - 102 アイシン・エィ・ダブリュ
2回戦
  • 筑波大学 62 - 82 日立ハイテクノロジーズ
  • 富士通 89 - 49 鹿屋体育大学
  • 三菱電機 66 - 97 トヨタ自動車
  • 日本航空 94 - 54 甲府
  • デンソー 94 - 54 日本体育大学
  • 秋田銀行 54 - 83 JOMO
  • シャンソン化粧品 102 - 70 東京海上日動
  • 立命館大学 79 - 101 アイシン・エィ・ダブリュ
準々決勝
  • 富士通 99 - 59 日立ハイテクノロジーズ
  • 日本航空 60 - 78 トヨタ自動車
  • デンソー 53 - 78 JOMO
  • シャンソン化粧品 77 - 56 アイシン・エィ・ダブリュ
準決勝
  • シャンソン化粧品 84 - 67 JOMO
  • 富士通 96 - 76 トヨタ自動車
決勝
  • 富士通 87 - 79 シャンソン化粧品

大会ベスト5

男子

女子

備考

  • 今大会は通常準々決勝以降に使用している国立代々木競技場第2体育館が改修工事のため、第1体育館を使用した。また、1・2回戦はすべて東京体育館で開催した。
  • 男子大会は世界選手権のメンバーにも選ばれた竹内公輔譲次の竹内ツインズを中心とした学生チームの躍進が光った大会である。公輔が所属する慶大は日立を下し、学生チームとしては1988年の第63回大会にて拓大が東芝に勝利して以来19年ぶりとなるトップリーグ所属チームを破ってのベスト8を果たし、譲次が所属する東海大も準々決勝に進出。準々決勝では両者の顔合わせとなり東海大が勝利し学生では21年ぶりとなるベスト4に進出した。

関連項目

外部リンク