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「ノート:ATPツアー・マスターズ1000」の版間の差分

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== 各マスターズ記事の改名提案 ==
== 各マスターズ記事の改名提案 ==

2020年7月19日 (日) 16:22時点における最新版

各マスターズ記事の改名提案

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幾つかのマスターズ記事の記事名が実際のメディアによる表記例の多寡と大きく乖離している例が見られるため、以下のマスターズ記事の改名提案を依頼します。(現状はいずれも通称が記事名となっており、改名後の記事名が現在の正式名称となります)

残りの大会に関しては調べてみた結果正式名称と通称の使用例が拮抗していた為提案見送りとしました。ご意見等ありましたらお寄せください。--タールマン 2011年2月12日 (土) 21:09 (UTC)[返信]

スポンサーが変わる度に大会名が変わるため仕方がないと思いますがインディアンウェルズ・マスターズ, マイアミ・マスターズについては大会歴代優勝者の節にもどの年からどの年まではこの大会名称であったことがわかるように編集すればよいと思います。

ただ下の2点についていえばイタリア国際は柔道の国際大会などもありイタリア国際 (テニス)、ロジャース・カップはカナダサッカーにおける重要な試合の存在もありロジャース・カップ (テニス)とするべきだと思います。--Tiyoringo 2011年2月13日 (日) 04:20 (UTC)[返信]

柔道に関しては「イタリア国際柔道大会」の名称で定着しており、そもそものヒット数も53件と明らかにテニスのそれに劣ります。その上記事自体が日本語版に存在しないのに括弧分けを行うのは無意味です。冒頭にOtheruses誘導を敷けばそれで十分でしょう。サッカーに関しても英語版でこそ括弧分けが行われていますが、そもそもこのサッカー大会が英語版にしか存在せず、大会自体が2009年に終了。更に日本語版においては大元のリーグ記事すら存在しないのに曖昧さ回避を行う理由が何処に存在するのでしょうか?これもどう考えてもOtheruses誘導で十分ではないでしょうか。それらは過度な配慮を行った所で無意味に終わるだけの例だと考えます。--タールマン 2011年2月13日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

タールマン氏が示している、「イタリア国際」のみでの検索結果はテニス記事についてのみに限られるものではありません。G-Searchでの494件には日本食糧新聞等、織研新聞建設通信新聞ジェトロ通商弘報日刊工業新聞ジェトロ新聞電気新聞週刊エコノミストなど無関係なものを含んだ検索結果が示されています。イタリア国際+テニスでの検索結果、242件が妥当なところでしょう。なおイタリア国際選手権+テニスでの検索結果が196件となっており上記のイタリア国際+テニスの検索結果の大部分を含んでいるものと思われます。イタリア国際選手権でしたら柔道や体操などの他競技では使用していない用語のようですので括弧つき記事とせずとも良いと思います。G-Searchでのイタリア国際+柔道は36件、G-Searchでのイタリア国際+フェンシングが9件、G-Searchでのイタリア国際+体操3件、G-Searchでのイタリア国際+コンクール37件などとなります。

テニスが一番多いのは確かですが他の競技や芸術分野などを無視してイタリア国際を占拠するのではなくイタリア国際は曖昧さ回避とするべきものと思います。--Tiyoringo 2011年2月13日 (日) 06:19 (UTC)[返信]

判りました。でしたらローマ・マスターズはイタリア国際選手権にしましょう。ただロジャース・カップはやはりどう考えても括弧分けの必要性を感じませんが、これに関しては如何でしょうか?--タールマン 2011年2月13日 (日) 10:15 (UTC)[返信]
イタリア国際選手権への意見変更ありがとうございます。ロジャース・カップについては平等な曖昧さ回避に強くこだわるものではありません。少なくとも現時点でカナダサッカーについての記事もあまり存在せずサッカーカナダ代表FIFAワールドカップに出場がなくFIFAクラブワールドカップにもカナダのクラブが出場していないことから平等とするべきという意見を取り下げます。カナダサッカーに日本人選手が移籍するなどといったことがあれば注目を浴びる可能性もありますがそうした劇的な変化がなければ仮に記事ができたとしても代表的なトピックとして良いでしょう。--Tiyoringo 2011年2月19日 (土) 05:32 (UTC)[返信]

ローマはスポンサーも入れたBNLイタリア国際のほうがいいと思います。カナダはロジャー・カップでお願いします。こちらの方が使用例が多いです。[9]184件。マスターズの正式名をまとめてみました。([10][11][12]などを参考)

モンテカルロと上海は現状維持でもいい。マドリードとシンシナティは今年の大会が終わるまで様子見して報道などを見て判断したい。ハンブルクはマスターズから降格したのでドイツ国際オープンにしたい。インディアンウェルズを改名するならスポンサーが同じなので、パリも一緒に改名した方がいいと思います。ロジャーズ・カップですがブラジル・オープンのように冒頭に誘導しておけばいい。括弧付きにするのは反対です。サッカーの大会は英語版しかないものであり、検索してもテニスのことしかヒットしません。--Rain night 2011年2月13日 (日) 21:03 (UTC)[返信]

ひとまず改名候補への異論が出ていないものを纏めました。
失念していましたが降格したハンブルクは絶対変更を行ったほうがいいですね。大会自体は継続中ですし、事情を知らない人が見れば要らぬ誤解を生んでいます。私は今のところRain night氏の挙げられたドイツ国際オープンの名称で改名賛成です。こちらも改名提案に加えましょう。上海はロイターなどの言及を見てもひとまず現状維持で良いでしょう。私はモンテカルロもロイター、フランス通信社の2社が「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」の表記で固定して報道を行っているので迷うところですが、次の大会が迫ってる事もありますし、これも取り敢えずRain night氏の仰るように今年の報道を様子見する形で待ってみても良いと考えています。シンシとマドリードも様子見で。

イタリアだけどうするか迷うところですが、正式名称である「BNLイタリア国際」を記事名とし、本文に「イタリア国際選手権とも報道される~」とでもフォローを入れておく辺りが落とし所かなと思うのですがどうでしょうか?--タールマン 2011年2月19日 (土) 08:30 (UTC)[返信]

チェック 追加依頼から更に1週間経過しましたが特に追加の反対意見等はありませんでしたので、上記の議論を踏まえ合意に至った以下の6記事を改名しました。
リンク修正等はbot作業で一括して行える性質のものではないので、追々手作業で進めていきたいと思います。--タールマン 2011年2月27日 (日) 20:36 (UTC)[返信]

ハンブルクについて

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この記事は「ATPワールドツアー・マスターズ1000」についての記事ですが、「ハンブルク・マスターズ」は「ATPワールドツアー・マスターズ1000」であったことはなく、2008年以前の「ATPマスターズシリーズ」の大会ではありました。「ATPワールドツアー・500シリーズ」と「ATPワールドツアー・250シリーズ」は2009年以降に500/250として開催実績のある大会のみを扱ってます。であれば、この記事も2009年以降に「ATPワールドツアー・マスターズ1000」として開催実績のある大会を扱い「ハンブルク・マスターズ」を扱わないのが妥当になると思います。あるいは「ATPワールドツアー・マスターズ1000」の前身である、「ATPチャンピオンシップシリーズ」「ATPスーパー9」「ATPテニス・マスターズシリーズ」「ATPマスターズシリーズ」のとして開催のあるすべての大会(ストックホルム、エッセン、シュトゥットガルト)を扱うのが妥当かと思います。ご意見お願いします。--Lentenaard 2017年3月8日 (水)