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2020年7月11日 (土) 12:19時点における版
女の警察 | |
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監督 | 江崎実生 |
脚本 | 中西隆三 |
原作 | 梶山季之 |
製作 | 増田彌寿郎(企画) |
出演者 | 小林旭、小高雄二、十朱幸代、青江三奈、太田雅子 |
音楽 | 佐藤允彦 |
主題歌 | 「酒場人形」(青江三奈) |
撮影 | 横山実 |
編集 | 鈴木晄 |
製作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1969年2月8日 |
上映時間 | 82分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
次作 | 続 女の警察 |
『女の警察』(おんなのけいさつ)は、1969年2月8日に公開された日本映画である。製作・配給は日活。監督は江崎実生。主演は小林旭。
概要
ネオン警察シリーズの第1弾。
銀座のキャバレーやバーの保安部長を務める篝正秋が、不審な事故死を遂げた大学時代の友人がつかんだ新幹線がらみの汚職に挑む。
本作はGoogle Play、YouTube、Amazonビデオ、ビデオマーケットで有料配信されている。
キャスト
- 篝正秋:小林旭
- 玖島千代子:十朱幸代
- 小金井蓉子:青江三奈
- 加藤汀三:小高雄二
- 福江美智子:太田雅子(梶芽衣子)
- 丹羽章子:牧紀子
- 長谷川雪絵:槙杏子
- 松田:藤竜也
- 詫摩周六:内田朝雄
- 大川作之助:加藤嘉
- 餅原:郷鍈治
- 宝部:富田仲次郎
- 小平:十朱久雄
- 佐本覚:内田稔
- 藤代:木浦佑三
- 田村:神田隆
- 帝国コンクリート社員:柳瀬志郎
- 神崎:杉江廣太郎(杉山弘太郎)
- 光村:木島一郎
- 工藤:加原武門
- クラブ「A」のマネージャー:八代康二(八代康次)
- 事故現場の警官:黒田剛
- 岡山観光ホテルのフロント係:小柴尋詩
- 「コスモス」のピアノ奏者:黒木佑
- マッサージ師:秋とも子
- 森みどり:森みどり
- マッサージ師:佐藤サト子
- 西原泰江
- 「コスモス」のホステス:瞳美沙
- 工藤の秘書:高樹蓉子
- 医者:野村隆
- 荒井岩衛
- 「コスモス」の従業員:園田健夫
- 玖島太郎:熱海弘到
- 刺青:河野弘
以下、ノンクレジット[要出典]
- ホステスを車で送る男:織田俊彦
- 暁興業社員:露木譲
- クラブ「A」のホステス:中庸子、西城琴絵
- ホステスを連れ戻される支配人:白井鋭
- ヤクザに絡まれるホステス:橘田良江
- 「コスモス」のバーテン:本目雅昭
- 弔問客:井田武(いだたけ志)、三樹高雄、谷川玲子
- 弔問客・看護婦:加納愛子(加納千嘉)
- 弔問客・死体発見現場の野次馬:千代田弘
- 弔問客・帝国コンクリート社員:宮沢尚子
- 「コスモス」の従業員:浜口竜哉
- 「コスモス」の客:伊丹慶治、市原久、土田義雄、梶山季之、山口瞳、山口洋子
- 開発公団ビルの男:伊達満
- 居酒屋のカウンター席の客・死体発見現場の野次馬:菅原義夫
- 死体発見現場の野次馬:高山千草、上原一二(上原一二三)
- 死体発見現場の刑事:晴海勇三