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「ジョムトーン・チュワタナ」の版間の差分

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[[2016年]]1月23日、[[上海市|上海]]で行われた[[ワールド・リーグ・オブ・ファイティング|WLF]]2015で[[鄧澤奇]]([[中華人民共和国|中国]])と対戦し、初回KO勝ちを収めた。
[[2016年]]1月23日、[[上海市|上海]]で行われた[[ワールド・リーグ・オブ・ファイティング|WLF]]2015で[[鄧澤奇]]([[中華人民共和国|中国]])と対戦し、初回KO勝ちを収めた。


2016年4月2日、[[深セン市|深圳]]で行われた[[ワールド・リーグ・オブ・ファイティング|WLF]]Glory of Heroesで[[邱建良]]([[中華人民共和国|中国]])と1年1ヵ月ぶりに再戦し、4回判定負けを喫した。
2016年4月2日、[[深市|深圳]]で行われた[[ワールド・リーグ・オブ・ファイティング|WLF]]Glory of Heroesで[[邱建良]]([[中華人民共和国|中国]])と1年1ヵ月ぶりに再戦し、4回判定負けを喫した。


2016年6月5日、[[成都市|成都]]で行われた[[:en:2016 in Kunlun Fight#Kunlun Fight 45|Kunlun Fight 45]]の70kg WORLD MAX 2016 Group M準決勝第2試合で[[ウォーレン・スティーブルマンズ]]([[南アフリカ共和国|南アフリカ]])と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め決勝進出を果たした。続く決勝で[[顧輝]]([[中華人民共和国|中国]])と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め70kg WORLD MAX 2016 Group Mで優勝した。
2016年6月5日、[[成都市|成都]]で行われた[[:en:2016 in Kunlun Fight#Kunlun Fight 45|Kunlun Fight 45]]の70kg WORLD MAX 2016 Group M準決勝第2試合で[[ウォーレン・スティーブルマンズ]]([[南アフリカ共和国|南アフリカ]])と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め決勝進出を果たした。続く決勝で[[顧輝]]([[中華人民共和国|中国]])と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め70kg WORLD MAX 2016 Group Mで優勝した。

2020年6月20日 (土) 10:07時点における版

ジョムトーン・チュワタナ
基本情報
本名 Tanakorn Phawachart
階級 スーパーフェザー級
身長 173cm
リーチ 181cm
国籍 タイ王国の旗 タイ
誕生日 (1989-07-28) 1989年7月28日(35歳)
出身地 ヤソートーン県マハーチャナチャイ郡
プロボクシング戦績
総試合数 10
勝ち 9
KO勝ち 4
敗け 1
テンプレートを表示

ジョムトーン・チューワッタナ: จอมทอง ชูวัฒนะ: Jomthong Chuwattana1989年7月28日 - )は、タイ男性キックボクサープロボクサーヤソートーン県マハーチャナチャイ郡タイ語版出身。元WBCムエタイ世界ライト級王者。元WBCムエタイ世界フェザー級王者。

人物

ムエタイの二大殿堂王座の一つラジャダムナン・スタジアムの王座を14歳で初獲得すると、飛び級を含めて3階級制覇。フェザー級ライト級でもWBCムエタイ世界王座を獲得し、現在はウェルター級を主戦場とする。ムエタイでパコーン・P.K.セーンチャイムエタイジムに3連敗、ゴーンサックにパンチでダウンを奪われて敗れるなどトップ戦線で苦戦が続き始めたのを機にプロボクシングにも1階級下のスーパーフェザー級で並行参戦し、4戦目でOPBF東洋太平洋王座を獲得した。

ムエタイでの最大の武器は左ミドルキックであり、距離を取っての蹴り技が得意とするフィームースタイル。接近戦での首相撲の膝蹴りと肘打ちも駆使する。得意の蹴り技が禁止のボクシングルールでは圧力をかけて前進し続けて接近戦で殴り勝つ戦い方であり、ルールによって全く正反対の別人のようなファイトスタイルを使い分けている。「ムエタイの方がボクシングよりも好き」と語っている。

アンモーことチューチャルーン・ラウィーアラムウェンがプロモーター兼会長を務めているチュワタナジム所属。なおマッチメイクはチュワタナジムとゴーキャット・パニッチャヤロムがプロモーター兼オーナーを務めるゴーキャットグループプロモーションズの共同で行っている。  

来歴

ムエタイ・キックボクシング

2004年3月3日、14歳の若さでラジャダムナン・スタジアムバンタム級王座を獲得した。

2004年11月6日、北九州メディアドームで行われた「TITANS 1st」で菊地剛介(伊原道場)とK-1ルールで対戦し、3回判定勝ちを収めた。

2006年9月4日、ラジャダムナン・スタジアムでロナチャイ・ナラッリクンと対戦し、5回判定勝ちを収めWMC世界フェザー級王座を獲得した。

2006年11月16日、ラジャダムナン・スタジアムでアヌワット・ゲーオサムリットと対戦し、5回判定勝ちを収めラジャダムナンフェザー級王座を獲得、2階級制覇を達成した。

2007年10月11日、ルンピニー・スタジアムセンチャイ・ソー・キングスターと対戦し、5回判定負けを喫した。

2008年7月31日、ラジャダムナン・スタジアムでアヌワット・ゲーオサムリットと対戦し、5回判定勝ちを収めWBCムエタイ世界フェザー級王座を獲得した。

2009年8月6日、バンコクで行われたスック・ダウルン・チューチャルーン+ルンピニースーパーでノンオー・シットオーと対戦し、5回判定負けを喫した。

2009年11月28日、リヨンで行われたA-1 World Cup Combat Lyonでアルバート・チェイフランス)と対戦し、5回判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2010年10月7日、ラジャダムナン・スタジアムでゴーンナコンバーン・ソー・キッルンローッラジャダムナンスーパーフェザー級王座決定戦を行い、5回判定勝ちを収めラジャダムナン王座の3階級制覇を達成した。

2011年1月31日、ラジャダムナン・スタジアムで行われたスック・ダウルン・チューチャルーンでトゥカタートーン・ペットパヤータイと対戦し、5回判定勝ちを収めラジャダムナン王座の初防衛に成功した。

2011年3月31日、バンコクで行われたスック・ダウルン・チューチャルーン-ルンピニー For Tsunami Japanでノンオー・シットオーと対戦し、5回判定勝ちを収め2年前の借りを返した。

2011年5月5日、ラジャダムナン・スタジアムで行われたスック・ダウルン・チューチャルーンでノンオー・ガイヤーンハーダオジムと対戦し、5回判定勝ちを収めノンオーとの3度目の対戦を制した。

2011年10月2日、後楽園ホールで行われたWBCムエタイ・ジャパン第2回大会 「The Path to the World Champion」で大和哲也(大和)と対戦し、5回判定勝ちを収めた。

2011年11月4日、バンコクスパチャラサイ国立競技場増田博正(スクランブル渋谷)とWBCムエタイ世界ライト級王座決定戦を行い、2回1分22秒TKO勝ちを収めWBCムエタイ王座の2階級制覇を達成した。

2012年6月9日、ノンタブリー県インパクト・アリーナイェトキン・オズクルトルコ)と対戦し、5回判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2014年3月29日、バンコクで行われた67kg契約MAXムエタイ4MANトーナメント決勝でマイク・300・デミトリウオーストラリア)と対戦し、2回TKO勝ちを収め優勝した。

2014年12月7日、バンコクで行われた67kg契約MAXムエタイ4MANトーナメント決勝でジンリートーン・スィートランスフェリーと対戦し、3回判定勝ちを収め優勝した。

2015年3月7日、鄭州で行われたWLF世界67kg級トーナメント準々決勝で敦冬旺中国)に3-0の判定勝ち。続く準決勝で邱建良中国)と対戦し、3-0の判定勝ちを収めて決勝に進出した。

2015年7月4日、鄭州で行われたWLF世界67kg級トーナメント決勝で楊蛼中国)と対戦し、4回判定負けを喫し惜しくも優勝を逃した。

2015年8月22日、廈門で行われたWLF2015で謝雷中国)と対戦し、3回判定勝ちを収めた。

2015年12月5日、スーパームエタイでセルゲイ・クリャバウクライナ)と67kg契約3回戦を行い、3-0の判定勝ちを収めた。

2016年1月23日、上海で行われたWLF2015で鄧澤奇中国)と対戦し、初回KO勝ちを収めた。

2016年4月2日、深圳で行われたWLFGlory of Heroesで邱建良中国)と1年1ヵ月ぶりに再戦し、4回判定負けを喫した。

2016年6月5日、成都で行われたKunlun Fight 45の70kg WORLD MAX 2016 Group M準決勝第2試合でウォーレン・スティーブルマンズ南アフリカ)と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め決勝進出を果たした。続く決勝で顧輝中国)と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め70kg WORLD MAX 2016 Group Mで優勝した。

2016年8月20日、済南で行われたKunlun Fight 50の70kg WORLD MAX 2016トーナメントでイ・ソンヒョン(韓国)と対戦し、3回3-0の判定勝ちを収め準々決勝に進出した。

2016年9月24日、北京で行われたKunlun Fight 53の70kg WORLD MAX 2016トーナメント準々決勝で田鑫中国)と対戦し、3回判定勝ちを収め準決勝に進出した。

2017年1月1日、三亜で行われたKunlun Fight 56の70kg WORLD MAX 2016トーナメント準決勝でダビッド・キリアと対戦し、4回判定勝ちを収め決勝進出を果たし、続く決勝でスーパーボン・バンチャメークタイ)と対戦し、3回2分40秒KO負けを喫し準優勝で終えた。

2017年3月18日、ナイメーヘンで行われたEnfusion Live 47でモハメド・カマルオランダ)と対戦し、3回判定負けを喫した[1]

ムエタイの戦績は200勝38敗4分。

プロボクシング

2010年3月7日、ラジャダムナン・スタジアムでチャータイ・チュムペートゥアとデビュー戦を行い、初回TKO勝ちを収めジョムトーンがデビュー戦を白星で飾った。

2010年8月9日、ラジャダムナン・スタジアムでクラチャナ・ジョッキージムとタイスーパーフェザー級王座決定戦を行い、2回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2011年2月23日、後楽園ホールで杉崎由夜(角海老宝石)と対戦し、3回2分47秒TKO勝ちを収めた。

2012年5月28日、ソウルのKBSスポーツワールドでOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者金東赫(韓国)と対戦し、9回54秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2012年11月24日、昆明市の昆明体育館でABCOスーパーフェザー級コンチネンタル王者ラネル・スコ(フィリピン)と対戦し、12回3-0(119-109、117-111、119-110)の判定勝ちを収めOPBF王座の初防衛、ABCOコンチネンタル王座の獲得に成功した。 この試合はWBC全アジアスーパーフェザー級初代王座決定戦として行われた為、ジョムトーンが初代WBC全アジアスーパーフェザー級王者となり[2]、ABCOから2012年度の年間最高試合にも選ばれた[3][4]

2013年2月8日、バンコクバーンスー区で元OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者ロナルド・ポンティージャス(フィリピン)と対戦し、12回3-0(118-110、117-111、119-109)の判定勝ちを収めOPBF王座の2度目の防衛に成功した[5]

2014年8月24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで中真光石(沖縄ワールドリング)と対戦し、12回3-0(3者とも118-109)の判定勝ちを収めOPBF王座の3度目の防衛に成功した[6]

2015年1月17日、後楽園ホール金子大樹横浜光)と対戦。1ヶ月前に67kg契約MAXムエタイトーナメントに出場したばかりとあって、減量に苦しみ、前日計量で2度の体重超過の末に3度目で計量クリア、さらに計量後の検診で39度の高熱が出ており、トイレで嘔吐を繰り返すなど最悪の体調だったが、12回3-0(116-112、2者が115-113)の判定勝ちを収めOPBF王座の4度目の防衛に成功した[7]

2015年3月18日、WBAはジョムトーンはWBA世界スーパーフェザー級10位にランクインした[8]

2015年5月6日、大田区総合体育館でWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志ワタナベ)と対戦し、プロボクシング初黒星となる2回1分15秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[9][10]

戦績

ムエタイ

キックボクシング 戦績
252 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
206 4 0
42 2
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
Meng Qinghao 3R終了 判定3-0 Wu Lin Feng 2018年11月3日
× Aleksei Ulianov 3R終了 判定 Wu Lin Feng 2018年9月1日
Wang Pengfei 3R終了 判定3-0 Wu Lin Feng 2018年7月7日
× Yohann Drai 3R終了 判定 All Star Fight 3 2018年4月28日
Dzianis Zuev 3R終了 判定 Kunlun Fight 71 2018年4月1日
× マット・グレゴリアン 2R 2:56 KO(右ストレート) WKunlun Fight 65 - World MAX 2017 Final 16 2017年8月27日
T-98 2R TKO(左ローキック) Kunlun Fight 64 Group O Tournament Final 2017年7月15日
Cedric Manhoef 3R+延長1R終了 判定3-0 Kunlun Fight 64 Group O Tournament Semi-Finals 2017年7月15日
Gabriel Mazzetti 3R終了 判定3-0 Kunlun Fight 62 2017年6月10日
× Artem Pashporin 3R終了 判定 Kunlun Fight 60 Group G Tournament Final 2017年4月23日
Li Zhuangzhuang 1R 2:33 KO(左ストレート) Kunlun Fight 60 Group G Tournament Semi-Finals 2017年4月23日
× モハメド・カマル 3R終了 判定 Enfusion Live 47 2017年3月18日
× スーパーボーン・バンチャメーク 3R 2:40 KO(右フック) Kunlun Fight 56 - World MAX 2016, Final 2017年1月1日
ダビッド・キリア 3R+延長1R終了 判定 Kunlun Fight 56 - World MAX 2016, Semi Finals 2017年1月1日
Tian Xin 3R終了 判定3-0 Kunlun Fight 53 - World MAX 2016 Final 8 2016年9月24日
イ・ソンヒョン 3R終了 判定3-0 Kunlun Fight 50 – World MAX 2016 Final 16 2016年8月20日
Gu Hui 3R終了 判定3-0 Kunlun Fight 45 - World MAX 2016 Group M Tournament Final 2016年6月5日
ウォーレン・スティーブルマンズ 3R終了 判定3-0 Kunlun Fight 45 - World MAX 2016 Group M Tournament Semi Finals 2016年6月5日
× 邱建良 3R+延長1R終了 判定 Glory of heroes 1 2016年4月2日
Eduart Paci 3R終了 判定3-0 Super Muay Thai 2016年3月6日
Deng Zeqi 1R 3:00 KO(左ストレート) Wu Lin Feng 2016年1月23日
Sergey Kulyaba 3R終了 判定3-0 Super Muay Thai 2015年12月5日
Xie Lei 3R終了 判定 Wu Lin Feng 2015年8月22日
× 杨茁 3R+延長1R終了 判定1-2 Wu Lin Feng 2015 World 67 kg Tournament, Semi Final 2015年7月4日
邱建良 3R終了 判定 Wu Lin Feng 2015 World 67 kg Tournament, Quarter Final 2015年3月7日
Guo Dongwang 3R終了 判定 Wu Lin Feng 2015 World 67 kg Tournament Final 16 2015年3月7日
デンパノム・ロングリアンキラーコラート 4R TKO ラジャダムナン・スタジアム 2015年2月12日
ジンリートーン・シートラーンフェリー 3R終了 判定 MAX Muay Thai 2014年12月7日
Adaylton Freitas 3R終了 判定 MAX Muay Thai 2014年12月7日
Khaial Dzhaniev 2R KO Max Muay Thai 2014年8月3日
Kamen Picken 1R KO(肘打ち) Max Muay Thai 2014年6月8日
Mike '300' Demetriou 2R TKO(レフェリーストップ) MAX Muay Thai 7 2014年3月29日
Naimjon Tuhtobaev 3R終了 判定 MAX Muay Thai 7 2014年3月29日
Tie Yinghua 3R終了 判定3-0 MAX Muay Thai 6 2014年2月16日
× パコーン・PKセンチャイムエタイジム 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2013年11月6日
Deng Zeqi 1R KO(膝蹴り) Max Muay Thai 3 2013年8月10日
Parnphet Chor.Na Patalung 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2012年10月11日
トンチャイ・シッソンピーノーン 3R TKO(レフェリーストップ) ルンピニー・スタジアム 2012年8月7日
Yetkin Ozkul 5R終了 判定 WBC Battle of the belts 2012年6月9日
× ペッブンチュウ・F.A・グループ 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2012年3月12日
シントンノーイ・ポーティラックン 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2012年1月26日
× ゴーンサック・PKセーンチャイムエタイジム 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年12月22日
増田博正 2R 1:22 TKO(レフェリーストップ) タイ・バンコク国立競技場
【WBCムエタイ世界ライト級王座決定戦】
2011年11月4日
大和哲也 5R終了 判定3-0 WBCムエタイ・ジャパン第2回大会 「The Path to the World Champion」 2011年10月2日
× パコーン・PKセンチャイムエタイジム 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年8月18日
Phetaik Kiatyongyuth 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年7月13日
Zhang Junyong 3R KO(左ローキック) Wushu vs Muaythai 2011年6月11日
ノンオー・シットオー 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年5月5日
ノンオー・シットオー 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2011年3月31日
Tukkatathong Phetphayathai 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年1月31日
Jaroenchai Aooddonmuang 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2011年1月6日
Li Teng 3R KO(膝蹴り) Bruce Lee 70th Birthday Celebrations 2010年12月18日
× パコーン・PKセンチャイムエタイジム 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2010年11月2日
ゴーンナコーンバーン・ソー・キットルンロート 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2010年10月7日
× シントンノーイ・ポーティラックン 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2010年9月7日
× シントンノーイ・ポーティラックン 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2010年6月10日
Mongkonchai Petsuphapan 4R KO ルンピニー・スタジアム 2010年5月7日
× シントンノーイ・ポーティラックン 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2010年2月11日
Sittisak Siangsimewgym 2R KO ラジャダムナン・スタジアム 2009年12月23日
Albert Chey Veera 5R終了 判定 A1 Lyon 2009年11月28日
Sitthisak Phetphayathai 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2009年10月1日
× ノンオー・シットオー 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2009年8月6日
ゲーオ・フェアテックス 5R終了 判定 M-1 Fairtex Muay Thai Challenge 2009年6月21日
サゲッダーオ・ペットパヤタイ 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2009年6月1日
Fahmai Skindewgym 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2009年4月30日
× ペッブンチュウ・F.A・グループ 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2009年3月6日
アトム山田 5R終了 判定 英雄伝説 新春武術チャリティナイト 2009年1月18日
Phet-Asawin Seesanferry 3R KO ラジャダムナン・スタジアム 2008年12月22日
サゲッダーオ・ペットパヤタイ 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2008年11月13日
Petto Sitjaophor 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2008年11月13日
サゲッダーオ・ペットパヤタイ 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2008年8月22日
アヌワット・ゲーオサムリット 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2008年7月31日
Tuktatong Chengsimiewgym 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2008年7月1日
Chok Eminentair 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2008年6月2日
サゲッダーオ・ペットパヤタイ 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2008年4月28日
× サゲッダーオ・ペットパヤタイ 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2008年3月4日
Samsamut Kiatchongkhao 2R TKO ラジャダムナン・スタジアム 2008年1月31日
× Chadeth Infinity 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年12月20日
× Loh-ngern Pitakkruchaidan 5R終了 判定 Kai Yang Har Dao Tournament, 1st Round 2007年11月29日
× センチャイ・PKセンチャイムエタイジム 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2007年10月11日
Jaroenchai Kesa-Gym 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年8月2日
ルーシラー・チュムペートゥア 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年6月21日
× シンダム・ギャットムー9 5R終了 判定 ルンピニー・スタジアム 2007年5月22日
Ronnachai Naratreekun 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年3月29日
× Orono Tawan 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年2月14日
Nongbee Kiatyongyut 5R終了 判定 ラジャダムナン・スタジアム 2007年1月18日

獲得タイトル

ムエタイ

プロボクシング

  • タイスーパーフェザー級王座
  • 第41代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座(防衛4)
  • ABCOスーパーフェザー級コンチネンタル王座
  • 初代WBC全アジアスーパーフェザー級王座

受賞歴

ムエタイ

  • 2006年度年間MVP

プロボクシング

  • ABCO表彰式
    • 2012年度年間最高試合(ジョムトーン・チュワタナ 対 ラネル・スコ)

脚注

  1. ^ Enfusion Live 47 Nijmegen Results: Khamal Edges Jomthong Combat Press 2017年3月18日
  2. ^ JOMTHONG WINS FIRST ALL ASIA CHAMPIONSHIP ABCO公式サイト 2012年11月28日
  3. ^ ラウンドアップ ボクシングニュース「Box-on!」 2013年3月18日
  4. ^ Kokiet, Zhong best of WBC Asia 2012 Fightnews.com 2013年3月19日
  5. ^ ジョムトーン東洋防衛V1 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年2月8日
  6. ^ 中真光石、ダウン奪うもOPBFタイトル獲得ならず Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月24日
  7. ^ 金子大樹がジョムトーンに0-3判定負け Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月17日
  8. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2015年3月18日
  9. ^ Uchiyama keeps WBA 130lb belt ten times by quick demolition of Jomthong in two WBA公式サイト 2015年5月6日
  10. ^ 内山高志がV10達成、2回ワンパンチTKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年5月6日

関連項目

外部リンク

前王者
金東赫
第41代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者

2012年5月28日 - 2015年3月31日(返上)

空位
次タイトル獲得者
伊藤雅雪
前王者
アヌワット・ゲーオサムリット
第2代WBCムエタイ世界フェザー級王者

2008年7月31日 - 2011年

次王者
ハキム・ハメッシュ
前王者
ゴムペットレック・ルークプラバーツ
第3代WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者

2011年7月14日 - 2011年

次王者
ゴンサヤーム・トーピタックチャイ
前王者
(暫定)ジャルンチャイ・ウッドドニムアン
初代WBCムエタイ世界ライト級王者

2011年11月4日 - 2016年

次王者
イェトキン・オズクル