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* [[根津神社]]<ref>{{Cite web|url=http://www.nedujinja.or.jp/main/k4.html|title=根津神社 境内案内|accessdate=2018/9/2|publisher=根津神社}}</ref> |
* [[根津神社]]<ref>{{Cite web|url=http://www.nedujinja.or.jp/main/k4.html|title=根津神社 境内案内|accessdate=2018/9/2|publisher=根津神社}}</ref> |
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*[[朝倉彫塑館]]<ref>{{Cite web|url=http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/|title=台東区立朝倉彫塑館|accessdate=2018/3/24|publisher=}}</ref>) |
*[[朝倉彫塑館]]<ref>{{Cite web|url=http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/|title=台東区立朝倉彫塑館|accessdate=2018/3/24|publisher=}}</ref>) |
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ファイル:SudoPark Bunkyo Tokyo Japan.jpg|文京区立須藤公園<ref>{{Cite web|url=http://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/sudou.html|title=文京区ウェブサイト 須藤公園|accessdate=2018年3月23日|publisher=}}</ref> |
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ファイル:MoriogaiSendagi201910.jpg|[[文京区立森鷗外記念館|森鴎外記念館]]「観潮楼」ゆかりの大イチョウ |
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ファイル:ShimazonoHouse Sendagi.jpg|島薗邸 |
ファイル:ShimazonoHouse Sendagi.jpg|島薗邸 |
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ファイル:Fabre Sendagi.jpg|[[ジャン・アンリ・ファーブル|ファーブル]]資料館<ref>{{Cite web|url=http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/museum/fabre.html|title=文京区ウェブサイト ファーブル資料館(虫の詩人の館)|accessdate=2018/3/24|publisher=}}</ref>) |
ファイル:Fabre Sendagi.jpg|[[ジャン・アンリ・ファーブル|ファーブル]]資料館<ref>{{Cite web|url=http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/museum/fabre.html|title=文京区ウェブサイト ファーブル資料館(虫の詩人の館)|accessdate=2018/3/24|publisher=}}</ref>) |
2020年6月18日 (木) 12:13時点における版
千駄木駅 | |
---|---|
1番出入口(2019年1月6日撮影) | |
せんだぎ Sendagi | |
◄C 14 根津 (1.0 km) (0.9 km) 西日暮里 C 16► | |
所在地 | 東京都文京区千駄木二丁目32-5 |
駅番号 | C15[1] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[1]千代田線 |
キロ程 | 7.8 km(綾瀬起点) |
電報略号 | セン |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線(2層式) |
乗降人員 -統計年度- |
29,567人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1969年(昭和44年)12月20日 |
千駄木駅(せんだぎえき)は、東京都文京区千駄木二丁目にある、東京地下鉄千代田線の駅である。駅番号はC 15。
東京都区部のほぼ中心に存する文京区の北東端、JR東日本山手線の内側に位置している。
概要
当駅が所在する「千駄木」は、隣接する「谷中」、「根津」と合わせ、メディア等で「谷根千」と紹介される事が多い[2][3][4]。当駅周辺にはレトロな建物や歴史的建造物、史跡などが比較的残され[5]、昔の建物をリノベーションした店舗等も増えており[6]、Lonely Planetなどの海外の旅行ガイドブックにも紹介されている事から[7]、観光客の姿を多く見かけるエリアである[8]。
歴史
- 1969年(昭和44年)12月20日:開業。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[9]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[10]。
- 2014年(平成26年)6月28日:1番線、2番線両ホームと地上改札を一本で結ぶエレベーターが完成。それに伴い、エレベーター専用口が新設、駅事務所がエレベーターで結ばれた2階に移転。
- 2018年(平成30年)10月27日:発車メロディを導入。
- 2019年(平成31年)3月9日:ホームドアの使用を開始。
駅構造
単式ホーム1面1線上下2層構造の地下駅で、1番線ホームの下に2番線ホームが設置されている。
開業時からホーム間を結ぶエスカレーターが設置されているが、2014年の駅改良工事で地上とホームを結ぶエレベーターが設置され、同時にエレベーター専用改札口も設置された。他の東京メトロの駅にあるエレベーター専用改札口とは違い、当駅は地上に設置されており、自動券売機や自動精算機も設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 千代田線 | 大手町・代々木上原・伊勢原方面 |
2 | 北千住・綾瀬・取手方面 |
-
1番出入口(2018年3月)
-
プラットホーム(2020年3月)
-
エレベータ専用改札等行きエレベータ・プラットホーム側出入口(2018年3月)
-
リニューアル前の1番出入口(2010年5月)
-
リニューアル前の駅ホーム(2008年2月10日)
-
リニューアル前の駅ホーム(2008年2月10日)
-
1番出入口南側至近の街並み(2018年4月)
-
エレベータ専用改札出入口(2018年3月)
発車メロディ
2018年10月27日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
曲は1番線が「Retro Urban」、2番線が「古きをたずねて」(いずれも福嶋尚哉作曲)である[11]。
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員は29,567人であり[12]、東京メトロ全130駅中113位であった。
近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員[14] |
1日平均 乗車人員[15] |
出典 |
---|---|---|---|
[16]1969年(昭和44年) | 11,149 | 5,514 | [* 1] |
1970年(昭和45年) | 15,184 | 7,537 | [* 2] |
1971年(昭和46年) | 23,617 | 11,725 | [* 3] |
1972年(昭和47年) | 25,197 | 12,656 | [* 4] |
1973年(昭和48年) | 26,851 | 13,431 | [* 5] |
1974年(昭和49年) | 29,668 | 14,804 | [* 6] |
1975年(昭和50年) | 24,142 | 12,019 | [* 7] |
1976年(昭和51年) | 23,966 | 12,051 | [* 8] |
1977年(昭和52年) | 24,156 | 12,240 | [* 9] |
1978年(昭和53年) | 24,864 | 12,273 | [* 10] |
1979年(昭和54年) | 24,993 | 12,488 | [* 11] |
1980年(昭和55年) | 25,102 | 12,714 | [* 12] |
1981年(昭和56年) | 25,591 | 12,858 | [* 13] |
1982年(昭和57年) | 25,291 | 12,717 | [* 14] |
1983年(昭和58年) | 25,933 | 13,144 | [* 15] |
1984年(昭和59年) | 26,870 | 13,646 | [* 16] |
1985年(昭和60年) | 26,853 | 13,795 | [* 17] |
1986年(昭和61年) | 26,866 | 13,849 | [* 18] |
1987年(昭和62年) | 27,476 | 13,885 | [* 19] |
1988年(昭和63年) | 27,595 | 14,201 | [* 20] |
1989年(平成元年) | 27,288 | 14,033 | [* 21] |
1990年(平成 | 2年)27,788 | 14,273 | [* 22] |
1991年(平成 | 3年)27,599 | 14,089 | [* 23] |
1992年(平成 | 4年)27,071 | 14,014 | [* 24] |
1993年(平成 | 5年)26,793 | 13,876 | [* 25] |
1994年(平成 | 6年)26,626 | 13,808 | [* 26] |
1995年(平成 | 7年)26,324 | 13,746 | [* 27] |
1996年(平成 | 8年)25,421 | 13,259 | [* 28] |
1997年(平成 | 9年)24,869 | 12,933 | [* 29] |
1998年(平成10年) | 24,512 | 12,715 | [* 30] |
1999年(平成11年) | 23,822 | 12,397 | [* 31] |
2000年(平成12年) | 23,697 | 12,296 | [* 32] |
2001年(平成13年) | 23,226 | 11,987 | [* 33] |
2002年(平成14年) | 22,906 | 11,774 | [* 34] |
2003年(平成15年) | 23,096 | 11,869 | [* 35] |
2004年(平成16年) | 23,421 | 11,811 | [* 36] |
2005年(平成17年) | 23,956 | 12,121 | [* 37] |
2006年(平成18年) | 24,288 | 12,290 | [* 38] |
2007年(平成19年) | 24,982 | 12,675 | [* 39] |
2008年(平成20年) | 25,170 | 12,833 | [* 40] |
2009年(平成21年) | 25,338 | 12,956 | [* 41] |
2010年(平成22年) | 25,316 | 12,947 | [* 42] |
2011年(平成23年) | 24,674 | 12,635 | [* 43] |
2012年(平成24年) | 24,884 | 12,663 | [* 44] |
2013年(平成25年) | 25,840 | 13,173 | [* 45] |
2014年(平成26年) | 26,050 | 13,240 | [* 46] |
2015年(平成27年) | 27,296 | 13,872 | [* 47] |
2016年(平成28年) | 28,343 | 14,397 | [* 48] |
2017年(平成29年) | 29,107 | 14,773 | [* 49] |
2018年(平成30年) | 29,567 | 14,986 | [* 50] |
駅周辺
- 名所・史跡・観光
- 谷中銀座商店街
- よみせ通り
- 団子坂
- 文京区立森鷗外記念館(記念館が建つ場所は森鷗外の旧居「観潮楼」跡地)
- 根津神社[17]
- 朝倉彫塑館[18])
- 上野桜木あたり
- 谷中霊園
- 旧安田楠雄邸庭園[19]
- 島薗邸(国登録有形文化財[建造物]島薗家住宅)[20][21]
- ファーブル資料館[22]
- 岩田専太郎コレクション 金土日館(昭和の挿絵画家の第一人者として知られる岩田専太郎作品の原画と共に当時の書籍・雑誌を展示公開)[23]
- 大名時計博物館
- 半床庵(都指定有形文化財)[24]
- 観音寺築地塀(国登録有形文化財)[25]
- 道灌山[26]
- 文京区立須藤公園(江戸時代の加賀藩の支藩の大聖寺藩の屋敷跡)[27]
- 岡倉天心記念公園(岡倉天心の旧居跡)[28][29]
- 高村光太郎旧居跡(高村光太郎の旧居跡)[30]
- 講談社発祥の地[31]
- 青鞜社発祥の地[32]
- 夏目漱石旧居跡[33]
- 千駄木ふれあいの杜(屋敷森)[34]江戸時代は太田道灌の子孫である太田摂津守の下屋敷であった。[35]地元住民で構成する「千駄木の森を考える会」が文京区と協定で維持管理を、そして自然観察会といったイベントの企画・運営を行っている。)
- 行政
- 文京区立本郷図書館[36][37][38]
- 文京区汐見地域活動センター
- 文京区保健サービスセンター本郷支所
- 台東区谷中防災コミュニティセンター(西部区民事務所谷中分室、谷中区民館、谷中児童館、谷中こどもクラブ、中央図書館谷中分室、防災機能を備えた複合施設)
- 教育・研究
- 日本医科大学千駄木キャンパス
- 東洋大学白山キャンパス
- 東洋大学国際会館
- 東京藝術大学上野キャンパス
- 東京大学地震研究所
- 東京大学追分インターナショナルハウス
- 早稲田大学市嶋記念千駄木学生寮
- 郁文館中学校・高等学校
- 駒込中学校・高等学校
- 医療
- 金融
- 企業
- NTT東日本駒込データセンター[41]
- 日本政策金融公庫駒込高風荘
- サンマルクカフェ東京研修センター
- 日本工業経済新聞社
- NJS日本住宅新聞社
- 新光ホールディングス株式会社
- 坂入産業
- ウイニング
- コシヅカハム
- HAGI STUDIO[42]
- 株式会社REC東京支店
- 宿泊
- Sakura Hotel Nippori[43]
- hanare
- 道路
-
2番出入口周辺(2018年3月)
-
1番出入口至近【不忍通り】(2018年4月)
-
1番出入口周辺【団子坂】(2018年4月)
-
2番出入口周辺【よみせ通り】(2018年4月)
-
駅周辺(地上部)の様子(2008年2月10日)
-
文京区立須藤公園[44]
-
旧安田楠雄邸庭園[45]
-
森鴎外記念館「観潮楼」ゆかりの大イチョウ
-
島薗邸
-
半床庵(都指定有形文化財[建造物])
-
文京区立本郷図書館
-
講談社発祥の地(記念碑)
バス路線
不忍通りと東京都道452号線の交差点である団子坂下付近にある「団子坂下」が最寄りバス停留所となる。東京都交通局により運行される都営バスの以下の路線バスが発着する。
また、文京区と台東区のコミュニティバス(日立自動車交通による運行)が「千駄木駅」停留所から利用できる。
- 台東区循環バス「東西めぐりん」:根津駅・京成上野駅・上野駅・浅草駅・新御徒町駅方面(循環ルート)
- Bーぐる 千駄木・駒込ルート:南北線駒込駅・千石駅・文京シビックセンター(春日駅前)方面
隣の駅
脚注
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ “東京下町「谷根千」散歩コース。根津神社・カフェ・雑貨屋をのんびり巡ろう”. 楽天トラベル. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “谷根千(谷中・根津・千駄木)周辺めぐり 東京の下町風情が残る「谷根千」を散策”. 公益財団法人東京観光財団 Tokyo Convention & Visitors Bureau. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “エリア分析レポート 歴史と散策のまち『千駄木』”. REISM. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “文化財めぐりコース 千駄木谷中界隈を歩いてみませんか”. 東京都教育委員会. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “リノベーションが息づくレトロな町・谷根千さんぽ”. Yahoo!ライフマガジン編集部. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “Ueno & Yanesen”. Lonely Planet. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “千駄木はおしゃれな散歩スポット!観光やおすすめグルメを楽しもう!”. 株式会社TRAVEL TIGER. 2020年3月20日閲覧。
- ^ "「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ" (Press release). 営団地下鉄. 27 January 2004. 2006年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月25日閲覧。
- ^ "PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー" (PDF) (Press release). PASMO協議会/パスモ. 21 December 2006. 2020年5月1日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月5日閲覧。
- ^ “東京メトロ千代田線発車サイン音を制作”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年9月3日閲覧。
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- ^ 文京の統計 - 文京区
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
- ^ 1969年12月20日開業。開業日から1970年3月31日までの計102日間を集計したデータ。
- ^ “根津神社 境内案内”. 根津神社. 2018年9月2日閲覧。
- ^ “台東区立朝倉彫塑館”. 2018年3月24日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト 旧安田楠雄邸”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文化庁 文化遺産オンライン”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “たてもの応援団”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト ファーブル資料館(虫の詩人の館)”. 2018年3月24日閲覧。
- ^ “岩田専太郎コレクション 金土日館”. 岩田専太郎コレクション 金土日館. 2020年2月27日閲覧。
- ^ “東京都文化財情報データベース”. 東京都教育庁地域教育支援部. 2020年3月14日閲覧。
- ^ “文化遺産オンライン 観音寺築地塀”. 文化庁. 2020年3月1日閲覧。
- ^ “第40号 荒川ふるさと文化館だより(平成30年10月16日)”. 荒川区教育委員会. 2020年3月1日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト 須藤公園”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “TAITOおでかけナビ 岡倉天心記念公園”. 台東区観光課. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “岡倉天心記念公園”. HAGISO. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “高村光太郎旧居跡”. 文京区. 2020年2月27日閲覧。
- ^ “発祥の地コレクション”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト 青鞜社発祥の地”. 2018年3月24日閲覧。
- ^ “文京区役所 夏目漱石旧居跡(猫の家)”. 文京区. 2018年5月12日閲覧。
- ^ “千駄木ふれあいの杜の都市公園化について”. 文京区 土木部. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “千駄木ふれあいの杜(屋敷森)文化財的見地からの見学会”. yanesen.net. 2018年9月2日閲覧。
- ^ “本郷図書館|文京区立図書館”. 文京区. 2018年7月4日閲覧。
- ^ “地域雑誌「谷中 根津 千駄木」8号「団子坂物語」”. 谷根千工房. 2018年7月15日閲覧。
- ^ “宮城県公式ウェブサイト東京通信(コラム)「谷根千・本郷界隈に住まいして」”. 宮城県. 2018年7月15日閲覧。
- ^ “日本医科大学 歴史と沿革”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “日本医科大学付属病院 概況・沿革”. 日本医科大学付属病院. 2020年3月14日閲覧。
- ^ “NTT東日本駒込データセンター”. 東日本電信電話株式会社 ビジネスイノベーション本部. 2020年2月27日閲覧。
- ^ “まちを”編集”するHAGI STUDIO~谷中エリアを中心にリノベーションによるまちづくりを推進するHAGI STUDIOのこれまでとこれから~”. 株式会社ココロマチ. 2020年3月3日閲覧。
- ^ “東京とその周辺地域の宿泊施設情報 サクラホテル日暮里 / Sakura Hotel Nippori”. 有限会社メディアポート. 2020年3月3日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト 須藤公園”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト 旧安田楠雄邸”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文京区立森鴎外記念館”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “文京区ウェブサイト ファーブル資料館(虫の詩人の館)”. 2018年3月24日閲覧。
出典
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年