「ノート:将棋ウォーズ」の版間の差分
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→将棋系YouTuber自称元奨励会アユムのソフト指し将棋実況動画について: +cmt 記述の除去を支持 |
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* 独自研究か否かというより、ソースとして上げられているサイトさんは個人ブログであり[[WP:RS|信頼できる情報源]]を満たしません。[[WP:BLPSOURCES]]の方針を熟読してください。--[[利用者:Miraburu|Miraburu]]<small>([[利用者‐会話:Miraburu|会話]] / [[特別:投稿記録/Miraburu|投稿記録]])</small> 2020年4月10日 (金) 11:52 (UTC) |
* 独自研究か否かというより、ソースとして上げられているサイトさんは個人ブログであり[[WP:RS|信頼できる情報源]]を満たしません。[[WP:BLPSOURCES]]の方針を熟読してください。--[[利用者:Miraburu|Miraburu]]<small>([[利用者‐会話:Miraburu|会話]] / [[特別:投稿記録/Miraburu|投稿記録]])</small> 2020年4月10日 (金) 11:52 (UTC) |
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:*{{User|Xx kyousuke xx}}さんの[[特別:差分/76979441|版番76979441の編集]]を支持し、{{User|Miraburu}}さんの上記ご意見に同意します。議論の対象となっている部分は「[[WP:RS|信頼できる情報源]]と言い難いブログ記事を出典に使い、[[WP:N|著名]]と言い難い人物の疑惑を記述している」状態であったため、除去が妥当と思われます。以下に詳しく述べます。◆Xx kyousuke xxさんが編集する直前の版の当該記述部分([[特別:差分/76979441|この差分表示]]で左側に表示されている記述)には、出典として[[GIGAZINE]]の記事<ref name="GIGAZINE">{{Cite web|title=AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている|url=https://gigazine.net/news/20181128-ai-make-new-useless-class/|website=[[GIGAZINE]] |date=2018-11-28 |accessdate=2020-4-19}}</ref>、[[CNET]]の記事<ref name="CNET">{{Cite web|title=YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態 |url=https://japan.cnet.com/article/35132247/|website=[[CNET]] Japan|date=2019-02-13|accessdate=2020-4-19}}</ref>、「語句ログ」という個人ブログの記事<ref name="語句ログ1">[https://59log.com/?func=detail&id=3074 https://59log.com/?func=detail&id=3074], ''語句ログ'', 2019年8月29日, 2020年4月19日閲覧.</ref>、および[[日本経済新聞]]の記事<ref name="日経">{{Cite news|title= 将棋界乱す「ソフト指し」 対局サイト、除名1000人超 |newspaper=[[日本経済新聞]] |url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H9R_Q6A021C1CC1000/ |date=2016-10-21 |accessdate=2020-4-19}}</ref>という4つの記事が提示されていました。このうち「2019年8月の将棋Youtuberの不正疑惑」について触れているのは、「語句ログ」の記事<ref name="語句ログ1" />だけです。残り3つの出典<ref name="GIGAZINE" /><ref name="CNET" /><ref name="日経" />は、それぞれの記事の日付(いずれも2019年8月よりも前)からもわかりますが、「2019年8月の特定将棋Youtuberの不正疑惑」には言及していません。ですから本件は、この「語句ログ」の記事<ref name="語句ログ1" />を[[WP:RS|信頼できる情報源]]と見なすべきかどうかの問題になります。◆[[WP:PG|Wikipediaの方針]]である[[Wikipedia:信頼できる情報源]]では、基本的に個人ブログを信頼できる情報源と見なしません([[Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用]])。個人ブログでも信頼できると見なされうるのは、その個人ブログの著者が該当する分野で著名な専門家である場合です([[Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源]])。「語句ログ」およびその運営者氏名(こちら<ref name="語句ログ2">[https://59log.com/ContactUS.html 語句ログ - 連絡先], ''語句ログ'', 2020年4月19日閲覧.</ref>で公開されている)を、G-Search<ref name="G-Search">https://db.g-search.or.jp/</ref>の新聞雑誌記事横断検索や人物情報横断検索で調べてみました。しかしノイズ(同姓同名の別人に関する記事など)を除くと何もヒットしませんでした。また[[CiNii]]<ref name="CiNii">https://ci.nii.ac.jp/</ref>の全文検索や[[大宅壮一文庫|Web大宅文庫]]<ref name="大宅文庫">https://web.oya-bunko.com/</ref>でも調べてみましたが、どちらでも何もヒットしませんでした。以上から「語句ログ」やその運営者<ref name="語句ログ2" />は、(特に将棋分野に限定せずとも)それほど著名な人物ではないと考えられます。従って「語句ログ」の記事<ref name="語句ログ1" />は、信頼できる情報源とは見なせません。◆「2019年8月の将棋Youtuberの不正疑惑」の件が、より信頼できる情報源(例えば論文や新聞記事や雑誌記事)に取り上げられている可能性も考え、G-Search<ref name="G-Search" />やCiNii<ref name="CiNii" />やWeb大宅文庫<ref name="大宅文庫" />で、Youtuber名や「将棋ウォーズ AND 不正」などをキーワードとして検索してみました。しかしいずれのデータベースでも何もヒットしませんでした。この将棋Youtuberも著名とは言い難いと思われます。◆なお日経新聞の記事<ref name="日経" />を出典とした部分も、記述が不正確でしたので、私が[[特別:差分/76979771|版番76979771]]で出典に沿うように修正しました。修正の結果、この段落全体は「これって将棋ウォーズと関係なくない?」という状態になりました。そうなのです。扇の要になっていた信頼性の低い出典<ref name="語句ログ1" />を除去し、その出典''だけ''に裏付けられていた記述を除去し、残りの出典についても出典の記述を逸脱しないよう修正した([[特別:差分/76973489/77031055|差分]])結果、この段落はもはや将棋ウォーズに関する話題ではなくなってしまったのです。[[将棋倶楽部24#ソフト指し問題]]や[[コンピュータ将棋#ソフト指し問題]]に書くべき話であり、'''残った部分もこの記事からは除去すべき'''です。--[[利用者:侵入者ウィリアム|侵入者ウィリアム]]([[利用者‐会話:侵入者ウィリアム|会話]]) 2020年4月19日 (日) 16:34 (UTC) |
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2020年4月19日 (日) 16:35時点における版
宣伝のおそれについて
以前、このサイトの運営元の会社の関係者の記事が作成され、「宣伝」を理由に即時削除されていたように記憶しています。それからずいぶん年数が経っているので、当時とは異なった評価がなされる可能性もありますが。--倫敦橋 (Londonbashi)(会話) 2014年10月31日 (金) 23:34 (UTC)(補足--倫敦橋 (Londonbashi)(会話) 2014年10月31日 (金) 23:35 (UTC))
- 朝日新聞デジタル[1]で記事になっていたり、BSフジで番組になっていることから[2]特筆性は問題無いと思いますし、現在の記事の内容も宣伝とは思えません。よって、特筆性のテンプレは外します。--Baseball1989(会話) 2014年11月2日 (日) 07:03 (UTC)
- 朝日新聞以外にも、将棋世界で記事があったと記憶していますが、それも典拠として追加できるのならば、とりあえずは問題はないでしょう。BSフジで番組になっている、というのは、特筆性もさることながら、宣伝色を完全に払拭できる材料としては不足だと思います(宣伝行為そのものともいえますし)。現在の記事の内容も宣伝とは思えない、というのは個人の主観以上の要素はないのでテンプレートを外すことは早計なようにも思えますが、即時削除の対象になるというほどの逸脱はないとは私も思わなくもないので、特に差し戻さないことにします(その代わり問題が生じたと思えたときは直ちに削除依頼に提出します)。--倫敦橋 (Londonbashi)(会話) 2014年11月2日 (日) 08:10 (UTC)(--誤字を修正。倫敦橋 (Londonbashi)(会話) 2014年11月2日 (日) 08:11 (UTC))
- 再チェックしたところ、思ったより出典が不足していたので出典の明記のテンプレートだけは戻しました。たとえば柳瀬氏や山本氏がこのサービスとの関係ではどういった立場でどのようにかかわったのか、予備知識がない人にも分かるような状態に出典付きでなっていることが望ましいです。--倫敦橋 (Londonbashi)(会話) 2014年11月2日 (日) 08:26 (UTC)
将棋系YouTuber自称元奨励会アユムのソフト指し将棋実況動画について
2019年10月6日に利用者:Tansakusuru(会話 / 投稿記録)さんが[3]、2020年2月9日に利用者:藪醫者の卵(会話 / 投稿記録)さんが[4]、出典を除去する編集を行っていますが、ウィキペディアの方針・Wikipedia:中立的な観点#中立性を達成するためにを熟読してください。一般的に出典が明記された情報を単に削除する手法は推奨されておりません。検証可能な出典が明記されている以上、除去はできません。--Timalder(会話) 2020年4月2日 (木) 10:18 (UTC)
おっしゃられている出典についてですが、不明確なことをさも事実かのように断定するために使われているだけであり不適切です。出典の検証可能性の如何によらず、発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈は独自研究となります。 詳しくはWikipedia:独自研究は載せない(https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:独自研究は載せない)を参照ください。 藪醫者の卵(会話) 2020年4月7日 (火) 11:05 (UTC)
- Wikipedia:独自研究は載せないの方針を熟読してください。独自研究とは「媒体において未だ発表されたことがないものを指すウィキペディア用語」です。ウィキペディアンが出典に書かれていない情報を載せた時、Wikipedia:独自研究は載せないの方針が適用されます。今回の将棋系YouTuber自称元奨励会アユムのソフト指し疑惑は出典に書かれており[5]、独自研究に該当しません。--Timalder(会話) 2020年4月8日 (水) 14:36 (UTC)
- 独自研究か否かというより、ソースとして上げられているサイトさんは個人ブログであり信頼できる情報源を満たしません。WP:BLPSOURCESの方針を熟読してください。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2020年4月10日 (金) 11:52 (UTC)
- 利用者:Xx kyousuke xx(会話 / 投稿記録)さんの版番76979441の編集を支持し、利用者:Miraburu(会話 / 投稿記録)さんの上記ご意見に同意します。議論の対象となっている部分は「信頼できる情報源と言い難いブログ記事を出典に使い、著名と言い難い人物の疑惑を記述している」状態であったため、除去が妥当と思われます。以下に詳しく述べます。◆Xx kyousuke xxさんが編集する直前の版の当該記述部分(この差分表示で左側に表示されている記述)には、出典としてGIGAZINEの記事[1]、CNETの記事[2]、「語句ログ」という個人ブログの記事[3]、および日本経済新聞の記事[4]という4つの記事が提示されていました。このうち「2019年8月の将棋Youtuberの不正疑惑」について触れているのは、「語句ログ」の記事[3]だけです。残り3つの出典[1][2][4]は、それぞれの記事の日付(いずれも2019年8月よりも前)からもわかりますが、「2019年8月の特定将棋Youtuberの不正疑惑」には言及していません。ですから本件は、この「語句ログ」の記事[3]を信頼できる情報源と見なすべきかどうかの問題になります。◆Wikipediaの方針であるWikipedia:信頼できる情報源では、基本的に個人ブログを信頼できる情報源と見なしません(Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用)。個人ブログでも信頼できると見なされうるのは、その個人ブログの著者が該当する分野で著名な専門家である場合です(Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源)。「語句ログ」およびその運営者氏名(こちら[5]で公開されている)を、G-Search[6]の新聞雑誌記事横断検索や人物情報横断検索で調べてみました。しかしノイズ(同姓同名の別人に関する記事など)を除くと何もヒットしませんでした。またCiNii[7]の全文検索やWeb大宅文庫[8]でも調べてみましたが、どちらでも何もヒットしませんでした。以上から「語句ログ」やその運営者[5]は、(特に将棋分野に限定せずとも)それほど著名な人物ではないと考えられます。従って「語句ログ」の記事[3]は、信頼できる情報源とは見なせません。◆「2019年8月の将棋Youtuberの不正疑惑」の件が、より信頼できる情報源(例えば論文や新聞記事や雑誌記事)に取り上げられている可能性も考え、G-Search[6]やCiNii[7]やWeb大宅文庫[8]で、Youtuber名や「将棋ウォーズ AND 不正」などをキーワードとして検索してみました。しかしいずれのデータベースでも何もヒットしませんでした。この将棋Youtuberも著名とは言い難いと思われます。◆なお日経新聞の記事[4]を出典とした部分も、記述が不正確でしたので、私が版番76979771で出典に沿うように修正しました。修正の結果、この段落全体は「これって将棋ウォーズと関係なくない?」という状態になりました。そうなのです。扇の要になっていた信頼性の低い出典[3]を除去し、その出典だけに裏付けられていた記述を除去し、残りの出典についても出典の記述を逸脱しないよう修正した(差分)結果、この段落はもはや将棋ウォーズに関する話題ではなくなってしまったのです。将棋倶楽部24#ソフト指し問題やコンピュータ将棋#ソフト指し問題に書くべき話であり、残った部分もこの記事からは除去すべきです。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年4月19日 (日) 16:34 (UTC)
脚注
- ^ a b “AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている”. GIGAZINE (2018年11月28日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ a b “YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態”. CNET Japan (2019年2月13日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ a b c d e https://59log.com/?func=detail&id=3074, 語句ログ, 2019年8月29日, 2020年4月19日閲覧.
- ^ a b c “将棋界乱す「ソフト指し」 対局サイト、除名1000人超”. 日本経済新聞. (2016年10月21日) 2020年4月19日閲覧。
- ^ a b 語句ログ - 連絡先, 語句ログ, 2020年4月19日閲覧.
- ^ a b https://db.g-search.or.jp/
- ^ a b https://ci.nii.ac.jp/
- ^ a b https://web.oya-bunko.com/