「今市駅」の版間の差分
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|画像説明 = 駅舎(2014年7月) |
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|よみがな = いまいち |
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2020年2月15日 (土) 06:29時点における版
今市駅 | |
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駅舎(2014年7月) | |
いまいち Imaichi | |
◄下野大沢 (5.7 km) (6.6 km) 日光► | |
所在地 | 栃木県日光市平ケ崎67 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■日光線 |
キロ程 | 33.9 km(宇都宮起点) |
電報略号 | イマ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,161人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1890年(明治23年)6月1日 |
備考 | 業務委託駅 |
今市駅(いまいちえき)は、栃木県日光市平ケ崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)日光線の駅である。
歴史
- 1890年(明治23年)6月1日:開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2008年(平成20年)3月15日:Suicaのサービス開始。
- 2013年(平成25年)11月5日:駅舎改築のため、仮駅舎へ移転。
- 2014年(平成26年)
- 2018年(平成30年)4月1日:「本物の出会い 栃木」ディスティネーションキャンペーンの一環として発車メロディが期間限定で船村徹作曲の「王将」に変更。
駅構造
島式ホーム1面2線の地上駅である。2013年秋より駅舎のリニューアル工事が行われており、11月に仮設の駅舎が設置された。
JR東日本ステーションサービスが業務を受託する業務委託駅で、簡易Suica改札機設置駅。みどりの窓口は2014年2月28日をもって営業を終了し、翌日から代替として指定席券売機が新設された。
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旧駅舎(2007年2月)
-
仮駅舎(2013年12月)
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■日光線 | 上り | 鹿沼・宇都宮方面 | |
2 | 下り | 日光方面 | 一部1番線 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
1番線を上下主本線とした一線スルーとなっている。
利用状況
JR東日本によると、2018年度(平成29年度)の1日平均乗車人員は1,161人である[利用客数 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 1,581 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 1,543 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 1,545 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 1,528 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 1,474 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 1,423 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 1,340 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 1,295 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 1,278 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 1,241 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 1,233 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 1,163 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 1,170 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 1,187 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 1,116 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 1,149 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 1,113 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 1,165 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 1,161 | [利用客数 1] |
駅周辺
- 栃木県道229号今市停車場線
- 栃木県道62号今市氏家線
- 国道119号(日光杉並木街道)
- 国道121号(日光例幣使街道、大桑バイパス)
- 栃木県道70号宇都宮今市線
- 日光宇都宮道路今市インターチェンジ
- 大谷川
- 赤堀川
- 田川
- 栃木県立今市高等学校
- 歴史民俗資料館
- 今市図書館
- 今市報徳二宮神社
- 東武(日光線・鬼怒川線)下今市駅(徒歩約10分ほど)
- 日光市役所 本庁舎(旧・今市市役所)
- 今市郵便局
- 道の駅日光「日光街道 ニコニコ本陣」
路線バス
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
鬼怒川線 | 大谷向駅前、新高徳駅 | 鬼怒川温泉駅 | 日光交通 | ||
下今市駅 | |||||
下今市線 | 今市警察署前、ゴルフ場前、東武日光駅 | JR日光駅 | 日光市営バス | ||
小百線 | 大谷向、小百 | 穴沢 | |||
大渡線 | 大谷向駅前、芹沼本田 | 大渡 | |||
温泉線 | 東武下今市駅前、今市中学校前、今市工業高校前、大室公民館前 | 温泉保養センター | |||
下野大沢線 | 東武下今市駅前、日光市役所前、土沢十文字、大沢地区センター | JR下野大沢駅 | |||
下野大沢線 | 上今市 | 今市車庫 | |||
下今市線 | 下今市駅 | ||||
小百線、大渡線 | 東武下今市駅前 | 日光市役所前 | |||
温泉線 | 日光市役所前 | ||||
小来川地区デマンドバス |
隣の駅
脚注
記事本文
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月8日閲覧。
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 出雲市駅 - 山陰本線の駅。1957年(昭和32年)までは出雲今市という名前の駅であった。これは、当駅が先に国鉄駅として存在していたため。
- 野岩鉄道会津鬼怒川線 - 国鉄野岩線として当駅に乗り入れる計画があった。