「板谷駅」の版間の差分
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Mister0124 (会話 | 投稿記録) m JR東日本の駅構内図のサイトが公表された為、のりばの方面表記を再修正 |
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|画像説明 = スノーシェルターの先に現ホームを望む<br />(2012年9月29日) |
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2020年2月15日 (土) 00:33時点における版
板谷駅 | |
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スノーシェルターの先に現ホームを望む (2012年9月29日) | |
いたや Itaya | |
(3.3 km) 峠► | |
所在地 |
山形県米沢市大字板谷582 北緯37度48分41.74秒 東経140度16分7.07秒 / 北緯37.8115944度 東経140.2686306度 座標: 座標オプションが認識できません 座標: 北緯37度48分41.74秒 東経140度16分7.07秒 / 北緯37.8115944度 東経140.2686306度 座標: 座標オプションが認識できません |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■奥羽本線(山形線) |
キロ程 | 21.2 km(福島起点) |
電報略号 | イタ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
16人/日(降車客含まず) -2004年- |
開業年月日 | 1899年(明治32年)5月15日 |
備考 |
無人駅 *:赤岩駅は全列車通過 |
板谷駅(いたやえき)は、山形県米沢市大字板谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。「山形線」の愛称区間に含まれている。
歴史
- 1899年(明治32年)5月15日:奥羽南線福島 - 米沢間開通と共に開業。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1990年(平成2年)
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつてスイッチバック駅であったころポイントを豪雪から守るために設置されたシェルターの中に、現在の駅のホームが置かれている。
のりば
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
入口側 | ■山形線 | 上り | 福島方面 |
反対側 | 下り | 米沢方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
※案内上の番線番号は割り当てられていない。
利用状況
2004年度の乗車人員は、1日平均16人[1]。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均人数 |
2000 | 28 |
2001 | 25 |
2002 | 24 |
2003 | 19 |
2004 | 16 |
駅周辺
- 前川
- 板谷郵便局
- ジークライト本社 - かつては当駅から貨車で製品を発送しており、積込設備の跡が残っている。
- 山形県道232号板谷米沢停車場線 - 板谷の集落、板谷駅、米沢市を結ぶ
- 山形県道154号桧原板谷線 - 国道13号分岐点、板谷の集落、五色温泉を結ぶ
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ホーム(2012年9月29日)
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駅付近にある36‰勾配標
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駅前(2012年9月29日)