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開発主体は、[[日本住宅公団]](現・[[都市再生機構]])と京阪電気鉄道。面積は196.1ヘクタールで、計画戸数は5000戸、計画人口は20000人<ref name="nihon toshi keikaku>秦憲志・浅野智子・末富孝也・森大顕・戸谷秀子『{{PDFlink|[http://www.cpij-kansai.jp/cmt_kenhap/top/2007/09.pdf 大津市の大規模開発団地における近年の動向「生活行動とまちづくり課題」]}}』 - 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集第5巻(2007年)</ref>。 |
開発主体は、[[日本住宅公団]](現・[[都市再生機構]])と京阪電気鉄道。面積は196.1ヘクタールで、計画戸数は5000戸、計画人口は20000人<ref name="nihon toshi keikaku">秦憲志・浅野智子・末富孝也・森大顕・戸谷秀子『{{PDFlink|[http://www.cpij-kansai.jp/cmt_kenhap/top/2007/09.pdf 大津市の大規模開発団地における近年の動向「生活行動とまちづくり課題」]}}』 - 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集第5巻(2007年)</ref>。 |
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== 歴史 == |
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2020年1月11日 (土) 01:17時点における版
びわ湖ローズタウン(びわこローズタウン)は、滋賀県大津市の北部、琵琶湖西岸にある曼荼羅山丘陵および曼荼羅山古墳群[1]に京阪電気鉄道が計画、開発したニュータウンである[2]。
概要
開発主体は、日本住宅公団(現・都市再生機構)と京阪電気鉄道。面積は196.1ヘクタールで、計画戸数は5000戸、計画人口は20000人[3]。
歴史
- 1970年12月23日 - びわ湖ローズタウン(旧称・堅田ニュータウン)事業認可[4]
- 1972年10月27日 - びわ湖ローズタウン造成工事起工式[4]
- 1974年
- 1976年10月30日 - 湖青地区住宅分譲(20戸)[4]
- 1978年5月27日 - 第1回住宅フェア開催(70戸)[4]
- 1979年
- 1988年
脚注
- ^ 曼荼羅山古墳群 - 大津市歴史博物館(大津の歴史データベース)
- ^ 真野北学区自主防犯推進協議会(滋賀県) (PDF) - 警察庁自主防犯ボランティア活動支援サイト(2008年のフォーラム発表資料)
- ^ 秦憲志・浅野智子・末富孝也・森大顕・戸谷秀子『大津市の大規模開発団地における近年の動向「生活行動とまちづくり課題」 (PDF) 』 - 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集第5巻(2007年)
- ^ a b c d e f g h 『京阪70年のあゆみ』京阪電気鉄道、1980年(渋沢社史データベース)
- ^ 真野中学校 沿革
- ^ 住宅街出現 古代ロマン変貌 JR湖西線「小野」 滋賀新聞2006年9月30日号
関連項目
- くずは - 京阪が当ニュータウンに先んじて開発した「くずはローズタウン」がある。