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=== Mrs.Vinci、Srv.Vinci時代の元メンバー === |
=== Mrs.Vinci、Srv.Vinci時代の元メンバー === |
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固定メンバーは常田のみで、他メンバーは流動的だった。徐々に勢喜、新井、井口が加わり現在の形となる。 |
固定メンバーは常田のみで、他メンバーは流動的だった。徐々に勢喜、新井、井口が加わり現在の形となる。 |
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; [[井口理]] |
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:ボーカル、キーボード担当。現メンバーの井口理と同姓同名である。 |
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; [[石若駿]](いしわか しゅん) |
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2019年10月1日 (火) 06:06時点における版
King Gnu | |
---|---|
別名 |
Srv.Vinci (旧称、2013年~2017年) |
出身地 | 日本 東京 |
ジャンル |
J-POP ミクスチャー・ロック オルタナティヴ・ロック コンテンポラリー・R&B ニュージャズ 現代音楽 |
活動期間 |
2013年 - (King Gnuとしては2017年 - ) |
レーベル |
PERIMETRON(2016年[1] - 2018年) アリオラジャパン(2019年 - ) |
公式サイト | King Gnu(キングヌー)Official Website |
メンバー |
常田大希(ギター・ボーカル) 勢喜遊(ドラムス・サンプラー) 新井和輝(ベース) 井口理(ボーカル・キーボード) |
旧メンバー | 石若駿(ドラムス・シンセベース) |
概要
2013年にリーダーの常田大希が立ち上げたプロジェクト、Mrs.Vinci(ミセス・ヴィンチ)、それを原型としたSrv.Vinci(サーヴァ・ヴィンチ)を前身とする。2017年にKing Gnuへ改名。
バンド名は、由来である“Gnu=ヌー”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた[2]。メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、そこから新しい音楽を作り上げたことから、自身らの音楽を「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称している[3]。バンドロゴには「JAPAN MADE」という言葉が入っている。
音楽面においてはオルタナティヴ・ロックのみならずジャズやヒップホップ、クラシックなど幅広いジャンルの要素を取り入れながら、歌謡曲然とした親しみやすいメロディーや日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ということがKing Gnuの大きなコンセプトの一つとなっている。また同世代の他のバンドと比べ、曲中で転調が行われることが非常に多いことも特徴である。
ミュージックビデオの制作や、ロゴタイプをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイター集団「PERIMETRON」が担っている。
メンバー
現メンバー
- 常田 大希(つねた だいき)
- 小澤征爾の率いる小澤国際室内楽アカデミーにチェロ奏者として在籍していたことがある。
- King Gnuにおける全ての楽曲の作詞作曲を担当しており、バンドのリーダー兼プロデューサーでもある。
- King Gnuとは別にソロプロジェクト「millennium parade(ミレニアム・パレード)」としての音楽活動も行っている。
- クリエイター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を主宰している[4]。
- アニメ「血界戦線」のサウンドトラックにチェロ演奏、アメリカ版「ポケットモンスター」、映画「リバーズ・エッジ」、映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」、ドラマ「拝啓、民泊様。」の音楽などへ参加している。他に、俳優 中野裕太らとの「Gas Law」(ドラムも演奏)、人力ミニマル楽団「東京塩麹」(チェロを演奏)、スガダイローらとの「blacksheep」、Numero×Emporio Armani、Adidas、New Balance×Chari Co、Beamsなどの有名ブランドへの楽曲提供も複数行っている。
- ストラヴィンスキーやプロコフィエフといったクラシック、ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、TABOO1といったヒップホップ、セロニアス・モンクやマイルス・ディビス、ロバート・グラスパーといったジャズや、NIRVANA、ゴリラズ、アークティック・モンキーズやレディオヘッドからの影響をインタビュー等で公言しているが、BLANKEY JET CITYや、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTなどのバンドも好んでいる。井上陽水のような歌詞を書きたいと述べている[5][6]。
- 勢喜 遊(せき ゆう)
- 幼少期は家にあった電子ドラムを叩いていた。プロミュージシャンの両親を持つ。小、中学生時代にはダンススクールに通い、ダンサーを志望していた[7]。
- ブラックミュージックをルーツとし、ファンクを好み、ラテンを聴いていた時代もあった。また、Mars Voltaなども好んで聞く。skillkillsや踊Foot Worksらとも親交がある。
- 常田のプロジェクトであるmillenium paradeにもバンドメンバーとして参加している。
- 新井 和輝(あらい かずき)
-
- ベース、シンセベース、コントラバス、コーラス担当。1992年(平成4年)10月29日生まれ。東京都福生市出身。東京都立青梅総合高等学校を経て、東京経済大学卒業。
- 一般の大学に通っていたものの音楽に没頭し、友人のいる音楽大学に通って授業を受け、音楽の知識を得る。そんな時に、ドラムの勢喜遊と出会う。ベースを初めたきっかけは、バンドに誘われた際、ベースパートしか空いていなかったことから。当時はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた[8]。並行して他アーティストのサポートや、ジャズのセッションマンとしても活動しており、元・椿屋四重奏の中田裕二のアルバムやDef Jam Recordingsからアルバムを出しているIO(KANDYTOWN)の音源にも参加している。また常田のプロジェクトであるmillenium paradeにも勢喜と同様バンドメンバーとして参加している。
- 井口 理(いぐち さとる)
-
- ボーカル、キーボード担当。1993年(平成5年)10月5日生まれ。長野県伊那市出身。伊那市立東部中学校、長野県伊那弥生ヶ丘高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
- 常田とは小学校、中学校が一緒の幼馴染。常田曰く「嫌われない声」の持ち主[9]で、多くの人に届く声と評価している。最も好んでるミュージシャンは七尾旅人。他にも、親の影響から井上陽水、チューリップ、オフコース、布施明、尾崎紀世彦、ポルノグラフィティなどの日本出身のアーティストを好んでいる[10]。
- バンドと並行して舞台俳優としても活動している[11]。
- Twitterに変顔写真やネタ動画を多数投稿する、面識のない著名人(後藤正文、ジャミロクワイ、ジャスティン・ビーバーなどと言ったミュージシャンは勿論のこと、NASAやローマ法王に至るまで)のアカウントにクソリプやKing Gnuのミュージックビデオなどを送り付ける、シュールな一発芸を披露する、大の下ネタ好きであるなどメンバーの中では最も芸人気質が強く、ファンからはお笑い担当、ムードメーカーとしても認知されている。Mステ初登場の際は一人だけ酩酊したように全身を振り乱しながら階段を駆け下りる、演奏中にずっと変顔をするなどのパフォーマンスの結果、当日のTwitterトレンドに井口に関するツイートが多数ランクインする事態となった。
- 2019年3月13日から『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の木曜日パーソナリティーに就任している。
- 新井とルームシェアしている[12]。
Mrs.Vinci、Srv.Vinci時代の元メンバー
固定メンバーは常田のみで、他メンバーは流動的だった。徐々に勢喜、新井、井口が加わり現在の形となる。
- 井口理
- ボーカル、キーボード担当。現メンバーの井口理と同姓同名である。
- 石若駿(いしわか しゅん)
- 常田とは大学の同級生。常田が主宰するmillennium paradeにも初期から参加するなど現在でも親交は続いており、盟友ともいえる存在である。勢喜や新井ともmillennium paradeなどでの親交がある。
- 詳細は本人記事を参考のこと。
経歴
2013年
- 常田が、石若駿らと共に自らのソロプロジェクトとして前身となる「Mrs.Vinci」を結成。ほどなく「Srv.Vinci(サーヴァ・ヴィンチ)」へ改名。当時はエレクトロニカ、現代音楽寄りの前衛的な音楽性のユニットだった。
- 7月19日、YouTubeに「ABUKU」のミュージックビデオをアップ。
2014年
- 6月7日、YouTubeに「Stem」のミュージックビデオをアップ。
2015年
- 9月16日に全国流通盤となる1stアルバム「Mad me more softly」を発売。
- 現在のメンバー編成となり、音楽性も現在のものへと変化していった。
2016年
- 7月20日に、常田のソロプロジェクト・DTMP名義でのファーストアルバム「http://」が発売された。
- 9月14日に、ミニアルバム「トーキョー・カオティック」をタワーレコード限定で発売。King Gnuのプロトタイプともいえる作品である。
2017年
- 7月26日、FUJI ROCK FESTIVAL ’17 に出演[14]。
- 10月25日にKing Gnu名義では初となるアルバム「Tokyo Rendez-Vous」を発売。収録曲「Vinyl」はパーソルテンプスタッフのブランド広告「HAKEN ROCK!!」に起用され、翌年1月25日からCM映像が公開された[15]。同月29日には、アルバム発売を記念したフリーライブを、横浜VIVRE前の特設ステージで開催した。
2018年
- 1月28日に、キャリア初となるワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を渋谷WWWで開催。チケット即日ソールドアウトに伴い追加公演を渋谷WWW Xで開催。
- 7月13日に恵比寿LIQUIDROOM、7月16日に大阪Shangri-Laでワンマンライブ「Flash!!!」を開催。即日ソールドアウトを記録。同日より楽曲「Flash!!!」の配信を開始した。
- 初のシングル「Prayer X」を9月19日にリリース。同曲はフジテレビ系TVアニメ「BANANA FISH」のエンディングテーマに起用された。
2019年
- 1月6日、同月19日からスタートする、日本テレビ系 土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として、新曲「白日」を書き下ろしたことを発表。バンド初のドラマタイアップである。同楽曲は同年2月22日に配信限定でリリースされた。
- 1月16日、2ndアルバム「Sympa」をリリース。新録曲「Slumberland」は発売に先駆けて配信された。また、バンドは『Sympa』のリリースを以てソニー・ミュージックレーベルズ内のアリオラジャパンからメジャーデビューを果たした[17]。
- 3月13日、メンバーの井口が『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の木曜日パーソナリティーに就任[18]。
- 7月19日、プロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手が出演するANAの国内版テレビCM『ひとには翼がある』篇のCMソングとして、新曲『飛行艇』を提供。同楽曲は同年8月9日に配信限定でリリースされた[19]。
- 8月22日、『飛行艇』のPVが公開。
作品
King Gnu名義
シングル
枚 | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 最高 順位 |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
PERIMETRON(インディーズ) | |||||
1st | 2018年9月19日 | Prayer X | UXCL-161 | 31位 | Sympa |
配信限定シングル
発売日 | 作品名 | 規格 | 収録アルバム |
---|---|---|---|
PERIMETRON(インディーズ) | |||
2018年7月13日 | Flash!!! | デジタル・ダウンロード | Sympa |
Ariola Japan(メジャー) | |||
2019年2月22日 | 白日 | デジタル・ダウンロード | |
2019年8月9日 | 飛行艇 | デジタル・ダウンロード |
フルアルバム
枚 | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 最高 順位 |
---|---|---|---|---|
PERIMETRON(インディーズ) | ||||
1st | 2017年10月25日 | Tokyo Rendez-Vous | UXCL-128 BVCL-931(再発盤) |
46位 |
Ariola Japan(メジャー) | ||||
2nd | 2019年1月16日 | Sympa | BVCL-928〜9(初回生産限定盤) BVCL-930(通常盤) |
4位 |
Srv.Vinci名義
フルアルバム
枚 | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
1st | 2015年9月14日 | Mad me more softly | UXCL-0078 | 全10曲
|
ミニアルバム
枚 | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年9月16日 | トーキョー・カオティック | UXCL-99 | 全4曲
|
タワーレコード限定発売。 |
Daiki Tsuneta Millennium Parade名義
枚 | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
1stアルバム | 2016年7月20日 | http:// | APLS-1608 | 全20曲
|
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2018年 | Vinyl | パーソルテンプスタッフ「HAKEN ROCK!!」CMソング |
Prayer X | フジテレビ "ノイタミナ" 「BANANA FISH」エンディングテーマ | |
2019年 | 白日 | 日本テレビ系 土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』主題歌 |
Sorrows | アサヒビール「ドライゼロ スパーク」CMソング | |
Hitman | ANA グローバルCMソング | |
飛行艇 | ANA 国内版テレビCM『ひとには翼がある』篇CMソング | |
傘 | ブルボン「アルフォート」CMソング |
ライブ
ワンマンライブ
公演年 | 公演名 | 公演日 | 会場 |
---|---|---|---|
2017 | King Gnu『Tokyo Rendez-Vous』FREE LIVE | 10月29日 | 横浜VIVRE前特設ステージ |
2018 | King Gnu 1st ONE-MAN LIVE 「Tokyo Rendez-Vous」 | 1月28日 | 渋谷WWW |
King Gnu ONE-MAN LIVE 「Tokyo Rendez-Vous X」 | 3月23日 | 渋谷WWWX | |
King Gnu ONE-MAN LIVE 「Flash!!!」 | 7月13日 | 恵比寿LIQUIDROOM | |
7月16日 | 大阪Shangri-La | ||
King Gnu One-Man Live 2018 AW | 11月7日 | 名古屋CLUB QUATTRO | |
11月8日 | 梅田CLUB QUATTRO | ||
11月20日 | マイナビBLITZ赤坂 | ||
2019 | King Gnu One-Man Live Tour 2019「Sympa」 | 3月3日 | 新木場STUDIO COAST |
3月7日 | 愛知DIAMOND HALL | ||
3月9日 | 福岡DRUM LOGOS | ||
3月17日 | 大阪BIGCAT | ||
3月18日 | |||
3月21日 | 高松MONSTER | ||
3月22日 | 広島CLUB QUATTRO | ||
3月30日 | 札幌cube garden | ||
3月31日 | |||
4月5日 | 仙台Rensa | ||
4月12日 | 新木場STUDIO COAST | ||
4月15日 | 大阪なんばHatch | ||
4月21日 | Zepp DiverCity TOKYO | ||
King Gnu Live Tour 2019 AW | 10月14日 | 仙台GIGS | |
10月20日 | 京都KBS HALL | ||
10月22日 | 東京・日比谷野外音楽堂 | ||
10月27日 | Zepp Sapporo | ||
10月31日 | Zepp Nagoya | ||
11月1日 | Zepp Fukuoka | ||
11月3日 | BLUE LIVE 広島 | ||
11月4日 | 高松festhalle | ||
11月6日 | Zepp Osaka Bayside | ||
11月7日 | |||
11月16日 | Zepp DiverCity TOKYO | ||
11月17日 | |||
11月26日 | Zepp Tokyo |
出演フェス・イベント
- 6月3日 - SAKAE SP-RING 2017
- 7月19日 - NIGHT ON THE PLANET! Presents『MAGICAL COLORS』
- 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '17
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTRVAL 2017 in EZO
- 9月12日 - LIQUIDROOM 13th ANNIVERSARY LIQUIDROOM&BOY presents Song For Future Generation
- 10月9日 - MINAMI WHEEL 2017
- 11月10日 - odol TOUR 2017 "視線"
- 11月30日 - exPoP!!!!! vol.103
- 12月12日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 27
- 12月29日 - SHINJYUKU MARS 16th Anniversary !!
- 2月12日 - sora tob sakana presents 『天体の音楽会』
- 2月24日 - Flying Flags Vol.3
- 2月27日 - STANDFORSOMETHING LIVE STYLE OF TOKYO VOL.03
- 3月10日 - Snow Light Festival
- 3月11日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM-ハルバン-'18
- 3月14日 - odol LIVE 2018 "O/g-1"
- 3月16日 - HOPE!
- 3月17日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 9th round~
- 3月21日 - RIPPLES ~1990-199×~
- 3月31日 - Talking Rock! presents 「ニューロック計画!2018」
- 4月7日 - SYNCHRONICITY'18
- 4月10日 - DAOKO presents「チャームポイント」
- 4月22日 - CROSSING CARNIVAL'18
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2018
- 5月4日 - NIIGATA RAINBOW ROCK 2018
- 5月6日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ~YOSHIKI MIZUNO EDITION~
- 5月13日 - CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018
- 5月26日 - GREENROOM FESTIVAL '18
- 5月27日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
- 6月9日 - BEACH TOMATO NOODLE
- 6月23日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18 PRE-FESTIVAL PARTY
- 7月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18
- 8月5日 - ホットフィールド2018
- 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
- 8月22日 - FIND OUT presents MUST GO-GO Vol.2
- 8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
- 9月1日 - Sunset Live 2018
- 9月16日 - ZIMA MUSIC FIGHTERS meets ライブナタリー
- 9月19日 - LIQUIDROOM 14th Anniversary PAELLAS×King Gnu
- 9月22日 - りんご音楽祭2018
- 9月25日 - ドミコ ツーマン・ツアー "ベッドルーム・シェイク・ツアー"
- 9月29日 - PIA MUSIC COMPLEX 2018
- 10月8日 - MINAMI WHEEL 2018
- 10月22日 - InterFM897 Tokyo Scene LIVE vol.2
- 10月26日 - ボロフェスタ2018
- 10月28日 - Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA
- 11月4日 - Scramble Fes 2018
- 12月15日 - VS SANABAGUN.
- 12月23日 - 年末調整GIG 2018
- 12月26日 - CROSS FM 25th Anniversary MUSIC JUNCTION 2018
- 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
- 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
- 12月29日 - Date fm RADIO GIGA
- 1月16日 - King Gnu メジャーデビューALBUM『Sympa』発売記念スペシャルLIVE
- 1月23日 - ROCK AX vol.1
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
- 4月29日 - FM802 30PARTY SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2019
- 5月4日 - VIVA LA ROCK 2019
- 5月11日 - FM802 30PARTY Rockin'Radio! -OSAKA JO YAON-
- 5月19日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
- 5月25日 - GREENROOM FESTIVAL '19
- 5月26日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
- 6月1日 - 頂 -ITADAKI- 2019
- 6月2日 - 森、道、市場 2019
- 7月21日 - NUMBER SHOT 2019
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 8月18日 - SUMMER SONIC 2019
- 8月24日 - MONSTER baSH 2019
- 8月25日 - WILD BUNCH FEST. 2019
- 8月31日 - 音楽と髭達2019 -最後の花火-
- 9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
- 9月7日 - Sunset Live 2019
- 9月8日 - WIRED MUSIC FESTIVAL '19
- 9月14日 - 氣志團万博2019 ~房総ロックンロール最高びんびん物語~
- 9月18日 - MTV VMAJ 2019 -THE LIVE-
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
PERIMETRON | 「Mad me more softly」 「ロウラブ」 「Tokyo-Rendez-Vous」 「McDonald Romance」 「Vinyl」 |
常田大希 | 「ABUKU」 |
OSRIN | 「あなたは蜃気楼」 「Flash!!!」 「Prayer X」 「It's a small world」 「Slumberland」 「白日」 「飛行艇」 |
内山拓也 | 「The hole」 |
ラジオ
- RADIO GNU(2018年 - 2019年3月、InterFM897)[20]
- King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)(2019年1月4日、2019年4月 - 、ニッポン放送、井口のみ)
- PERIMETRON HUB(2019年4月 - 、InterFM897、常田のみ)[21]
脚注
注釈
出典
- ^ King Gnu「Tokyo Rendez-Vous」インタビュー|鬼才集団が提示する新たな歌モノのスタイル - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
- ^ 要注目バンド・King Gnuの『Tokyo Rendez-Vous』。高度なサウンドメイクで独自のミクスチャーセンスを発揮する彼らのキャラクターに迫る 2018年1月18日閲覧。
- ^ 【気になる新人】King Gnu「同世代の他のバンドは洋楽を目指し、俺達は邦楽をやる。そこが違う」 2018年1月18日閲覧。
- ^ King Gnu「Tokyo Rendez-Vouz0インタビュー 2018年1月18日閲覧。
- ^ 【インタビュー】彼らを聴いても尚、日本の音楽に無関心でいられるか。鬼才・常田大希の衝撃作『http://』 2018年1月18日閲覧。
- ^ 【気になる新人】King Gnu「同世代の他のバンドは洋楽を目指し、俺達は邦楽をやる。そこが違う」 2018年1月18日閲覧。
- ^ 【気になる新人】King Gnu「同世代の他のバンドは洋楽を目指し、俺達は邦楽をやる。そこが違う」 2018年1月18日閲覧。
- ^ 【気になる新人】King Gnu「同世代の他のバンドは洋楽を目指し、俺達は邦楽をやる。そこが違う」 2018年1月18日閲覧。
- ^ King Gnu「Tokyo Rendez-Vouz0インタビュー 2018年1月18日閲覧。
- ^ 要注目バンド・King Gnuの『Tokyo Rendez-Vous』。高度なサウンドメイクで独自のミクスチャーセンスを発揮する彼らのキャラクターに迫る
- ^ 【気になる新人】King Gnu「同世代の他のバンドは洋楽を目指し、俺達は邦楽をやる。そこが違う」 2018年1月18日閲覧。
- ^ King Gnu井口&新井、ハートフルすぎる同居の様子を語る
- ^ King Gnu「Tokyo Rendez-Vouz」インタビュー
- ^ フジロックフェスティバル'17 2018年1月17日閲覧。
- ^ “King Gnuの「Vinyl」がCMソングに、監督「“トレスポ”並みの衝撃」”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2018年1月25日) 2018年2月12日閲覧。
- ^ King Gnu (@KingGnu_JP) - Twitter
- ^ “King Gnu、1月に2ndアルバム『Sympa』をリリース&メジャーデビュー決定 全国ツアーも”. Spincoaster (Spincoaster). (2018年11月21日) 2019年1月6日閲覧。
- ^ “King Gnu井口理「ANN0」新パーソナリティ就任に「お腹痛い」”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年3月13日閲覧。
- ^ “King Gnuが大坂なおみ出演ANAテレビCMに新曲「飛行艇」提供、来月配信リリース”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年7月19日閲覧。
- ^ nterFM897 King Gnu初のレギュラーラジオ… 2018年4月5日閲覧。
- ^ King Gnu常田大希によるクリエイティブチーム・PERIMETRONのラジオ番組スタート 2019年3月30日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- King Gnu|ソニーミュージック オフィシャルサイト
- King Gnu (@kinggnu_jp) - X(旧Twitter)
- 常田大希 - Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) - X(旧Twitter)
- 勢喜 遊 (@Rhythm_Image) - X(旧Twitter)
- 新井 和輝 (@K_and_his_B) - X(旧Twitter)
- 井口理 (@Satoru_191) - X(旧Twitter)
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