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2019年8月29日 (木) 00:07時点における版
株式会社G1レーシング(ジーワンレーシング/ G1 Racing)は、日本中央競馬会に馬主登録をしているクラブ法人である。愛馬会法人「株式会社G1サラブレッドクラブ」より匿名組合契約に基づく競走馬の現物出資を受けて、中央競馬などの競走に出走させている。
代表者
歴史
- 2010年 - 設立。
- 2012年 - コレクターアイテム号でアルテミスステークスを制覇。
主な所有馬
現役馬
2019年7月時点。
- サングレーザー(スワンS、マイラーズC、札幌記念)[3][4]
- ペルシアンナイト(アーリントンC、マイルチャンピオンシップ)[5][6]
- ルヴァンスレーヴ(全日本2歳優駿[7]、ユニコーンステークス、ジャパンダートダービー、マイルチャンピオンシップ南部杯、チャンピオンズカップ)
- ヴァルディゼール(シンザン記念)
引退馬
- コレクターアイテム(アルテミスS)[8]
- アルバートドック(小倉大賞典・七夕賞)[9][10]
- シルバーステート[11][12]
- ソルヴェイグ(フィリーズR・函館スプリントS)[13][14]
- ジュールポレール(ヴィクトリアマイル)
- タンタアレグリア(AJC杯)[15]
G1サラブレッドクラブ(愛馬会法人)
募集馬は白老ファームや追分ファームの生産馬が中心。
脚注・出典
- ^ 株式会社G1レーシングの馬主情報競馬ラボ、2017年2月7日閲覧
- ^ 社台G3代目のお値打ち良血馬戦略グノシー、2017年2月7日閲覧
- ^ 【スワンS】壮絶な追い比べを制してサングレーザーが4連勝で重賞初制覇!競馬ラボ、2017年10月28日閲覧
- ^ サングレーザーnetkeiba.com
- ^ 【アーリントンC】大物の風格漂わせペルシアンナイト快勝サンケイスポーツ、2017年2月25日閲覧
- ^ ペルシアンナイトnetkeiba.com
- ^ 【全日本2歳優駿】ルヴァンスレーヴが3連勝で戴冠サンケイスポーツ、2017年12月13日閲覧
- ^ コレクターアイテムnetkeiba.com
- ^ アルバートドックnetkeiba.com
- ^ アルバートドック号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2018年1月10日閲覧
- ^ シルバーステートnetkeiba.com
- ^ シルバーステート引退 今後は種牡馬入りの方向netkeiba.com、2018年4月29日閲覧
- ^ ソルヴェイグnetkeiba.com
- ^ ソルヴェイグ号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2018年4月11日閲覧
- ^ タンタアレグリアnetkeiba.com
- ^ ご挨拶G1サラブレッドクラブ