「プロジェクト‐ノート:法学」の版間の差分
ProfessorPine (会話 | 投稿記録) →過去ログ化方式の変更提案: 新しい節 |
Customsprofesser (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
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{{Tl|日本の法令}}や、各種出典にも使用されているe-Govサイトがhttp'''s'''化が必須になったことから、旧来のhttpだとリンク切れを起こしているようです。{{Ping|引越センター|p=さん}}が気付いてくださって、7月7日に[[Wikipedia:Bot作業依頼]]でリンク置換を依頼されています。念のため、当Bot作業依頼に反対やご意見ある方がいるかもしれないので、情報共有させて頂きました。私はBot作業依頼に{{賛成}}します。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2019年7月21日 (日) 04:32 (UTC) |
{{Tl|日本の法令}}や、各種出典にも使用されているe-Govサイトがhttp'''s'''化が必須になったことから、旧来のhttpだとリンク切れを起こしているようです。{{Ping|引越センター|p=さん}}が気付いてくださって、7月7日に[[Wikipedia:Bot作業依頼]]でリンク置換を依頼されています。念のため、当Bot作業依頼に反対やご意見ある方がいるかもしれないので、情報共有させて頂きました。私はBot作業依頼に{{賛成}}します。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2019年7月21日 (日) 04:32 (UTC) |
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: {{報告}}Bot作業で行える分はよろしくお願いします。私はカテゴリー「○○年の法」でひろえるものについてはほとんど手動で修正しました。その際、テンプレートの規定に合致しない種類を修正しました。--[[利用者:Customsprofesser|Customsprofesser]]([[利用者‐会話:Customsprofesser|会話]]) 2019年8月1日 (木) 03:06 (UTC) |
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== 過去ログ化方式の変更提案 == |
== 過去ログ化方式の変更提案 == |
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2019年8月1日 (木) 03:06時点における版
過去ログ一覧 |
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Template: Lawの課題2点
Template‐ノート:Lawにて2点の課題を提起しましたので、こちらにも告知します。モバイルアプリだと{{Law}}がページ冒頭に表示されない件と、{{Law}}と{{Otheruses}}の併用で記述がダブる件です。ご意見お待ちしてます。--ProfessorPine(会話) 2019年4月14日 (日) 07:44 (UTC)
著作権法 (アメリカ合衆国) の査読にご協力ください
情報 著作権法 (アメリカ合衆国) のメイン執筆者です。約2か月間 (2019年6月23日まで)「Wikipedia:査読依頼/著作権法 (アメリカ合衆国) 20190423」にて査読依頼を掲示しております。他の法学記事の読み込みがまだ不十分な身でして、法学プロジェクトの皆様からダメ出しされそうな点が多々ありますが、忌憚ない査読コメントを是非お寄せ下さい (自己申告しておくと教科書的な文献を参照しておらず、出典の選び方が突貫工事状態です...苦笑)。
ついでの告知で申し訳ありませんが、著作権法は日本法以外は米国、韓国 (書きかけで中身が薄い)、琉球政府 (こちらも書きかけ) しか記事がありません。できればEU著作権法 (法というよりEU指令ですが) と、フランス (大陸法の中で著作権の歴史が古い) の2本はどなたかに新規作成をお願いしたいです。英語版を見た限り、そこそこ充実しているのでそのまま翻訳移入できそうです。加えて、米国も重要判例の記事がまだまだ不足しています。新規執筆も併せてご協力宜しくお願いします。--ProfessorPine(会話) 2019年4月27日 (土) 02:52 (UTC)
- 報告 査読依頼を完了し、記事の大幅改稿ができました。ありがとうございました。引き続き「Wikipedia:秀逸な記事の選考/著作権法 (アメリカ合衆国)」にノミネートされ、審査・査読改稿を行っています。選考期間は、2019年9月30日 (月) 13:22 (UTC) までです。皆さまのご協力よろしくお願いします。--ProfessorPine(会話) 2019年7月16日 (火) 11:47 (UTC)
平成29年法律第44号による民法改正への対応
民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)が2020年(令和2年)4月1日から施行される予定です(施行時期は一部例外あり)。
法務省の民法改正に関する資料 民法の一部を改正する法律(債権法改正)について
対応が必要な主な記事を調査しましたが未対応の記事がほとんどです。一部改稿で対処可能なものもありますが、条文の書き換えが必要なもの、制度変更で内容が大きく異なるものもあります。
未対応の記事には、下記の告知を行いたいと思います。
このページの一部(民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)による変更点(2020年(令和2年)4月1日施行予定)に関わる部分)は更新が必要とされています。 このページには古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2019年7月) |
対応後の記事には、しばらくの間下記の告知を行いたいと思います。
この記事には民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)による変更点(2020年(令和2年)4月1日施行予定)が含まれています |
対応が必要な主な記事
- 意思能力
- 行為能力
- 成年後見制度
- 動産
- 法律行為
- 意思表示
- 公序良俗
- 代理
- 双方代理
- 表見代理
- 無権代理
- 意思主義
- 意思の欠缺
- 心裡留保
- 錯誤
- 錯誤 (民法)
- 瑕疵
- 瑕疵ある意思表示
- 詐欺
- 詐欺による意思表示
- 無効
- 取消し
- 条件
- 時効
- 消滅時効
- 除斥期間
- 地役権
- 先取特権
- 質権
- 権利質
- 抵当権
- 根抵当権
- 債権
- 特定物債権
- 金銭債権
- 利子
- 選択債権
- 債務不履行
- 履行補助者
- 履行不能
- 受領遅滞
- 債権者代位権
- 詐害行為取消権
- 不可分債権
- 不可分債務
- 連帯債権
- 連帯債務
- 保証
- 債権譲渡
- 債務引受
- 弁済
- 弁済の充当
- 代位弁済
- 代物弁済
- 供託
- 相殺
- 更改
- 有価証券
- 契約
- 契約締結上の過失
- 懸賞広告
- 同時履行の抗弁権
- 危険負担
- 第三者のためにする契約
- 解除
- 普通取引約款
- 贈与
- 売買
- 担保責任
- 消費貸借
- 使用貸借
- 賃貸借
- 敷金
- 雇用
- 請負
- 委任
- 寄託
- 寄託 (私法)(寄託の終了など一部未対応)
- 組合
- 不当利得
- 不法行為
- 損害賠償
- 遺言
このリストに掲載した記事以外にも対応が必要な記事があるかもしれません。--Amigny(会話) 2019年7月8日 (月) 09:00 (UTC)、追加と整理--Amigny(会話) 2019年7月12日 (金) 00:00 (UTC)、追加--Amigny(会話) 2019年7月12日 (金) 16:12 (UTC)
報告 リダイレクトページなど一部はテンプレートを貼りませんでした。--Amigny(会話) 2019年7月8日 (月) 11:43 (UTC)、追加分を上記リストに統合--Amigny(会話) 2019年7月12日 (金) 00:00 (UTC)
報告 再精査の結果、十数件を追加しました。なお先日の追加分及び今回の追加分を含めて別のリストにすると分かりにくくなるため追加分のリストを分割せず最初のリストにすべて統合しました。--Amigny(会話) 2019年7月12日 (金) 00:00 (UTC)
報告 上記リストに三件追加しました。--Amigny(会話) 2019年7月12日 (金) 16:12 (UTC)
- @Amignyさん: 今更かもしれませんが・・・参考情報をご提供します。このような定型大量処理が発生する場合は、Wikipedia:Bot作業依頼を活用しても良かったかもしれませんね。ただし、プロジェクトで事前合意形成が必要となります。今後類似の作業が発生した場合は、ご活用を検討なさってみて下さい。ついでですが、上記の箇条書きが間延びしていたので、勝手ながら、3段組みにして折り畳み表示形式に変更してます。ご了承を。--ProfessorPine(会話) 2019年7月16日 (火) 11:56 (UTC)
- ありがとうございます。Botに頼む方法もあるんですけど対象項目は100に満たないので記事の現状を確認しつつ編集しております。対象記事一覧の表示が長くなってしまい申し訳ありませんでした。--Amigny(会話) 2019年7月17日 (水) 15:43 (UTC)
e-Govサイトのhttps化対応
{{日本の法令}}や、各種出典にも使用されているe-Govサイトがhttps化が必須になったことから、旧来のhttpだとリンク切れを起こしているようです。@引越センターさんが気付いてくださって、7月7日にWikipedia:Bot作業依頼でリンク置換を依頼されています。念のため、当Bot作業依頼に反対やご意見ある方がいるかもしれないので、情報共有させて頂きました。私はBot作業依頼に 賛成 します。--ProfessorPine(会話) 2019年7月21日 (日) 04:32 (UTC)
- 報告Bot作業で行える分はよろしくお願いします。私はカテゴリー「○○年の法」でひろえるものについてはほとんど手動で修正しました。その際、テンプレートの規定に合致しない種類を修正しました。--Customsprofesser(会話) 2019年8月1日 (木) 03:06 (UTC)
過去ログ化方式の変更提案
残念ながら合意形成なく、2019年5月の編集でArchiverBotを使った当ノートの自動過去ログ化が行われています。ArchiverBotを設置したご本人には合意形成の必要性をお伝えしておきました。改めまして、現状のArchiverBotは廃止し、{{Autoarchive resolved section}}方式に転換したいと思うのですが、いかがでしょうか? それぞれの方式について、簡単に解説します。
- ArchiverBotとAutoarchive resolved sectionの違いですが、時限的な一律の強制過去ログ化か、議論が終わったと思うタイミングで個別処理かの違いです。前者方式だと、一定期間X日が経過すると、最新X件のセクションを残して残りは強制的に過去ログ送りになります。後者方式は、議論が済んだと思った人がセクション冒頭に{{section resolved}}のテンプレートを貼り付けると、その議論だけが過去ログ送りになります。
- 現在は前者方式を採用していて、75日ごとに巡回して、ノートには最新4件のみ残して、あとは問答無用に過去ログ化する設定になっています (日付や件数は設定変更可能)。これでは議論が続いている案件まで強制過去ログ化されてしまう問題点があります。
- 後者方式を採用している例として、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場があります。井戸端と比べて執筆・翻訳者の広場は質問数や回答数が少なく、かつマニアックな質問もあるので、質問によって必要な議論・掲示日数にバラつきがあります。そのため、法学プロジェクトのノートページと特徴は似ていると思います。
- ただし、後者方式の欠点として、議論が終わっているにも関わらず、提起者がテンプレを貼り忘れることもあるので、他の方が代行する運用ルールが必要になります。
- どちらの方式を選択しても、{{Archive box}}は設置したままなので、デスクトップビュー上の過去ログ検索ボックスのパッと見は変わりません。ただし、モバイルビューで閲覧すると、過去ログ検索ボックスは表示されない欠点があります。これを考慮すると、なおさら終わっていない議論まで過去ログ化されると困るという問題点を抱えています。
以上を踏まえて、後者方式を提案した次第です。設定は、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場も参考にして、{{Autoarchive resolved section|age=14|archive=プロジェクト‐ノート:法学/過去ログ/((year))年}}
とします。これは、用済みテンプレ{{section resolved}}を貼り付けてから14日待ってから、過去ログ/2019年に用済みセクションを移動させるという意味です。まだ議論が終わっていないと思う人がいれば、単純に用済みテンプレを14日以内に剥がせば、過去ログ化を阻止できます。執筆・翻訳者の広場では7日設定になっていますが、法学プロジェクトだとアクセス頻度の低い方もおられるでしょうから、倍に設定しました。当提案に関するご質問・ご意見お待ちしています。--ProfessorPine(会話) 2019年7月21日 (日) 09:30 (UTC)