「本田仁海」の版間の差分
大和市の小中学校を卒業していますが、プロ入り時の報道は横浜市出身となっています。大和市出身と書き換えるには出典が必要です。 |
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|選手名 = 本田 仁海 |
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|所属球団 = オリックス・バファローズ |
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|背番号 = 46 |
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|選手写真ファイル名 = 20180717 hitomi honda.jpg |
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|写真のコメント = 2018年7月17日、舞洲バファローズスタジアムにて |
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高校は[[星槎国際高等学校|星槎国際高等学校湘南]]に入学。入学当初の本田は体重55kg・[[直球|ストレート]]の球速は125km/h程度で<ref name="報知170705">{{Cite web|url=http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170704-OHT1T50295.html|title=星槎国際湘南の最速149キロ右腕・本田、由伸監督の恩師・土屋監督と臨む最後の夏|publisher=スポーツ報知|date=2017-7-5|accessdate=2018-4-22}}</ref>、[[2011年]]に創部したばかりで本田の入学([[2015年]])当時は主だった実績のなかった同校野球部の中でも、Bチームの補欠という立場だった<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。同校野球部監督の[[土屋恵三郎]]も、中3の視察時から高校入学直後頃の本田の印象について「真面目そうだが、元気がない」「特徴のない子で、いつ辞めるかなという感じだった」と語っている<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。1年夏にはベンチ入りを果たし公式戦で1イニングの登板を経験した<ref name="SP171021"/>。1年冬に土屋監督の指導で、野球を始めて以来ずっと[[スリークォーター]]であった[[投法|投球フォーム]]を[[オーバースロー]]に変更するとこれが奏効し、2年春には背番号1を獲得した<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。2年夏には創部初の4回戦進出、2年秋には同じく県ベスト8に貢献<ref name="週ベ1"/>。この頃には球速は146km/hまで伸び、プロスカウトからも注目される存在となった<ref name="SP171021"/>。3年春は準々決勝で前年秋県大会優勝の[[慶應義塾高等学校|慶應義塾高]]に6安打1失点11奪三振の完投勝利でベスト4<ref name="SP171021"/>。しかし最後の3年夏は県5回戦で敗退し、[[全国高等学校野球選手権大会|甲子園]]初出場は果たせなかった<ref name="スポニチ171122"/>。最終的に、3年夏には球速が149km/hに達した<ref name="報知170705"/>。 |
高校は[[星槎国際高等学校|星槎国際高等学校湘南]]に入学。入学当初の本田は体重55kg・[[直球|ストレート]]の球速は125km/h程度で<ref name="報知170705">{{Cite web|url=http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170704-OHT1T50295.html|title=星槎国際湘南の最速149キロ右腕・本田、由伸監督の恩師・土屋監督と臨む最後の夏|publisher=スポーツ報知|date=2017-7-5|accessdate=2018-4-22}}</ref>、[[2011年]]に創部したばかりで本田の入学([[2015年]])当時は主だった実績のなかった同校野球部の中でも、Bチームの補欠という立場だった<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。同校野球部監督の[[土屋恵三郎]]も、中3の視察時から高校入学直後頃の本田の印象について「真面目そうだが、元気がない」「特徴のない子で、いつ辞めるかなという感じだった」と語っている<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。1年夏にはベンチ入りを果たし公式戦で1イニングの登板を経験した<ref name="SP171021"/>。1年冬に土屋監督の指導で、野球を始めて以来ずっと[[スリークォーター]]であった[[投法|投球フォーム]]を[[オーバースロー]]に変更するとこれが奏効し、2年春には背番号1を獲得した<ref name="SP171021"/><ref name="報知170705"/>。2年夏には創部初の4回戦進出、2年秋には同じく県ベスト8に貢献<ref name="週ベ1"/>。この頃には球速は146km/hまで伸び、プロスカウトからも注目される存在となった<ref name="SP171021"/>。3年春は準々決勝で前年秋県大会優勝の[[慶應義塾高等学校|慶應義塾高]]に6安打1失点11奪三振の完投勝利でベスト4<ref name="SP171021"/>。しかし最後の3年夏は県5回戦で敗退し、[[全国高等学校野球選手権大会|甲子園]]初出場は果たせなかった<ref name="スポニチ171122"/>。最終的に、3年夏には球速が149km/hに達した<ref name="報知170705"/>。 |
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[[2017年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|2017年 |
[[2017年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|2017年のNPBドラフト会議]]で、[[オリックス・バファローズ]]から4巡目で指名<ref name="Bs171026">{{Cite web|url=https://www.buffaloes.co.jp/news/detail/00000816.html|title=2017年度ドラフト会議 契約交渉権獲得選手|publisher=オリックス・バファローズ|date=2017-10-26|accessdate=2018-4-22}}</ref><ref name="星槎">{{Cite web|url=http://seisa.ed.jp/seisanews/index.php/view/282|title=【星槎国際湘南】本田仁海 投手、ドラフト会議の結果、オリックス バファローズに指名されました。|publisher=星槎グループ|date=2017-10-26|accessdate=2018-4-22}}</ref>、契約金4,000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で、星槎国際高校出身者としては初めてのプロ野球選手になった。入団当初の背番号は'''46'''<ref name="日刊171121">{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000467.html|title=オリックス4位本田仁海が仮契約「母に恩返しを」|publisher=日刊スポーツ|date=2017-11-21|accessdate=2018-4-22}}</ref>。ちなみに、担当スカウトの[[由田慎太郎]]は、土屋が[[桐蔭学園中学校・高等学校|桐蔭学園高校]]の硬式野球部で監督を務めていた時期の教え子である<ref name="日刊171109">{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711090000462.html|title=オリックス4位本田仁海に指名挨拶「勝てる投手に」|publisher=日刊スポーツ|date=2017-11-9|accessdate=2018-4-22}}</ref>。 |
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=== プロ入り後 === |
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{{by|2018年}}には、[[ウエスタン・リーグ]]で5試合に登板しただけで、[[9月21日]]に右肘の[[疲労骨折]]固定手術を受けた<ref>{{Cite web|url=https://full-count.jp/2018/09/21/post209523/|title=オリックスの本田仁海投手が右肘疲労骨折部の固定手術 投球開始まで約3か月|publisher=full-count|date=2018-09-21|accessdate=2018-10-09}}</ref>。実戦復帰に時間を要することが見込まれたため、治療に専念することを前提に、[[10月9日]]付で球団から[[支配下選手登録|支配下選手契約]]の解除を通告<ref name="日刊181009">{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810090000512.html|title=オリックス本田仁海が1年で育成契約になったワケ|publisher=日刊スポーツ|date=2018-10-09|accessdate=2018-10-09}}</ref>。[[11月20日]]には、[[育成選手制度 (日本プロ野球)|育成選手]]として再び契約することや、背番号を'''124'''に変更することが発表された<ref>{{Cite web|url=https://www.buffaloes.co.jp/news/detail/00001931.html|title=育成選手契約締結のお知らせ|accessdate=2019-07-25|publisher=オリックス・バファローズ|date=2018-11-20}}</ref>。 |
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== 選手としての特徴 == |
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最速154km/hの[[直球|ストレート]]が武器<ref name="日刊190725"/><ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/baseball/2019/07/25/0012547884.shtml|title=オリックスが神戸文也と本田仁海の2投手を支配下登録|publisher=デイリースポーツ|date=2019-7-25|accessdate=2019-7-27}}</ref>。[[球種 (野球)|変化球]]は縦横2種類の[[スライダー (球種)|スライダー]]、[[カーブ (球種)|カーブ]]、[[フォークボール|フォーク]]を有する<ref name="スポニチ171122"/><ref name="Bs171026"/>。 |
最速154km/hの[[直球|ストレート]]が武器<ref name="日刊190725"/><ref>{{Cite web|url=https://www.daily.co.jp/baseball/2019/07/25/0012547884.shtml|title=オリックスが神戸文也と本田仁海の2投手を支配下登録|publisher=デイリースポーツ|date=2019-7-25|accessdate=2019-7-27}}</ref>。[[球種 (野球)|変化球]]は縦横2種類の[[スライダー (球種)|スライダー]]、[[カーブ (球種)|カーブ]]、[[フォークボール|フォーク]]を有する<ref name="スポニチ171122"/><ref name="Bs171026"/>。 |
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== 詳細情報 == |
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=== 背番号 === |
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* '''124''' (2019年 - 同年7月24日) |
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* '''96'''(2019年7月25日 - ) |
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== 脚注 == |
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2019年11月11日 (月) 05:43時点における版
オリックス・バファローズ #46 | |
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2018年7月17日、舞洲バファローズスタジアムにて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 神奈川県横浜市[1] |
生年月日 | 1999年7月27日(25歳) |
身長 体重 |
181 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 ドラフト4位 |
年俸 | 500万円(2019年)[2] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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本田 仁海(ほんだ ひとみ、1999年7月27日 - )は、オリックス・バファローズに所属する神奈川県横浜市出身[1]のプロ野球選手(投手)。右投左打。
経歴
プロ入り前
大和市立北大和小学校1年生時に、地元の北大和ドリームスで野球を始め[3]、5年生時から本格的に投手を始めた[4]。つきみ野中学校時代は、同校の軟式野球部に所属した[1]。
高校は星槎国際高等学校湘南に入学。入学当初の本田は体重55kg・ストレートの球速は125km/h程度で[5]、2011年に創部したばかりで本田の入学(2015年)当時は主だった実績のなかった同校野球部の中でも、Bチームの補欠という立場だった[3][5]。同校野球部監督の土屋恵三郎も、中3の視察時から高校入学直後頃の本田の印象について「真面目そうだが、元気がない」「特徴のない子で、いつ辞めるかなという感じだった」と語っている[3][5]。1年夏にはベンチ入りを果たし公式戦で1イニングの登板を経験した[3]。1年冬に土屋監督の指導で、野球を始めて以来ずっとスリークォーターであった投球フォームをオーバースローに変更するとこれが奏効し、2年春には背番号1を獲得した[3][5]。2年夏には創部初の4回戦進出、2年秋には同じく県ベスト8に貢献[4]。この頃には球速は146km/hまで伸び、プロスカウトからも注目される存在となった[3]。3年春は準々決勝で前年秋県大会優勝の慶應義塾高に6安打1失点11奪三振の完投勝利でベスト4[3]。しかし最後の3年夏は県5回戦で敗退し、甲子園初出場は果たせなかった[1]。最終的に、3年夏には球速が149km/hに達した[5]。
2017年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから4巡目で指名[6][7]、契約金4,000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で、星槎国際高校出身者としては初めてのプロ野球選手になった。入団当初の背番号は46[8]。ちなみに、担当スカウトの由田慎太郎は、土屋が桐蔭学園高校の硬式野球部で監督を務めていた時期の教え子である[9]。
プロ入り後
2018年には、ウエスタン・リーグで5試合に登板しただけで、9月21日に右肘の疲労骨折固定手術を受けた[10]。実戦復帰に時間を要することが見込まれたため、治療に専念することを前提に、10月9日付で球団から支配下選手契約の解除を通告[11]。11月20日には、育成選手として再び契約することや、背番号を124に変更することが発表された[12]。
2019年には、4月下旬からウエスタン・リーグの公式戦で実戦に復帰[13]。ストレートの最高球速が手術前を上回る154km/hに達する[13][14]ほど、右肘の回復が順調だったことから、7月25日付で支配下登録選手に復帰[15][16]。背番号も96に変更した。ウエスタン・リーグ公式戦では、先発を中心に11試合へ登板すると、0勝3敗1セーブながら防御率1.61をマーク。シーズン終了後の10月26日には、2019 WBSCプレミア12へ出場する日本代表とオリックス二軍による練習試合で、オリックスの先発を任された。11月11日には、推定年俸500万円(現状維持)という条件で支配下選手契約を更改するとともに、背番号を入団当初の46に戻すことが発表された[17]。
選手としての特徴
最速154km/hのストレートが武器[13][18]。変化球は縦横2種類のスライダー、カーブ、フォークを有する[1][6]。
詳細情報
背番号
- 46 (2018年、2020年 - )
- 124 (2019年 - 同年7月24日)
- 96(2019年7月25日 - シーズン終了)
脚注
- ^ a b c d e “オリ党の人気者 ドラ4本田は「ひとみちゃん」 ちひろとWエースだ”. スポーツニッポン (2017年11月22日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “オリックス - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2018年12月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g “町の野球少年がドラフト上位候補へ。名将と歩んだ本田仁海の3年間”. web Sportiva (2017年10月21日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ a b “オリックス・バファローズ 本田仁海”. 週刊ベースボールONLINE. 2018年4月22日閲覧。
- ^ a b c d e “星槎国際湘南の最速149キロ右腕・本田、由伸監督の恩師・土屋監督と臨む最後の夏”. スポーツ報知 (2017年7月5日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ a b “2017年度ドラフト会議 契約交渉権獲得選手”. オリックス・バファローズ (2017年10月26日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “【星槎国際湘南】本田仁海 投手、ドラフト会議の結果、オリックス バファローズに指名されました。”. 星槎グループ (2017年10月26日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “オリックス4位本田仁海が仮契約「母に恩返しを」”. 日刊スポーツ (2017年11月21日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “オリックス4位本田仁海に指名挨拶「勝てる投手に」”. 日刊スポーツ (2017年11月9日). 2018年4月22日閲覧。
- ^ “オリックスの本田仁海投手が右肘疲労骨折部の固定手術 投球開始まで約3か月”. full-count (2018年9月21日). 2018年10月9日閲覧。
- ^ “オリックス本田仁海が1年で育成契約になったワケ”. 日刊スポーツ (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
- ^ “育成選手契約締結のお知らせ”. オリックス・バファローズ (2018年11月20日). 2019年7月25日閲覧。
- ^ a b c “オリックス、神戸&本田の育成両右腕を支配下登録”. 日刊スポーツ (2019年7月25日). 2019年7月27日閲覧。
- ^ “オリ育成2年目右腕・本田仁海を支配下登録 昨年右肘手術、リハビリ終了「金の卵」確保”. スポーツニッポン (2019年5月28日). 2019年7月27日閲覧。
- ^ “神戸投手、本田投手 支配下選手登録のお知らせ”. オリックス・バファローズ (2019年7月25日). 2019年7月25日閲覧。
- ^ “新規支配下選手登録 2019年度”. 日本野球機構. 2019年7月27日閲覧。
- ^ “オリックス 本田が背番号96→入団当初の46に 来季3年目の期待の右腕、年俸500万円で更改”. スポーツニッポン. 2019年11月11日閲覧。
- ^ “オリックスが神戸文也と本田仁海の2投手を支配下登録”. デイリースポーツ (2019年7月25日). 2019年7月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 本田仁海 - NPB.jp 日本野球機構
- 本田仁海 (@ORIX_Honda124) - X(旧Twitter)