「ノート:KADOKAWA」の版間の差分
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:{{コメント}}恐縮ですが、より詳細に検討した結果、2019年7月21日 (日) 02:24 (UTC) に私がした賛成と付随コメントを撤回させてください。--[[利用者:So-i12|So-i12]]([[利用者‐会話:So-i12|会話]]) 2019年7月23日 (火) 14:41 (UTC) |
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:{{返信}}私の賛成票と合わせることで改名できたのに残念です。時間があるかぎり何度でも提案しますのでその際はご協力お願いします。--[[利用者:自称神|自称神]]([[利用者‐会話:自称神|会話]]) 2019年7月23日 (火) 14:59 (UTC) |
:{{返信}}私の賛成票と合わせることで改名できたのに残念です。時間があるかぎり何度でも提案しますのでその際はご協力お願いします。--[[利用者:自称神|自称神]]([[利用者‐会話:自称神|会話]]) 2019年7月23日 (火) 14:59 (UTC) |
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*{{賛成}}未来が好きやから賛成--[[利用者:調律者|調律者]]([[利用者‐会話:調律者|会話]]) 2019年7月24日 (水) 08:28 (UTC) |
2019年7月24日 (水) 08:28時点における版
ブランドカンパニー化された子会社の記事の改名について
KADOKAWAの子会社であった「角川書店」・「角川学芸出版」・「アスキー・メディアワークス」・「富士見書房」・「エンターブレイン」・「中経出版」・「メディアファクトリー」・「角川マガジンズ」はいずれも2013年10月1日にKADOKAWAと合併し、各社の業務はKADOKAWA内の同名のブランドカンパニーに継承されました。これに対応してこれらの子会社の記事は現在いずれもブランドカンパニーの記事の中で法人時代についても触れるという形態になっています。しかし、KADOKAWAグループの記事を見渡すと、時期の異なる同名の法人であっても別の記事になっており、同じ法人でも名称の変更により別の記事になっています。これらにならって、子会社の記事とブランドカンパニーの記事は分けるべきだと思います。そこで、従来の記事をいずれも「×× (企業)」と改名し「××」は曖昧さ回避のページとすることを提案します。デイナイスホテル東京(会話) 2013年10月26日 (土) 12:35 (UTC)
- 提案内容がよくわかりません。「角川書店」の記事は子会社であった「株式会社角川書店」とブランドカンパニーである「角川書店」を合わせた内容になっていますが、これを分割するということでしょうか? そうであれば改名提案ではなくWikipedia:分割提案の案件でしょう。
- あるいは、記事は分割せずに「角川書店」を曖昧さ回避ページとして新設し、従来の記事は分割せずに「角川書店 (企業)」とする提案ですか? だとすると、曖昧さ回避するもう一つの記事は何でしょうか? --アルビレオ(会話) 2013年10月26日 (土) 13:42 (UTC)
- 合併で法人が消滅したときは、例えば太陽神戸銀行のように消滅した法人の記事を残しておくのというのが日本語版Wikipediaにおいて通常行われている方式だと思います。しかし、今回私が話題にしている8つの記事についてはそのような措置が取られていません。そこで、旧法人の記事をきっちりした形で残すというのが今回の提案の主な目的です。旧記事名の記事を曖昧さ回避とすることを提案したのは、改名しただけでは「××」が「×× (企業)」へのリダイレクトになるだけで、現時点での「××」がKADDOKAWAの一部門であることに対応しないためです。したがって、「角川書店」以外の記事の曖昧さ回避のリンク先は現状では下記の例の通りKADOKAWAのいずれかのセクションになります。デイナイスホテル東京(会話) 2013年10月28日 (月) 14:40 (UTC)
曖昧さ回避の例 角川学芸出版 *角川学芸出版:KADOKAWAの子会社(2013年9月まで) (リンク先は「角川学芸出版 (企業)」) *角川学芸出版:KADOKAWAのブランドカンパニー(2013年10月から) (リンク先は「KADOKAWA#ブランドカンパニー」等)
- 提案内容についてはわかりました。私個人としては特に反対しませんが、この提案だと、例えば「角川学芸出版」については、曖昧さ回避ページである角川学芸出版と、従来の内容を引き継いだ角川学芸出版 (企業)の2つだけですよね。その場合、曖昧さ回避は不要だとして再度従来の子会社を角川学芸出版とし、ブランドカンパニーについてはその記事の冒頭でリンクすれば良い、という意見が出て来ることが予想できます。それよりも提案された曖昧さ回避ページを作成する方が良いということを説得力のある説明をされた方が良いと思います。正直なところ、現時点で私にはどちらの方法でもほとんど変わらないように思えます。--アルビレオ(会話) 2013年10月28日 (月) 21:05 (UTC)
- 反対 合併といっても実質的には株式会社から社内カンパニーに組織変更しただけです。組織の中身はほとんど変わってないので合併後のブランドカンパニーについても旧企業と同じ記事で記述した方がいいと思います。--XRGD(会話) 2013年10月31日 (木) 13:43 (UTC)
- (XRGDさんのご意見を受けての補足)「角川学芸出版」を例に書きます。他の記事についても基本的に同じです。「角川学芸出版」の2013年8月8日(木)06:59版と2013年10月26日(土)12:36版の差分を見ていただければわかるように現在の記事の内容は大部分が法人時代の記事と同じになっています。元々の記事はガイドライン「Wikipedia:記事名の付け方」により「角川学芸出版」の記事名になっていますが、内容は「株式会社角川学芸出版」の記事です。「株式会社角川学芸出版」とブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」は関連性はあるものの、別物であり、現在の状況はブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」の記事にたまたま同じ記事名になっている「株式会社角川学芸出版」の記事内容を流用しているという状況だと思います。デイナイスホテル東京(会話) 2013年11月2日 (土) 23:25 (UTC)
- コメント 事業内容・事業所・社員などはほとんど変わってないと思います。1945年設立の角川書店、2003年設立の角川書店、2007年設立の角川書店のように、法律上は別の組織でも実体が変わらない場合は同じ記事に記述するのが一般的です。--XRGD(会話) 2013年11月3日 (日) 14:41 (UTC)
- コメント 角川書店に関する記事について勘違いをしておられると思うので説明します。1945年設立で1954年に法人化したの角川書店の記事は一部「角川書店」に記載されていますが、基本的には「角川グループホールディングス」と「KADOKAWA」です。2003年設立の角川書店の記事は角川グループホールディングスと統合されて、現在はリダイレクト化されている「角川グループパブリッシング」です。角川グループホールディングス#角川グループパブリッシングとして独立したセクションになっています。2007年設立の角川書店の記事は9月30日以前の「角川書店」の記事です。このように、角川書店の記事はそれぞれの法人について別の記事になっています。今回の合併に関して重要だと思うのは「株式会社角川学芸出版」(など)とブランドカンパニー「角川学芸出版」(など)を含む法人である「株式会社KADOKAWA」は別法人だということです。ただ、上記提案では、「株式会社KADOKAWA」(1)と「ブランドカンパニー角川学芸出版」(など)(2)と「株式会社角川学芸出版」(など)(3)について、「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)は別記事にして(2)と(3)の曖昧さ回避を作る」(パターンA)というように考えているわけですが、その他に、上でアルビレオさんが示唆しておられる「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)の記事の冒頭に(2)への曖昧さ回避を置く」という形(パターンB)や、「(2)の記事の中で(3)について記述する」という形(パターンC、現在と同じ)もあるかなとは思います。改名提案について合意が成立しないようならばパターンCで対処するつもりです。その場合、現在のままではなく別セクションにするなどして(2)と(3)が別物であることを記載するつもりです。デイナイスホテル東京(会話) 2013年11月3日 (日) 17:40 (UTC)
- コメント 角川書店の「発行雑誌・書籍レーベル」「ゲームソフト」節ではそれぞれの組織ごとに区別されていません。公式サイトも同様です。また、富士見書房は株式会社富士見書房→株式会社角川書店富士見事業部→株式会社富士見書房と組織変更されていますが、創立40周年と称しているようにすべて同じ組織として扱われています。このような状況の中でブランドカンパニーだけ区別する必要性を感じません。--XRGD(会話) 2013年11月8日 (金) 09:59 (UTC)
- コメント 角川書店に関する記事について勘違いをしておられると思うので説明します。1945年設立で1954年に法人化したの角川書店の記事は一部「角川書店」に記載されていますが、基本的には「角川グループホールディングス」と「KADOKAWA」です。2003年設立の角川書店の記事は角川グループホールディングスと統合されて、現在はリダイレクト化されている「角川グループパブリッシング」です。角川グループホールディングス#角川グループパブリッシングとして独立したセクションになっています。2007年設立の角川書店の記事は9月30日以前の「角川書店」の記事です。このように、角川書店の記事はそれぞれの法人について別の記事になっています。今回の合併に関して重要だと思うのは「株式会社角川学芸出版」(など)とブランドカンパニー「角川学芸出版」(など)を含む法人である「株式会社KADOKAWA」は別法人だということです。ただ、上記提案では、「株式会社KADOKAWA」(1)と「ブランドカンパニー角川学芸出版」(など)(2)と「株式会社角川学芸出版」(など)(3)について、「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)は別記事にして(2)と(3)の曖昧さ回避を作る」(パターンA)というように考えているわけですが、その他に、上でアルビレオさんが示唆しておられる「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)の記事の冒頭に(2)への曖昧さ回避を置く」という形(パターンB)や、「(2)の記事の中で(3)について記述する」という形(パターンC、現在と同じ)もあるかなとは思います。改名提案について合意が成立しないようならばパターンCで対処するつもりです。その場合、現在のままではなく別セクションにするなどして(2)と(3)が別物であることを記載するつもりです。デイナイスホテル東京(会話) 2013年11月3日 (日) 17:40 (UTC)
- コメント 事業内容・事業所・社員などはほとんど変わってないと思います。1945年設立の角川書店、2003年設立の角川書店、2007年設立の角川書店のように、法律上は別の組織でも実体が変わらない場合は同じ記事に記述するのが一般的です。--XRGD(会話) 2013年11月3日 (日) 14:41 (UTC)
- (XRGDさんのご意見を受けての補足)「角川学芸出版」を例に書きます。他の記事についても基本的に同じです。「角川学芸出版」の2013年8月8日(木)06:59版と2013年10月26日(土)12:36版の差分を見ていただければわかるように現在の記事の内容は大部分が法人時代の記事と同じになっています。元々の記事はガイドライン「Wikipedia:記事名の付け方」により「角川学芸出版」の記事名になっていますが、内容は「株式会社角川学芸出版」の記事です。「株式会社角川学芸出版」とブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」は関連性はあるものの、別物であり、現在の状況はブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」の記事にたまたま同じ記事名になっている「株式会社角川学芸出版」の記事内容を流用しているという状況だと思います。デイナイスホテル東京(会話) 2013年11月2日 (土) 23:25 (UTC)
- 報告 他のユーザーの意見も聞きたいのでコメント依頼に提出しました。--XRGD(会話) 2013年11月5日 (火) 08:28 (UTC)
- 反対 XRGDさんのコメントのように富士見書房が、現在を含めて3回法人を変更しており、ブランドカンパニーとそれまでの法人の記事を分けると、富士見書房も4つの記事(富士見書房 (初代)・富士見書房 (角川書店事業部)・富士見書房 (2代目)・富士見書房のような)に分けないといけないという話になってしまいます(分割したらサイズ不足で問題になると思いますが)。合併後はKADOKAWAあるいはKADOKAWAグループのページに各ブランドカンパニーの発行物等近況がまとめられているならともかく、統合後のそれぞれのページに更新が続けられている状態です。例えば、アスキー・メディアワークスに対する旧メディアワークス・旧アスキーであれば、合併に伴って書籍やサイトの名前としては残っても明確にブランドとしては区別が無くなった為、旧メディアワークス・旧アスキーのページが過去のものとして残され、アスキー・メディアワークスの記事が新たに作られ、編集されました(社内では区別が残っていたかもしれませんが)。しかし、KADOKAWAあるいはKADOKAWAグループに出版物の情報が編集されることはありません。ブランドカンパニーが明確になっており、統合記載にはそぐわないからでしょう。現在の記事名のまま、その中でBCとしての現状・出版物(旧法人時代を含む)に関するセクションと旧法人としてのセクションを分けるのなら反対しません。--Bububusu(会話) 2013年11月10日 (日) 07:58 (UTC)
- 改名について賛成0名,中立1名,反対2名というところなので、改名提案を撤回します。ブランドカンパニの記事内に法人の記事を併記する形での整理を進めるつもりです。デイナイスホテル東京(会話) 2013年11月10日 (日) 16:15 (UTC)
統合提案
KADOKAWAをカドカワへ統合提案。理由は1.この7月1日にカドカワがKADOKAWAの全事業を継承するため。(参考:会社分割(簡易吸収分割)の実施、商号変更及び定款一部変更、)2.この中間持株会社には独立記事の必要性が低いため、3.カドカワからKADOKAWAへ改名するための三点です。--自称神(会話) 2019年5月17日 (金) 13:46 (UTC)
- 反対 ノート:カドカワで言ったように、中核事業会社がKADOKAWAであることは変わりませんので、(新)株式会社KADOKAWAについてはKADOKAWAへ記載して、カドカワは(新)株式会社KADOKAWAへの社名変更前までを扱えば問題ないはずです。ノート:角川グループホールディングスで問題視されていた複雑化の対応策も示されていない。--XRGD(会話) 2019年5月22日 (水) 00:13 (UTC)
- 返信 KADOKAWA(旧)とKADOKAWA(新)は違う法人なので中核事業会社が変わります。社名変更している会社の旧社名ページを残す行為は、良くないことだと思います。その理屈で何度も名前が変わるグループとか、名前が変わる度に新しいページを作成する無駄が発生してしまいます。上場企業の情報はできるだけ正確に記載するべきです。--自称神(会話) 2019年5月22日 (水) 14:19 (UTC)
- 取り下げ特定の人物に妨害されているため本提案については取り下げさせていただきます。--自称神(会話) 2019年5月23日 (木) 11:31 (UTC)
改名提案(2019年5月)
KADOKAWAからKADOKAWA Future Publishingへ改名提案。理由はこの7月1日に社名がKADOKAWAからKADOKAWA Future Publishingに変更されるため(参考:会社分割(簡易吸収分割)の実施、商号変更及び定款一部変更、)、2.同一法人での履歴継承を行うため、3.カドカワからKADOKAWAへ改名するための三点です。--自称神(会話) 2019年5月17日 (金) 13:46 (UTC)
- 反対 法人の継承と記事の履歴継承は関係ない。KADOKAWA Future Publishingが特筆性に欠けることは上で提案者も述べており、特筆性に欠ける記事名へ変更する必要はない。--XRGD(会話) 2019年5月22日 (水) 00:13 (UTC)
- 返信 反対ばかりせずカドカワをKADOKAWAに改名する代案を示してください。--自称神(会話) 2019年5月22日 (水) 14:19 (UTC)
- 取り下げ特定の人物に妨害されているため本提案については取り下げさせていただきます。--自称神(会話) 2019年5月23日 (木) 11:31 (UTC)
分割提案と改名提案(2019年5月)
KADOKAWAの全事業に関する項目をカドカワへ分割する分割提案とKADOKAWAをKADOKAWA Future Publishingに改名提案。理由は吸収分割によりカドカワがKADOKAWAの全事業を継承するため(参考:吸収分割公告)、中核事業会社がKADOKAWA(KADOKAWA Future Publishing)からカドカワ(新・KADOKAWA)に変わります。カドカワをKADOKAWAに改名する為にノートページの移動などでKADOKAWAをKADOKAWA Future Publishingに改名する必要性があります。--自称神(会話) 2019年5月24日 (金) 11:16 (UTC)
- 反対 必要なし。上2つの提案を見ても何ら改善されていませんね。--編集中 (Talk) 2019年5月25日 (土) 06:28 (UTC)
- 取り下げ編集中さんにカドカワに貼り付けたテンプレートのリンク先を勝手に変更するなど妨害されたため本提案については取り下げさせていただきます。--自称神(会話) 2019年6月1日 (土) 11:04 (UTC)
KADOKAWA Future Publishingへ改名提案(2019年7月)
KADOKAWAからKADOKAWA Future Publishingへ改名提案。理由は7月1日にKADOKAWA Future Publishingに商号変更されていること【変更登記申請は2019年7月16日】(参考:株式会社KADOKAWAと株式会社KADOKAWA Future Publishingとの吸収分割に関する事後開示書類)、法人番号を入力しないとKADOKAWA(KADOKAWA Future Publishing)の法人番号が表示されるように設定されていること、英語版ページがKADOKAWA Future Publishingに改名されておりグローバルな対応をしたいからです。--自称神(会話) 2019年7月18日 (木) 11:29 (UTC)
- 反対 前にも言ったように、法人の継承と記事の履歴継承は関係ありません。特筆性に欠ける記事名へ変更する必要はありません。Wikipediaはデータベースではありませんので法人番号を考慮する必要はありません。--XRGD(会話) 2019年7月20日 (土) 02:08 (UTC)
- 返信 英語版ページ(参考:Kadokawa Future Publishing)が改名しているのにいつまでも変われない日本語版が不憫で仕方がありません。この記事は法人についての記事であり法人の継承と記事の履歴継承は関係ないというお考えならこの記事が特筆性に欠ける記事という証明になるので削除依頼を出してください。Google検索などが使用している以上Wikipediaが百科事典というデータベースである事実を覆せません。KADOKAWA(KADOKAWA Future Publishing:9477)をKADOKAWA (カドカワ:9468)と誤認させる行為は違法行為です。改名変更したカドカワをそのまま残す行為もほかのカドカワさんへの営業妨害です。KADOKAWAの利害関係者でなく改名提案に反対をするのならニューズ・コーポレーション (1979-2013)とニューズ・コーポレーションのように分けるべきです。--自称神(会話) 2019年7月20日 (土) 09:04 (UTC)
- コメント Wikipediaでは特筆性がなければ記載することはできません。KADOKAWA Future Publishingの特筆性が証明できなければそれを主題とすることはできません。ほかのカドカワについても特筆性がなければ配慮する必要はありません。
- 本記事は出版社の記事です。法人としては角川グループホールディングスも同じですし、KADOKAWA Future Publishingは出版社ではありません。--XRGD(会話) 2019年7月22日 (月) 22:24 (UTC)
- 返信 対話に応じてくれてありがとうございます。角川グループホールディングスも角川グループパブリッシングを吸収合併しKADOKAWAに商号変更する1ヶ月と21日を除き出版社ではないのでありません。つまり前回あなた自身が角川グループホールディングスの特筆性を認めたことがKADOKAWA Future Publishingの特筆性が証明となるのです。--自称神(会話) 2019年7月23日 (火) 14:28 (UTC)
賛成 まず私の理解ですが、以下の認識です。- これらの整合性を取る目的で、カドカワ→KADOKAWA、KADOKAWA→KADOKAWA Future Publishing への記事名変更をすべきと考えます。ちなみに、法人番号・法人格に関する点についてこれをWikipedia記事に対応させて履歴引き継ぎ等を、常にすべきとは思いません。たとえば、株式会社大阪証券取引所の法人格を引き継いだ、株式会社日本取引所グループという会社がありますが、日本取引所グループという記事はそのような社名が世に現れてから新規に作成された記事であり、その前から存在した、大阪証券取引所関係の記事からは特段引き継ぎはされていません。ただし今回の件については先程述べた、カドカワ→KADOKAWA、KADOKAWA→KADOKAWA Future Publishing への記事名変更で問題ないと考えます。--So-i12(会話) 2019年7月21日 (日) 02:24 (UTC)
- 返信 賛成票ありがとうございます。--自称神(会話) 2019年7月21日 (日) 05:24 (UTC)
- コメント恐縮ですが、より詳細に検討した結果、2019年7月21日 (日) 02:24 (UTC) に私がした賛成と付随コメントを撤回させてください。--So-i12(会話) 2019年7月23日 (火) 14:41 (UTC)
- 返信 私の賛成票と合わせることで改名できたのに残念です。時間があるかぎり何度でも提案しますのでその際はご協力お願いします。--自称神(会話) 2019年7月23日 (火) 14:59 (UTC)
- 賛成 未来が好きやから賛成--調律者(会話) 2019年7月24日 (水) 08:28 (UTC)