コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Sputniko!」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
宣伝目的の写真を置き換え
3行目: 3行目:
|氏名=スプツニ子!
|氏名=スプツニ子!
|ふりがな=すぷつにこ
|ふりがな=すぷつにこ
|画像=Sputniko.jpg
|画像=File:Hiromi Ozaki by Joi Ito.jpg
|画像サイズ=300px
|画像サイズ=300px
|画像説明=スプツニ子!
|画像説明=スプツニ子!

2019年7月6日 (土) 02:47時点における版

すぷつにこ

スプツニ子!
スプツニ子!
生誕 尾崎マリサ優美
(1985-07-01) 1985年7月1日(39歳)
日本の旗 日本東京都
出身校 ロイヤル・カレッジ・オブ・アート
身長 174cm[要出典]
テンプレートを表示

Sputniko!(スプツニコ、スプツニ子!、尾崎マリサ優美[1]1985年7月1日 - )は、東京を拠点に活動するアーティスト。専門はスペキュラティブデザインマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教を経て、2019年4月現在、東京大学生産技術研究所RCA-IISデザインラボ特任准教授[2]兼、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授[3]。提携事務所はボン イマージュ

人物・来歴

東京都出身。父親は日本人、母親はイギリス人で、両親共に数学の研究者・大学教授。自身も高校を1年飛び級して英国のロンドン大学インペリアル・カレッジに進学。2006年に数学とコンピューター・サイエンス(BSc Joint Mathematics and Computer Science)の両学部を第1級優等学位(First Class Honours)で卒業。その後、ロンドンでプログラミングや作詞作曲などの音楽活動をしたのち、2010年に英国王立芸術学院(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)修士課程を修了。2013年から2017年まで、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教として、デザイン・フィクション研究室を主宰。2017年10月、東京大学特任准教授(生産技術研究所RCA-IISデザインラボ)に就任し、兼任で2019年4月、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授(情報・設計研究室)に就任。

活動

2007年〜2010年

  • ロンドンを拠点に音楽やデバイス、映像などの制作活動を行う。カラスと交信するロボットや女性の生理を疑似体験するマシンなど、テクノロジーによって変化していく世界を扱う映像、音楽、写真、インスタレーション作品を発表している。

2010年6月

  • ロンドンロイヤル・カレッジ・オブ・アートでの卒業制作展[4]で作品が展示される。卒展をきっかけに発表映像の『カラスボット☆ジェニー』や『生理マシーン、タカシの場合。』『寿司ボーグ☆ユカリ』などがネットで反響を呼ぶ。[5][6]

2010年10月

  • 東京都現代美術館のグループ展「東京アートミーティング トランスフォーメーション」[7]に参加。制作拠点をロンドンから東京に移す。

2011年

  • 米Advertising Age誌「2011年の最もクリエイティブな50人」選出。
  • イタリアRolling Stone誌「今後10年に最も影響を与えるクリエイター20人」選出。

2012年

  • 表参道GYREでのグループ展「超群島-3.11以後、アーキテクト/アーティストたちは世界をどう見るか?」に参加。
  • 青森県立美術館でのグループ展「超群島-ライトオブサイレンス」[10]に参加。
  • NTTインターコミュニケーション・センターでのグループ展「アノニマス・ライフ」[11]に参加。
  • 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shaper Communityメンバー選出。

2013年

  • 「VOGUE JAPAN ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2013」受賞。
  • 初の著書「はみだす力」(宝島社)を出版。
  • 情熱大陸に出演。

2014年

  • 日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。
  • FORBES JAPAN 「未来を創る日本の女性10人」選出。
  • ニューヨーク近代美術館(MOMA)の「DESIGN & VIOLENCE」展企画として「生理マシーン、タカシの場合。」に関する1時間の議論イベントが開催される。[15]
  • 第二回イスタンブール国際デザインビエンナーレ「The Future is not what it used to be」[17]に参加。
  • AERA 2014年12月22日号の表紙になる。

2015年

  • フランスLe Figaro誌「世界の才能ある30歳以下の女性30人」選出。
  • 第3回瀬戸内国際芸術祭への初参加が発表される。[18]
  • GUCCI新宿で個展「Tranceflora-エイミの光るシルク」を開催。
  • 金沢21世紀美術館「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」展、十和田市現代美術館「ジャンプーアートにみる遊びの世界」展に参加。
  • 第2回北京国際写真ビエンナーレに参加。
  • MITメディアラボで自身が主宰するデザイン・フィクション研究室の作品「(Im)possible Baby(長谷川愛)」が文化庁メディア芸術祭アート部門で優秀賞を受賞。国立近代美術館で展示。

2016年

  • 瀬戸内国際芸術祭で、豊島に新作常設施設「豊島八百万ラボ」と映像作品「運命の赤い糸をつむぐ蚕 - たまきの恋」を発表。
  • 第11回「ロレアル‐ユネスコ女性科学者 日本特別賞」を受賞。
  • 2017年横浜国際トリエンナーレ構想会議メンバーに就任。
  • 英国王立ヴィクトリア&アルバート博物館「COLLECTING FUTURE JAPAN(未来の日本をコレクションする)」シンポジウムで基調講演&作品展示。
  • ドイツZKMアートセンター「NEW SENSORIUM」展に参加。
  • オスロ建築トリエンナーレに参加。

2017年

  • 世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダー代表「ヤング・グローバル・リーダー(Young Global Leaders)」に選出。
  • 英国王立ヴィクトリア&アルバート博物館コレクションに作品「TRANCEFLORA」が永久所蔵される。
  • 個展「bionic by Sputniko!」を渋谷西武ギャラリーで開催。
  • 東京大学生産技術研究所と英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)が共同で設立したRCA-IIS Design Labに特任准教授として就任。東京に拠点を移す。
  • フランスのポンピドゥー・センター・Metzで開催されたグループ展「Japanorama」に参加。
  • 構想会議委員として関わったヨコハマ・トリエンナーレ「島と星座とガラパゴス」開催。リサーチ作品「Why Are We?」を横浜美術館で発表。

2018年

  • 串野真也と共にアートユニット「Another Farm」を始動、LEXUS INTERSECT AOYAMAで個展開催。2019年ニューヨークCooper Hewitt Museumでのデザイン・トリエンナーレ参加が発表。
  • イタリアPomellatoより世界で活躍する女性に贈られる「Pomellato for Women」を受賞。
  • ドイツ Marta Herford Museum「Creatures Made to Measure」展に参加。
  • シリア難民キャンプの映画館「Lumière à Zaatari」支援プロジェクト「REDCARPET TO ZA'ATARI」を代々木公園で開催。

2019年

  • TEDが選ぶ20人の若手研究者・アクティビスト・アーティスト・デザイナーの1人“TED Fellows[19]”に選出される[20][21]。同年4月、カナダ・バンクーバーで開催されTED2019に登壇[22][23]
  • 「Tokyo Medical University for Rejected Women(東京減点女子医大)」をニューヨークの205 Hudson Galleryで発表。
  • ミラノ国際デザイン・トリエンナーレ「Broken Nature」に参加。

受賞歴

  • 2009年:アルス・エレクトロニカ[the next idea] 受賞 《Open_sailing》
  • 2010年:第14回文化庁メディア芸術祭[審査委員会推薦作品]受賞 《カラスボット☆ジェニー》
  • 2010年:Youtube Japan Video Award [テクノロジー/乗りもの部門]受賞 《生理マシーン、タカシの場合。》
  • 2011年:シンガポール美術館 [APBF Signature Art Prize] ノミネート 《生理マシーン、タカシの場合。》
  • 2011年:伊Rolling Stone誌「今後10年に最も影響を与えるデザイナー20人」
  • 2011年:米Advertising Age誌「2011年の最もクリエイティブな50人」
  • 2012年:アルス・エレクトロニカ Interactive Art [Honorary Mention] 受賞 《生理マシーン、タカシの場合。》
  • 2013年:アルス・エレクトロニカ Hybrid Art [Honorary Mention] 受賞 《菜の花ヒール》
  • 2013年:VOGUE JAPAN ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2013 受賞
  • 2014年:日経ビジネス THE 100 日本の主役100人
  • 2014年:一般社団法人デジタルメディア協会19th AMD Award 新人賞
  • 2014年:FORBES JAPAN 「未来を創る日本の女性10人」
  • 2015年:仏Le Figaro誌「世界の才能ある30歳以下の女性30人」
  • 2016年:DSA日本空間デザイン銀賞
  • 2016年:第11回「ロレアル‐ユネスコ女性科学者 日本特別賞」
  • 2018年:「Pomellato for Women Award」 受賞
  • 2018年:日本版ニューズウィーク「世界が尊敬する日本人100」 選出

展覧会・フェスティバル

  • 2009年「アルス・エレクトロニカ」(リンツ、オーストリア)
  • 2010年「東京アートミーティング トランスフォーメーション」東京都現代美術館(東京)
  • 2011年「Tweet Me Love, Sputniko!」(個展)表参道GYRE(東京)
  • 2011年「第14回文化庁メディア芸術祭」国立新美術館(東京)
  • 2011年「Talk to Me」ニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)
  • 2012年「超群島 - Hyper Archipelago」表参道GYRE(東京)
  • 2012年「超群島 -Light of Silence」青森県立美術館(青森)
  • 2012年「スプツニ子!ラブス・ロンドン」渋谷西武百貨店全館(東京)
  • 2012年「代官山アートストリート」代官山ヒルサイドテラス(東京)
  • 2012年「第3回国際科学芸術展」中国科学技術館(中国・北京)
  • 2012年「アノニマス・ライフ」NTT ICCギャラリー(東京)
  • 2012年「ADACHI HIPHOP PROJECT」アートアクセスあだち(東京)
  • 2013年「Foo」Kunsthall Grenland(ノルウェー)
  • 2013年「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.03 DAYDREAMS/夢のゆくえ」高松市美術館(高松)
  • 2013年「東京アートミーティング うさぎスマッシュ」東京都現代美術館(東京)
  • 2014年「Killer Heels」ブルックリン美術館(ニューヨーク)
  • 2014年「The GREAT Small: Gender Design Exhibition」 Hong Kong Polytechnic University(香港)
  • 2014年「The Future Is Not What It Used To Be」イスタンブール・デザイン・ビエンナーレ (トルコ)
  • 2015年「ジャンプ」 十和田市現代美術館(青森)
  • 2015年「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」 金沢21世紀美術館(金沢)
  • 2015年「Tranceflora - エイミの光るシルク (個展)」 GUCCI新宿(東京)
  • 2015年「Killer Heels」Albuquerque美術館(ニューメキシコ州、アメリカ)
  • 2015年「Anti-Adaptation Struggle」表参道GYRE(東京)
  • 2015年「北京国際写真ビエンナーレ」北京中央美術学院美術館(北京、中国)
  • 2016年「Lunar Attraction」Essex Peabody Museum(アメリカ)
  • 2016年「第三回瀬戸内国際芸術祭」ベネッセアートサイト(香川県豊島)
  • 2016年「New Sensorium」ZKM アートセンター(カールスルーエ、ドイツ)
  • 2016年「Collecting Future Japan」Victoria & Albert 美術館(ロンドン)
  • 2016年「北京メディアアートビエンナーレ」北京中央美術学院美術館(中国)
  • 2016年「After Belonging」オスロ建築トリエンナーレ(ノルウェー)
  • 2016年「宇宙と芸術」森美術館(東京)
  • 2016年「Adriane's Thread」MILL6 Foundation (香港)
  • 2017年「The Universe and Art」ArtScience Museum(シンガポール)
  • 2017年「MASCULINE ←→ FEMININE」Beall Center Art + Technology (Irvine, アメリカ)
  • 2017年「Japan: an imaginary guide」Art Arsenal(Kiev, ウクライナ)
  • 2017年「VOYAGES」 H QUEEN (香港)
  • 2017年「Sputniko! x Lamborghini」TOKYO ART FAIR (東京)
  • 2017年「ヨコハマ・トリエンナーレ:島と星座とガラパゴス」 横浜美術館 (横浜)
  • 2017年「bionic by sputniko!」| (個展)SEIBUギャラリー (東京)
  • 2017年「Perfect Bodies| Rebellious Machines」Arte Alameda (Mexico City, メキシコ)
  • 2017年「Japanorama」ポンピドゥー・センター・メス Pompidou Centre Metz(Metz, フランス)
  • 2017年「Future Unknown」北京中央美術学院美術館(中国)
  • 2018年「Gravité Zéro - Une exploration artistique de l’aventure spatiale」les Abbatoirs, Musee - FRAC Occitanie Toulouse(Toulouse, フランス)

作品

  • 寿司ボーグ☆ユカリ(2010)
  • 生理マシーン、タカシの場合。(2010)
  • カラスボット☆ジェニー (2011)
  • ADACHI HIPHOP PROJECT (2012)
  • ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩 (2013)
  • TRANCEFLORA - エイミの光るシルク(2015)
  • 運命の赤い糸をつむぐ蚕 - タマキの恋(2016)
  • 豊島八百万ラボ(ベネッセアートサイト常設施設)(2016)

雑誌

  • Make Magazine vol.10 - 2010年8月号
  • Quotations - 2010年秋刊
  • クロスビート - 2010年11月号
  • 美術手帖 - 2010年11月号
  • Icon Magainze (英国) - 2010年12月号 [Future Forager]
  • サイゾー - 2010年12月号
  • 芸術新潮 - 2011年1月号
  • SPUR - 2011年1月号
  • 装苑 - 2011年1月号
  • ブレーン - 2011年1月号 [現代美術家の小谷元彦、心理学者の佐藤隆一と鼎談]
  • Rich Magazine 02 - 2011年冬号
  • WebDesigning - 2011年2月号 [デザイナー永原康人と対談]
  • 翼の王国(ANA機内誌) - 2011年3月号
  • DE(Design Exchange) Magazine (英国) - 2011年春号
  • Rolling Stone (イタリア) - 2011年4月号 [次世代を担う20人のデザイナー]
  • SPUR - 2011年4月号 [新しい才能、6人の女性たち]
  • 資生堂 花椿 No.731 - 2011年5月号
  • Advertising Age (米国) - 2011年6月号 [The Creativity 50に選出]
  • Domus (イタリア) - 2011年8月号 [クリティカルデザイン]
  • ユリイカ- 2011年8月号 ['バンクシーとは誰か?' エッセイ寄稿]
  • GQ - 2011年9月号
  • GINZA - 2011年9月号 [Sputniko! meets PRADA]
  • SPUR - 2011年10月号 [女子と哲学]
  • VOGUE GIRL - 2011 No.2 [Art It Girl]
  • Wired - 2011年Vol.2 [Comment for Steve Jobs tribute]
  • L'UOMO VOGUE (イタリア) - 2011年12月号 [Pop Icons]
  • Numéro TOKYO - 2012年1月号 [Sputniko! with Louis Vuitton in Singapore]
  • MEN'S NON-NO - 2012年2月号 [カルチャー美女特集]
  • Numéro TOKYO - 2012年3月号 [クリエイター女子会]
  • CASA BRUTUS - 2012年3月号 [アップルは何をデザインしたのか]
  • GINZA - 2012年4月号 [15人の美しいひと特集]
  • エコノミスト(英国) - 2012年3月16日 [Art After Fukushima]
  • GINZA - 2013年1月号 [菜の花ヒール]
  • VOGUE JAPAN - 2013年2月号 [ロンドンのモダニズム]
  • 東洋経済新報社 ビジネス誌 Think! - 2013年 No.44 [ジェネラリスト型アーティストのすすめ]
  • Numéro TOKYO - 2013年3月号 [アイディアボックス]
  • NYLON - 2013年3月号
  • AERA - 2013年2月11日号 [現代の肖像]
  • Hanako - 2013年3月28日号 [みんなのデジタルライフ特集]
  • VOGUE - 2013年12月号 [Vogue Women of the Year 2013]
  • 日経ビジネス - 2014年1月号 [日本の主役100人]
  • GA JAPAN - 2014年3月号 [建築のディシプリン・プロトコル]
  • Elle Japon - 2014年6月号 [Working Elle]
  • UOMO - 2014年8月号 [Cross Talk with Director Spike Jones]
  • Anan- 2014年12月号 [インタビュー・新しいフェミニズム]
  • Forbes Japan - 2014年12月号 [未来を創る日本の女性10人]
  • AERA - 2014年12月22日号 表紙

テレビ・ラジオ

CM

  • KDDI(2011 9月 - )Iida "INFOBAR A01" CM
  • UNIQLO (2012 4月 - ) UT4U
  • ベネッセこどもチャレンジ(2014 1月 - )

書籍

  • Les objets du désir au Japon - Agnes Giard, Glénat (FR) (2009)
  • トランスフォーメーション展 – 展覧会カタログ, 東京都現代美術館 (2010)
  • Talk to Me – 展覧会カタログ, ニューヨーク近代美術館(MoMA) (2011)
  • APBF Signature Art Prize 2011 - カタログ, シンガポール美術館 (2011)
  • インタラクション・デザイン - RCAデザイン教育の現在 (新宿書房)(2012)
  • はみだす力(宝島社)(2013)
  • ネットで進化する人類 ビフォア/アフター・インターネット<角川インターネット講座> (伊藤 穰一監修)(角川)(2015)

新聞

著書

脚注

注釈

出典

  1. ^ 美人すぎる理系アーティスト・スプツニ子さんはなぜ歌う?
  2. ^ [null]テクノロジーは人の本質を映し出す鏡――「未来」を愛するアーティスト、スプツニ子!
  3. ^ Sputniko!(美術学部 デザイン科)”. tsdb.geidai.ac.jp. 2019年5月3日閲覧。
  4. ^ 展示会の紹介ページ(英語)
  5. ^ WIREDの記事(英語)
  6. ^ ギズモード(英語版)の記事
  7. ^ 東京都現代美術館の展覧会公式ページ
  8. ^ MOMAオフィシャルページ(『カラスボット☆ジェニー』Crowbot英語)
  9. ^ MOMAオフィシャルページ(『生理マシーン、タカシの場合。』英語)
  10. ^ 青森県立美術館オフィシャルページ
  11. ^ オフィシャルページ
  12. ^ 東京都現代美術館の展覧会公式ページ
  13. ^ (ひと)スプツニ子!さん MITメディアラボの助教になるアーティスト
  14. ^ Welcome to New Faculty Member Hiromi Ozaki!
  15. ^ ニューヨーク近代美術館公式ページ
  16. ^ ブルックリン美術館公式ページ
  17. ^ 公式ページ
  18. ^ 【ニュース】瀬戸内国際芸術祭2016、実施計画を発表
  19. ^ TED Fellows Program” (英語). www.ted.com. 2019年5月3日閲覧。
  20. ^ Meet the 2019 TED Fellows and Senior Fellows” (英語). TED Blog (2019年1月23日). 2019年5月3日閲覧。
  21. ^ Conference, T. E. D. (2019-04-15), TED2019_20190415_2RL8752_1920, https://www.flickr.com/photos/tedconference/32676357307/ 2019年5月3日閲覧。 
  22. ^ Conference, T. E. D. (2019-04-15), TED2019_20190415_2DL6024_1920, https://www.flickr.com/photos/tedconference/47618246731/ 2019年5月3日閲覧。 
  23. ^ Looking at stars: Notes from Session 2 of TED2019 Fellows talks” (英語). TED Blog (2019年4月16日). 2019年5月3日閲覧。
  24. ^ BS1スペシャル「個人情報が世界を変える GDPR」”. NHK 番組表. NHK (2019年4月27日). 2019年4月27日閲覧。 “【出演】SPUTNIKO!”

外部リンク