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「Wikipedia:井戸端/履歴20200123」の版間の差分

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この井戸端ページは、まだ除去する時点に有りません。49.106.210.8 (会話) による ID:73116550 の版を取り消し
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:{{コメント}} そこら辺のお話は技術ニュースを追いかけていないので分かりかねますが、[[m:Global message delivery/Targets/Tech ambassadors]]を購読(リスト節に署名)するとbotがご自身の会話ページに更新毎にニュース配信してくれるので、こちらを利用されると良いと思います。--[[利用者:Nami-ja|<span style="color:#c00">Nami-ja</span>]] <span style="font-size:80%">[<sup>[[利用者‐会話:Nami-ja|会話]]</sup> <sub>[[特別:Contributions/Nami-ja|履歴]]</sub>]</span> 2019年6月12日 (水) 14:57 (UTC)
:{{コメント}} そこら辺のお話は技術ニュースを追いかけていないので分かりかねますが、[[m:Global message delivery/Targets/Tech ambassadors]]を購読(リスト節に署名)するとbotがご自身の会話ページに更新毎にニュース配信してくれるので、こちらを利用されると良いと思います。--[[利用者:Nami-ja|<span style="color:#c00">Nami-ja</span>]] <span style="font-size:80%">[<sup>[[利用者‐会話:Nami-ja|会話]]</sup> <sub>[[特別:Contributions/Nami-ja|履歴]]</sub>]</span> 2019年6月12日 (水) 14:57 (UTC)
:{{コメント}} [[mw:Beta_Features/PHP7/ja]] および [[phab:T176370]] を参照。[[Special:Version]] に HHVM が示されているため、デフォで有効化されたわけではありません。また、PHP7 のタグが外れているのはベータ版機能としてのPHP7の提供が終了したためです(個人設定をご確認ください)。今後(2019年中には) PHP7.2 がデフォルトとなると思われます。--[[利用者:Yuukin0248|Yuukin0248]][<span style="font-size:0.85em">[[利用者‐会話:Yuukin0248|会話]]/[[特別:投稿記録/Yuukin0248|履歴]]</span>] 2019年6月13日 (木) 09:31 (UTC)
:{{コメント}} [[mw:Beta_Features/PHP7/ja]] および [[phab:T176370]] を参照。[[Special:Version]] に HHVM が示されているため、デフォで有効化されたわけではありません。また、PHP7 のタグが外れているのはベータ版機能としてのPHP7の提供が終了したためです(個人設定をご確認ください)。今後(2019年中には) PHP7.2 がデフォルトとなると思われます。--[[利用者:Yuukin0248|Yuukin0248]][<span style="font-size:0.85em">[[利用者‐会話:Yuukin0248|会話]]/[[特別:投稿記録/Yuukin0248|履歴]]</span>] 2019年6月13日 (木) 09:31 (UTC)

{{ 井戸端サブページ | title = 典拠管理と特筆性との関係についての質問です }}

2019年6月15日 (土) 07:52時点における版

井戸端は、ウィキペディア日本語版について、運営、方針、新しいアイディアや作業の仕方、その他様々な事で質問や提案、議論、意見交換を行う場所です。詳しくはWikipedia:井戸端/ヘルプをご覧ください


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「利用者:ArchiverBot/config」の動作について

プロジェクト‐ノート:災害にて利用者:ArchiverBot/configが適用されたのですが、モバイル版のページではこのテンプレートが表示できないことに気がつきました。

モバイル利用者が過去ログを追えないのは困るので、モバイル版でも該当テンプレートを表示できるようにするなどの対策を取れる方はいらっしゃいますか? --610CH-405会話2019年5月5日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

610CH-405さんは「モバイル利用者が過去ログを追えないのは困る」と書いておられます。しかし、それほど困らないだろうというのが私の感想です、この感想は以前スマホで編集してみようとしたときの体験からきています。私は普段パソコンで編集投稿しています。モバイルでもディザリングテザリング機能を使ってパソコンで編集します。しかし、折角、スマホでも編集できるようになっているのだからやってみようとしたものです。で、そのときの感想を書くと、まず、記事本体を編集できるようにするのが一苦労で、会話ページなどを表示させようとも思いませんでした。610CH-405さんが気にしておられる利用者ページの過去ログなどというものは存在すら意識に上りませんでした。つまりのところ、モバイルモードというのは読者としてちょっとした調べ物をすることを目的としたモードだと思います。過去ログになっている情報は「とりあえずは見えないほうが使いやすくなる情報」なので、現状のままでよいというのが私の感想です。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:18 (UTC)[返信]
パソコンでも「モバイルビュー」を使って編集を行うことができます。現在、試しにその機能を使ってパソコンで編集しています。スマホと違って画面が広いので編集は楽ですが、閲覧するのが主な使い方だなという印象に変わりありません。うう戻り方が分からない。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:27 (UTC)[返信]
「ディザリング」ではなく「テザリング」ですね。嘘を書いてすみません。「ィザリング」なら許容範囲なのでしょうが「ィザリング」は全くダメですね。一つ賢くなりました。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。私はもともとPJ:災害にいたので良いですが、現状だと、モバイル編集者でPJにこれから参加される方々にとっては、過去ログ化が行われていること自体わかりません。PC使えと一蹴されるかもわかりませんが、モバイルで積極的に活動している利用者がいる以上、無視できない問題ではあると思います。
PC版に戻りたいときは、ページの一番下にある「デスクトップ」をクリックすれば戻れますよ。--610CH-405会話2019年5月6日 (月) 17:41 (UTC)[返信]
モバイル版のノート機能はTop節(節無しの部分)を表示しないようになっています。そのため、対策としては「過去ログ」節でも作って、その中に{{archive box}}を置くこととなります。が、そうすると、(おそらく)「過去ログ」節も対象となるので、ドキュメントのとおり、{{DNAU}}を使って対象外にする必要がありますが、このテンプレートを日本語版に導入するところから始まります。
また、そうやって苦労して表示したとして、テンプレートドキュメントをモバイルビューで閲覧すればわかりますが、表示は微妙です(モバイルビューではbox系の表示が微妙)。モバイルで情報をとりあえず参照しているような利用者に過去ログまで示す必要はないだろうというのは、IP氏に同意します。過去ログまで見たいようなコアな利用者はデスクトップで見るでしょう(わたしもスマホでデスクトップ版を利用することは多々あります)。--翼のない堕天使会話2019年5月6日 (月) 23:11 (UTC)[返信]
根本原因としてはmw:閲覧/ウェブ/プロジェクト/携帯機器版ページの問題の方を見ると分かると思いますが、メッセージボックスの根幹テンプレートとして使用されている{{ambox}}が言語版ごとに異なった使われ方をしたまま定着してしまっており、故に大本の財団開発チームでは対処不能であって各言語版でローカライズ処理する必要があり、左記にもラトビア語版、フランス語版、英語版の対処事例が記載されています。日本語版でもH:MOBILEの方などで少し議論がありました。なお、モバイル版専用メニューのTemplate:Mobile_toc_jaTemplate:Mobile_help_menuのように、必ずしもモバイル版で閲覧すると箱囲いが消えるわけではないです。ただ、こういった「場当たり対処」で全ページに対応しようとするのは愚策でしかありませんので、どこかの時点で現状デスクトップ版専用テンプレート化している{{Navbox}}など箱系テンプレートをモバイル版共用とする必要性は未来の課題として依然残る、と思います。ちなみに、モバイル版での表示不能機能についてはH:MOBILE#デスクトップとモバイルで機能や動作が異なるものにまとめられています。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月17日 (金) 23:49 (UTC)[返信]


「アカウント作成画面」についての質問です。

Wikipediaでは複数のアカウントを取得して使用することは不正行為であるということになっています。

ところが、画面上の「アカウント作成」のリンクをクリックして「アカウント作成」の画面にすると、「Wikipediaは、あなたのような人々が創っています。」という文章と「編集の数、ページの数、最近の投稿者数の数」というような差し当たって必要のない情報が提示され、複数のアカウントを取得してはいけないという注意書きは示されません。

これは不親切だと思います。

技術的に複数アカウントについての注意書きを表示することはできないのでしょうか。それとも技術的にはできるのに何らかの理由があって表示されないのでしょうか。

技術的にできないのならプログラムを改良する必要があると思いますが、改良の検討は行われているのでしょうか。また、理由があって表示しないのならその理由をお書きください。--106.167.23.156 2019年5月8日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

LTA:SUZUのブロック逃れに斜線--126.212.245.47 2019年5月9日 (木) 00:16 (UTC)[返信]
当該IPがLTAだとする記録(ブロック記録など)が無いため、斜線(取り消し線)の除去。WP:ATWVをご参照くださいませ。--123.255.130.198 2019年5月24日 (金) 07:33 (UTC)[返信]
IP変動しましたが、同一人物です。2週間以上経過してますし、不当に除去されたコメントの復帰を行いました。再度除去された場合、僕が差し戻す事はせずに、確認次第即座にコメント依頼に出させて頂きますので、ご了承ください。--123.255.132.56 2019年7月3日 (水) 04:31 (UTC)[返信]


打ち消し線を使った新手の「荒らし」の可能性について

2019年5月13日 (月) 10:32 (UTC)現在、井戸端の#部分ブロック導入の是非#「Template:Proposed」の使い方についての疑問と質問#プレビューと下書き機能を案内しても使えないIPユーザーに関して#「アカウント作成画面」についての質問です。打ち消し線が使われています。 「「Template:Proposed」・・・」と「プレビューと・・・」についてはIP:126.133.201.22会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが、「「アカウント作成画面」・・・」についてはIP:126.212.245.47会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが<del></del>を追加されたもので、いずれにも「LTA:SUZU・・・」という説明が書かれています。

で、私はこれらが、新手の「荒らし」であると思います。いずれの打ち消し線も、議論がほとんど終わった状態で引かれており、議論の参加者は打ち消し線が引かれたことに気付きもしない一方で、後から見た人には何かあったように感じる時期が選ばれています。

WHOISで調べてみたところ126.133.201.22さん(om126133201022.21.openmobile.ne.jp)はIPアドレス範囲'126.0.0.0 - 126.133.255.255'、126.212.245.47さん(om126212245047.14.openmobile.ne.jp)はIPアドレス範囲'126.145.0.0 - 126.248.255.255'というようにIPアドレス範囲が違うのですが、いずれもnetname:BBTEC,descr:Japan Nation-wide Network of Softbank Corp.です。

「LTA云々」については「荒らし」を元に戻されないようにするための防御の意味合いで書かれていると考えます。「LTA」とか「荒らし」という言葉がある編集を取り消すと、自分が荒らし扱いされることになると考えて取り消しにくくなる効果を狙ったものです。議論の当事者なら、議論の邪魔になるということで取り消し線を取り消すのでしょうが、先にも書いたように議論が終わった段階で細工するところが賢いところです。また、LTA:ISECHIKALTA:203と書いてあったら、有名なのですぐに違うことがわかってしまうのでしょうが、LTA:SUZUという、わざわざ確認しようとも思わないLTAを使っているところが、やはり賢いところです。

先ほど126.133.201.22さんと126.212.245.47さんは同じnetname:BBTECだと書きました。しかし、126.212.245.47さんは最初<del></del>だけ書いて後から「LTA・・・」を追加していること、「LTA・・・」の文章が少し違うこと、IPアドレス範囲が違うことなどから見て模倣犯かもしれません。

題名に「新手の」「荒らし」と書きましたが、私はそれほど荒らしに詳しいわけではありません。かなり見苦しい状態なのに、どなたも対処されないので、新手の荒らしと考えたものです。

井戸端以外にも他のIPで同種の投稿があるかもしれないので、もう少し調べてみるつもりです。--126.66.122.25 2019年5月13日 (月) 10:32 (UTC)[返信]

  • 『荒らしやLTAとしてブロックされた訳でもない、他者のコメントを取り消す行為』そのものが『荒らし』だと思います。--119.224.172.86 2019年5月14日 (火) 05:57 (UTC)[返信]
  • 記事の改善のための編集をした、それに異論が出たから対応するためにその記事のノートで議論に参加した……という程度のことは分かりますが、いわゆる自治行為をなぜIPでしようとするのか、理解に苦しみます。これは取り消し線を加える行為についても、取り消し線を加える行為を批判する行為についてもそうです。 --2001:240:2422:7938:BC8B:DCB7:2A1:4269 2019年5月14日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

利用者:Yoti Touge会話 / 投稿記録 / 記録の方にかんしては多重アカウントの不適切な使用を理由にブロックされており、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Suzukitaroにも記載があります。件のLTAは議論の場での攪乱は顕著であり今にはじまったことではありません。正直この『訴え』もその一環である可能性を疑うにたりうるものです(Aoiouiさんあたりがみれば多分一発なんじゃなかろうか)。v6の方からすでに指摘されているように、ただの質問ならまだしもこのような提起は普通IPユーザーがやることではありません。…と言われるのが嫌でしたらアカウントを取得してそれなりに活動してからこの手の話にはくわわればよいわけで。その際に主張が妥当であるかはコミュニティが判断するでしょう。--Aiwokusai会話2019年5月14日 (火) 08:14 (UTC)[返信]

即時終了 この議論を始めたIP:126.66.122.25の正体はLTA:SUZUですんで、こうゆうアホらしい茶番に付き合う必要ないですね。自作自演おつかれさまでした!あのね、露骨すぎるんですよ。「LTA:SUZUという、わざわざ確認しようとも思わないLTAを使っているところが、やはり賢いところです」とか恥ずかしいね。--Lavieclair会話2019年5月14日 (火) 09:19 (UTC)[返信]

  • 現状、提議IPさんは『ブロックされていない=LTAどころか、単発の荒らしとも判断されていない』訳ですから、それを『管理者でもない1利用者が、独断でLTA呼ばわりする』のは、いかがなものかと思います。
貴方に分かりやすく"例えると"、『強引に終わらせようとしている貴方は、今回提議された荒らしと同一人物なので、ブロックすべき』だと言っているようなものではないかと思います。
違うと仰るなら、提議IPさんがLTAだという記録の提示をお願いします。--119.224.172.86 2019年5月14日 (火) 20:43 (UTC)[返信]

研究者記事の著作節における外部リンクについて

研究者記事において、代表的な論文や学会誌の解説記事を著作節などに挙げることが多くあります(例:岡潔福井謙一、など)。近年は電子ジャーナル化されている論文集や学会誌も多く、古い文献にもデジタルオブジェクト識別子(DOI)が付されるようになってきています。論文や解説は出典になることもあるため、Citeテンプレートを使ったりしますが、その際に文献のタイトルにリンクを貼ることがあり得ます(「Wikipedia:出典を明記する#記事末尾に参考文献を記載する」では、ウェブ版がある参考文献はリンクを付けることが推奨されています)。

としていたのですが、Wikipedia:外部リンクでは本文中での外部リンクが禁止されており、論文タイトルに外部リンクを付けることについて異論が寄せられました(「ノート:飯塚幸三#合意形成その2:保護期間中の記事差し替えについて」における2019年5月7日 (火) 19:14 (UTC)の意見)。そのため、Template:DoiTemplate:NDLJPを用いて、ひとまず

  • 「わが国における計測標準の発展小史」『計測と制御』第41巻第1号、2002年、43-47頁。doi:10.11499/sicejl1962.41.43
  • 「国際計量体制の歴史と将来像(1) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて」『計量史研究』第24巻第2号、2002年、85-90頁。NDLJP:10631994

のようにしています。このようなスタイルは、英語版におけるノーベル賞受賞者をはじめとする研究者記事でも見受けられる方法です。ただ、書誌番号が後ろに付いて1行あたりの表示が長くなりますし、ある程度の知識がある人でないとDOIの先のリンクに飛べば記事を読めるということに気が付かないことが考えられます(DOIが付されているからといって全てがオープンアクセスで読める訳ではありませんが、自分が記事を編集する場合、よほど特筆性のある論文以外は電子ジャーナルを読めるものに限ることが多いです)。

また、Doiテンプレートは内部リンク扱いですが、NDLJPは外部リンク扱いになってしまうようです(外部リンクであることを示すマークが末尾に付きます)。この外部リンク扱いになるのはTemplate:Naidなど、他の書誌番号テンプレートでも見受けられる現象です(他の表示状況はTemplate:Naid#関連項目などを参照願います)。また、書籍の場合はISBNをマジックリンクで付与する場合が多いですが、ISBNがない場合に、Template:NcidTemplate:全国書誌番号などを用いることがあり、これらを用いた場合も

  • 『JISとSIに基づく量記号・単位記号の使い方』 オーム社、1976年。NCID BN03455498
  • 『ISO国際文書「計測における不確かさの表現のガイド」統一される信頼性表現の国際ルール』 日本規格協会、1996年。ISBN 4542401634

のように、ISBNではない書誌番号は外部リンク扱いになります。

長くなりましたが、

  • Template:NcidTemplate:Naidなど、外部リンク扱いになる書誌番号テンプレートを著作節で用いてよいか。
  • 著作節に挙げられた論文や解説に対し、論文タイトルに電子ジャーナルへのリンクを付与してよいか。

といった点について、皆様のご意見をいただければと思っています。なお、後者はダメだけれども前者がOKならば書誌番号テンプレートを付けて解決、となるかもしれませんが、近年は「所属先の公式ウェブサイトであれば、論文(解説)のPDFをアップしてよい」というスタンスの学会が多く、一定数の研究室サイトや研究者サイトで文献を読めることがあります。この点についても念頭に置いておいていただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年5月19日 (日) 20:57 (UTC)[返信]

コメント 上に挙げた元の議論では、「文献に付記するものとしてはTemplate:DOIが一般的です。これは通常の使い方だと表示上は「外部リンク」のアイコンが付きません。」や「 私見ですが、本文ではなく自著の一覧であり、出典にも使用可能な情報であるため(出典として使用されていなくとも)、許容してもよいかと思います。もし、前述のガイドラインなどに抵触するというのであればルールすべてを無視しなさいを適用してもよいかと思います。」といったコメントをいただいていますので、補足申し上げます。--Assemblykinematics会話2019年5月19日 (日) 20:57 (UTC)[返信]
コメント 「本文中での外部リンクの禁止」はWikipedia:記事どうしをつなぐ#外部リンクの使い方は慎重ににあるように記事本体の「文章中」に内部リンク代わりに使ってはいけないという意味合いだと考えます。本文以外の参考となる節では外部リンクの使用は問題ないように思うんですが違うんでしょうかね。(またDOIやISBNは内部リンク扱いだからいいというのは本来の趣旨と違うように思います。)--115.38.255.114 2019年5月20日 (月) 00:12 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:外部リンクの選び方#執筆情報源や出典文献へのリンクに「記事の執筆にあたり参考にしたサイトは記事中で出典として明記し、かつ出典脚注または参考文献節の形にて出典にリンクしなければなりません。そのような記事執筆において情報源としたサイトについては、本ガイドライン文章は適用されず、また通常は「外部リンク」節で再度繰り返し掲載する必要はありません。」とありますが、このような研究者の著作一覧などは参考文献に準じた扱いにしてよいのではないでしょうか?--さえぼー会話2019年5月20日 (月) 00:51 (UTC)[返信]
コメント この場合、WP:ELが着目するのは「本文中に外部リンクが登場することで可読性に難を与える」という一点のみですから、双方の意見を妥協案として整理するならば【1】本文中に現れる著作に関しては参考文献または注釈として本文外に繋がる脚注リンクを提示する、【2】参考文献として使用されたわけではない、主題が著した著作節に於いては通常の著作列挙節にて「読者にもう一度調べ直す手間暇を与える=読者向けに最多・最深の情報を提供することを是とする百科事典として本末転倒状態の回避」を主目的として、参考文献に準じる著作群として著作節で出典テンプレートを用いてよい、という方向性だと思います。──で。冒頭に注記説明がある通り、本来的にWP:ELNOが掲載自体を拒絶すべきとする対象は「ウィキペディアに載っていることで読者に損害を与え得る対象」というものです。これを記事内容の著作リンクにまで拡大適用し、読者向け利便性を阻害する方向で援用するのは「 根本的に誰の、何のためのルールなのか、その意味を履き違えている 」という点でむしろ善意の妨害行為に該当しようかと思いますし、本質的に「誰一人として困らないのに、ウィキペディア上の既存ルール(の、本質を見ない枝葉末節)に縛られすぎることで発生している」案件ではないかと思います。◆なお、「外部リンクに見えてしまう」というお話についてですが、これは表示変更専用のclass「Plainlinks」(<span class="plainlinks">[https://www.google.com/ ググる]</span></span>)を追加することで回避出来てしまうごく些細な問題です。参考リンク:ググる、専用テンプレート:{{Plainlink}}。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月20日 (月) 21:29 (UTC)[返信]
ありがとうございます 早速ご意見いただき、ありがとうございました。基本的には問題ないということで安心いたしました。また、いろいろと勉強になりました。なお、脚注節より前に外部リンクがあることにより、本文中で外部リンクを使ってもよいと初心者に誤解を与えかねない、という懸念があるかとも思いましたが、著作節が付録節として来歴・人物節や業績を解説した節と区別されていれば大丈夫そうですね。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
コメント 著作節における外部リンクは問題ないということですが、もう一つ懸念事項があります。
  • 「[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10632011 国際計量体制の歴史と将来像(2) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて]」『計量史研究』第25巻第1号、2003年、9-24頁。
については、Template:NDLDCを用いて
  • 「[{{NDLDC|10632011}} 国際計量体制の歴史と将来像(2) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて]」『計量史研究』第25巻第1号、2003年、9-24頁。
とすることにより、将来的なアドレス変更に対応することが可能です。
しかしDOIアドレスなどは、現状そのようなことができません。論文タイトルにリンクを貼ろうとすると、
  • 「[https://doi.org/10.11499/sicejl1962.32.8_623 標準物質の課題とその将来]」『計測と制御』第32巻第8号、1993年、623-627頁。
  • {{Cite journal|和書|url=https://doi.org/10.11499/sicejl1962.32.8_623|title=標準物質の課題とその将来|journal=計測と制御|volume=32|number=8|year=1993|pages=623-627}}
のいずれかになりますが、これを嫌って
  • 「標準物質の課題とその将来」『計測と制御』第32巻第8号、1993年、623-627頁。{{Doi|10.11499/sicejl1962.32.8_623}}
  • {{Cite journal|和書|title=標準物質の課題とその将来|journal=計測と制御|volume=32|number=8|year=1993|pages=623-627|doi=10.11499/sicejl1962.32.8_623}}
のように修正されることがあり得ます。実際、DOIはここ数年の間に「http:dx.doi.org/」→「http:doi.org/」→「https:doi.org/」と変遷しており、いくつかの記事で後者のスタイルに編集されたことがあります。
このようなケースについては、
  • 将来的な修正を避けるため、Template:Doiを使用したり、Citeテンプレートでは「doi=指定」を用いることが好ましい。
  • BotAWBで編集すれば済むので、論文タイトルにリンクを貼る形で構わない。閲覧者の分かりやすさを優先。
と見解が分かれそうですが、この観点についてもご意見いただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
  • コメント 2018年10月のWikipedia:井戸端/subj/研究者、学者のページについて。から起算してかれこれ半年以上も「研究者記事のあり方について」を延々提案/議論しているように思えますし、2018年12月に同じことをIPさんに勧められておられますけども、ここらで上位プロジェクトの方に持ち込んで、「研究者、学者記事に於ける記事執筆内容の方向性統一」について、上記のお話やこれまでの議論も含め、系統立ててまとめた上で詳細を詰めてみては如何でしょうか? 特定個人編集者が単独マンパワーで頑張り続けるよりも、遥かに合理的だと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

研究者記事における学会除名処分への対処

研究者の記事において、学会を除名されたことを記載するべきかどうかについてお聞きしたい次第です。前提条件として、

  • 存命人物である。
  • 職場を既に退職しているとみられるが、自主退職か諭旨免職か懲戒免職かは不明(信頼できる情報源が見当たらないので、記事には未記載)。
  • 除名処分は学会誌の会告欄に記載されている(信頼できる情報源が存在する。ただし、原因となった犯罪については記されておらず、除名を適用した規約のみ紹介されている)。
  • 現状では、記事に原因となった犯罪は一切記載されていない(BLPの観点から記述を編集除去)。
  • 原因となった犯罪は逮捕後に本人が犯行を認めており、起訴・有罪判決が確定してそれらが新聞で報道済み(信頼できる情報源が存在する)。

という状況です。このような場合に、

  1. 記事には一切書かない。
  2. Infoboxや社会的活動といった節に列挙された学会名に、注釈(脚注)で除名(〇〇年)と記載。
  3. 社会的活動などの節に列挙されたその学会のところに「□□学会 - 正会員(〇〇年除名)」と記載。
  4. 来歴・人物節で、「〇〇年に□□学会から除名処分」と記載。
  5. 除名処分の理由になった犯罪と合わせて記述する

と対応(記述のレベル)が分かれますが、どうするべきでしょうか?方針存命人物の伝記」を重視すると1になると思いますが、犯罪を犯した人物に対して学会が毅然とした対応を取ったという事情を考慮すると2でも……という気がしているのですが……。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 19:43 (UTC)[返信]

 上記2~4において、当該学会の在会年(入会年、退会年)を示すか、入会年が不明なら退会年だけを示すのでどうか。すなわち、除名か自主退会かは記述しない。--Sibazyun会話2019年5月23日 (木) 06:22 (UTC)[返信]
コメント 除名処分がどのような理由で行われたのかをWikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源に基づいて書けるかと、「研究者として」の経歴を語るうえで学会の所属有無が必要事項であるかというのが論点になるでしょう。学会が除名処分を行ったが、その「除名理由」をはっきりと示していないならば、「除名された事実」だけを書けばよいのです。所属年だけを書くならば、「xx学会(19xx年~20xx年まで所属)」と書けばよいです。除名されたかどうかに関しては本文中で触れればよいので、Infoboxなどに無理に「いつ除名された」とは書かなくても問題ありません。入会年がわからないなら、現時点においては過去に所属していたという事実だけあるので「かつてはxx学会に所属していた。」の表記でもよいわけです。無理に「除名された」ことを際立たせて書かなくてもよいのです。--アルトクール会話2019年5月26日 (日) 12:15 (UTC)[返信]
 学会の規模にはかなりの差があります。例えば、その分野を研究する者ならほぼ全員所属している学会からの除名であれば、事実上「学界」からの追放を意味すると思うので、研究者としての経歴にとって重要な意味を持ちます。このような事情から、記載の対象となる学会には絞りをかける必要があると思います。--たっとむ会話2019年5月31日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
皆様、ご意見いただきありがとうございました。出典を示す際に出典の書誌情報から除名処分のことを隠しようがないと考えていましたが、学会誌のページ数を示せば「会報」や「理事会報告」など漠然とした書き方でも差し支えないため、「単に学会に所属した期間を示すに留める」というのは良い手だと思います。なお、たっとむ様が指摘されたように「研究者人生にとって大きな影響を与える」、「一つの節目になってしまう」とこともあり、状況によって「記載すべき」もしくは「BLPの観点からなおさら記載すべきでない」ということを、個別に議論することになりそうです。
さしあたってきっかけとなった人物記事で加筆するつもりはあまりなかったのですが、犯罪のことについて加筆したがる人がいらっしゃったため、加筆⇔差し戻しで編集合戦になった再の落とし処として、相談させていただいた次第です。また、犯罪以外にも研究不正などで同様のケースが想定でき、井戸端で参考になる見解を蓄積できればというねらいもありました。いろいろなご意見、改めて感謝申し上げます……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2019年6月8日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

存命人物:「春名風花」の記事が編集合戦になりかけている点について

存命人物春名風花の記事が編集履歴を見る限り、編集合戦になりかけている様に見えます。 ファンが多いと同時にアンチも多い人物であるため、Wikipedia:中立的な観点に基いて記述できる人がおらず 版によって当人に都合の良い情報だけになるか当人に都合の悪い情報だけになるかが偏っています。 現在の版はWikipedia:中立的な観点及びWikipedia:独自研究は載せないに違反している部分があると見受けられる箇所が有ります。 よって、「中立的な観点が欠けている」「編集合戦になりかけている」等を示す注意書きを張った上で編集できない様に保護をかけ、 どうしても編集を行いたい人にはノート等で議論を行わせる様にした方が良いと思われますが如何でしょうか? 2019年5月29日 (水) 07:48 (UTC)--以上の署名のないコメントは、218.185.158.52会話/Whois)さんが 2019年5月28日 (火) 22:48 (UTC) に投稿したものです(LudwigSKDiskussion/Beiträge)による付記)。[返信]

コメント 編集合戦状態には全く見えません。ノートでも全く問題にされていません。強いて言えば利用者:田中ポポ会話 / 投稿記録 / 記録なる方の編集した版が名誉棄損で即時版指定削除を受けていること、IP:218.185.160.159会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによる版がプライバシー侵害で版指定削除されていること等が挙げられますが、かなり前のことです。しかし半年以上前とはいえ、この版指定削除の基となったIPユーザーと、本トピックを立ち上げたIPユーザーとが同じ帯域からの接続であるところには興味を覚えます。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2019年5月29日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

WP:BALLとWP:NORの適用範囲について

ウィキペディアは未来を予測する場ではありません(WP:BALL)とWikipedia:独自研究は載せない(WP:NOR)の適用範囲について、今更ではありますが質問というか確認したいことがあります。こちらの方針ですが、あくまでも記事についての方針ということであっていますでしょうか?例えばWP:BALLに引っかかる記述としては、2030年の日本経済という記事があったとしたら、 2030年の日経平均株価は2万円に落ち着くだろうという記述、WP:NORに引っかかる記述は例えば出典もなしにトランプ大統領は強烈なリーダーシップを持った大統領だという記述をすることで合っていますでしょうか?

このような質問をするに至った経緯ですが、高橋遥人で、カットボールを投げるという出典を巡って編集合戦が起こりました。相手方のTurreysさんはスポーツナビのテキスト速報を出典として使用され、私はニュースサイトを出典として利用しました。スポーツナビのテキスト速報が出典として用いるのが適切かどうかはプロジェクト:野球で確認をしております。スポーツナビのテキスト速報が出典として不適切な理由を編集内容の要約に私が記載したところ、TurreysさんがそれはWP:BALL、WP:NORに抵触すると反論されました(こちらを参照)。WP:BALL、WP:NORは出典先の是非についての意見も適用されるのでしょうか?この場合ですと、私がスポーツナビのテキスト速報はすぐに消えるであろうという未来を予測した記述、テキスト速報はすぐに消えるのは間違いないと独自に調べた結果(実際昨年のシーズンのスコア速報のページは無くなっていました)や経験則がWP:BALLとWP:NORに抵触しているのでしょうか?--途方シネマズ会話2019年6月2日 (日) 00:23 (UTC)[返信]

おっしゃる通りなら、ルールの引用が明白に誤ってますね。単に情報源の公開期間が短いことや、それを踏まえた情報源の妥当性は、WP:BALLやWP:NORとはまったく関係がありません。本来的には公開期間の短い情報源は避けた方が利便性が良いけど、まったく使ってはならないというルールはなく、閲覧日を付記するなど、仮にリンク切れしていても出典に基づいていたことを保証したり、その情報から同時期の別資料にあたれるようにするのが妥当です。それぞれが一長一短の情報源なら、2つとも出典として挙げればいいんです。--EULE会話2019年6月2日 (日) 00:38 (UTC)[返信]
EULEさんに同意。ここでWP:BALLやWP:NORを持ち出すこと自体が不適切。公開期限が短いならアーカイブ取得しておけばいいだけ。でなくとも、出典を除去する理由にはならず、併記すればいいだけです。--翼のない堕天使会話2019年6月2日 (日) 01:30 (UTC)[返信]
そもそもスポナビのテキスト速報にある球種情報はデータスタジアム社が独自に収集しているデータであって、本人の認識と乖離していることが多く情報源として最適ではありません。同じ内容を書いた別のよりよい出典があるのなら積極的に取捨選択すべきであって、併記の必要はありません。--Rasalghul会話2019年6月2日 (日) 05:47 (UTC)[返信]
ここで議論しているのは、出典の選び方にWP:BALLやWP:NORに触れるかどうかです。スポーツナビ自体が出典として適正かどうかは、提起文の通りプロジェクト側でどうぞ。--翼のない堕天使会話2019年6月2日 (日) 14:39 (UTC)[返信]
「WP:BALLやWP:NORを持ち出すこと自体が不適切」なので、ここで出た意見である「2つとも出典として挙げればいい」「併記すればいい」について触れたまでですが。ここで出た意見にまで別の場所で回答する必要を認めません。--Rasalghul会話2019年6月3日 (月) 02:02 (UTC)[返信]
失敬。私のコメントに問題があり、話が難しくなってしまいました。
まず、公開期間の短さや、それを踏まえてよりよい情報源に差し替えることは、通常の情報源の取捨選択の判断であって、ここにWP:BALLやWP:NORを持ち込むのは明白に間違い。ただし、公開期間が短いこと自体は、ただちにそれが使用すべきではない情報源とはならないので、差し替え前にしかない情報があるなら(一長一短なら)、出典を併記する方が適切です(一般論であって、今回がそういうケースだというつもりはない)。ただ、完全に差し替え後の情報源の方が優れていて、前の情報も包括できているなら、単独出典でも問題がなく、そうした編集をWP:BALLやWP:NORを持ち出して、相手を非難するというのはわけがわからんです。--EULE会話2019年6月4日 (火) 23:47 (UTC)[返信]
コメントを書いてくださった方々ありがとうございます。自分の見解に誤りはないようでほっとしました。--途方シネマズ会話2019年6月7日 (金) 11:58 (UTC)[返信]

国土地理院地図を出典として引用してもいいか

こんにちは。 北方領土にある町について記事を作成したいのですが、その際国土地理院地図を引用してもいいのでしょうか。--Eddal会話2019年6月3日 (月) 12:17 (UTC)[返信]

どのような形でのご使用を想定されていますでしょうか。もし、内容の典拠として地図を用いるのであれば、出典のフォーマットを整えるために{{Cite map}}も使えます。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年6月3日 (月) 12:25 (UTC)[返信]
返信 Yuukin0248さん

回答ありがとうございます。はい、内容の典拠として引用したいと思っています。--Eddal会話2019年6月3日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

  • コメント 「内容の典拠として引用したい」ということは、「地図の読解」が必要ですよね。○○山の標高は####メートルといった類は地形図上で文字情報であるので良いのかもしれませんが、○○集落は旧河道の近くにある、○○に活断層があるなど、少し高度な読解となると、執筆者が地形図を判読して根拠にするわけであり、執筆者の判読が独自研究にならないか、心配です。もちろん『建設技術者のための地形図読図入門』みたいに地形図読図の解説があってそれを根拠に加筆するのは良いと思いますが、文字情報で簡易に読み取れる内容以外を出典にするのには私は慎重になります(私自身が専門分野の関係でjawpの利用者の中では地形図が比較的読めるほう(のはず)だから(=他の人にとっては「読めば分かる、内容について検証可能である」ものとは限らない)というのはあります)。--郊外生活会話2019年6月4日 (火) 08:30 (UTC)[返信]
  • コメント 郊外生活さんが読み取れる情報ならば「読めば分かる、内容について検証可能である」と考えてよいのではないですか。確かに、地図の記号にしても音符にしても基礎知識がなければ何のことだかわかりません、しかし、文字で書かれた情報でもその分野の知識がなければわからない事に変わりはありません。実際に、人によって解釈が分かれるような状況になったときに個々に検討すればよいのではないですか。-106.181.204.110 2019年6月4日 (火) 08:44 (UTC)[返信]
返信 郊外生活さん、106.181.204.110さん

コメントありがとうございます。単に北方領土にある町の事について記事を作成したいので、○○に活断層がある、等そこまで高度な事は加筆しない予定です。私は地図に記載してある町の場所の情報を引用したいだけです。--Eddal会話2019年6月8日 (土) 08:41 (UTC)[返信]

「Template:翻訳中途」についての疑問

Template:翻訳中途についていささか疑問を感じたので、コメントをお願いします。

このテンプレートは名称の通り他の言語版からの「翻訳中途」の記事に貼って、他の編集者の協力を求めるテンプレートです。

どうも、このテンプレートは、「他の言語から翻訳するときには全部を翻訳しなければいけない」という考え方に基づいて作られているようです。しかし、私は、一部の翻訳ではいけないということはなく、それぞれの翻訳者が自分の力量に応じで翻訳すればよいことで、その記事を見て不十分だと思う編集者がいるならその人が翻訳加筆すればよいだけのことだと思います。そもそも、全部を翻訳しなければいけないと思うのなら自分で翻訳するべきで、自分では翻訳しないけど他の人には全部翻訳してほしいというのはどうも一貫性がない主張のように思います。

また、Category:翻訳中途を見ると、Category:翻訳中途 - 2008年以前などというサブカテゴリーがあって、このテンプレートがあるためにかえって翻訳が遅れているケースがあると思えます。一例をあげると鉄道運営組織一覧ではこのテンプレートによって「(原文:en:List of railway companies 10:49, 7 December 2007(UTC))」と表示されています。このテンプレートがあるために、翻訳元の記事に2007年以降に加えられた変更は翻訳することができません。(英語版の最新版は2019年5月18日版です)

上に書いたことと一部重複しますが、自分では途中までしか翻訳しないのなら、後の翻訳については後の翻訳者の判断に任せるべきで、「この版から翻訳して下さい」などと指示するのはいささか虫の良いお願いのように思います。

以上の疑問について皆さんのお考えをお書きください。--106.181.204.110 2019年6月4日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

コメント ご自身がお書きになられたジョージ・ギルダーでしょうか? これは翻訳中途以前の問題ですし、この程度の1KB未満の完全無出典サブスタブ、かつ世界的な著名人であれば日本語文献を求めググった方がよほど情報が得られそうで、英語記事/他言語文献に限定して翻訳依頼するよりも加筆依頼の方が妥当な気がしますけども。思うに、井戸端でよく見かけるKDDIのIPさんは初めから翻訳中途というシステムに問題有りきと結論した上で議論誘導されているのではないかな、と感じました。 / 翻訳中途ですが、自分の結論は「(自身が加筆を試みた際に)記事の成長の妨げになるのであれば、版指定はガン無視して良い」です。例えば、古い2008年6月の翻訳中途(翻訳依頼)があるとして、仰る通り、『 誰もが同意できるごく当たり前の結論として 』立項から10年以上経過した現在では当然ながら版元も更新され、立項時点の指定版は最新版ではなくなっているでしょう。そしてお書きになられたジョージ・ギルダーという1KB未満のサブスタブ記事にそのような翻訳中途依頼が貼られていたなら、当方ならば「全破棄して日本語文献から作り直す」という選択をします。日本語文献で内容出典を固めた方が、後々より多くの加筆執筆者が見込め、英語力の高い編集者に限定する必要性そのものを無視できるからです。で、加筆成りましたならば、ノートで一言そのようにした旨残しておけば「まさしく記事は翻訳中途貼付者の願望通り成長した(する)」のだから、既存方針ガイドラインに照らし、何ら合意上の問題はないでしょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月5日 (水) 05:43 (UTC)[返信]

ジョージ・ギルダーについて、Nami-jaさんが「全破棄して日本語文献から作り直す」という選択をされるのなら、私の期待以上のことで、大変うれしく存じます。私があえて「1KB未満の完全無出典サブスタブ」を作成したのは、この人が(おそらく)「世界的な著名人」であるのに、Nami-jaさんを含めてどなたも「1KB未満の完全無出典サブスタブ」さえ作っておられなかったからで、Nami-jaさんがこれを機に作り直しをされるのなら私としても「1KB未満の完全無出典サブスタブ」を作成した意義を感じます。ただ、Nami-jaさんのように自分で全部作り直せる方ばかりだとよいのですが、現在のジョージ・ギルダーでは私の作成した初版に少しだけ英語版からの翻訳が追加されていて、このことからもわかるように、私と同様に一部を翻訳する程度の力しかない編集者は少なくありません。そのような編集者の力を結集して記事を作り上げていくのにはTemplate:翻訳中途は適切でないと考えて問題提起を行ったものです。ところで、先日問題提起を行った後で、(たぶん、Nami-jaさんは以前よりご存知でしょうが、)翻訳元の版を指定しないTemplate:Expand Englishというテンプレートがある事に気付きました。問題提起の際に示した鉄道運営組織一覧で使われているような長期間放置されているTemplate:翻訳中途については、このテンプレートで置き換えたほうがよいように思います。Nami-jaさんはこの置き替えについてどうお考えでしょうか。--106.181.218.231 2019年6月7日 (金) 14:11 (UTC)[返信]

香坂優さんのページを作りたい

アルゼンチンタンゴ歌手の香坂優さんのページを作りたいのですが、どのようにしたら良いのでしょうか。

彼女は、本場ブエノスアイレスで日本人で認められた唯一のタンゴ歌手です。 1950年1月21日生まれ。 3歳で「子供のど自慢」で優勝して以来児童合唱団を経て、淡谷のり子さんの最後の愛弟子となり、今も歌い続けております。

日本を代表するアルゼンチンタンゴ歌手 香坂優 Yuu Kohsaka のページをみんなで作っていきたいので教えてくださいませ。

--Kksk5748会話2019年6月7日 (金) 03:53 (UTC)Kksk5478 2019.6.7[返信]

コメント ちょっと調べましたが特筆性について判断つきませんでした。
  • 定年時代(株式会社新聞編集センター)によるインタビュー記事 (ココ)
  • WP:RS的に問題がありそうなインタビュー。(コレ)
  • イベント記事がいくつか(コレとか。コレは主催者側の資料なのでダメかも)
  • 著書:『抱きしめてタンゴ』, 主婦の友社, ISBN 978-4072361399
  • アルバムのレーベルは所謂メジャーではない.
    • 『Tango Blood Moon at TheGLEE』, TheGlee Record, JAN 4573145550533
    • 『恋は悲しみのタンゴ』, ウェブクウ, JAN 4540504002736
なにかしらの書籍か新聞記事で言及されていれば良いのですけど。--Strangesnow会話2019年6月7日 (金) 05:54 (UTC)[返信]
コメント 「本場ブエノスアイレスで日本人で認められた唯一のタンゴ歌手」「日本を代表するアルゼンチンタンゴ歌手」という香坂優氏の活動に関する最重要部分を「本人公式HP以外で」証明する文献や現地新聞記事などはございますか?
「この人はこんなにも報道されたり書籍出版されたりしている、という本人公式HP(公式宣伝)以外の、確実に広く知名度を有する有名人であるという事実の証拠」がウィキペディア上に芸能人記事を書く際に必ず要求されるものです(「Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事」参照)
このウィキペディアはファンサイトではなく 『既に、複数以上の』証拠で確実に明らかとなっている事実『だけ』を書くための場所 ですから(「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」参照)、高い信頼性を有する証拠文献(「Wikipedia:信頼できる情報源」参照)さえ揃えて誰もが目に見えるように提示して頂ければ、記事内容を素晴らしいものに仕上げるお手伝いは皆さんが積極的に手助けして下さるもの、と思われますが、つまるところ、『まず、手始めに』その証拠提示がなければ(基本的には、誰も)手伝うことが出来ない、と言い換えても良いでしょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月7日 (金) 08:32 (UTC)[返信]

上のセクションで自分のコメントを確認していてすぐ下にこのセクションがあることに気付き、Nami-jaさんのコメントに、補足しておいた方がよいかなと思ったことがあります。それは「香坂優氏の活動に関する最重要部分を「本人公式HP以外で」証明する文献や現地新聞記事など」というのは日本語である必要はないということです。「現地新聞記事」と書かれているので、日本語である必要がないということは明らかなのですが、読み飛ばしてしまわれる可能性があると思うので、あえて書いておきます。もちろん、日本語であってもかまいません。別にオンラインの資料である必要はないので、現地新聞を含むスペイン語の出版物であってもどの資料であるか(例えば新聞なら、紙名、発行日など)が確認できるものならばかまいません。--106.181.218.231 2019年6月7日 (金) 14:40 (UTC)[返信]

コメント 少なくとも日本語における資料を基にするのであれば、特筆性を満たすのは現時点では非常に難しいのではないかと考えます。ただ、アルゼンチンで活躍されている方…ということは、公用語スペイン語だとのことで、スペイン語版Wikipediaなど他言語版Wikipediaにまず執筆依頼を出し、記事が立項された際にそれを翻訳する、という手も使えるのではと思います。--静葉会話2019年6月10日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

静葉さん宛 WP:RS#日本語以外の言語で書かれた情報源をお読み頂くとお分かりかと思いますが、日本語版は外国語文献を出典に用いることを禁止しておりませんし、他言語出典を用いてWP:NNを満たしても既存の方針ガイドラインを犯しません(もちろん、他言語版出典自体がブリタニカ国際百科事典ニューヨーク・タイムズのように高い信頼性を持つ必要はありますし、同じ信頼性強度を持つ日本語出典があれば積極的にそちらに代替すべきですが)。そして、日本語版では特筆性(WP:NN)は新規記事立項基準としてガイドライン合意されておりますけども、中文版に行きますと未だに草案のままですし(zh:WP:NN)、逆にスペイン語版ではより強力な方針、立項後1か月以内に特筆性根拠を証明できなければ即時削除するものとして機能しています(es:WP:ASR)。故に、日本語版の方針ガイドラインと他言語版のそれらは(そもそも、全く別のコミュニティですから)立項基準など合意内容が違っていて当然のものであり、つまり「まず他言語版で立ててから日本語版に持ち込め」という指示は『他言語版の方針ガイドラインに従って他言語で立派に記事を立項して後に、更に日本語版の合意に従え』という内容ですから、「日本語版の合意範囲を明らかに超えたもの」になっており、些か難易度が高すぎるように思えます。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月10日 (月) 19:32 (UTC)[返信]
コメント 各言語版での方針とガイドラインその他の違いについては承知しております。日本語版でも方針とガイドラインに英語版を元にした草案がいくつもあることも、説明いただいていることを裏付けてもいます。単にそのように執筆依頼を出すことで、他言語版における出典をある程度探していただけるのではという単純な考えの元での発言でした。言葉足らずで失礼しました。--静葉会話2019年6月10日 (月) 21:51 (UTC)[返信]
コメント そういうのはいきなり記事立項を試みるのではなくes:WP:CAFÉes:WP:C/Aなどそれら疑問を解消するために用意されている専用の場所にて尋ねるべきことで、下手すれば「ボランティア編集者を自己目的のためだけにいいように利用する行為」、コミュニティを消耗させる利用者(目的外利用者)で投稿ブロックも有り得ますから、「自分がその行動結果に責任が取れない内容を」軽々に思いつきで示唆すべきお話ではないように思います。──無論ながら、即時削除や投稿ブロックに関する閾値も日本語版と他言語版では異なりますし、『他言語版で即時削除された経歴を持つ記事(題材)』というのはその後、どの言語版に持ち込んでも記事立項を難しくする悪材料と成り得るのはご理解頂けますでしょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月12日 (水) 08:06 (UTC)[返信]
コメント 仰る通り、…他者に協力してもらうのではなく利用するという私自身が一番嫌っていることになってもいる、非常に軽率な考えでした。以後肝に銘じます。失礼致しました。--静葉会話2019年6月12日 (水) 09:23 (UTC)[返信]

「元受刑者」という記述について

上祐史浩のページに、「元受刑者」という記述がありますが、これは記述する必要はありますか?--Zr541d会話2019年6月9日 (日) 07:26 (UTC)[返信]

コメント この人物が受刑者であったことは事実ですが、受刑者であったことがその人の経歴の中で特に重要視されるようなものでないのであれば、冒頭部のリードで表記する必要はありません。ただし、本文中にその人物の経歴が書かれていて、その経歴の中で「受刑者」という言葉を使ったほうが良いと判断できるケースでは、本文中でその語句を使うことを妨げてはいけません。--アルトクール会話2019年6月10日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

ノートから自分のコメントが消され続ける、保護依頼の権利が無い

ノート:宝塚歌劇団で私のコメントが削除されて差し戻しで編集合戦になりました。相手の会話ページで削除する理由を訪ねても無視されてます。今日利用者登録をしたので「新規登録(初ログイン)から4日が経過」の自動認証の条件に足りなくて保護依頼ができません。どうしたらいいですか?なにかほかの対処方法はありますか?--ZukkaZukki会話2019年6月9日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

コメント まずはアカウント登録に感謝します。「複数の問題」をはじめとする本文用の警告テンプレート類は、相手を顎で使うツールであるため、積極的な使用はお勧めしません。(ZukkaZukki様の活動履歴の範囲内でお話ししますが)ウィキペディアは持ち寄りの世界なので、ZukkaZukki様が他のページの「複数の問題」をいくつか取り除く(つまり問題を解決する)努力をされませんと、ただ貼るだけでは当該ページの他の編集者から必ず反発を受けることになります。
当該ページの関係改善はもう難しいかもしれませんが、「複数の問題」を使わなくても、まずご自身で解決できるところをご自身の手で解決して、残った解決不能な部分についてノートページで詳細に問い合わせてみるのがよいと思われます。問題文章を除去したとしても、その時ノートに議論があるとないではその後の展開に大きな違いを生じさせます。
サブカルチャーなどを中心に編集方針上の問題が多く存在しているのは事実です。ですが、それまでの編集陣により時間をかけて積み上げられてきた記事群でもあります。問題解決には地道な努力を要します。その努力は「複数の問題」を貼った方や支援された方々が積極的に行っていただくことで、他の編集者がそれに倣います。--Triglav会話2019年6月9日 (日) 16:36 (UTC)[返信]
  • コメント なんかはじめから全部間違っていてみなさんの手間だけ増殖させたみたいで。本当にごめんなさい。テンプレートは貼らないで、消されたくない部分の出典探して、出典だけ書き加える作業だけしようと思います。迷惑かけてすみません。 --ZukkaZukki会話2019年6月10日 (月) 02:31 (UTC)[返信]

PHP7タグ

さっきの編集でPHP7タグが外れていたんですがこれはデフォで有効化された、という解釈でいいのでしょうか? --Testment777会話2019年6月12日 (水) 13:38 (UTC)[返信]

コメント そこら辺のお話は技術ニュースを追いかけていないので分かりかねますが、m:Global message delivery/Targets/Tech ambassadorsを購読(リスト節に署名)するとbotがご自身の会話ページに更新毎にニュース配信してくれるので、こちらを利用されると良いと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月12日 (水) 14:57 (UTC)[返信]
コメント mw:Beta_Features/PHP7/ja および phab:T176370 を参照。Special:Version に HHVM が示されているため、デフォで有効化されたわけではありません。また、PHP7 のタグが外れているのはベータ版機能としてのPHP7の提供が終了したためです(個人設定をご確認ください)。今後(2019年中には) PHP7.2 がデフォルトとなると思われます。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年6月13日 (木) 09:31 (UTC)[返信]