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2017年10月17日 (火) 08:57時点における版
このページは即時削除の方針に従い、まもなく削除される予定です。
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執拗な粘着妨害!失当な著作権侵害提訴、全文削除攻撃に晒されています。対処策を教えて!
tetsuo00と申します。wikipediaの智の共有の理念を支持して参加し、得意分野の執筆や、wikipediaでは不足しがちな説明図を、自作し、自サイト利用だけでなく、wikipedia記事の必要箇所にアプロードしてきまして、この10年余で説明図だけで20数種類になると思います。
現在、執拗な粘着妨害!で、何項にも渡りブロックを翳された無条件従属要求と、失当な著作権侵害提訴、版の履歴記録まで含めた全文削除攻撃に晒されています。対処策を教えて下さい!
消された項目は、今年2017年4月に新項目として投稿した「アナログコンピュータ」項で、多数実用の工業製品、正課授業での教育内容中心の記事で、研究史分野中心で、実用普及状況には関心の薄い「アナログ計算機」とは趣を異にします。
この記事に対して「著作権侵害の丸写し記事」「草稿原稿自体が参考書籍丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で記事を書け」という、全く根拠の無い侮辱的攻撃が行われて、必要な反論を行い、総て理由のない言い掛かりであることを明らかにしたところ、 (https://ja-two.iwiki.icu/wiki/利用者‐会話:Licsak 利用者‐会話:Licsakの12.項、以降) 本日、記事全面削除と、歴史領域の別記事アナログ計算機へのリダイレクトという2段階の編集が、ノートの合意無く強行されて、1操作ではリバート出来無くされました。
さらに私の投稿記録を辿って、記事の書き換えを続けて、私の編集の痕跡を消していますが、そこは、どうも氏の専門外の模様で、たとえば、交流電化でのBT饋電方式の書き直しでは、要旨の重要部である「誘導障害対策」であることを削ってしまったり、直流電化だからこそ激しく起こる「電蝕現象」を、「大地に流れやすい交流」で起こるかの不用意・不正確な編集をして敵対対抗しています。これは読者の利益にはならず、wikipediaの記事の質を訳の分からない私怨で落とす愚挙でしかありません。
別アカウントを使った2行程の妨害行為と気付いて、2段のリバートをして復活させたところ、今度は、記事の履歴を削除してリバートできなくして消去、しかし自分が書き足した部分だけは、アナログ計算機に移設して生き残らせ、項目名「アナログコンピュータ」は確保したままにして、記事として再建できないようにしています。
こういう恣意的で乱暴な管理をしていたら、スキルがあるなどで、良い記事を書ける人たちが面倒がって執筆を遠ざかってしまい、スキルの薄い執筆マニア達が、「出典文書」だけを頼りに実態とはほど遠い記事を書いたり、どこかのレポートから丸写しして記事を関せさせるような記事の質の低下をきたしてしまいます。
先出、問題の利用者の会話ページだけみても、削除申請に理由が無いことはあきらかで、複数の別アカウントが暴挙の助成をするスタイルは10年前に却下された削除申請 と同じパターンで、そのアカウントは長らく放棄されており、それと同一人物かも知れないと疑い始めています。 今回の重大な違反行為で、また、現アカウントを放棄して、別人を装って出てきて、処分も処置無しなのかとは思うのですが、当面を含めて悪意の妨害行為がやりにくい運営を考えて戴きたい。
無責任なタグ貼りも増えて、検索画面にはタグばかり表示されて、冒頭要旨が表示されないという障害が生じているのに、事実上、タグ剥がし作業が行われていない。記事が主で、タグは改良要求の従だから、せめて冒頭要旨の後へ、と自分の編集した記事で修正していたところ、投稿ブロック処罰を翳して禁止通告され、リバートされました。
IPユーザーによるタグなど、変化するIP相手に相談など出来ませんから、永久にタグが撤去できず、記事の見掛けの信頼性を音し続けることになります。
しかし、かっての鉄道分野、某項目の大編集合戦を鎮める経過として、具体的な問題箇所にタグを貼って、ノートで論議するなどして、収束されており、以降は具体的問題点に貼るような慣行ができていました。
途中にタグを貼ることは禁じられていませんし、生地改良の建設的な方法であり、いきなり投稿ブロックを翳して禁止するような非行ではないから、きわめて常識的な運用でした。
ところが、現在問題の利用者が、「規則だ」といってタグを次々と先頭に移設!この線で投稿ブロック通告をしたようです。
こうした個人の恣意が絶対的になってしまうタグ貼り、投稿ブロック通告は、著しくバランスを欠いて、執筆者の見解を全面否定してしまうものになってしまい、今回のような嫌がらせ削除に繋がってしまいます。 解釈の余地のある事項についての様々な措置の通告には、せめて3人以上とか複数のアカウントの合意で行うとかの制限が要ると思いますが如何でしょう。 無論、同一問題での複数アカウントの駆使は当然続くでしょうが、同一人物の分身であることを強く示唆することになって、妨害行為の大きなブレーキにはなります。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 12:30 (UTC)
追伸
Wikipedia用の草稿原稿を、粘着攻撃者による悪意の削除に備えて準備していましたが、合意無く削除され、来歴部まで消されて、領域だけは確保されていて復活できなくされている「アナログコンピュータ」記事について、恣意的な削除から救済するために「アナログ・コンピュータ」項を立ち上げて被害回復を図りましたところ、それも即時削除されてしまいました。来歴消去は重大な違反のハズ。 とここで指摘しましたら、来歴が復活された代わりに、記事全文削除で、他記事「アナログ計算機」へのリダイレクトの状態で「保護」が掛けられて、失当な全文削除を、元の記事にリバートできなくされています。 双方記載内容のある編集合戦であれば最新ファイルで保護は妥当ですが、全面削除リダイレクトとほとんど同時に「保護」にして白紙記事に固定するのは如何なモノでしょう。粘着荒らしに味方する、公正運営に欠ける措置ではないでしょうか。 悪意の塊のような粘着妨害で、wikipedia上での記事作成に困っています。早急に悪質荒らしへの対応策を教えて下さい。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 16:37 (UTC)
追伸2
記事全面削除後の「削除審議」が、以下で行われていることが分かりました。 「草稿原稿も、参考文献丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で書け」という侮辱的暴言を放置して、私の暴言撤回要求だけを「罵詈雑言」とする問題提起者が設置したページの模様で、当初から公平さが疑われる審議外形となっていますが、「多数決」で押し切られるのでしょうか?!