「大江戸花火まつり」の版間の差分
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*[http://web.archive.org/web/20101217031659/http://japan-fireworks.com/news/newsback18.html 「花火大会よもやま話」(18)思い出の「大江戸花火まつり」] 奥村 純 (2010年12月17日時点の[[インターネット |
*[http://web.archive.org/web/20101217031659/http://japan-fireworks.com/news/newsback18.html 「花火大会よもやま話」(18)思い出の「大江戸花火まつり」] 奥村 純 (2010年12月17日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) |
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*1989年「フジサンケイグループ夏祭り’89大江戸花火まつり――地球鼓動夢舞台――」台本および実施運営マニュアル |
*1989年「フジサンケイグループ夏祭り’89大江戸花火まつり――地球鼓動夢舞台――」台本および実施運営マニュアル |
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2017年9月5日 (火) 04:58時点における版
大江戸花火まつり | |
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概要 | |
開催時期 | 7月下旬の金曜日 |
初回開催 | 1981年 |
会場・場所 | 埼玉県三郷市親和4丁目江戸川河川敷、千葉県松戸市古ヶ崎江戸川河川敷 |
打ち上げ数 | 40,000(最盛期)発 |
主催 | フジサンケイグループ(当時) |
後援 | 建設省関東地方建設局、埼玉県三郷市・千葉県松戸市 |
大江戸花火まつり(おおえどはなびまつり)は、フジサンケイグループ(当時)主催、建設省関東地方建設局、埼玉県三郷市、千葉県松戸市が後援していた花火大会。毎年7月下旬の金曜日に行われていた。1993年の大会で終了している。 1981年は「'81 最大の花火フェスティバル」。1982年は「'82 世界最大江戸川花火フェスティバル」という大会名だった。この大会名は、1983年から使用されていた。
会場
実施本部
交通手段
- 東武バス
- 開催当日は、JR武蔵野線三郷駅、JR常磐線金町駅から、それぞれ臨時便が運行されていた。
中継放送
- 司会 露木茂、山田邦子、渡辺徹(1989年7月28放送分)
- 1983年から1993年にはフジテレビの金曜おもしろバラエティの枠で19時31分30秒から20時51分15秒まで中継放送されていた。1989年7月28日放送分では全国22局ネットであった。
番組タイトル
- 1988年「フジサンケイグループ夏祭り’88大江戸花火まつり――地球夢舞台――」
- 1989年「フジサンケイグループ夏祭り’89大江戸花火まつり――地球鼓動夢舞台――」
番組制作スタッフ
イベント実施スタッフ
- 1989年放送分
- 事務局長 原敏朗
- プロデューサー 武下益三
- 制作担当 土谷千明、森下修身、牛田康博、小野寺敬介、紙矢健治、米山典子、山崎重余
- 照明 川口裕二(株式会社 彩光)
- 美術 石倉雄二、丸山浩
- 音響 加藤明、株式会社共立
- 警備 武川正(本多芸能)、清野正樹(シミズスポーツ装飾センター)
- 花火打ち上げ 小勝郷右、小勝敏克(丸玉屋小勝煙火店)
出典
- 「花火大会よもやま話」(18)思い出の「大江戸花火まつり」 奥村 純 (2010年12月17日時点のアーカイブ)
- 1989年「フジサンケイグループ夏祭り’89大江戸花火まつり――地球鼓動夢舞台――」台本および実施運営マニュアル