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「Auto one」の版間の差分

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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [http://web.archive.org/web/20100315043348/http://www.auto-one.co.jp/ auto one公式サイト](2010年3月15日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])
* [http://web.archive.org/web/20100315043348/http://www.auto-one.co.jp/ auto one公式サイト](2010年3月15日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])
* [http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000084735-00 国立国会図書館サーチ「auto one」]
* [http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000084735-00 国立国会図書館サーチ「auto one」]



2017年9月5日 (火) 04:44時点における版

auto one』(オートワン)は、株式会社共同出版(北海道札幌市)がかつて発行していた月刊自動車総合情報誌。

毎月20日発行・25日発売で、北海道内限定で販売されていた(通信販売あり)。定価600円(税込)。 1982年4月号(創刊号)、2009年10月号をもって休刊し、27年の歴史に幕を閉じた。

概要

自動車レースのみならず、RCカーバイクポケバイ軽自動車軽トラックカートクロスカントリー(4×4)車のレースも掲載されていた。

休刊後

2009年10月26日、MSF(Mobile Software Foundstion)株式会社が、十勝インターナショナルスピードウェイとの条件として、auto oneを発行する(株)共同出版社の株式を全株取得し、復刊の予定を発表[1]したが、2016年現在も復刊はしていない。

主な記事

フォトサービス

  • 本誌に掲載された写真を注文(写真は有料で送料は無料)できるサービスがあった。

掲載レース一例

主催レース

  • 冬季には、新千歳モーターランドでDRIMPIC(ドリンピック)があり、FF・FR・4WD・軽自動車(軽トラック可)各部門の雪上ドリフトコンテストがあった。
  • 2010年大会で『auto one DRIMPIC』は終了となったが、2011年からは『ビビンバのDRIMPIC』としてイベントが継続されている。このイベント記事の模様は、OPTION2三栄書房)に掲載された。

脚注

外部リンク