「大西順子 (競泳選手)」の版間の差分
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2017年9月4日 (月) 21:25時点における版
オリンピック | ||
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競泳 | ||
銅 | 2000 | 女子4×100mメドレーリレー |
大西 順子(おおにし じゅんこ、1974年10月18日 - )は、日本の元競泳選手。
経歴
兵庫県高砂市出身。兵庫県立高砂高等学校を経て筑波大学卒業後、ミキハウスに入社[1]。
2000年のシドニーオリンピックに女子バタフライの選手として、25歳で五輪初出場。女子メドレーリレーでは中村真衣、田中雅美、源純夏と共に3位入賞を果たし、銅メダルを獲得した。女子100mバタフライは6位入賞だった。
2001年に福岡市で行われた世界水泳選手権の100mバタフライで銅メダルを獲得した[2]。
2004年のアテネオリンピックにも、日本女子競泳選手として史上最年長の29歳で五輪2大会連続出場を果たしたが、女子メドレーリレー(中村礼子・田中雅美・永井奉子)は5位入賞、女子100mバタフライは8位入賞に留まった。
現在はコナミスポーツクラブでスイミングアドバイザーを務めている。
脚注
外部リンク
- 大西順子 - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(Sports Reference)
- databaseOlympics
- 大西順子のスイミングライフ バタフライ編(2010年2月16日時点のアーカイブ)
- 大西順子のスイミングライフ クロール編[リンク切れ]
- “大西順子 競泳女子400メートルメドレーリレー~シドニー銅「常識」超えた遅咲き”. 神戸新聞NEWS (神戸新聞社). (2008年3月)[リンク切れ]