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* [http://www.hbc.jp/ana/kanno/kanno.html HBCアナウンサー・管野暢昭] |
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* [[インターネットアーカイブ]]にリンクされている、過去HBCウェブサイト内に掲載されたプロフィールの保存キャッシュ一覧 |
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** [http://wayback.archive.org/web/*/http://www.hbc.co.jp/ana/kanno/kanno_p.html (2000年 - 2001年。※報道局スポーツ部副部長として掲載)] |
** [http://wayback.archive.org/web/*/http://www.hbc.co.jp/ana/kanno/kanno_p.html (2000年 - 2001年。※報道局スポーツ部副部長として掲載)] |
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** [http://wayback.archive.org/web/*/http://www.hbc.co.jp/ana/kanno/kanno.html (2000年 - 2003年)] |
** [http://wayback.archive.org/web/*/http://www.hbc.co.jp/ana/kanno/kanno.html (2000年 - 2003年)] |
2017年9月4日 (月) 21:21時点における版
かんの のぶあき 管野 暢昭 | |
---|---|
プロフィール | |
出身地 | 日本 北海道浦河町 |
生年月日 | 1959年5月8日(65歳) |
血液型 | A |
最終学歴 | 北海道教育大学卒業 |
勤務局 | 北海道放送(HBC) |
職歴 |
HBCアナウンサー HBCテレビ本部報道局スポーツ部シニアマネージャー ほか |
活動期間 | 1984年? - 2009年、2013年 - |
ジャンル | スポーツ |
公式サイト | HBCサイト内プロフィール |
出演番組・活動 | |
出演中 |
プロ野球中継 週刊 コンサ・マニア!! |
出演経歴 |
各種スポーツ中継 スポーツギア スポーツどーむ北海道 HBCスポーツゾーン『ファイト!!』 ベストテンほっかいどう パック2 |
備考 名前が「菅野暢昭」「草野暢昭」、出身校が「北海道経済大学」、出身地が「岩手」と誤記される場合あり。 |
管野 暢昭(かんの のぶあき、1959年5月8日[1][2][3] - )は、日本のアナウンサー、テレビプロデューサー。北海道生まれ[4]・同浦河町出身[5]。血液型はA型[5]。北海道放送(HBC)に在職。
一部資料では名前が「菅野暢昭」[6][7]「草野暢昭」[8]、出身校が「北海道経済大学」[8]、出身地が「岩手」[8]と誤記されている。
来歴・人物
北海道教育大学卒業[1][5]。1984年にHBC入社[4]。入社2年目からの4年間は北見放送局に在籍[9]。1989年、札幌本社へ異動。
同年よりスポーツアナとしての活動を開始[4]し、2005年3月までの間、報道局スポーツ部アナウンサーとして在職(その間、HBC報道局スポーツ部副部長も務める[5])。2005年4月1日付でアナウンス部との兼任となる[10]。
スポーツアナとしては冬季五輪の取材[4]やプロサッカーJリーグ・コンサドーレ札幌の道内開幕戦[4]などを担当。2004年からは、東京都より本拠地移転したプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの実況中継担当アナウンサーとなり、同年4月2日に行われた初の本拠地主催公式試合ではラジオ実況を担当した[11]。2008年9月6日には、民放テレビ局(CATV等以外)としては初のソフトボール中継となる[12][13]、ソフトボール女子1部リーグのルネサス高崎対シオノギ製薬戦(開催:石狩市スポーツ広場ソフトボール専用球場)[12]の実況を担当した[12]。スポーツ記者として2006年のトリノ五輪取材を担当しラジオ番組のリポートも務めた[14]。
2009年7月1日付でアナウンサー部兼スポーツ部から再びスポーツ部専任となり[15]、アナウンス職から離れた[15]。アナウンス職から離れた後は、スポーツ番組の制作職を務める。また、HBCテレビ本部報道局スポーツ部シニアマネージャーを務めていた[4]。
2013年6月1日付でアナウンス部に再異動・アナウンス職へ復帰した[16]。同年には、日本ハム戦中継のリポーターも担当[17]。2014年より、日本ハム戦中継の実況に正式復帰[18]。
担当番組
出演
- ニュース(ラジオorテレビ)
- ベストテンほっかいどう(ラジオ。1991年 - ?。金曜担当パーソナリティ)[5]
- パック2(テレビ。1993年4月 - 1993年9月)[5]
- 特報!スポーツギア(テレビ)[5]
- スポーツどーむ北海道(テレビ)[5][19]
- HBCスポーツゾーン『ファイト!!』(ラジオ。2013年度ナイターオフシーズン中、火 - 金曜18:00 - 18:30に放送の帯番組) - 木曜コーナー「コンサマニア」担当[20]
- 週刊 コンサ・マニア!!(ラジオ。2014年4月6日[18][21] - 、日曜8:00 - 8:15[18]) - パーソナリティ[18]
- スポーツ中継(ラジオorテレビ)
制作
- スキージャンプ競技実況中継
脚注
- ^ a b 『12球団全選手カラー百科名鑑2005』P241に掲載された、北海道放送のプロ野球担当アナウンサーリスト。
- ^ 生年は、『北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック2013』P81のプロフィールに掲載。
- ^ 誕生月日は、HBCウェブサイト内のプロフィールに掲載。
- ^ a b c d e f 『北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック2013』の取材記事内プロフィール(P81掲載)。
- ^ a b c d e f g h 2001年当時、HBCウェブサイト内に掲載された管野のプロフィール - インターネットアーカイブ2001年12月27日付保存キャッシュより。
- ^ a b 『ザ・テレビ欄II 1991-2005』P60に掲載された、1994年10月11日付東京地区発行新聞掲載の「TBSテレビ」番組表より、夜7:00(19:00)からの番組『アジア大会'94 ▽サッカー・男子準々決勝 「日本×韓国」』を参照。「リポーター・菅野暢昭」の表記あり。
- ^ 『プロ野球選手カラー名鑑2007』P219掲載の「北海道放送」アナウンサー名簿
- ^ a b c 『12球団全選手カラー百科名鑑2004』P241に掲載された、北海道放送のプロ野球担当アナウンサーリスト。
- ^ 北見放送局に在籍していたことは、『北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック2013』P81のプロフィールに明記(在職期間については明記されず)。
- ^ ▼2005年5月3日「『10年、ひと昔』と言うけれど…」(管野 暢昭)
- ^ 『北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック2013』の取材記事(P81-82)。
- ^ a b c d e 2008年のHBC公式サイト内プレスリリースバックナンバー一覧より、同年9月2日付記事『金メダリスト上野(由)ほか 五輪後初試合!! ソフトボール女子1部リーグ ルネサス高崎戦 民放初! HBCテレビで緊急中継決定!!』を参照。
- ^ 『日刊合同通信』2008年9月3日(水) 第53巻 第12953号では、「金メダルの上野選手ら五輪後初試合 HBC、民放初ソフトボール中継6日」との見出しで掲載。参考リンク:『日刊合同通信』サイト内2008年9月分の記事一覧
- ^ 『一筆啓上』2006年1月22日付 - HBCラジオ番組『中村美彦の一筆啓上』公式サイト内コラム。同番組でのリポートの告知あり。
- ^ a b ▼2009年7月1日(水) 「ご愛読ありがとうございました。」(管野 暢昭)
- ^ HBC公式サイト内ブログ『アナウンサー日記』より、2013年6月26日付記事「前科一犯」(文:管野暢昭)を参照。
- ^ 2013年7月当時のHBCラジオ日本ハム戦中継公式サイト(インターネット・アーカイブ2013年7月7日付保存キャッシュ)より、同5日の対オリックス戦中継リポーターとして管野の名が明記。
- ^ a b c d HBCラジオ2014年春の改編のおしらせ
- ^ 2002年当時、HBCウェブサイト内に掲載された管野のプロフィール - インターネットアーカイブ2002年2月20日付保存キャッシュより。
- ^ HBC公式サイト内ブログ『アナウンサー日記』より、2013年10月31日付記事「ファイト!」(文:佐藤彩)を参照。
- ^ HBC公式サイト内ブログ『アナウンサー日記』より、2014年4月8日付記事「新番組」(文:管野暢昭)を参照。
- ^ TBS「FISワールドカップジャンプ2006 札幌大会」 - 2006年1月22日の中継情報ページ。
- ^ BS-TBS 第50回雪印杯全日本ジャンプ大会 - 2009年1月4日の中継(BS-TBS)情報ページ。
- ^ 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』のテレビ番組データベースより、「ジャンル別リスト」→「スポーツ」→『〔ジャンプ〕 第38回HBCカップ 国際ジャンプ大会〜ラージヒル〜 兼’96インターコンチネンタルカップ ジャンプ大会』(『』内は原資料よりコピペ・引用。放送日時…1996年3月9日、14:00 - 14:54)等を参照。
- ^ 『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズでは、2004年版から2010年版までHBCのプロ野球担当アナウンサー名簿に明記(2004年のみ「草野暢昭」と誤記)。
- ^ 参考:『東奥日報』2003年5月5日付・8月18日付ラテ欄に掲載の「HBCラジオ」番組表。5月5日の対西武戦、8月18日の対近鉄戦でそれぞれ実況として明記。
- ^ BS-TBS サン・クロレラ クラシック - 2008年7月31日・8月1日 - 3日の中継(BS-TBS)情報ページ。
- ^ TBS「サン・クロレラ クラシック(仮)」 - 2008年8月2・3日の中継情報ページ。
- ^ 2012HBCカップジャンプ | TBSテレビ
- ^ 2013 HBCカップジャンプ | TBSテレビ
参考資料
- テレビ欄研究会編・著『ザ・テレビ欄II 1991-2005』(奥付では『ザ・テレビ欄II 1991〜2005』表記。2009年6月30日、TOブックス発行) ISBN 9784904376089 ※1991年から2005年の間に発行された『スポーツ報知』『スポーツニッポン』『読売新聞』各紙東京本社版テレビ欄の一部を掲載(奥付に「協力:株式会社報知新聞社 株式会社スポーツニッポン新聞社 株式会社読売新聞」のクレジットあり)。
- TBS50年史(2002年1月、東京放送編・発行)…国立国会図書館サーチの書誌情報
- 『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズ
- 12球団全選手カラー百科名鑑2004(『ホームラン』2004年3月号増刊。2004年3月31日、日本スポーツ出版社発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2005(『ホームラン』2005年3月号増刊。2005年3月31日、日本スポーツ出版社発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2006(『ホームラン』2006年3月号増刊。2006年3月31日、日本スポーツ出版社発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2007(『ホームラン』2007年3月号増刊。2007年3月26日、日本スポーツ出版社発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2008(『ネットマネー』2008年3月号増刊。2008年3月31日、廣済堂出版発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2009(『ホームラン』2009年3月号増刊。2009年3月1日、廣済堂あかつき発行)
- 12球団全選手カラー百科名鑑2010(『廣済堂ベストムック』151号。2010年2月17日発売、廣済堂あかつき)ISBN 4331801543
- プロ野球選手カラー名鑑2007(2007年4月6日、日刊スポーツ出版社発行) ISBN 9784817253262
- 北海道日本ハムファイターズオフィシャルガイドブック2013(2013年、北海道日本ハムファイターズ発行・北海道新聞社発売) ISBN 4894536854
- 各種外部リンク
関連項目
外部リンク
- HBCアナウンサー・管野暢昭
- インターネットアーカイブにリンクされている、過去HBCウェブサイト内に掲載されたプロフィールの保存キャッシュ一覧
- HBCウェブサイト内アナウンサー日記