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「最後の夜 (葛谷葉子の曲)」の版間の差分

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「最後の夜」は、『[[ASAYAN]]』「男子ボーカリストオーディション」で3組の「ASAYAN超男子。」の仮デビュー曲としてカバーされ、[[2000年]][[12月15日]]に以下の3枚のシングルが各3万5000枚で限定発売された<ref>[http://web.archive.org/web/20010309200726/http://www.sanspo.com/enter/music/m0012/top2000122306.html 「ASAYAN」から今度は男性デュオ]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2000年12月23日([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>。
「最後の夜」は、『[[ASAYAN]]』「男子ボーカリストオーディション」で3組の「ASAYAN超男子。」の仮デビュー曲としてカバーされ、[[2000年]][[12月15日]]に以下の3枚のシングルが各3万5000枚で限定発売された<ref>[http://web.archive.org/web/20010309200726/http://www.sanspo.com/enter/music/m0012/top2000122306.html 「ASAYAN」から今度は男性デュオ]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2000年12月23日([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>。
*「最後の夜 / My Cherie Amour」 - [[川畑要|川畑]]・[[堂珍嘉邦|堂珍]]([[CHEMISTRY]]として正式デビュー)のシングル。
*「最後の夜 / My Cherie Amour」 - [[川畑要|川畑]]・[[堂珍嘉邦|堂珍]]([[CHEMISTRY]]として正式デビュー)のシングル。
**後にCHEMISTRYのコンセプトアルバム『[[Between the Lines]]』(2003年)に当時の音源のまま収録された。
**後にCHEMISTRYのコンセプトアルバム『[[Between the Lines]]』(2003年)に当時の音源のまま収録された。

2017年9月4日 (月) 20:31時点における版

最後の夜
葛谷葉子楽曲
収録アルバムMUSIC GREETINGS VOLUME ONE
リリース1999年9月22日
規格CDアルバム
作詞者葛谷葉子
作曲者葛谷葉子
MUSIC GREETINGS VOLUME ONE収録順
夢も見ないまま
(6)
最後の夜
(7)
Round & Round
(8)

最後の夜」(さいごのよる)は、シンガーソングライター葛谷葉子のバラード曲。オリジナルは1999年発売の葛谷の1枚目のアルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME ONE』に収録された。

セルフカバー・シングル

「最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜」
葛谷葉子シングル
初出アルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME TWO』
B面 ひとしずくの涙
リリース
録音 ソニーミュージック信濃町スタジオ
ジャンル R&B
時間
レーベル エピックレコード
作詞・作曲 葛谷葉子
プロデュース 松尾“KC”潔
チャート最高順位
葛谷葉子 シングル 年表
replay on 〜過ぎてゆく時の中で、満ちてゆく光の粒で〜
2000年
最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜
(2001年)
ロマンスをもう一度
2007年
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最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜」(さいごのよる クズヤズ アール アンド ビー)は、葛谷葉子によるセルフカバー・シングルで、2001年に発売された。葛谷の6枚目のシングルにあたる。このバージョンは葛谷の2枚目のアルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME TWO』にも収録されている。

シングル収録曲

  1. 最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜
    (作詞・作曲:葛谷葉子、編曲:松原憲
    テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディング・テーマ
  2. ひとしずくの涙
    (作詞:葛谷葉子、作曲:葛谷葉子 and NORTH WAVE“MG”LOVERS、編曲:土肥真生
  3. 最後の夜 〜less vocal〜
    (作曲:葛谷葉子、編曲:松原憲)

ASAYAN超男子。仮デビューシングル

「最後の夜 / My Cherie Amour」
ASAYAN超男子。川畑・堂珍シングル
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル デフスターレコーズ
プロデュース 松尾“KC”潔
チャート最高順位
テンプレートを表示
「最後の夜 / I'll Be There」
ASAYAN超男子。堂珍・ネスミスシングル
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル デフスターレコーズ
プロデュース 松尾“KC”潔
チャート最高順位
  • 10位(オリコン)
テンプレートを表示
「最後の夜 / Stand By Me」
ASAYAN超男子。ネスミス・藤岡シングル
リリース
ジャンル J-POP
レーベル デフスターレコーズ
プロデュース 松尾“KC”潔
チャート最高順位
  • 11位(オリコン)
テンプレートを表示

「最後の夜」は、『ASAYAN』「男子ボーカリストオーディション」で3組の「ASAYAN超男子。」の仮デビュー曲としてカバーされ、2000年12月15日に以下の3枚のシングルが各3万5000枚で限定発売された[1]

  • 「最後の夜 / My Cherie Amour」 - 川畑堂珍CHEMISTRYとして正式デビュー)のシングル。
    • 後にCHEMISTRYのコンセプトアルバム『Between the Lines』(2003年)に当時の音源のまま収録された。
  • 「最後の夜 / I'll Be There」 - 堂珍・ネスミスのシングル。
  • 「最後の夜 / Stand By Me」 - ネスミス・藤岡のシングル。

各シングルの収録曲

最後の夜 / My Cherie Amour

  1. 最後の夜
    (作詞・作曲:葛谷葉子、編曲:Maestro-T
  2. My Cherie Amour
    (作詞・作曲:Henry Cosby, Stevie Wonder and Sylvia Moy、編曲:藤本和則
    後に『CHEMISTRY 2001-2011』 Disc2にも収録された

最後の夜 / I'll Be There

  1. 最後の夜
    (作詞・作曲:葛谷葉子、編曲:Maestro-T
  2. I'll Be There
    (作詞・作曲:Hai Davis, Berry Gordy Jr, Willie Hutch and Bob West、編曲:YANAGI“GEES”MITSUO)

最後の夜 / Stand By Me

  1. 最後の夜
    (作詞・作曲:葛谷葉子、編曲:Maestro-T
  2. Stand By Me
    (作詞・作曲:Ben E. King, Jerry Leiber and Mike Stoller、編曲:I.S.O.)

脚注