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*上田曰く「この番組は占い番組じゃない、数字を扱う番組だ」 |
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*:芸能人が明かす奇跡のエピソードが起きる確率を検証。長渕剛のハーモニカとアントニオ猪木のタオルを同時にゲットした、上田のエピソードを紹介した。<ref>[https://web.archive.org/web/20060510135844/http://www.tv-asahi.co.jp/dosp2/contents/hansei/050507/index.html ドスペ2](2006年5月10日時点の[[インターネット |
*:芸能人が明かす奇跡のエピソードが起きる確率を検証。長渕剛のハーモニカとアントニオ猪木のタオルを同時にゲットした、上田のエピソードを紹介した。<ref>[https://web.archive.org/web/20060510135844/http://www.tv-asahi.co.jp/dosp2/contents/hansei/050507/index.html ドスペ2](2006年5月10日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref> |
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==第2回== |
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2017年9月4日 (月) 19:23時点における版
『確率検証バラエティ・運命の数字』(かくりつけんしょうバラエティ・うんめいのすうじ、通称:運命の数字)は、テレビ朝日で放送されていた特別番組。
MCはくりぃむしちゅー上田と眞鍋かをり。2005年5月7日に開始以来、計5回放送された。
ナレーションは竹本英史である。
あらゆる事を、数学的に検証する番組で、東海大学の鳥越規央講師の元、いろんな事象の確率を出す。最初は「ドスペ2」枠で放送し、その後は改編期にネオバラエティ枠で放送され、2006年6月19日にゴールデンタイムの時間帯に2時間版が放送。
第1回
2005年5月7日放送
- 上田曰く「この番組は占い番組じゃない、数字を扱う番組だ」
- 奇跡の数字
- 芸能人が明かす奇跡のエピソードが起きる確率を検証。長渕剛のハーモニカとアントニオ猪木のタオルを同時にゲットした、上田のエピソードを紹介した。[1]
第2回
第3回
2005年10月3日23:15-24:10放送
- ゲストの有田哲平が「くりぃむナントカとか、上田の出演番組の数字を検証してきた」として猛抗議。(くりぃむナントカが当たる確率…1%だが、矢作兼を次長課長にすると98%。実際にくりぃむしちゅー出演番組は、次長課長出演回は視聴率が上がり、矢作出演回は逆に下がっている)
第4回
第5回(月バラ!枠で放送)
- 2006年6月19日放送
- ゲスト・有田哲平、西川史子、次長課長、ほっしゃん。ほか
- ダイエットした人が、リバウンドしてしまう確率
- 外国人セレブと結婚できる確率
- 卒業文集の夢が叶う確率(40人中…上田を含め5人、12.5%)
- 上田の小学校の母校の上田のクラスメイトの卒業文集で検証。
- 広川ひかるが株で大儲けする確率(結果はマイナス3万円)
- 奇跡の数字
脚注
テレビ朝日 月バラ!(2006年6月19日) | ||
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運命の数字
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