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2017年9月4日 (月) 17:46時点における版
かつま かずよ 勝間 和代 | |
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生誕 |
1968年12月14日(55歳) 東京都 |
出身校 |
慶應義塾大学商学部卒業 早稲田大学大学院 ファイナンス研究科修了 |
職業 |
著述家 評論家 プロ雀士 |
勝間 和代(かつま かずよ、1968年〈昭和43年〉12月14日 - )は、日本の著述家、評論家。学位はファイナンス修士(専門職)(早稲田大学)。株式会社監査と分析取締役(共同パートナー)、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。
経歴
東京都葛飾区生まれ。実家はテープレコーダーのヘッドケースをプレス加工で製造する町工場。4人兄弟の末子(11歳と10歳年上に姉、8歳上に兄)。
葛飾区立住吉小学校[1]、慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校を経て慶應義塾大学商学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科専門職学位課程を修了し、ファイナンス修士(専門職)の学位を取得。須田一幸教授のゼミに参加した[要出典]。
高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、23歳で公認会計士としての登録が可能となる3次試験に合格。なお2次試験には19歳で合格しており、旧試験制度では当時の最年少記録。2009年(平成21年)に研修(CPE)を受けなかったため日本公認会計士協会より懲戒処分を受け、2011年(平成23年)2月上旬に会計士協会に廃業届を提出した[2]。また、中小企業診断士試験の合格者である[要出典]。
大学在学中の21歳のとき最初の出産をした。3女の母である。長女は現在父親と暮らしている。2回の離婚を経験し[3]、現在は独身[要出典]。
ITに詳しく、中学時代からパンチカードで付属の大学のコンピュータでプログラムを作っていた。ニフティサーブのウインドウズフォーラム・マルチメディア会議室のボードリーダーを務めていたこともある。ISDNを自宅に引いたときに「葛飾区の個人宅で2軒目」と言われた逸話もある。第一種情報処理技術者試験の上位にあたる高度情報処理技術者(オンライン情報処理技術者試験)の合格者でもある[要出典]。
2015年1月、麻雀のプロ団体、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ試験に合格。春からD1リーグに所属する[4]。
職歴
- 太田昭和監査法人(現在の新日本監査法人)(5ヶ月、大学在学中より)- 会計士補として在籍。出産を機に退職。
- アーサー・アンダーセン(3年9ヶ月、大学在学中より) - 会計士補・会計士、のちにシステム・コンサルタントとして在籍。
- ケミカル銀行(現在のJPモルガン・チェース、3年、1994年10月〜1997年10月) - 金利トレーダー、のちにリサーチャーとして在籍。
- マッキンゼー(5年9ヶ月、1998年1月 - 2003年9月) - 経営コンサルタントとして在籍。
- JPモルガン証券(3年3ヶ月、2003年9月 - ) - 証券アナリストとして在籍[要出典]。
- 独立開業(2007年 - ) - 投資顧問業(現在は金融庁登録無し[5])及び経営コンサルタントとして独立[6]。並行して早稲田大学大学院商学研究科の博士課程に在籍[要出典]。
活動
内閣府男女共同参画会議議員[7]、同会議「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」専門委員[8]、小渕優子少子化担当大臣「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」メンバー[9](2009年8月までの自民党内閣当時であり現存するかは不明)、総務省「ICT成長力懇談会」[10]メンバー。事業仕分け第三弾では総理の委任状を受け取り仕分け人として活動した[11]。
独立した2007年(平成19年)から、著作活動を活発化し、2007年(平成19年)4月発売『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(ディスカヴァー21)、2007年(平成19年)11月発売『お金は銀行に預けるな』(光文社)、2007年(平成19年)12月発売『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)と3作がそれぞれ10万部を突破して話題となった。2008年(平成20年)末現在、前述代表3作の累計部数は18万部、40万部、25万部となっている。その後の、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』(ディスカヴァー21)、『起きていることはすべて正しい』(ダイヤモンド社)も20万部を突破した。著作累計発行部数は500万部を超える[12]。
朝日新聞別刷土曜版beで「勝間式『自分ナビ』宣言」、毎日新聞で「勝間和代のクロストーク」をコラム連載するほか、日経マネー、日経ビジネスアソシエ、日本経済新聞「勝間和代のITマーケットウォッチ」[13]などにも連載を持つ。
2008年(平成20年)5月から、世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援にむけたチャリティ・ブック・プログラム、『Chabo!』[14]を開始し、和田裕美、小宮一慶らビジネス作家9名と共に、印税の20%を寄付にあてる活動を行っている。
大塚ホールディングスの社外取締役を務めていたが[15]、2009年(平成21年)8月21日付で退任[16]。
2009年(平成21年)より、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授として、月に1回「女性の雇用管理」について講義している[17]。
2010年に浜田宏一から上念司とともに経済学の個人レッスンを受けた[18]。
2012年9月の自民党総裁選挙では、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人を務めた[19]。
受賞など
- ワーキングマザー向けインターネットサイト「ムギ畑」を創設した功績から、2005年(平成17年)にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。
- 2006年(平成18年)には、エイボン女性大賞を受賞している。
- 2009年(平成21年)2月に、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出された。
- 2009年(平成21年)5月に、3代目自転車名人に選出された。
- JPモルガン在籍時、日経による人気アナリストランキング(2006年3月)で、通信セクターで11位、ITセクターで17位であった[20]。
人物
- 発達障害を持っていることを公表している[21]。子供時代より現在までADHDの症状をもち当事者的な発言をするが、診断は受けていない[22]。
- 定期的に2ちゃんねるやmixiで自分の名前を検索して、役立つコメントを探す[23]。
- 本などの執筆については、「私は本については、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています」とのこと[24]。
- 2010年の香山リカとの論争が話題となった[25]。
- 2010年(平成22年)5月、自らホストをつとめる経済情報番組『デキビジ』(2010年5月2日BSジャパンで放送)に元2ちゃんねる管理人の西村博之をゲストとして招き対談を行った。しかし、終始議論が噛み合わず[26]、西村の抗議にもすぐに話題を変えてとりあわなかった[26]。この西村との対談について、5月6日に同ブログで「(西村および視聴者に対して)不快感をもたらした」として謝罪した[27][26]。また、同番組内(2010年5月9日放送)でも改めて謝罪した。一方、西村は、対談が和やかに進まなかった件について、「(自分は)睡眠時間が短いと機嫌が悪くなる」と釈明した[28]。この件は、勝間と西村が朝5時半まで朝生に出演していて、9時からデキビジの収録が行われ、両名とも寝不足が原因であったと語っている[29]。
主張
- 社会政策
- 雇用、労働問題について、著書『会社に人生を預けるな』の中で、終身雇用はいわば現代の小作農、奴隷制であり、労働環境の面で「NOといえない労働者」を生み出す要因になっていると述べ、これを改めるべきとしている(正規社員の解雇規制緩和論)。
- 社会的インフラとは国民を支える社会システムであり、教育・少子化対策・雇用対策・医療改革・介護改革・NPO支援などであるとしている[30]、また、医療・介護こそ社会の基礎インフラであるとしている[31]。
- 経済政策
インフレ目標による名目経済成長率の向上が必要であると菅直人に提言し、これを受けて菅は当時の日銀総裁・白川方明に圧力を強め、2012年2月14日に物価上昇率1%を目標とさせた。インフレ目標のために、政府と日銀のアコードが有効であると、リフレ派の主張を行っている[32][33][34]。
- 電力政策
中部電力の原発促進のテレビCMに起用され「経済成長のためには、エネルギーは量とコスト両方が安定していないといけない」と呼びかけていた[35]。福島第一原発の事故に対して「放射性物質が実際より怖いと思われていることが問題」「今回の原子力の問題でも、死者が出ましたか?」と原発を擁護する立場を取っている[36][37]。
- 選択的夫婦別姓
選択的夫婦別姓制度導入に肯定的。反対する者が理由として挙げる「家族の仕組みがさらに弱いものになってしまう」などの意見に対し、「選択的別姓を採り入れている国の家族は壊れているのか」と批判する[38]。
- 死刑廃止
本人が司会を自ら務める勝間和代#デキビジにて死刑制度について「私はけっこう強い(死刑制度)廃止派なんですよ。もともと犯罪の原因は、 必ずしもその人だけではないですから。さらに加えて、その人が死刑になっても何も解決しない。この2点なんですよ」と述べている[39]。
- 事業仕分け
2010年、民主党が行った事業仕分けに仕分け人として参加し、予算削減のため的中率や噴火警報の誤報の数などを追及した。勝間は、「たとえば(新たに対象となる)秋田焼山。ここ300年間に約9回の小規模な水蒸気噴火はあったものの、大規模な噴火は数千年前に起きたきり。その場合でも24時間体制というのはどういう理由で必要なのでしょうか[40]」と発言していた。仕分けの結果、火山観測事業の予算は平成22年度の30億8500万円から、平成23年度には6億1800万円へと約5分の1に削減された。勝間の発言を掲載した『朝日新聞』の特集記事(2010年7月6日付)に、「長野県と岐阜県境で79年に有史以来初めて噴火し、91年、01年にも小規模な噴火を繰り返している御岳山でさえ、観測強化の対象から外された」という記述があったことから、2014年の御嶽山噴火による被害拡大が、勝間のバッシングに発展した[40]。御嶽山が仕分けによって常時監視の対象から外れたなどの誤解が広がったためである[40]。御嶽山は、火山噴火予知連絡会が47火山を選出した「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」の一つに入っており、2014年現在も24時間監視が行われており、47のうち30火山で運用されている「噴火警戒レベル」の対象になっている[40]。
- その他
著書
単著
- インディでいこう! ナチュラル&インディペンデントな生き方実践ガイド ディスカヴァー21(「ムギ」名義)2006
- 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 ディスカヴァー21 2007.4 ISBN 4887595441
- 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 ディスカヴァー21 2007
- 決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール ランダムハウス講談社 2007
- お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 光文社新書、2007
- 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 ダイヤモンド社 2007
- 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド ディスカヴァー21 2008 ISBN 488759626X
- 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 東洋経済新報社 2008 ISBN 4492556060
- 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 ディスカヴァー21 2008 ISBN 4887596391
- 勝間和代の日本を変えよう lifehacking Japan 毎日新聞社 2008
- 読書進化論 ─人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか 小学館101新書 2008
- 起きていることはすべて正しい 運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 ダイヤモンド社 2008
- 勝間和代の成功を呼ぶ7つの法則 マガジンハウス 2008
- 断る力 文春新書 2008 ISBN 4166606824
- 会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く 光文社新書 2008 ISBN 4334034969
- 勝間和代のお金の学校 サブプライムに負けない金融リテラシー(編)日本経済新聞 2009
- 勝間和代・脳力up 一日5分!「携帯パズル」でみるみる頭がよくなる!! 講談社 2009.6
- まねる力 私のコアスキルは「まねる」だと思う(アエラムック)朝日新聞出版 2009 ISBN 4022744111
- 目立つ力 インターネットで人生を変える方法 小学館101新書 2009.10
- やればできる まわりの人と夢をかなえあう4つの力 ダイヤモンド社 2009.12
- 勝間和代の学び旅 マナベル - オーストラリア編 扶桑社 2010.9 ISBN 4594062431
- お願い!ランキング 勝間和代が選ぶ成功を呼ぶ家電 マガジンハウス 2009.12.14 ISBN 978-4-8387-2204-4 c0095
- 仕事学のすすめ 2009年8ー9月 (NHK知る楽/木) 日本放送出版協会 (2009/7)
- 結局、女はキレイが勝ち(2009/12/17)
- 自分をデフレ化しない方法 (文春新書) (2010/2/19)
- 仕事学のすすめ 2010年2ー3月 (NHK知る楽/木)日本放送出版協会 (2010/1)
- 勝間和代のビジネス思考力養成セミナー[基礎力養成編] (マジビジ) (2010/5/20)
- 不幸になる生き方 (集英社新書) (2010/6/17)
- 勝間和代の学び旅「マナベル」 (2010/8/5)
- 人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ (2010/12/10)
- お願い!ランキングpresents 勝間和代が選ぶ成功を呼ぶ家電 (2010/12/14)
- 国民の選択 勝間の視点 「先の見えない時代」を読む、変える (2011/2/4)
- 勝間和代責任編集 すごい女子会 (#デキビジBOOKS) (2011/8/27)
- お金は銀行に預けるな〜金融リテラシーの基本と実践〜 (光文社新書) (2011/11/4)
- まじめの罠 (光文社新書) (2011/11/4)
- 会社に人生を預けるな〜リスク・リテラシーを磨く〜 (光文社新書) (2011/11/4)
- 女に生まれたら、コレを読め 〜○活必勝法〜 (2012/9/1)
- 高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人(小学館101新書) (2012/10/12)
- 「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書) (2013/1/11)
- 目立つ力 インターネットで人生を変える方法(小学館101新書)(2013/1/21)
- 健康になるロジカルクッキング (1コインキンドル文庫第1巻) (2013/3/2)
- やせる!(2013/3/22)
- やせる!運動編 (1コインキンドル文庫第2巻) (2013/3/24)
- やればできる (2013/3/25)
- わかりやすく話す力 (1コインキンドル文庫第3巻) (2013/4/2)
- アベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学 (1コインキンドル文庫第4巻) (2013/4/8)
- お金は銀行に預けるな 2013年度版 (1コインキンドル文庫第5巻) (2013/4/22)
- あなたも本を書いてみよう (1コインキンドル文庫第6巻) (2013/5/9)
- 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 2013年度版 (1コインキンドル文庫第7巻) (2013/6/11)
- 健康になる ロジカルクッキング レシピ編 (1コインキンドル文庫第8巻) (2013/6/11)
- 英語を勉強し直そう (1コインキンドル文庫第9巻) (2013/6/23)
- 男女共同参画の本当の意味 (1コインキンドル文庫第10巻) (2013/6/23)
- 問題を解く人から、 問題を定義できる人になろう (1コインキンドル文庫第11巻) (2013/7/29)
- 優先順位のつけ方を学ぼう (1コインキンドル文庫第12巻) (2013/8/25)
- 専門家はウソをつく(小学館新書) (2013/10/18)
- 最後の英語やり直し! (2014/2/28)
共編著
- 猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか? 猪口邦子、ディスカヴァー21、2007
- 会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール ディスカヴァー21(福沢恵子共著)2007
- 10年後あなたの本棚に残るビジネス書100 神田昌典共著、ダイヤモンド社、2008
- 勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」 自分ブランドで課題克服 藤巻幸夫共著 日本放送出版協会・生活人新書 2009.10
- つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか? 広瀬香美 (2009/12/20)
- 勝間さん、努力で幸せになれますか 香山リカ (2010/1/8)
- 日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 宮崎哲弥、 飯田泰之 (2010/2/17)
- 勝間和代&小宮一慶のエコノトーク 小宮一慶 (2010/3/12)
- EXIT 売却 奈部 真(2010/5/27)
- 勝間和代・上大岡トメの目うろこコトバ (朝日新書) 上大岡トメ (2010/8/10)
- そこまで言うか! 堀江貴文・西村博之共著、青志社、2010・9
- ワーキングマザーバイブル Working〜働き続けたいアナタへ〜 ムギ畑WMB制作委員会 (2010/9/3)
- ワーキングマザーバイブル Mother〜お母さんになりたいアナタへ〜 ムギ畑WMB制作委員会 (2010/9/3)
- 仕事学のすすめ 2010年10・11月 世界を見据えたベンチャーマインド/人間力を高めるコーチング (知楽遊学シリーズ) 南場智子、平井伯昌 (2010/9/25)
- 田原総一朗責任編集 2時間で人生が変わる! 嫌われることを恐れない突破力! 世間という牢獄から脱出する方法 (2時間で人生が変わる!) 堀江貴文、田原総一朗 (2010/10/8)
- 仕事学のすすめ 2010年12・1月 人間力養成術/病院を変える突破力 (知楽遊学シリーズ) 丹羽宇一郎、亀田信介(2010/11/25)
- 仕事学のすすめ 2011年2・3月 世界に発信する独創力/超多忙流 創造術 (知楽遊学シリーズ) 林原健、堤幸彦 (2011/1/25)
- 仕事学のすすめ 2011年2・3月 世界を制した菓子作り/超多忙流 創造術 (知楽遊学シリーズ) 辻口博啓、堤 幸彦 (2011/2/14)
- 恋愛経済学 (2011/2/18)
- NHKテレビ 不況をチャンスに変える 2011年4月 (仕事学のすすめ)似鳥昭雄 (2011/3/25)
- 不況をチャンスに変える 2011年8月 (仕事学のすすめ) 似鳥 昭雄(2011/7/26)
- まちづくりマネジメントはこう行え 2011年10月 (仕事学のすすめ) 西郷真理子(2011/9/23)
- 競争しない中小企業経営術 2011年12月 (仕事学のすすめ) 小宮山栄 (2011/11/25)
- 自ら仕事を創造せよ 2012年3月 (NHK仕事学のすすめ) 安藤忠雄(2012/2/25)
- 自転車会議! なぜ、各界のトップランナーは自転車を選ぶのか 疋田智、片山右京、今中大介 (2012/4/20)
- 決算書は必ず裏を読め!柏葉比呂樹 (2012/12/19)
- 伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本 ―勝間和代が本気で勉強したかったとても大切なこと 浜田宏一、若田部昌澄(2013/5/2)
- やる気の出る経済学〜「アベノミクス」から「ももクロ」まで〜 (賢者に学べシリーズ第1巻)田中秀臣 (2013/6/3)
- 愛される土木 〜土建屋ですが、何か?〜 (賢者に学べシリーズ) 藤井聡(2013/11/11)
翻訳
- 史上最強の人生戦略マニュアル フィリップ・マグロー きこ書房 2008.9
- 天才! 成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル 講談社 2009
- マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた“ちょっとした発想” (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) マルコム・グラッドウェル(2010/7/7)
- マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選2 失敗の技術 人生が思惑通りにいかない理由 (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) マルコム・グラッドウェル(2010/8/6)
- マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選3 採用は2秒で決まる! 直感はどこまでアテになるか? (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) マルコム・グラッドウェル (2010/9/10)
- トライブ 新しい“組織”の未来形 セス・ゴーディン(2012/7/25)
- ブライアン・トレーシーが教える年収を自分で決められる人になる方法 ブライアン トレーシー (2012/8)
- 天才! 成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル(2014/1/31)
- 犬は何を見たのか THE NEW YORKER 傑作選 マルコム・グラッドウェル(2014/2/21)
論文
メディア出演
- カツケン 勝間経済研究所(2009年7月 - 2010年3月、BSジャパン)
- がっちりアカデミー!!(TBS)
- お願い!ランキング(2009年11月16日 - 、テレビ朝日)※不定期出演
- 勝間和代#デキビジ(BSジャパン)
- 仕事学のすすめ(NHK教育テレビ、トランスレーター)
- ラジオ仕事学のすすめ(2015年4月 - 、NHKラジオ第2放送、トランスレーター)
- バラいろダンディ(2015年10月 - 、TOKYO MX)火曜隔週レギュラー
脚注
- ^ "「"得意"を生かして 元気10倍!」". 課外授業 ようこそ先輩. 20 December 2009. NHK総合。
- ^ “勝間和代さんが公認会計士協会から懲戒処分、継続的専門研修制度の義務不履行で」”. PJNEWS. (2011年1月21日)
- ^ “「仕事も子どももあきらめない!」”. YOMIURI ONLINE. (2006年11月26日)
- ^ 報告~麻雀、最高位戦のプロ試験に合格しました。春からD1リーグに所属します。 2015年1月15日閲覧
- ^ http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kinyushohin.pdf
- ^ 金融商品取引業者登録一覧 平成20年3月末現在 (pdf) (Report). 金融庁. March 2008. p. 36. 2016年9月21日閲覧。 株式会社監査と分析
- ^ “男女共同参画会議議員名簿”. (2009年3月17日)
- ^ “仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会”
- ^ “「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」について”. 少子化対策ホームページ
- ^ “ICT成長力懇談会”. 総務省の情報通信政策に関するポータルサイト
- ^ 勝間和代のUstreamぶっちゃけトーク特別編「事業仕分けの真実」
- ^ 勝間和代、BigBenn
- ^ “勝間和代のITマーケットウォッチ”. IT PLUS
- ^ “Chabo!”
- ^ http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20090515/5nsk6e/140120090515094566.pdf
- ^ http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100215/646lq6/140120100215023614.pdf
- ^ 「客員教員」『教員紹介|教育課程|中央大学ビジネススクール』中央大学。
- ^ 上念司 『「日銀貴族」が国を滅ぼす』 光文社〈光文社新書〉、2010年、77頁。
- ^ 安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会/会員一覧
- ^ 日経金融新聞、2006年3月20日
- ^ 発達障害と診断の高畑裕太 一般の職業人も苦労するもの,NEWSポストセブン,2016年9月10日
- ^ 成人期のADHD(注意欠如・多動性障害)を考える - イーライリリー社の広報キャンペーン, 2016年10月29日
- ^ AERA臨時増刊号「働く女は美しい」 2008年10月20日
- ^ “コメント”. 池田信夫 blog
- ^ 橘玲 『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』 幻冬舎、2010年、14頁。
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- ^ 西村博之 (2010年5月6日). “勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論”. ひろゆき@オープンSNS. 2010年5月11日閲覧。
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- ^ 勝間和代 『自分をデフレ化しない方法』 文藝春秋〈文春新書〉、2010年、168頁。
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- ^ YouTube 【論争:デフレ対策】菅直人副総理×勝間和代氏
- ^ 勝間和代「リフレ論」が大反響 ネットで賛否両論が渦巻くJ-CASTニュース(2009年11月11日)
- ^ 勝間和代氏が緊急警告“平成デフレ恐慌” インフレ目標で防げZAKZAK 2010年5月25日(2010年5月28日時点のアーカイブ)
- ^ 宣伝責任も!? 勝間和代氏ら原発事故で困惑のワケzakzak 2011年4月8日
- ^ マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1)News Spiral 2011年4月17日
- ^ 弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まるJ-CASTニュース 2011年4月19日
- ^ 「勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2 『空気のような差別』が満ちるこの国で女性が直面する『産み悩み』と『育ての苦労』」、現代ビジネス、2012年4月21日。
- ^ 勝間和代氏の「死刑廃止」発言に物議
- ^ a b c d 御嶽山被害拡大は「火山観測」仕分けた民主党のせい? 早とちりで「仕分け人」勝間氏がとばっちりJ-CASTニュース 2014年9月29日
- ^ 自身のブログ
関連項目
外部リンク
- 勝間和代オフィシャルサイト
- 私的なことがらを記録しよう!! - ブログ
- 勝間和代 (kazuyo_k) - X(旧Twitter)
- Kazuyo Katsuma - Google+
- ムギ畑 - 主宰するソーシャル・ネットワーキング・サービス
- 勝間和代「日本の正論」 - 現代ビジネス
- Real-Japan.org 勝間 和代's Archive
- 株式会社ビッグベン - 勝間和代のメディアマネジメント