コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「野間口徹」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:インターネットアーカイブ - log
273行目: 273行目:
* {{Twitter|nomaguchi_toru}}
* {{Twitter|nomaguchi_toru}}
* [http://www.shinzoku.com/ 親族代表]
* [http://www.shinzoku.com/ 親族代表]
* [http://web.archive.org/web/20100918165721/http://blog.livedoor.jp/hikikomo2000/ ひきこも] - 野間口によるブログ(2010年9月18日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])
* [http://web.archive.org/web/20100918165721/http://blog.livedoor.jp/hikikomo2000/ ひきこも] - 野間口によるブログ(2010年9月18日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])


{{Actor-stub}}
{{Actor-stub}}

2017年9月4日 (月) 16:47時点における版

のまぐち とおる
野間口 徹
生年月日 (1973-10-11) 1973年10月11日(51歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県北九州市[1]
身長 172 cm[1]
血液型 AB型[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
配偶者 既婚[2]
事務所 ダックスープ[3]
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
弁護士 灰島秀樹
SP 警視庁警備部警護課第四係
戦力外捜査官
映画
ゼロの焦点
SP THE MOTION PICTURE
サラリーマンNEO 劇場版(笑)
バラエティ番組
サラリーマンNEO
テンプレートを表示

野間口 徹(のまぐち とおる[1]1973年10月11日[1] - )は、日本俳優

ダックスープ所属[3]福岡県出身[1]

略歴

将来は教師になろうかと漠然と考えていたが、信州大学在学中に演劇サークルで芝居も会話も上手い先輩に出会ったことで演劇活動を開始[3][4]1999年、嶋村太一、竹井亮介とともにコントユニット「親族代表」を結成し、年に1 - 2回の公演を行う[3][5]。舞台での活動を続けながらも30歳までにメディアの仕事が入らなければ辞めようと考えていたが、29歳でCMの仕事が入り始め、2007年のフジテレビ系のテレビドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』にレギュラー出演してからは次々と仕事が入るようになった[4]悪役を演じることが多い[要出典]

特技は水泳[1]。既婚[2]三児の父[要出典]

出演

テレビドラマ

バラエティー番組ほか

(2013年10月26日、NHK-BSプレミアム) ※コント:被害妄想/(2013年12月21日、NHK-BSプレミアム) ※コント:プレゼント/(2014年4月26日・8月9日・2016年4月9日、NHK-BSプレミアム) ※コント:妄想少女 大場/(2015年4月18日、NHK-BSプレミアム) ※ミニドラマ:可愛くてすいません/(2016年10月22日、NHK-BSプレミアム) ※AKB48 FES 2016 未公開&裏側スペシャル)

※コント:妄想少女 大場

映画

舞台

  • RAHMENS PRESENTS GOLDEN BALLS LIVE(2005年)
  • 親族代表 THE LIVE「3」(2006年)
  • 親族代表「小(りっしんべん)」(2006年)
  • ピチチ5「おさびしもの」(2006年)
  • ピチチ5「反撃バップ!!(改造)」(2007年)
  • 演劇ぶっく社20周年記念公演「レミゼラブ・ル」(2007年)
  • トム・プロジェクトプロデュース「狐狸狐狸ばなし」〈再演〉(2007年)
  • 親族代表THE LIVE「(発電所)」(2008年)
  • シス・カンパニー公演「瞼の母」(2008年)
  • 親族代表祭「脱線01」(2008年)
  • 「ちっちゃなエイヨルフ」(2009年)
  • 「ネジと紙幣」based on 女殺油地獄(2009年)
  • 親族代表 THE LIVE「渋々」(2009年)
  • DuckSoup produce 2010「透明感のある人間」(2010年)
  • Takayuki Suzui Project OOPARTS Vol.1『CUT』(2010年)
  • 4 four(2012年)
  • ピチチ5「はぐれさらばが"じゃあね"といった」(2013年)
  • 親族代表 THE LIVE「第三次性徴期」(2013年)
  • KARA・MAP「グッドバイ」(2015年)

Vシネマ

ラジオドラマ

広告

ミュージック・ビデオ

出典

  1. ^ a b c d e f g 野間口徹のプロフィール”. オリコン芸能人事典. オリコンDD. 2013年3月30日閲覧。
  2. ^ a b 5月5日(金)”. 桃色つるべ. 関西テレビ (2017年5月5日). 2017年5月14日閲覧。
  3. ^ a b c d 野間口 徹 -Toru Nomaguchi-”. ダックスープ. 2017年7月5日閲覧。
  4. ^ a b 野間口徹 (23 December 2014). "目立たず、長く、平均点…野間口徹" (Interview). Interviewed by 原田和幸. 2015年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月23日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  5. ^ 野間口 徹 インタビュー【私のターニングポイント】”. 演劇ライフ. 2009年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月3日閲覧。
  6. ^ フジテレビの無料動画サイト「見参楽(みさんが!)」でも配信された。“優香が“中古車役”にチャレンジ! 車と人のファンタジックラブストーリー”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2011年10月18日). http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/111018-s055.html 2013年3月30日閲覧。 
  7. ^ “松下奈緒が“相棒”古田新太に「振り回されたい!」”. ウォーカープラス. (2015年2月10日). http://news.walkerplus.com/article/55188/ 2015年2月10日閲覧。 
  8. ^ 『相棒15』バイプレイヤー・野間口徹が快楽殺人犯を怪演”. ORICON STYLE (2017年2月21日). 2017年2月23日閲覧。
  9. ^ バカリズム脚本のドラマ4夜連続、渋滞に巻き込まれる原田泰造の運命は”. お笑いナタリー (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  10. ^ バカリズム脚本4夜連続ドラマに柏木由紀・市原隼人・山本耕史・川口春奈ら出演”. マイナビニュース (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  11. ^ 「お迎えデス。」門脇麦が福士蒼汰を思う幽霊に!?”. ニュースウォーカー (2016年3月8日). 2016年3月10日閲覧。
  12. ^ 野間口徹、衝撃の本格女装姿! 麻生久美子絶賛のかわいさに”. マイナビニュース (2017年6月23日). 2017年7月5日閲覧。
  13. ^ “キャスト”. 映画「シン・ゴジラ」公式サイト. http://shin-godzilla.jp/cast/ 2016年4月16日閲覧。 
  14. ^ “岡田准一主演「海賊とよばれた男」 妻役に綾瀬はるか”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/28/kiji/K20151128011590980.html 2015年11月28日閲覧。 

外部リンク