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小学校で[[サッカー]]を始め、[[セレッソ大阪]]のジュニアユースに所属する。県の選抜選手にも選ばれ、プロのサッカー選手になることを夢見るも15歳の時に足を負傷し、それをきっかけにチームを離脱し、サッカーを断念<ref name="kaminoge">東邦出版『KAMINOGE』vol.65 p74-85</ref>。 |
小学校で[[サッカー]]を始め、[[Jリーグ]]・[[セレッソ大阪]]のジュニアユースに所属する。県の選抜選手にも選ばれ、プロのサッカー選手になることを夢見るも15歳の時に足を負傷し、それをきっかけにチームを離脱し、サッカーを断念<ref name="kaminoge">東邦出版『KAMINOGE』vol.65 p74-85</ref>。 |
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その後グレたMIYAVIは、ミュージシャンに憧れたというのではなく悪さを行うのと同じ感覚で「バンドをやろうか」と考えて音楽と出会いギターを始める。3コードでも作曲ができることを知り、そのまま学校に行かずギターを弾く生活をはじめ、最終的に高校は自主退学している<ref name="kaminoge"/>。17歳のとき恩人の先輩の死にショックを受けそのまま上京する。ライブハウスで[[ヴィジュアル系]]ロックバンド・[[Dué le quartz]]のメンバーと出会い、そのまま一泊し、一晩で作曲を終えてたことがきっかけとなり加入することとなった。最年少ながら作詞・作曲・編曲のほぼ全てを手掛けた。 |
その後グレたMIYAVIは、ミュージシャンに憧れたというのではなく悪さを行うのと同じ感覚で「バンドをやろうか」と考えて音楽と出会いギターを始める。3コードでも作曲ができることを知り、そのまま学校に行かずギターを弾く生活をはじめ、最終的に高校は自主退学している<ref name="kaminoge"/>。17歳のとき恩人の先輩の死にショックを受けそのまま上京する。ライブハウスで[[ヴィジュアル系]]ロックバンド・[[Dué le quartz]]のメンバーと出会い、そのまま一泊し、一晩で作曲を終えてたことがきっかけとなり加入することとなった。最年少ながら作詞・作曲・編曲のほぼ全てを手掛けた。 |
2017年8月2日 (水) 00:54時点における版
MIYAVI | |
---|---|
Miyavi, 2017年 | |
基本情報 | |
出生名 | 石原 貴雅 |
別名 | 雅-MIYAVI- |
生誕 | 1981年9月14日(43歳) |
出身地 | 日本 大阪府大阪市此花区 |
ジャンル |
ロック ミクスチャー・ロック オルタナティヴ・ロック |
職業 |
シンガーソングライター ギタリスト 作詞家 作曲家 俳優 実業家 |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 | 2002年 - |
レーベル | Universal Music Japan |
事務所 | J-glam Inc. |
共同作業者 |
Dué le quartz KAVKI BOIZ S.K.I.N. 亀田誠治(2012年 - ) |
公式サイト | myv382tokyo.com |
MIYAVI(ミヤヴィ[1]、本名:石原貴雅(いしはら たかまさ)1981年9月14日 - )は、日本のロックミュージシャン。活動の場は日本国内だけでなく世界に渡り、北米、南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど約30カ国250公演以上のライブを行い、4度のワールドツアーを成功させている[1][2]。
概要
身長185cm。その実績などから「サムライギタリスト」の異名を持つ。2009年に独立し、個人事務所・J-glam Inc,の代表取締役を務める。日本国外におけるマネジメント契約はウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメントと結んでいる。血液型はAB型。
演奏スタイル
激しくパーカッシヴなタッチのプレイスタイルを持ち味とし、ピックを使わないスラップ奏法で演奏している。このスタイルはベースのスラップ奏法や三味線に影響を受けている。
所謂ヴィジュアル系シンガーとしてデビューし、日本語主体のポップな楽曲を手がけていたが、ロサンゼルス留学を機に徐々に洋楽スタイルに傾倒。歌詞も英語が中心になると共に、2010年からはヴィジュアル系シーンからは距離を置き、サポートドラマー・BOBO(54-71)と組み、ギターとドラムというシンプルなスタイルでライブ活動を展開している。
来歴
1981年、大阪府大阪市で韓国籍から帰化した父と日本人の母の両親のもとに生まれる[3][4]。
小学校でサッカーを始め、Jリーグ・セレッソ大阪のジュニアユースに所属する。県の選抜選手にも選ばれ、プロのサッカー選手になることを夢見るも15歳の時に足を負傷し、それをきっかけにチームを離脱し、サッカーを断念[2]。
その後グレたMIYAVIは、ミュージシャンに憧れたというのではなく悪さを行うのと同じ感覚で「バンドをやろうか」と考えて音楽と出会いギターを始める。3コードでも作曲ができることを知り、そのまま学校に行かずギターを弾く生活をはじめ、最終的に高校は自主退学している[2]。17歳のとき恩人の先輩の死にショックを受けそのまま上京する。ライブハウスでヴィジュアル系ロックバンド・Dué le quartzのメンバーと出会い、そのまま一泊し、一晩で作曲を終えてたことがきっかけとなり加入することとなった。最年少ながら作詞・作曲・編曲のほぼ全てを手掛けた。
ギタリスト、コンポーザーを経て、2002年10月31日にアルバム『雅楽-gagaku』より、「雅-miyavi-」名義でソロ活動を開始。2004年10月20日、シングル「ロックの逆襲 -スーパースターの条件-/21世紀型行進曲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。 10月24日自身初めてのメジャーデビューイベント黒服限定GIGを突然行う。
2006年、シングル「君に願いを」をリリースした後単身ロサンゼルスに3カ月間留学。その後日本に帰国し、シングル「咲き誇る華の様に/歌舞伎男子」で活動を再開。またセッションバンド・KAVKI BOIZを新たに結成、ラップ、タップ、和太鼓やボディペイントなど様々なジャンルのパフォーマーと共演。YOSHIKIの新ユニット・S.K.I.N.にもギターとして加入した。
2009年、元歌手であるMelody.と入籍。当時既にMelody.の妊娠が発覚していた。その後、同年7月に第一子が誕生。翌年10月には第二子が誕生。
2010年、所属レーベルをEMIミュージック・ジャパンに移籍することを発表。またアーティスト表記を「雅-MIYAVI-」にすることも発表した。10月13日、ギターとドラムのみで構成されたアルバム『WHAT'S MY NAME?』をリリース。
2011年10月より、トータル・プロデューサーに亀田誠治を迎え、ジャンルの異なるアーティストたちとセッションするプロジェクト「SAMURAI SESSIONS」を始動[5]。2012年11月14日、さまざまなアーティストと“対戦”するコラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.1』をリリース。
2013年6月19日、プロデューサーにディーン・ギラードを起用したアルバム『MIYAVI』をリリース。世界進出を目的に制作されたアルバムであり、海外でもリリースされる。また、アーティスト表記も「MIYAVI」に統一した[6]。
2014年7月16日リリース、日本の男性アイドルグループ・SMAPのシングル「Top Of The World」の作曲を手掛ける。
同年9月10日、JIMMY JAM & TERRY LEWIS( ジャム&ルイス)(Jam & Lewis) (ジャネット・ジャクソン、マイケル・ジャクソン、ビヨンセ、宇多田ヒカル 、プリンス 等の世界的プロデューサー)がプロデュースしたシングル「Real?」と2月 - 6月に行ったワールドツアードキュメント&ライブDVD『MIYAVI, the Guitar Artist-SLAP THE WORLD TOUR 2014』を同時リリース。
同年12月10日、配信限定で「Let Go」をリリース。
同年12月25日公開(2016年2月日本公開[7])のアンジェリーナ・ジョリー監督映画『不屈の男 アンブロークン』で、俳優としてハリウッドデビュー[8]。
同年12月31日、第65回NHK紅白歌合戦に出場したSMAPのメドレー3曲目「Top Of The World」にギター演奏で参加。
2015年4月15日、約2年ぶりとなるアルバム『The Others』をリリース。グラミー受賞チーム、ドリュー&シャノンをプロデューサーに迎え、全編アメリカ・ナッシュビルとロサンゼルスで制作された。
2016年8月31日、アルバム『Fire Bird』をリリース。リードトラック「Fire Bird」が手塚治虫の作品『火の鳥』とコラボレーション。手塚プロダクションが手掛けたMVが製作された。映像ディレクターはファンタジスタ歌磨呂[9]。その後、リードトラック「Fire Bird」は2017年6月からHonda「FIT」のCMソングに起用された。
人物
影響を受けたギタリストはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ロバート・ジョンソン、サンハウス、B.B.キング等、ブルースマンが多い。一方では「誰かをコピーしてもしゃあないと思ってたから、ガチでコピーとかしたことないです」「世界にはクラプトンもジミヘンもB.B.キングも、もういるわけですよ。だから俺がやる必要なくて」と2017年3月のインタビューで語っている[2]。
自身のファンの事を「Co-miyavi=仔雅(こみやび)」と呼ぶ。
SMAPに「Top Of The World」「Ohterside」などのシングルを提供し、2014年のNHK紅白歌合戦でステージに一緒に立った縁から木村拓哉とは親交がある。その人柄を「ちっちゃかったころ、近所にいたんですよ、ああいう人。すげーやさしくて、おとこ気があって、面倒見が良いお兄ちゃん」と説明する。さらに「ジャニーズのアイドルですけど、黒沢明さん、三船敏郎さん、勝新太郎さん、松田優作さん、菅原文太さん、その系統に立つべき人。そういう宿命を背負った人なんです」と国内外を問わず活躍する存在とみている。木村が2016年1月のグループ解散騒動の際にとった行動を批判する声がインターネットなどに上がった時期があったが、MIYAVIは「気にしてほしくない。周りが気にさせちゃいけないと思う。俺は解散して良かったと思ってないですし、こうなった以上、できることをやろうよって。またやるかもしれないじゃないですか、ね。日本人が日本人を素直に応援できるような時代にしたい。俺も彼もそれが必要だと思う」とコメントしている[10]。
ディスコグラフィ
シングル
リリース日 | タイトル | オリコン チャート | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
最高 順位 |
登場 回数 | |||||
インディーズ | ||||||
1st | 2002年11月30日 | 死んでもBoogie-Woogie | - | - | ||
2nd | 2002年11月30日 | POP is dead | - | - | ||
3rd | 2002年12月18日 | ジングルベル (仮) | 40位 | 4回 | ||
4th | 2003年4月16日 | 自分革命-2003- | 30位 | 3回 | ||
5th | 2003年6月25日 | タリラリタララ♪ | 42位 | 2回 | ||
6th | 2003年9月3日 | Coo quack cluck -ク・ク・ル- | 43位 | 3回 | ||
7th | 2004年6月23日 | あしタ、元気ニなぁレ。 | 22位 | 4回 | ||
メジャー | ||||||
1st | 2004年10月20日 | ロックの逆襲 -スーパースターの条件-/21世紀型行進曲 | 10位 | 7回 | ||
2nd | 2005年5月4日 | Freedom Fighters -アイスクリーム持った裸足の女神と、機関銃持った裸の王様- | 10位 | 5回 | ||
3rd | 2005年10月12日 | 結婚式の唄〜季節はずれのウエディングマーチ〜/Are you ready to ROCK? | 6位 | 8回 | ||
4th | 2006年1月18日 | セニョールセニョーラセニョリータ/Gigpigブギ | 10位 | 5回 | ||
5th | 2006年4月12日 | Dear my friend/愛しい人 | 6位 | 6回 | ||
6th | 2006年7月5日 | 君に願いを | 26位 | 4回 | ||
7th | 2007年6月20日 | 咲き誇る華の様に/歌舞伎男子 | 12位 | 7回 | ||
8th | 2007年11月14日 | 素晴らしきかな、この世界 -WHAT A WONDERFUL WORLD- | 13位 | 4回 | ||
9th | 2008年1月16日 | 陽の光さえ届かないこの場所で feat. SUGIZO | 10位 | 4回 | ||
配信 | 2010年3月10日 | Survive | - | - | ||
10th | 2010年9月15日 | TORTURE | 26位 | 3回 | ||
11th | 2011年2月2日 | WHAT'S MY NAME? e.p. | 57位 | 3回 | ||
12th | 2011年10月5日 | STRONG[11] | 22位 | 4回 | ||
13th | 2012年7月11日 | Day 1[12] | 44位 | 2回 | ||
14th | 2013年2月20日 | Ahead Of The Light | 21位 | 4回 | ||
15th | 2014年9月10日 | Real? | 23位 | 4回 | ||
配信 | 2014年12月10日 | Let Go | - | - |
アルバム
スタジオアルバム
リリース日 | タイトル | オリコン チャート | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
最高 順位 |
登場 回数 | |||||
インディーズ | ||||||
1st | 2002年10月31日 | 雅楽-gagaku | - | - | ||
2nd | 2003年12月2日 | 雅-galyuu-流 | 44位 | 2回 | ||
メジャー | ||||||
1st | 2005年6月1日 | 雅-miyavizm-主義 | 10位 | 4回 | ||
2nd | 2006年8月2日 | MYV☆POPS | 15位 | 3回 | ||
3rd | 2006年9月13日 | 雅-みやびうた-歌 〜独奏〜 | 25位 | 2回 | ||
4th | 2008年3月19日 | 雅-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK- | 25位 | 5回 | ||
5th | 2010年10月13日 | WHAT'S MY NAME? | 26位 | 3回 | ||
6th | 2012年11月14日 | SAMURAI SESSIONS vol.1 | 21位 | 12回 | ||
7th | 2013年6月19日 | MIYAVI | 8位 | 13回 | ||
8th | 2015年4月15日 | The Others | 10位 | 6回 | ||
9th | 2016年8月31日 | Fire Bird | 11位 |
その他のアルバム
リリース日 | タイトル | オリコン チャート | |
---|---|---|---|
最高 順位 |
登場 回数 | ||
2007年7月18日 | 7 SAMURAI SESSIONS -We're KAVKI BOYZ- | 44位 | 3回 |
2008年8月27日 | AZN PRIDE-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK | 44位 | 2回 |
2008年12月24日 | 雅-miyavi- Remixx album 【Room No.382】 Remixed by TeddyLoid | 127位 | 2回 |
2009年4月22日 | VICTORY ROAD TO THE KING OF NEO VISUAL ROCK -SINGLES- | 65位 | 5回 |
2010年3月24日 | FAN'S BEST | 212位 | 1回 |
2011年5月2日 | LIVE IN LONDON 2011 | - | - |
2017年4月5日 | ALL TIME BEST“DAY 2” | 14位 | 7回 |
映像作品
リリース日 | タイトル | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ | ||||||
2003年7月23日 | デーブーイデー“下剋上” | |||||
2004年8月21日 | 一人芸 | |||||
2004年12月1日 | 雅-miyavi-インディーズ・ラスト LIVE in 日本武道館(ってそのままやんけ。)〜「This is 王道。」編 | |||||
2005年1月12日 | 雅-miyavi-インディーズ・ラスト LIVE in 日本武道館(タイトル長いな、しかし!!)〜「のり子の一日」編 | |||||
メジャー | ||||||
2005年12月7日 | 一人芸2 〜帰ってきたMr.ヴィジュアル系〜 | |||||
2007年1月17日 | 一人芸3 | |||||
2007年5月2日 | 25周年記念公演・東京芸術劇場5days 〜独奏〜 | |||||
2008年5月7日 | The Beginning Of NEO VISUALIZM Tour 2007-下克上-Live at 渋谷公会堂(C.C.Lemon Hall) 2007年12月25日 | |||||
2008年12月24日 | THIS IZ THE ORIGINAL SAMURAI STYLE-雅的二十一世紀型世界見聞録+歌舞伎男子的近代浮世動画集 | |||||
2009年11月4日 | VICTORY ROAD TO THE KING OF NEO VISUAL ROCK -CLIPS- | |||||
2010年3月24日 | NEO TOKYO SAMURAI BLACK WORLD TOUR vol.1 | |||||
2014年9月10日 | MIYAVI, the Guitar Artist-SLAP THE WORLD TOUR 2014 |
参加作品
この節の加筆が望まれています。 |
リリース日 | アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|---|
2011年2月9日 | LIL | BLACK WALL feat.雅-MIYAVI- | Synchronize |
2011年9月28日 | 土屋アンナ | Master Blaster | UNCHAINED GIRL |
2012年1月25日 | 野宮真貴 | スーパースター | 30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜 |
共演したアーティスト
- Char
- 布袋寅泰
- ジャム&ルイス(ジャネット・ジャクソン・マイケル・ジャクソン・ビヨンセ・宇多田ヒカル・プリンス 等のプロデューサー)
- KREVA(日本のラッパー)
- SMAP
- 土屋アンナ
- 野宮真貴(元ピチカート・ファイブのボーカル)
参加したプロデューサー
- 2014年
- ジャム&ルイス
- 2015年
楽曲提供
リリース日 | アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|---|
2013年9月11日 | 山下智久 | Stand Alone | A NUDE |
2014年7月16日 | SMAP | Top Of The World | Top Of The World/Amazing Discovery |
2015年9月9日 | Otherside | Otherside/愛が止まるまでは[13] |
- KREVA
- 土屋アンナ
- 野宮真貴
出演
映画
- おれさま(2004年、インディーズ/近藤廣行監督) - 主演
- 不屈の男 アンブロークン(2014年、アメリカ/アンジェリーナ・ジョリー監督) - ワタナベ伍長 役[7]
- キングコング: 髑髏島の巨神(2017年、アメリカ/ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督) - グンペイ・イカリ 役[14]
テレビ
CM
- ロッテ「ゼウス」(2012年)
- ビーツ・エレクトロニクス-au(2016年)
脚注
- ^ a b “MIYAVI ミヤヴィ”. ナタリー. 2015年9月28日閲覧。
- ^ a b c d 東邦出版『KAMINOGE』vol.65 p74-85
- ^ “これは「反日」映画なのか?捕虜虐待の軍曹役、MIYAVIの心境”. withnews. 朝日新聞社 (2015年10月25日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ Quick Japan Vol.127 33ページ
- ^ “雅-MIYAVI-×亀田誠治、“侍”アルバムに込めた熱い思い”. ナタリー (2012年11月14日). 2012年12月20日閲覧。
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2013年6月号、MIYAVI 世界デビュー盤完成、EDMサウンドを飲み込み破格の進化を果たした新作とは、 p27
- ^ a b “MIYAVI出演、アンジェリーナ・ジョリー監督「Unbroken」日本公開へ”. 音楽ナタリー (2015年10月22日). 2015年10月22日閲覧。
- ^ “雅-MIYAVI-、アンジェリーナ・ジョリー監督作でハリウッドデビュー!米メディアが報じる”. シネマトゥデイ. 2015年9月23日閲覧。
- ^ “MIYAVI×「火の鳥」!新曲「Fire Bird」コラボMV公開!!”. 手塚治虫公式サイト:ニュース (2016年9月1日). 2016年10月25日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ 2017年5月24日
- ^ 「MIYAVI vs KREVA」名義
- ^ 「MIYAVI vs Yuksek」名義
- ^ “SMAP新曲に川谷絵音・MIYAVI・LEO今井参加”. ORICON (2015年8月5日). 2015年8月7日閲覧。
- ^ “樋口真嗣、来日した「キングコング」監督の“オタク度”に太鼓判「彼は本物」”. 映画.com (2017年2月7日). 2017年2月7日閲覧。
- ^ “これまでの放送「第418回 MIYAVI×木村拓哉」”. SONGS (2017年4月20日). 2017年4月21日閲覧。
外部リンク
- MYV382TOKYO
- MIYAVI - Universal Music Japan MIYAVIアーティストページ
- J-glam - J-glam Inc.
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