「ジェシー (アイドル)」の版間の差分
Jesse11june (会話 | 投稿記録) →バラエティ番組: 『モシモノふたり』を追加しました。 |
m cewbot: ウィキ文法修正 104: Unbalanced quotes in ref name |
||
17行目: | 17行目: | ||
| 職業 = [[俳優]]、[[歌手]]、[[アイドル]]、[[タレント]] |
| 職業 = [[俳優]]、[[歌手]]、[[アイドル]]、[[タレント]] |
||
| ジャンル = [[テレビドラマ]]、[[映画]]、[[音楽番組]]、[[バラエティ番組]] |
| ジャンル = [[テレビドラマ]]、[[映画]]、[[音楽番組]]、[[バラエティ番組]] |
||
| 活動期間 = [[2006年]]9月<ref name="Myojo 2012-01 p102 /> - |
| 活動期間 = [[2006年]]9月<ref name="Myojo 2012-01 p102" /> - |
||
| 活動内容 = |
| 活動内容 = |
||
| 配偶者 = |
| 配偶者 = |
||
32行目: | 32行目: | ||
== 略歴 == |
== 略歴 == |
||
2006年9月入所<ref name="Myojo 2012-01 p102>「ジャニーズJr.永久保存版データBOOK」『[[Myojo]]』2012年1月号、[[集英社]]、102頁</ref>。ジャニーズが何かも全くわかっていなかった<ref name="日本映画navi 44 p36">「『劇場版 仮面ティーチャー』 ジェシー」『日本映画navi』Vol.44、[[産経新聞出版]]、2014年2月、36頁</ref>が、当時通っていた空手道場にジャニーズJr.だった[[ジョーイ・ティー]]が入ってきて仲良くなり、誘われたのがきっかけとなる<ref name="duet 2007-2 p76" />。[[ジャニー喜多川]]が「誰かいいコいない? ハーフっぽいコ」と探していたようで、母と相談し、後日ジャニー喜多川に会いに行く<ref name="Myojo 2014-9-付5">「アイドルになる!BOOK」『[[Myojo]]』2014年9月号、[[集英社]]、付録5頁</ref>。特に話もせず、いきなり「なんか買ってきな」と1000円もらい、よくわからないまま踊らされたのが『ザ少年倶楽部』のリハーサルだった<ref name="Myojo 2014-9-付5" />。その2週間後には収録本番でNHKホールのステージに立つ<ref name="読売中高生新聞 2014-11-07 p12">「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『[[読売中高生新聞]]』第1号、2014年11月7日、12面</ref>。 |
2006年9月入所<ref name="Myojo 2012-01 p102">「ジャニーズJr.永久保存版データBOOK」『[[Myojo]]』2012年1月号、[[集英社]]、102頁</ref>。ジャニーズが何かも全くわかっていなかった<ref name="日本映画navi 44 p36">「『劇場版 仮面ティーチャー』 ジェシー」『日本映画navi』Vol.44、[[産経新聞出版]]、2014年2月、36頁</ref>が、当時通っていた空手道場にジャニーズJr.だった[[ジョーイ・ティー]]が入ってきて仲良くなり、誘われたのがきっかけとなる<ref name="duet 2007-2 p76" />。[[ジャニー喜多川]]が「誰かいいコいない? ハーフっぽいコ」と探していたようで、母と相談し、後日ジャニー喜多川に会いに行く<ref name="Myojo 2014-9-付5">「アイドルになる!BOOK」『[[Myojo]]』2014年9月号、[[集英社]]、付録5頁</ref>。特に話もせず、いきなり「なんか買ってきな」と1000円もらい、よくわからないまま踊らされたのが『ザ少年倶楽部』のリハーサルだった<ref name="Myojo 2014-9-付5" />。その2週間後には収録本番でNHKホールのステージに立つ<ref name="読売中高生新聞 2014-11-07 p12">「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『[[読売中高生新聞]]』第1号、2014年11月7日、12面</ref>。 |
||
ジャニーズJr.内ユニットTeam USA<ref name="POTATO 2006-12-付59-66">「特別付録 『you達の音楽大運動会』BOOK!」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、59-66頁</ref>、J-international<ref>「ジャニーズJr. YEARカレンダー 2007.4-2008.3」、[[ワニブックス]]、65頁</ref>などを経て、2008年11月頃<ref name="WiNK UP 2009-2 p68">「Here we go!」『[[Wink Up|WiNK UP]]』2009年2月号、[[ワニブックス]]、68頁</ref>から2011年<ref name="WiNK UP 2011-12 pp78-79">「competitive」『[[Wink Up|WiNK UP]]』2011年12月号、[[ワニブックス]]、78-79頁</ref>まで[[ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)#Hip Hop JUMP|Hip Hop Jump]]<ref name="WiNK UP 2009-2 p68" />([[ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)#Hip Hop JUMP|Hip Hop JUMP]]<ref name="WiNK UP 2011-12 pp78-79" />)の一員として活動{{Refnest|group="注釈"|途中、不在期間あり<ref>{{Cite web |author= |date= |title=WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年4月号 詳細 |url=https://www.wani.co.jp/winkup/index.php?n=201004 |work= |publisher=[[ワニブックス]]|accessdate=2016-07-24}}</ref><ref>{{Cite web |author= |date= |title=WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年5月号 詳細 |url=https://www.wani.co.jp/winkup/index.php?n=201005 |work= |publisher=[[ワニブックス]]|accessdate=2016-07-24}}</ref>。}}。 |
ジャニーズJr.内ユニットTeam USA<ref name="POTATO 2006-12-付59-66">「特別付録 『you達の音楽大運動会』BOOK!」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、59-66頁</ref>、J-international<ref>「ジャニーズJr. YEARカレンダー 2007.4-2008.3」、[[ワニブックス]]、65頁</ref>などを経て、2008年11月頃<ref name="WiNK UP 2009-2 p68">「Here we go!」『[[Wink Up|WiNK UP]]』2009年2月号、[[ワニブックス]]、68頁</ref>から2011年<ref name="WiNK UP 2011-12 pp78-79">「competitive」『[[Wink Up|WiNK UP]]』2011年12月号、[[ワニブックス]]、78-79頁</ref>まで[[ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)#Hip Hop JUMP|Hip Hop Jump]]<ref name="WiNK UP 2009-2 p68" />([[ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)#Hip Hop JUMP|Hip Hop JUMP]]<ref name="WiNK UP 2011-12 pp78-79" />)の一員として活動{{Refnest|group="注釈"|途中、不在期間あり<ref>{{Cite web |author= |date= |title=WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年4月号 詳細 |url=https://www.wani.co.jp/winkup/index.php?n=201004 |work= |publisher=[[ワニブックス]]|accessdate=2016-07-24}}</ref><ref>{{Cite web |author= |date= |title=WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年5月号 詳細 |url=https://www.wani.co.jp/winkup/index.php?n=201005 |work= |publisher=[[ワニブックス]]|accessdate=2016-07-24}}</ref>。}}。 |
2017年1月11日 (水) 01:28時点における版
ジェシー | |
---|---|
生年月日 | 1996年6月11日(28歳) |
出生地 | 日本・東京都[1] |
身長 | 184 cm[2] |
血液型 | ?型[3][2] |
職業 | 俳優、歌手、アイドル、タレント |
ジャンル | テレビドラマ、映画、音楽番組、バラエティ番組 |
活動期間 | 2006年9月[4] - |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
主な作品 | |
テレビドラマ 『私立バカレア高校』 『スプラウト』 『THE QUIZ』 『ビブリア古書堂の事件手帖』 『仮面ティーチャー』 『ぴんとこな』 『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』 映画 『劇場版 私立バカレア高校』 『劇場版 仮面ティーチャー』 『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』 舞台 『滝沢歌舞伎2016』 | |
備考 | |
SixTONESのメンバー |
ジェシー(1996年6月11日[1] - )は、日本のアイドル、俳優であり、ジャニーズJr.内ユニットSixTONESのメンバーである。旧芸名・ルイス・ジェシー[5]。
略歴
2006年9月入所[4]。ジャニーズが何かも全くわかっていなかった[6]が、当時通っていた空手道場にジャニーズJr.だったジョーイ・ティーが入ってきて仲良くなり、誘われたのがきっかけとなる[3]。ジャニー喜多川が「誰かいいコいない? ハーフっぽいコ」と探していたようで、母と相談し、後日ジャニー喜多川に会いに行く[7]。特に話もせず、いきなり「なんか買ってきな」と1000円もらい、よくわからないまま踊らされたのが『ザ少年倶楽部』のリハーサルだった[7]。その2週間後には収録本番でNHKホールのステージに立つ[8]。
ジャニーズJr.内ユニットTeam USA[9]、J-international[10]などを経て、2008年11月頃[11]から2011年[12]までHip Hop Jump[11](Hip Hop JUMP[12])の一員として活動[注釈 1]。 2015年5月1日、『ジャニーズ銀座2015』で、テレビドラマ『私立バカレア高校』出演者6人でSixTONESを結成することが発表され、メンバーとなる[15]。
俳優としては、2012年4月期の『私立バカレア高校』で、テレビドラマ初出演を果たす[16]。続く同年7月期の『スプラウト』では、ストーリーの中心となる4人の高校生のうち、主演であるHey! Say! JUMPの知念侑李の親友かつ恋敵役を演じる[17]。さらに、同年9月1日放送の『 THE QUIZ』では、単発テレビドラマながら単独初主演と、ドラマ3作目にして大役を務める[18]。 また、2012年10月公開の『劇場版 私立バカレア高校』で映画初出演、そして2016年9月公開の『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』で、松村北斗・田中樹とともに映画初主演を果たす[19]。
長らく「ルイス・ジェシー」として活動をしていたが、以前からジャニー喜多川に「名前が長い」と指摘されていたこともあり[1]、2012年12月、2013年1月期のテレビドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』への出演決定を機に「ジェシー」への改名を発表[5]。
人物
米国人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ[1]。またHey! Say! JUMPの伊野尾慧は遠縁にあたる[20]。
特技
- 空手[21]
- 空手の有段者(初段)[22]。全国大会に最初に出た年とその翌年は学年別で準優勝、翌々年は3位、2008年は4位という成績を残す[23]。
- 空手をやっている父の、自分の身は自分で守れという方針により、4歳から始める[6][24]。学校が終わるとほぼ毎日道場に通い、8年間続けていたが、芸能活動が忙しくなったため、2008年10月に黒帯[22]を取ってから約1年でやめる[24]。
- この空手経験を生かし、『私立バカレア高校』や『劇場版 私立バカレア高校』などで、アクションを披露している。『劇場版 仮面ティーチャー』では、さらに激しいものに挑戦し、アクション監督の吉田浩之に「蹴りやパンチがずば抜けて上手かった」と評されている[25]。また、分厚く積み重ねた瓦を割ることもでき[6]、『ガムシャラ!』では板割りを披露している[26]。
- モノマネ[27]
- 幼い頃からモノマネのスペシャル番組が大好きで、自身がモノマネ界で最も尊敬するコロッケが出ている時は必ず録画して何度も見、同じことができるか挑戦してみると語っている[28]。
- ドナルドダックのモノマネは、2006年頃からしており、『YOUたち!』でも披露したことがある[29]。また、『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』の撮影の合間に、SMAPの木村拓哉に披露し、その後「よう、ドナルド!」と声を掛けられたことを明かしている[30]。
- その他のレパートリーには、自身が尊敬するKinKi Kidsの堂本剛[31]の他、福山雅治・久保田利伸・桑田佳祐[28]、徳永英明・美空ひばり[27]、スティッチ[32]などがある。
- ルービックキューブ[8]
- 友人の影響で始める[33]。
- Snow Manの阿部亮平は、JOHNNYS' Worldの本番前に、集中力を高めるため、ルーティンとして、どちらが早く揃えられるか、よく勝負をしているが、ジェシーは強すぎて1度も勝てたことがないと語っている[34]。
出演
ユニットでの出演はSixTONES#出演を参照。個人での出演のみ記載。
テレビドラマ
- 私立バカレア高校(2012年4月14日 - 6月30日、日本テレビ)里中ユウキ 役[35][36]
- スプラウト(2012年7月7日 - 9月29日、日本テレビ) 片桐隼人 役[17][37]
- THE QUIZ(2012年9月1日、日本テレビ) 主演・笠間翔太 役[18][38][39]
- ビブリア古書堂の事件手帖(2013年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) 篠川文也 役[40][41][42]
- 仮面ティーチャー(2013年7月6日 - 9月28日、日本テレビ) 草薙圭吾 役[43][44]
- ぴんとこな(2013年7月18日 - 9月19日、TBS) 坂本春彦 役[45][46]
- 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月13日 - 12月15日、TBS) 江戸川斗夢 役[47][48][49]
- 金曜LOADSHOW!特別ドラマ企画『仮面ティーチャー』(2014年2月14日、日本テレビ) 草薙圭吾 役[50]
- お兄ちゃん、ガチャ最終回(2015年3月28日、日本テレビ) SSランクお兄ちゃん 役[51]
映画
- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日公開、ショウゲート) 里中ユウキ 役[52]
- 劇場版 仮面ティーチャー(2014年2月22日公開、ショウゲート) 草薙圭吾 役[53]
- バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ(2016年9月3日公開、クロックワークス) 主演・太田和毅 役[19][54]
音楽番組
バラエティ番組
- Rの法則(2011年12月 - 、NHK教育テレビ)[57][58]
- YOUコントしちゃいなよ(2013年12月31日、フジテレビ)[59]
- ガムシャラ!(2014年4月12日 - 2016年4月2日、テレビ朝日系)[60]
- モシモノふたり(2016年12月21日、フジテレビ系)[61]
CM
- サーティワンアイスクリーム 真夏の雪だるま大作戦!キャンペーン「パレード」編(2012年7月21日 - 9月9日)[62][63]
- AOKI フレッシャーズ応援スーツフェア「入学式」篇(2014年2月6日 - )[64][65]
- シダックス「Heart & Smile 勇気プロジェクト2014」(2014年8月8日 - 2015年5月15日) スペシャルサポーター[66][67][68][注釈 2]
- シダックス「Heart & Smile 勇気プロジェクト2015-2016」(2015年12月20日 - 2016年2月19日) Heart & Smile大使[70][71][注釈 3]
舞台
- 新春 滝沢革命(2009年1月1日 - 27日、帝国劇場)[72][73]
- PLAYZONE2009 〜太陽からの手紙〜(2009年7月11日 - 8月9日、青山劇場)[74][75]
- DREAM BOYS(2009年9月4日 - 9月29日、帝国劇場)[76]
- ABC座 星(スター)劇場(2012年2月4日 - 29日、日生劇場)
- Live House ジャニーズ銀座 [Part.1](2013年5月10日、5月24日、6月1日 - 2日、シアタークリエ)
- Live House ジャニーズ銀座 2014[Sexy Champ](2014年5月16日 - 5月18日、シアタークリエ)
- X'mas Show 2014(2014年11月30日 - 12月25日、大阪松竹座)
- 2015新春 JOHNNYS' World(2015年1月1日 - 1月27日、帝国劇場)[77]
- Live House ジャニーズ銀座 2015 [B組](2015年5月8日 - 10日・17日、シアタークリエ)[78] - 別日にSixTONESとしても出演
- 滝沢歌舞伎2016(2016年4月10日 - 5月15日、新橋演舞場)[79]
コンサート
- you達の音楽大運動会(2006年9月30日 - 10月1日、国立代々木第一体育館)[9]
- 2007年謹賀新年あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合 日本武道館 5日間公演(2007年1月2日 - 7日、日本武道館)[80]
- ジャニーズJr. の大冒険!'07@メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン「パレロワイヤル」)[81]
- フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム)[82]
- ジャニーズJr.夏休み全員集合 1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムA)[83]
- Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY2012〜(2012年9月8日 - 9日、東京ドームシティホール)
- フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.1(2014年2月1日 - 2日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.2(2014年3月26日 - 28日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.3(2014年4月16日 - 17日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.4(2014年5月13日 - 14日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.5(2014年6月4日 - 5日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.6(2014年12月17日 - 18日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.8(2015年2月19日 - 21日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ J's Party !! Vol.9(2015年3月30日 - 4月2日、EXシアター六本木)
- ガムシャラ! サマーステーション [チーム我](2015年7月23日、24日、28日、8月8日、9日、11日、13日、14日、EXシアター六本木)[84]
ミュージック・ビデオ
- A.B.C-Z「Za ABC 〜5stars〜」(2012年)
- Sexy Family「Let's Go To Earth」(2015年)
オリジナル曲
JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス[85]」において、アーティスト名に「ジェシー」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
- 僕らの朝 (作詞:京本大我、作曲:JぇSSE) JASRAC作品コード:208-8058-8[注釈 4]
- PRAY (作詞:佐藤永麻、作曲:ALBERTSSON ALBI /CHARGE KEVIN /DAICHI) JASRAC作品コード:1J5-6531-4
書籍
- 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜 OFFICIAL BOOK(2013年12月、東京ニュース通信社、TOKYO NEWS MOOK 400号) ISBN 9784863363656
- 劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック(2014年2月、角川メディアハウス) ISBN 9784048949415
脚注
注釈
- ^ 途中、不在期間あり[13][14]。
- ^ 「Heart & Smile Award」第1弾は2014年8月8日から10月31日、「Heart & Smile Award」第2弾は同年12月1日から2015年1月31日に実施され、テレビCMは第2弾に合わせ、2014年12月1日から放映された[69]。また、2015年5月15日に行われた「Heart & Smile Award」授与式では、ジェシーが開会宣言を務めた[68]。
- ^ テレビCMの放映はなく、シダックス各店舗にあるJOYSOUNDカラオケ端末の曲間プロモーション映像の配信や、店頭ポスターの掲示などのみ[71]。
- ^ 京本大我とのデュエット。
出典
- ^ a b c d e f “ジャニーズ新星! ジェシー、月9初出演で改名 (2/2ページ)”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2012年12月10日). オリジナルの2012年12月13日時点におけるアーカイブ。 2016年4月9日閲覧。
- ^ a b 「SixTONES 太陽よりも燃えるぜ! 俺的キーワード」『Myojo』2016年9月号、集英社、67頁
- ^ a b 「フレッシュJr. クローズアップ」『duet』2007年2月号、ホーム社、76頁
- ^ a b 「ジャニーズJr.永久保存版データBOOK」『Myojo』2012年1月号、集英社、102頁
- ^ a b “ジャニーズ新星! ジェシー、月9初出演で改名 (1/2ページ)”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2012年12月10日). オリジナルの2012年12月11日時点におけるアーカイブ。 2016年4月9日閲覧。
- ^ a b c 「アイドルになる!BOOK」『Myojo』2014年9月号、集英社、付録5頁
- ^ a b c 「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『読売中高生新聞』第1号、2014年11月7日、12面
- ^ a b 「特別付録 『you達の音楽大運動会』BOOK!」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、59-66頁
- ^ 「ジャニーズJr. YEARカレンダー 2007.4-2008.3」、ワニブックス、65頁
- ^ a b 「Here we go!」『WiNK UP』2009年2月号、ワニブックス、68頁
- ^ a b 「competitive」『WiNK UP』2011年12月号、ワニブックス、78-79頁
- ^ “WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年4月号 詳細”. ワニブックス. 2016年7月24日閲覧。
- ^ “WiNK UPオフィシャルサイト > 2010年5月号 詳細”. ワニブックス. 2016年7月24日閲覧。
- ^ Yomerumo編集部 (2015年5月1日). “ジャニーズJr."バカレア組"に正式ユニット名「シックストーンズ」”. ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』 (GMOモバイル) 2015年5月7日閲覧。
- ^ 『duet』2012年5月号、ホーム社、51頁
- ^ a b “完全保存版 TVドラマガイド 2012年夏ドラマ”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社. 2012年8月26日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.“注目株”ルイス・ジェシーがドラマ初主演「僕でいいんですか?」”. ランキング・ニュース (オリコンDD). (2012年8月23日) 2012年8月26日閲覧。
- ^ a b “『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』オフィシャルサイト”. 2016年4月26日閲覧。
- ^ 『duet』2012年8月号、ホーム社、158-159頁
- ^ 「Dreamily」『POTATO』2006年12月号、学習研究社、115頁
- ^ a b 「『マンスリー We♡Jr.』Vol.8 ルイス・ジェシー 世界のLJになってやる!!」『Myojo』2012年11月号、集英社、86頁
- ^ 「ぽかぽか Hip Hop Jump」『WiNK UP』2009年5月号、ワニブックス、62頁
- ^ a b 「ジャニーズJr.の小箱 ジェシー」『読売中高生新聞』第2号、2014年11月14日、12面
- ^ 『劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック』 角川メディアハウス、2014年2月、105頁
- ^ 「スター育成バラエティ ガムシャラ!」『TVfan CROSS』Vol.10、共同通信社、2014年4月、90頁
- ^ a b 「ジャニーズJr. 50+50 Questions」『duet』2011年10月号、ホーム社、148頁
- ^ a b 「ここだけの… セキララ体験記」『Myojo』2013年8月号、集英社、150頁
- ^ 「d-SEARCH」『duet』2012年3月号、ホーム社、143頁
- ^ 「10月ドラマ FINAL SPECIAL『安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜』」『duet』2014年1月号、ホーム社、43頁
- ^ 「ぴんとこな」『ザテレビジョン』2013年25号、ホーム社、21頁
- ^ 「Hip Hop JUMP」『duet』2010年10月号、ホーム社、113頁
- ^ 「from place to place... 3つのプライベートタイム」『WiNK UP』2012年4月号、ワニブックス、97頁
- ^ 「ジャニーズJr.の小箱 阿部亮平」『読売中高生新聞』第63号、2016年1月22日、12面
- ^ “あらすじ”. 私立バカレア高校. 日本テレビ. 2016年7月27日閲覧。
- ^ 「私立バカレア高校 DEEPに徹底研究★」『POTATO』2012年5月号、学研パブリッシング、168頁
- ^ “あらすじ”. スプラウト. 日本テレビ. 2016年7月28日閲覧。
- ^ 古河優 (2012年8月23日). “ジャニーズJr.の有望株ルイス・ジェシー、ドラマ初主演!ホラーミステリー「THE QUIZ」”. シネマトゥデイ. 2016年4月9日閲覧。
- ^ “THE QUIZ”. 日本テレビ. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “キャスト & スタッフ”. ビブリア古書堂の事件手帖. フジテレビジョン. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月9日閲覧。
- ^ “第1回 2013年1月14日(月)放送 あらすじ”. ビブリア古書堂の事件手帖. フジテレビジョン. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “第11回 2013年3月25日(月)放送 あらすじ”. ビブリア古書堂の事件手帖. フジテレビジョン. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “キャスト/スタッフ”. 仮面ティーチャー. 日本テレビ. 2016年7月24日閲覧。
- ^ “キスマイ・藤ヶ谷が初の教師役 藤沢とおる原作漫画が実写ドラマ化”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年5月27日) 2016年7月28日閲覧。
- ^ “出演者”. ぴんとこな. TBS. 2016年7月24日閲覧。
- ^ “あらすじ”. ぴんとこな. TBS. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “出演者”. 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜. TBS. 2016年7月24日閲覧。
- ^ “あらすじ”. 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜. TBS. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “あらすじ 第1話”. 安堂ロイド 〜A.I. knows LOVE?〜. TBS. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “金曜LOADSHOW!特別ドラマ企画 仮面ティーチャー”. 日本テレビ. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “ストーリー”. お兄ちゃん、ガチャ. 日本テレビ. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “相関図”. 『劇場版 私立バカレア高校』公式サイト. 劇場版「私立バカレア高校」製作委員会. 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月9日閲覧。
- ^ 『劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック』 角川メディアハウス、2014年2月、68-70頁
- ^ “映画ナタリー『SixTONESジェシー、松村北斗、田中樹が映画初主演、ギャグ満載の青春群像』劇』”. 2016年4月26日閲覧。
- ^ “テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2014年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
- ^ “テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2015年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
- ^ “Rの法則 > R'sブログ > はじめまして”. NHK. 2016年7月24日閲覧。
- ^ “Rの法則 > 出演者紹介”. NHK. 2012年8月26日閲覧。
- ^ “YOUコントしちゃいなよ”. フジテレビ. 2016年7月25日閲覧。
- ^ “ガムシャラ!”. テレビ朝日. 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月9日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.の謎の私生活 レッスンの後にひとりで向かったのは…”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年12月22日) 2017年1月7日閲覧。
- ^ “田中聖弟らジャニーズJr.がアイスCM”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月19日) 2012年8月26日閲覧。
- ^ “8月のおすすめフレーバー「ブラッドオレンジパッションソルベ」、「真夏の雪だるま大作戦!キャンペーン」、「ギフトボックス」”. B-Rサーティワンアイスクリーム. 2016年7月26日閲覧。
- ^ “AOKIプレスリリース フレッシャーズ応援スーツフェア”. AOKI. 2016年7月26日閲覧。
- ^ 「CM NAVI」『WiNK UP』2014年4月号、ワニブックス、130頁
- ^ “ジャニーズJr.ジェシーが難民支援活動”. nikkansports.com. (2014年8月4日) 2016年4月9日閲覧。
- ^ “シダックス初のソーシャル・マーケティング体現プロジェクト「Heart & Smile 勇気プロジェクト2014」開始。歌唱動画投稿を通じて参加する寄付活動など、複数のプロジェクトを展開!”. シダックス (2014年8月8日). 2016年8月9日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.ジェシー「小さなことでも世界は動く」 SMAPの「ユーモアしちゃうよ」がプロジェクトソングに”. エンタメOVO (共同通信社). (2015年5月15日) 2016年8月9日閲覧。
- ^ “SMAPがプロジェクトソングを歌う!「Heart & Smile 勇気プロジェクト」第2弾始動! ~12月1日(月)より、シダックス店内でプロジェクトソングを先行配信!歌唱動画投稿や専用メニューの食事で参加できる寄付活動を開始~”. シダックス (2014年11月18日). 2016年8月9日閲覧。
- ^ 「僕のカラオケLIFE」『オリ★スタ』2015年12月28日号、オリコン・エンタテインメント、84-85頁
- ^ a b 「みんなの“一歩踏み出す勇気”を応援する! “勇気”と“笑顔”で真心あふれる未来へ!」『SPA!』2015年12月29日・1月5日合併号、扶桑社、141頁
- ^ 『新春 滝沢革命』パンフレット
- ^ 「Fly high!!」『POTATO』2009年4月号、学習研究社、101頁
- ^ 「夏をいただきま~す」『POTATO』2009年9月号、学習研究社、131頁
- ^ 「ゆううつな新学期…でも、冒険は終わらない!」『duet』2009年10月号、ホーム社、124頁
- ^ 『DREAM BOYS』パンフレット、51頁
- ^ “『ジャニーズ・ワールド』3度目の上演 Sexy Zone勝利「進化し続ける舞台をみせたい」”. ORICON STYLE (2014年10月29日). 2016年4月9日閲覧。
- ^ “『ジャニーズ銀座2015』”. 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明と三宅健が初競演『滝沢歌舞伎2016』製作発表記者会見”. シアターガイド (2016年1月26日). 2016年4月9日閲覧。
- ^ 「冬コンBOOK」『duet』2007年3月号、ホーム社、45頁
- ^ 「ジャニーズJr.の大冒険!'07@メリディアン」『WiNK UP』2007年10月号、ワニブックス、72-73頁
- ^ 「ビックリ箱」『POTATO』2009年8月号、学習研究社、111頁
- ^ 「ジャニーズJr.夏休み全員集合 1日4公演!!」『duet』2009年10月号、ホーム社、160-161頁
- ^ “EX THEATER ROPPONGI Schedule ガムシャラ!サマーステーション”. テレビ朝日. 2015年7月16日閲覧。
- ^ “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2016年10月7日閲覧。