「アメーバピグ」の版間の差分
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== 関連書籍 == |
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*アメーバピグ公式ガイドブック(2010年10月発売、出版:アメーバブックス新社/[[幻冬舎]]、 |
*アメーバピグ公式ガイドブック(2010年10月発売、出版:アメーバブックス新社/[[幻冬舎]]、ISBN 9784344991699) |
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*幸福のりんご アメーバピグでほんとに起こった物語(著:佐藤柚子、2011年6月発売、出版:幻冬舎、ISBN |
*幸福のりんご アメーバピグでほんとに起こった物語(著:佐藤柚子、2011年6月発売、出版:幻冬舎、ISBN 9784344991774) |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
2016年12月11日 (日) 01:14時点における版
URL |
pigg |
---|---|
言語 | 日本語 |
タイプ | ソーシャルゲーム |
運営者 | サイバーエージェント |
収益 | 広告収入・課金 |
登録 | 必要 |
開始 | 2009年2月19日 |
現在の状態 | 運営継続中 |
アメーバピグ(Ameba Pigg)は、サイバーエージェントが運営するWebサイト上のサービス。2013年12月末時点の会員数は約1,597万人[1]。
概要
自分にそっくりなアバター(ピグ)をつくり、代々木公園・渋谷・浅草などを模した広場(オープンチャットルーム)などでチャットを行うのがメインの機能。また「しろくろゲーム」(リバーシ)や、ピグの画像を利用した「えあわせゲーム」(神経衰弱)などで他のユーザーと対戦したりすることもできる。
アメーバブログ・AmebaVision(サービス終了)等同社の他のサービスとIDが共通化されており、既にそれらのサービスでIDを取得済みのユーザは、アバターの初期設定を行うだけでサービスが利用できる。またアバターをアメーバブログ等でプロフィール写真代わりに利用できたり、「カメラ」機能を用いて撮影したチャットの様子がアメーバブログの画像フォルダに保存され、自分のブログで簡単に使用することができるなど、機能面でも連携が図られている。更に、芸能人も参加している。
最近では嵐やマイケル・ジャクソンなどの芸能人のそっくりピグも登場しているが、実際にAmebaVisionのタイアップ企画等で芸能人本人がピグを作成しチャットに参加するケースもあるため、運営側が公認した「オフィシャルピグ」には頭上に★マークを付けて、一般ユーザが芸能人ピグへなりすますことを防いでいる[2]。たまに予告なく、芸能人ピグが登場し、会えることがある。
サービスはアイテム課金制をとっており、基本的なサービスは無料で利用できる。ただしペットや殆どのアイテム(アバターの服・自分の部屋に置く家具など)、アバターの追加アクションについては有料のコイン(仮想通貨)を用いて購入する必要がある。
PC版のクライアント(ユーザ)側のソフトは全てFlashで作られており、ユーザはFlash Player(バージョン10.1以上が推奨[3])がインストール済みのWebブラウザを立ち上げてログインするだけで、必要なコンポーネントがロードされサービスが利用可能になる。そのためユーザ側では専用ソフトのインストールや機能追加時のバージョンアップ作業などが一切不要となっている。このことを利用して、機能追加・拡張が頻繁に行われる。
基本サービスが無料なことに加え、アメーバブログでブログを持つ芸能人が自らアバターを作ってチャットに参加するなどの集客要素が重なった結果、後述するように非常にハイペースで会員数を増やしている。また有料アイテムの売上も2009年7月時点で月数千万円[4]、2010年3月時点で月1億円超[注 1]と伸び続け、2010年12月にはアメーバピグ内でのコインの月間流通量が約6億円に達した[5]。
未成年に対する保護策
アメーバピグは18歳以上のユーザーを対象としたサービスとされており、18歳未満のユーザーに対しては、親権者の事前承諾の上保護者と一緒に利用するよう求めている[6]が、特に入室前の年齢確認等は行っていない。2011年4月26日からは、18歳以上エリアに行くためには利用条約に同意しなければならなくなった(これに伴い、新規登録時に設定する生年月日が変更不可となったほか、既存会員についても生年月日の再設定が必要になった)。
またこの日には同時に、青少年保護のため、てがみとひそひそ機能が18歳未満のユーザーでは利用できなくなった。 2012年2月28日の定期メンテナンス後、「お手紙」「ひそひそ話」の機能は18歳以上でも利用できなくなった。 これに伴い、お手紙、ひそひそ話がバージョンアップして新たにコミュニケーション機能が、2月28日にリリースした。[7]
2012年3月13日、15才以下の会員の機能を一部使えなくなる事が発表された。 使えなくなる機能は全エリアへのおでかけ機能・ピグともおよびほかのピグの部屋への入室・自分の部屋へのピグともおよびほかのピグの入室・ピグともワープ機能・ピグとも検索・ピグとも申請・ギフトの送信&受信・コミュニティへの入室・参加申請・お部屋招待・きたよ機能・グッピグ機能・チャレンジカード・イベント機能・ピグフォン(おしゃべり)機能・ミニトーク(開始時から)となっている。 ピグライフでも同じ措置がとられた。 以上の規制によって、15歳以下の会員がほかのピグと交流することは事実上不可能となった。ただしこの規制がなされても、年齢詐称は不可能ではないが、年齢詐称はピグの条例で禁止されているため、会員資格が停止される場合がある。 2015/5/24現在、おでかけエリアは大人エリアと未成年エリアで別れていて、会えないようになっているが、つりエリア、カジノエリアではチャットができるようになった。未成年が大人のプロフィール画面を見ること、大人が未成年のプロフィール画面を見ることは現在も規制されている。現在、同じ未成年どうしのギフトやお部屋の行き来、きたよ機能、お友達招待、追いかける機能、グッピグ、ピグとも申請と検索、イベント検索、チャレンジカードはできる(ギフトはチャットが利用できない)。 大人ピグがまだ未成年ピグのときになったピグともとは会うことが出来る。要するに、未成年から大人、大人から子供など、違う年代だと、申請が不可能ということだ。 これらの規制は、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」を順守するために、児童(18歳未満)が保護者の管理なしに不特定多数の人との連絡を取り合いにくくしたものである。同時に電話番号やメールアドレスなどが入力できないように対策されている。
最近もアメーバピグをバーチャル性行為(いわゆる「ピグH」とも呼ばれている)を目的に使用するユーザーが存在していること[8]や、さらに未成年者によるものであるとも言われ問題視されており、今回の15歳以下のユーザーに対する規制はこれも背景にあるといわれている[9]。16歳以上に関してはいくらか改善を図っている。しかしそれでもいまだに「キスしませんか?」などの発言が規制されていないため、事実上可能であるともいえる。
類似サービス
英語圏向けには同様のサービスとして、Facebookアプリ及び独自サイトとして『AmebaPico』が提供されていたが[10]、広場等の構成も異なり、アメーバピグとは独立したサービスとなっていた。『AmebaPico』は2010年3月8日のサービス開始から約2ヶ月半で会員数が100万人を突破し[11]、アメーバピグを上回るペースで会員を増やしていたが、日本人には馴染みがなく、12月17日で閉鎖してしまった。この他サイバーエージェント子会社のCyberAgent America, Inc.でも、アメーバピグの技術をベースとした[12]仮想空間サービス『ComicWorld』を2010年4月よりFacebookアプリとして提供していた[13]。但し、今は撤退している。
歴史
- 2009年
- 2月19日 - サービス開始。
- 3月26日 -「きたよ」機能が追加。
- 4月14日 -「カメラ」機能が追加。
- 6月2日 - アバター1人につき持てるアイテム数の上限が服・家具それぞれ50から300に増加、満員のエリアに対する順番待ち機能が追加。
- 6月9日 - アメでアイテムが購入できる「アメの一族」機能が追加、スクラッチカードの回数が1日2回から1回に変更。
- 7月7日 -「部活」機能が追加。
- 8月18日 -「ピグモバイル」がオープン予定だったが、システム的な問題のためオープンが延期された[14]。結局オープンは8月25日頃(正式なアナウンスは行われなかった)。
- 8月26日 -「ポケット」機能が追加。
- 10月2日 - AKB48とのタイアップによる「AKB48学園」エリアがオープン。
- 10月28日 -「ペット」機能が追加[15]。初日だけで1万匹以上のペットが「飼い主を見つけた」(=ペットの売上があった)という[16]。
- 2010年
- 2月1日 -「ピグとも招待」機能が追加[17]
- 3月16日 - 「チャレンジカード機能」を追加。
- 5月17日 - ライヴイベントを楽しめるエリア「ピグドーム」機能を追加。
- 6月8日 - 「釣りゲーム」提供開始。
- 6月10日 - アメーバピグを主な舞台としたテレビ番組『恋するダーウィン〜美人進化論〜』(日本テレビ)が放送開始(2010年9月終了)。
- 6月25日 - ピグドームにて動画配信と本人のピグによるAAAのライブが行われた[18][19]。会場は最大一万人収容可能で無事終了した[20]。
- 7月 - 俳優集団D-BOYSの冠番組D-BOYS BE AMBITIOUSと連携。代々木公園内にD-BOYS広場を設置。毎週メンバーの誰か登場するが、登場するメンバーと時間は、同番組オフィシャルブログ内で発表されている。
- 8月3日 - 有料購入分を含む全てのコイン(既購入分、既所有分も含む)に有効期限を設定。
- 8月17日 -「ラスベガスエリア」提供開始。
- 8月24日 - コインの売価を5%値上げ。
- 9月2日 - Amebaモバイルでピグと連携した料理ゲーム「モグ(mogg)」がサービス開始。
- 10月5日 - きせかえ・もようがえアイテムの持ち物数及び部屋に置けるアイテム数の上限が300から500に増加。
- 10月19日 - AneCanとコラボの表参道エリアオープン。
- 10月22日 -『アメーバピグ公式ガイドブック』(幻冬舎)を発売。
- 11月1日 -「アメーバピグ for Android」β版リリース(Android OS 2.2以上に対応)[21]。
- 11月3日 - ピグドームにて動画配信による15000人限定のAKB48のライブが行われた。
- 12月14日 - 部屋の増設・拡張機能をリリース[22]。
- 2011年
- 2月19日 - 宇宙エリアオープン[注 2]。
- 3月2日 - 推奨環境を「Flash Player 10.1以上」に変更したが[23]、Flash Playerのバージョンアップができずピグにログインできないユーザが続出し混乱。ニュースサイトでも話題となった[24][25]。
- 3月31日 - ディズニータウンエリアオープン
- 4月5日 - よしもと千日前エリアオープン[注 3]
- 4月26日 - 「ひそひそ話の送受信」と「おてがみの送受信」機能が18歳未満のユーザーでは利用できなくなった。また、18歳以上エリアに行くには、利用条約に同意しなければならなくなった。機能制限による不満で、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が炎上する騒ぎとなる。
- 5月17日 - ピグのキャラクターを使った箱庭型ゲーム「ピグライフ」お試し版を公開[26]。
- 5月31日 - ピグライフ正式リリース[27]
- 6月21日 - 釣りゲームの魚を釣った際の画面に出てくる「アメブロに貼る」をカメラ機能を使用する「写真を撮る」に変更。
- 7月5日 - 銀座エリアオープン。
- 8月9日 - ミニトーク機能追加。しかし18歳以上しか利用できなかったため、主に未成年者のコメントによりコメント欄が炎上することとなった。
- 10月25日 - 昭和エリアオープン。また、ピグが非常に重くなり、なかなかログインされない障害が発生。ピグライフは午前2時~午後10時にかけて大幅なメンテナンスを行ったが、さらに重くなり再び緊急メンテナンスを行った。ほぼ1日ピグライフが利用不可能であったため、ピグライフスタッフブログが大炎上する騒ぎとなった。
- 10月30日 - 新機能の追加などによりピグの環境が悪化。午後7時~8時にかけて緊急メンテナンスが行われたが、あまり改善されず、ほとんどのユーザーが利用不可となる。結果、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が再び炎上する騒ぎとなった。
- 11月2日 - 午前10時40分~翌3日午前10時にかけて緊急メンテナンスが行われた。
- 12月22日 - Amebaの偽造サイトが発生し、たくさんのスタッフブログで偽造サイトについての記事が掲載される騒ぎとなった。まだ偽造サイトは残っていると思われている。
- 2012年
- 1月24日 - デイリーボーナス機能をリリース。
- 1月31日 - アバター1人につき持てる着せ替え・模様替えアイテム数の上限が500から999に増加。
- 3月13日 - 15歳以下を対象に、他のピグとの交流などのほとんどの機能の使用停止を4月24日に行うと発表された。大幅な機能変更による利用者からの不満、意見など、スタッフブログのコメントが炎上する騒ぎとなった。4月24日現在、発表通り15歳以下はほとんどの機能を使用できなくなり、未だ炎上は収束しないままである。
- 5月10日 - ピグのキャラクターを使った島型ゲーム「ピグアイランド」お試し版を公開
- 5月22日 - ピグアイランド正式リリース
- 8月16日 - ピグのキャラクターを使った店型ゲーム「ピグカフェ」お試し版を公開
- 8月21日 - ピグカフェ正式リリース
- 11月 - ピグのキャラクターを使った街型ゲーム「ピグワールド」お試し版を公開
- 11月27日 - ピグワールド正式リリース
- 2013年
- 2月26日 - アメーバピグの部屋に「お外」追加。
- 3月12日 - Pポイント機能を追加。
- 9月24日 - スタンプ機能を追加。
- 11月26日 - デイリーボーナス機能をリニューアル。
- 2014年
- 3月26日 - アメーバピグ全体がリニューアル。ジャンプ台も登場した。
- 5月20日 - 「コイン」と「アメゴールド」を「コイン」に統合。これに伴い、「ピグライフ」・「ピグアイランド」・「ピグカフェ」・「ピグワールド」の「コイン」は「チップ」に名称変更。
- 12月22日 - ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは抽選に当たった人のみに公開された。リリース予定は当時冬季だった。
- 2015年
- 2月18日 - 第二回ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは、第一回で抽選に当たった人と第二回からの応募で当たった人に公開された。
- 3月31日 - ピグブレイブがリリースされた。あまりにもエラーやバグが多かったため、リリースが遅れたという。
会員数の推移
- 2009年 3月 - 10万人突破[28]
- 2009年 7月 - 50万人突破[29]
- 2009年10月 - 140万人突破[15]
- 2010年4月9日 - 300万人突破[30]
- 2010年6月7日 - 400万人突破[31]
- 2010年11月 - 500万人突破[22]
- 2011年1月14日 - 600万人突破[5]
- 2011年3月 - 700万人突破[32]
- 2011年6月12日 - 800万人突破[33]
- 2011年11月 - 1,000万人突破
お出かけ機能
さまざまな場所に出かけることができる。場所によってはコインでアクションなどを購入できたりアメを利用して物と交換できる機能がある。タイムマシンを買うと、タイムトラベルエリアに行くことができる。また、ライブを行う「ピグドーム」や映像コンテンツを楽しむ「ピグテレビ広場」[注 4] が開設される場合がある。エリアはだいたい季節単位で変わっていくため、この表と現在では全く違う。
現在利用可能なエリア
※以下の表は2012年5月27日時点のもの。
おでかけ
場所 | タイプ | エリア名 |
---|---|---|
ディズニー | 広場・ショップ | ディズニータウン・くまのプーさん広場 |
よしもと千日前エリア | 広場・ショップ | 千日前 |
宇宙 | 広場 | ピグスペースセンター・ピグシャトル[注 6] |
代々木公園 | 広場 | 言葉遊び広場・スヌーピー広場・ガチャ広場・有名人ショップ広場・フリマ広場・ふるさと広場・おしゃべり広場・テーマ広場・20代向け広場・アラサー広場・アラフォー広場・噴水前・池・三角ベンチ・東の大きな森・主婦集まれ広場・D-BOYS・オシャレ男子広場・スポーツ予想広場・初心者広場・マナー広場・募集広場 |
銀座 | 広場 | 大通り交差点・銀座通り |
代々木特設広場 | 広場・ショップ | 期間限定エリア |
ゲーム広場 | ゲーム | しろくろ広場・えあわせ広場・海賊じゃんけん[注 7]二人算術[注 8]・大富豪(ホワイト・ブルー・ブラウン・レッド)[注 9][注 10] |
AKB48学園 | 広場 | 校門前・教室・体育館[注 11] |
六本木 テレビ朝日ランド | 広場・ショップ | メイン広場・スタジオ広場やべっちFC・プロレス広場[注 12]・絶対に負けられないエリア・スケートスタジアム |
フランス | 広場・ショップ | シャンゼリゼ通り・カフェ |
釣りゲーム | 釣り堀 | 釣り堀 |
日本海 | 沿岸(初級)・沖合(中級)・遠洋(上級)・超遠洋(超上級)[注 13] | |
小笠原 | 東灯台(初級)・西灯台(中級)・南灯台(上級)・北灯台(超上級)[注 14] | |
石狩川[注 15] | 下流(初級)・中流(中級)・上流(上級)・超上流(超上級)[注 16] | |
印旛沼[注 17] | 印旛沼 | |
アマゾン川 | 支流(中級)・本流(上級)[注 18] | |
ショップ | おさかなセンター | |
ピグライフ | ゲーム | 森の中の小さなガーデン・マルシェ[注 19] |
ニューヨーク | 広場 | リバティ島・ハーレム |
浅草 | 広場 | 雷門・仲見世通り・浅草寺・茶屋街・寄席 |
渋谷 | 広場 | 106前[注 20]・道玄坂 |
沖縄 | 広場 | 海・浜辺 |
北海道 | ペット販売 | イヌカイさんの牧場 |
広場 | スケート広場 | |
京都 | 広場 | 清水寺・鴨川・金閣寺・祇園 |
原宿 | ショップ | BAPESTOREⓇ 原宿前 |
表参道 | ショップ | 表参道 |
中国 | 広場 | 上海郊外・蘇州・中華飯店 |
ラスベガス | 広場・ショップ | カジノ前・ショップラウンジ |
ゲーム[注 21] | スロット・ルーレット・ブラックジャック・ミニバカラ | |
ミニトークラウンジ | 広場 | ミニトークラウンジ |
場所 | タイプ | エリア名 |
---|---|---|
渋谷学園 | 広場・ショップ | 正門・体育館・教室 |
代々木公園 | 広場・ショップ | 初心者・マナー・噴水前・池・三角ベンチ・スヌーピー・ガチャ・有名人ショップ |
期間限定エリア | 広場・ショップ・ゲーム | イベントや季節・内容によってランダム |
北海道 | 広場・ショップ | イヌカイさんの牧場 |
タイムトラベル
アメーバピグ内で学習机型のタイムマシンを買うことによりタイムスリップができる。[注 23] これは2013年4月30日15時頃実施の定期メンテナンスにおいて タイムマシンを所持していなくても、 タイムトラベルエリアへ移動が可能になった (18歳未満のタイムトラベルエリアも対象となった。)
場所 | タイプ | エリア名 |
---|---|---|
昭和の町 | 広場・ショップ | 昭和の町 |
ゲーム | めんこゲーム | |
紀元前1万年 石器時代 | 広場・ショップ | 火山前・集落 |
1655年 大航海時代 | 広場・ショップ | カリブ海 海賊船・カリブ海 港町・荒くれものの酒場 |
ゲーム | 海賊じゃんけん港β版 | |
1646年 江戸時代 | 広場・ショップ | 大奥 御鈴廊下・大奥 長局・城下町 |
ゲーム | 寺子屋 二人算術 | |
1990年 バブル時代 | 広場・ショップ | 六本木交差点・ディスコ・VIPルーム |
ゲーム | 大富豪β版[注 24](Aエリア・Eエリア・Mエリア・Jエリア) | |
紀元前30年 古代エジプト時代 | 広場・ショップ | 宮殿・神殿・砂漠 |
システムの都合上、出かける先となる各エリアにはそれぞれ定員があり(基本的に広場は30名。それ以外の定員が定められている場所もある)、定員を超えて入室しようとした場合は既に入室中のアバターが退出するのを順番待ちする必要がある(順番待ちは概ね100名前後まで。また順番待ち中に他のエリアに出かけることも可能)。そのため人気エリアは順番待ちすらままならず、簡単には入ることができない。またシークレットルームとして「開発室」も存在するが、もう入室できないようになっている。
あつまる
- イベント
- 自分の部屋に好きなテーマで集まって、イベントが開催できる機能。新着イベント・人気イベント・ピグとものイベントがある。イベント作成時に10アメ必要で、イベント開催時間は120分。(以前までイベントを作成するには5アメ必要であった。)
- コミュニティ
- 部活の名称変更。部活→コミュニティ・部長→リーダー・副部長→副リーダー・部員→メンバー・部室→コミュニティエリアに変更されたが機能は変更されていない。
コミュニティ
2009年7月7日に始まった部活が2011年2月22日にコミュニティに名称変更。
コミュニティは自分がコミュニティを作ったり、人が作ったコミュニティに入ったりできる機能である。コミュニティを作るにはアメ20個が必要。1つのコミュニティに付き最大100名までメンバーを登録可能で、同じエリアにいればコミュニティへ招待することもできる。ただ、メンバーが一人もいなくなったら自動的に廃止となる。 コミュニティエリアを作ると専用のコミュニティエリアが作られ、伝言板でメッセージを残せるほか、コミュニティに入るとピグのプロフィール画面に自分の入っているコミュニティの一覧が表示され、アイコンをクリックすることで会員証が表示される。また、同年11月17日よりコミュニティー検索機能がリリースされコミュニティの探索ができるようになったほか、同じエリアにいなくても入部申請が出せることから、コミュニティーへの入部がしやすくなった。 そのほかにコミュニティのリーダーになると、副リーダーの指名、コミュニティの設定変更などの専門的な活動ができる。しかしリーダーになるには自分でコミュニティを作るか、リーダーに任命されるかの二つしかなく、自分からリーダー申請することはできない。
また、コミュニティを利用しての迷惑行為が問題となり、2010年7月12日より、不適切なコミュニティは廃部、および利用者への取り締まりを強化することが発表された。[34]
自分の部屋
アバターはそれぞれ自分の部屋を一つ持つ。部屋には手持ちの家具を配置したり壁紙・窓・床のデザインを変更したりすることができるほか、他のアバターを自分の部屋に招いてチャットを行うことも可能。逆に自分の部屋を他人に見られたくない場合には訪問を拒否したり、ピグとも(ピグ内の友達)のみ訪問を許可するといったこともできる。
部屋には天井はないため、アイテムの「キューブ」等を利用して部屋の中に階段やロフト、二階以上の部屋を作成することも可能で、縦方向に部屋を拡張することができる。また、2010年12月14日より有料の公式サービスとして部屋の増設や拡張ができるようになった[35]。
なお他のアバターの部屋を訪問した際には、訪問履歴を残す「きたよ」ボタンを押すことができ、押された側のアバターはアメを1日20個まで獲得できる。
イベントを開くことができる。
関連ゲーム
アメーバピグのアバター(ピグ)を使用したゲームがいくつか提供されている。
ピグライフ
自分のピグを使って庭を造るゲーム。 2011年5月31日にオープン。
ピグアイランド
自分のピグを使って島を造るゲーム。 2012年5月22日にオープン。 なお、15歳以下は利用できない。 期間限定クエストは、2014年5月14日23:59でイベントリリース終了。
ピグカフェ
自分のピグを使って店を造るゲーム。 2012年8月21日にオープン。 なお、15歳以下は利用できない。 期間限定クエストは、2014年9月30日22:59でイベントリリース終了。
ピグワールド
自分のピグを使って街を造るゲーム。 2012年11月27日にオープン。 なお、15歳以下は利用できない。 期間限定クエストは、2016年10月31日22:59でイベントリリース終了。
ピグブレイブ
自分のピグを使って強化したりモンスターと戦うゲーム。 2015年3月31日にオープン。
モグ
携帯電話、スマートフォン向けに提供されているブラウザゲーム。PCでもプレイできる。 2010年9月2日にサービス開始。
ピグモバイル
携帯電話版のアメーバピグ。ただし以下のように、パソコン版とは大きく機能が異なる。
- 自分の部屋や部活の部室はない。そのため「きたよ」機能がないほか、アイテムショップでも家具類は販売されていない。
- 実際に画面内でアバターを動かすことはできない。
- アバターの背景画像を変更できる「背景」アイテムが存在する。
- 2010年4月13日の仕様変更をもって「おでかけ」機能は削除され、「マイピグ」ページから直接アバター用のアイテムショップ、掲示板、ゲームに飛ぶようになった。
- パソコン版のチャットに代え、掲示板が設置されているが、チャットと異なりメッセージがリアルタイムには反映されないため、新しいメッセージを読むにはページの再読み込み等が必要。また、2010年4月13日の仕様変更以降、各カテゴリーごとに更新の新しい順に上位11掲示板しかアクセスすることができなくなったが、2010年5月11日より上位11掲示板の制限が解除された。
- ピグとも・対戦ゲーム機能がない。
- スクラッチカード機能がない(代わりにアイテムキャッチャーが用意されている)。
- 相手がログインしていなくてもグッピグ履歴やプロフィール画面、掲示板等[36]を用いてグッピグ可能。
2010年7月6日より、わくわくメダル広場を提供開始。2010年9月までに月間30万人の利用を目指す。[37]
アメーバピグfor Androidβ版
スマートフォンAndroid版のアメーバピグ。 アンドロイド2.2以上のスマートフォンでのみ利用可能。[注 25]
用語
- アメ
- ピグの中でのみ通用するポイント。基本的にログイン時、アバターを着せ替えた時、部屋の模様がえ時に獲得できるほか、他のアバターからグッピグを受けた際と他のアバターが自分の部屋を訪問して「きたよ」ボタンを押した際(どちらも1日20人分まで)にも獲得することができる。それ以外に不要なアイテムを「持ち物を整理する」ボタンでリサイクルすると、アイテムの価格にかかわらず、1アイテムにつきアメ1個が手に入る。ただし、不定期に開催されるリサイクルアメ10倍(5倍)キャンペーンや「グッピグ」や「きたよ」アメ2倍キャンペーンで、アメの獲得数が増加することもある。また、ピグモバイルの『はらぺこアメきゃっち』で1日最高10個のアメが貰える。
- アメを使うことで、ランダムにアイテムを得られるスクラッチカードに挑戦することができるほか、一部の広場ではアイテムとの交換にも使われる。コミュニティの作成で20個、イベントの作成などにも10個が必要となる。
- コイン(旧称:アメゴールド)
- アメーバの各サービス共通の仮想通貨。ショップでほとんどのアイテムを購入する際必要となるほか、ペットの入手・アバターのアクション追加はコインを使わないと行えない。入手方法は携帯電話による決済、ウェブマネー、クレジットカード等で有料で購入するか、あるいはブログのアフィリエイト、オフィシャルタイアップ一覧の閲覧、マイページでの抽選などによる。2010年8月3日以降、所有数に1年間増減が無い場合、2010年8月3日以前からの既所有分や有料購入分も含め、コインは全て消滅する仕様となった。
- 2014年5月よりこれまで混在していた「コイン」と「アメゴールド」が「コイン」に統合された。
- 引換券
- ショップでアイテム1つと交換できる券。新規登録時の特典やスクラッチカードで入手可能。ショップで使用するとコインの支払いが免除され、無料でアイテムを獲得できる。ただし、ショップには引換券が使えない「引換券不可」のアイテムも存在し、この場合はコインを消費して獲得する必要がある。
- カメラ
- ピグの中で写真が撮れる機能。撮った写真は保存もでき、ブログにアップすることも可能。また拡大縮小で寄りや引きでの写真が撮影できる。しかしこの機能は、場所によっては起動しない、画像の生成に失敗する、等の不具合が発生する。
- グッピグ
- ピグの中で他のアバターを褒める際に使われる機能。アバターのプロフィール画面の中にある「グッピグ」ボタンを押すことで機能する。
- PC版では、グッピグされたアバターは後光を放つようになり、されたことが周囲のアバターにもわかるようになっている。またグッピグは同一の場所にいるアバターに対してのみ行える。グッピグによるアメ獲得は1日最大20個。
- ピグモバイルでは、相手がログインしているか否かを問わず、各アバターの「コーディネート帳」からグッピグが可能。但し、グッピグボタンを押したり、その手前の段階として相手のページにアクセスしようとすると、会員登録のページにリンクされるという不具合もときどき発生する。
- ショップ
- コインや引換券を使用してアバター用の服・小物や自分の部屋用の家具、アクションを購入できる機能。ペット機能が追加されてからは、各動物のえさも買える。
- ギフト機能もあり、他のアバターへ上記のアイテムを送れる。
- ポケット
- 2009年8月26日に、期間限定アイテム「手持ち花火」の提供開始に合わせてスタートされた機能。ここには使い捨てのアイテムが入る。ペット機能追加後は、ペットのえさもここに保管される。
- ワクワク
- ポチくじ
- 一日に一度だけやれるくじ。
- 当たると1か10のコインが手に入る。
- スクラッチカード
- ランダムにアイテムを獲得できるカード。1枚のカードにつき5×5のマス目があり、1日1回のみ一つのマス目を開けることができる。挑戦には1回につきアメ20個が必要で、開けられるマス目は既に開いているマス目に隣接したところのみ(なお初期状態では中央しか開けられない)。ハズレはないが、既に持っているアイテムと重複する場合が多い。各カードには1枚ずつ、所定のマス目にアイテムの代わりに引換券が存在する。
- カードは複数種類が存在し、途中で変更することも可能。ただし5×5のマス目を全て開けると、通常のアイテム以外にコンプリート特典としてもう一つアイテムを得られるため、途中でカードを変更するよりは1つのカードをコンプリートするほうが得となる。
- デイリーボーナス
- ログイン時にアメやアイテムがもらえる機能。毎日連続してログインすると獲得できるアメの数が増加したり限定アイテムや引換券を獲得できたりする。
- ピグとも
- 仲の良い友達とアバターを相互に登録しあう機能(SNS的機能といえる)。ピグともになると「ピグとも一覧」から簡単に相手を探し出すことができるほか、オンライン設定されているピグともを追跡することもできる。なお他のユーザからのピグとも申請を拒否する設定も可能。ピグともの上限は300名。2010年2月には、ピグとも招待機能が追加された。
- ピグトーク
- ピグ上で行えるグループトーク機能でPC版・スマートフォン版で利用可能。ピグとも同士だと複数人で会話することができる。
- つりゲーム
- アメーバピグのミニゲーム。さまざまな種類の魚を釣り、ポイントを貯めるシステムとなっている。貯まったポイントはショップで釣りの餌や竿、その他色々なアイテムと交換できる。現在、全くエリアにアクセスできない、もしくは特定のブラウザ以外はアクセスできないという不具合が発生している。
- つりポイント(つりP)
- つりゲームエリアで使えるポイント。魚を釣ることで獲得でき、大きくてレア度の高い魚になるほど獲得ポイントが多くなる。集めたポイントは釣り道具や限定アイテムと交換できる。なお、コインをつりポイントに交換することはできない。
- カジノエリア
- カジノ$で遊べるギャンブルエリアで、スロット・ルーレット・ブラックジャック・ミニバカラがある。
- カジノ$
- カジノエリアのみで使える通貨で、カジノゲームやコインとの交換で獲得できる。集めたカジノ$は限定アイテムと交換できる。
- アイテムキャッチャー
- ピグモバイルで遊べるゲーム。PC版のスクラッチカードに相当する機能で、UFOキャッチャーをイメージしたゲームでカプセルを獲得することを目指す。プレイには1回につき20アメが必要で、1日2回まで挑戦可能。カプセルの中にはアイテムが入っているほか、カプセル獲得に失敗した場合でも残念賞としてアメ20個またはアメ30個与えられる。スクラッチカードに引換券が存在することへの対応として、プレイ回数50回ごとに引換券1枚が与えられる。
- はらぺこアメきゃっち
- ピグモバイルで遊べるゲーム。キャラクターを操作して、画面上部から落ちてくるアメをどれだけ獲得できるかを競う。落ちてくるものにはアメ以外に時間延長・落下速度低下のアイテムや岩もあり、3回岩に当たるとゲームオーバー。スコアが30万点以上で1~2個、120万点以上で1~4個のアメを獲得できるが、1日で獲得できるアメは最高10個となっている。
- わくわくメダル広場
- ピグモバイルで遊べるゲーム。コインと交換したメダルを使って、スロットやトランプ(ハイ&ロー)などのゲームをプレイし、更にメダルを獲得することができるメダルゲーム。獲得したメダルは、1,000メダルより「アメーバピグ」の限定アイテムと交換することが可能。交換可能な「アメーバピグ」アイテムは、当初は12種類を用意し、今後も、「ブーシュカ」などのアイテムや、メダルでできるゲームも随時追加予定。
- Pポイント
- 2013年3月12日に導入された機能。アメーバピグ・ピグライフ・ピグアイランド・ピグカフェ・ピグワールドの指定された条件をクリアするともらえるポイント。Pポイントを貯めるとPポイント数に応じて各種ゲームで使用できるアイテムや、コインと交換できる。
- 日記
- 2014年7月29日にリリース。160字以内で、日記をつづることができる。ピグ内の写真も貼り付けられる。日記の投稿記事上限は1ユーザーあたり1500件まで。2015/05/24現在
2015年5月12日メンテナンスで日記のひろめる機能が追加された。これはTwitterで言えばリツイート機能にあたる[38]。
ペット機能
ペット機能は、2009年10月28日に追加された機能で、ピグ内でペットを飼うことができる。購入場所は、イヌカイさんの牧場。購入できるペットは柴犬・ネコ・パンダ・カメ・ボストンテリア・レッサーパンダ、ウサギ、ハムスターで、出現頻度の低い特殊なカラーの固体が存在する。特殊カラーのペットは出現するとすぐに買われてしまうので、タイミングよく購入しないとなかなか購入できない。ハムスターは引換券でも購入できる。 また、カジノゲームのポイントの交換品として、ブラックタイガー・ホワイトタイガー、つりゲームのポイントの交換品としてペンギンも存在する。
関連テレビ番組
- ちょこっとだけ最先端バラエティー さきっちょ☆(テレビ朝日)-毎週火曜深夜放送
- 番組自体「アメピグ」とのコラボ、放送時間内は、テレ朝ランド・さきっちょブースにてレポーターの「さきっちょガール」(ピグキャラ)がライブで登場。
- お願い!ランキング(テレビ朝日)-毎週月~木曜日深夜放送
- 毎回番組放送終了後に番組内キャラクター「おねがいレッド」のピグキャラクターがテレビ朝日ランドエリア内に時間限定で登場する。
テレビCM
2010年4月14日より随時放送。[注 26]
アメーバピグ
(2010年4月14日 - 5月13日)
(2010年10月18日 - )
(2011年3月28日 - )
(2011年 - )
(2012年6月 - )
ピグライフ
ピグアイランド
関連書籍
- アメーバピグ公式ガイドブック(2010年10月発売、出版:アメーバブックス新社/幻冬舎、ISBN 9784344991699)
- 幸福のりんご アメーバピグでほんとに起こった物語(著:佐藤柚子、2011年6月発売、出版:幻冬舎、ISBN 9784344991774)
脚注
注釈
- ^ サイバーエージェントの2010年9月期第2四半期決算説明会資料 p.28によれば、Ameba事業課金売上高の2/3をアメーバピグが占めており、3ヶ月で4億円以上をアメーバピグだけで売り上げている。
- ^ 月に行くには宇宙服が必要
- ^ 2011年3月30日に不具合による一時閉鎖の再開
- ^ エリアオープンは放送の30分前から。
- ^ 利用条約に同意すれば18歳未満でも入ることができる。
- ^ ピグシャトルは宇宙服の着用が入場条件になっている
- ^ タイムトラベルの1655年大航海時代にもある。
- ^ タイムトラベルの1646年江戸時代にもある。
- ^ ホワイトは基本ルールのみ・ブルーは8切りが適用・ブラウンは8切りとしばりが適用・レッドは8切りとしばりと11バックが適用。
- ^ タイムトラベルの1990年バブル時代にもある。
- ^ AKB学園は、校門前が10年桜・体育館が大声ダイヤモンド・教室が涙サプライズをイメージしたデザインとなっている。
- ^ 『ワールドプロレスリング』とのタイアップ
- ^ 沖合・遠洋・超遠洋は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 西灯台・南灯台・北灯台は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 定められている条件をクリアしていないと入れないエリア
- ^ 中流・上流・超上流は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 定められている条件をクリアしていないと入れないエリア
- ^ 本流は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 部屋から直接庭に行くことができる。
- ^ 109のパロディ
- ^ ルーレット・ブラックジャック・ミニバカラのVIPエリアはカジノカードがGOLD以上じゃないと入れない。
- ^ 利用条約に同意すれば18歳以上でも入ることができる。
- ^ ここに分類されているすべてのエリアが18歳以上限定エリアに指定されている。
- ^ 全室基本ルール(階段・革命・都落ち・スペ3返し・反則あがり)は適用される。そしてEエリアで8切りが、Mエリアでしばりが、Jエリアで11バックを含むすべてが適用される。
- ^ アンドロイドマーケットから、「アメーバ」か「アメーバピグ」で検索し、ダウンロードする。
- ^ 一部地域では放送されない場合あり
出典
- ^ 「アメーバ広告ニュースブログ - Ameba最新データ - サイバーエージェント・2013年12月末
- ^ 【AKB48】メンバー本人のピグに会えるかも?! - アメーバピグスタッフブログ・2010年1月22日
- ^ ピグの推奨利用環境を教えてください - Amebaヘルプ
- ^ 仮想空間「アメーバピグ」50万人突破 有料アイテム好調、月数千万円の売り上げ - ITmedia・2009年7月8日
- ^ a b 「アメーバピグ」利用者数600万人を突破、仮想通貨流通量は月間約6億円規模に(2011年1月31日)
- ^ アメーバピグに対象年齢はありますか? - Aamebaヘルプ
- ^ [1]
- ^ 「分身」同士が下着姿でH会話 アメーバピグで「バーチャル性行為」横行
- ^ ネット上の“仮想空間”でセックスする子どもたちもいる
- ^ 海外向けアバターコミュニティサービス「AmebaPico」の提供を開始(2010年3月8日)
- ^ 海外向けアバターコミュニティサービス「AmebaPico」が約2ヶ月半で利用者数100万人突破 新機能「Events(イベント告知板)」を追加(2010年5月26日)
- ^ ComicWorld - サイバーエージェントではたらく広報担当のブログ・2010年4月20日
- ^ 海外向け仮想空間サービス「ComicWorld」をFacebookアプリとして開始(2010年4月20日)
- ^ ピグモバイルのオープン延期について - アメーバスタッフブログ・2009年8月18日
- ^ a b コミュニティサービス「アメーバピグ」がユーザー数140万人を突破 ペットを飼える新機能「ペット機能」を開始(2009年10月28日)
- ^ 1日に1万匹のペットが飼い主と出会う――仮想空間アメーバピグ - ITmedia・2009年11月17日
- ^ 【1人につき300アメG】ピグとも招待機能リリースのお知らせ
- ^ AAAが仮想空間“ピグドーム”で公演へ、初の試み - エキサイトニュース
- ^ 史上初のAAAピグLIVE、会場エリアを急遽増設 - BARKS
- ^ 【レポート】AAAピグLIVE「AAA Heart to ♥ TOUR 2010」に参加しました - THE SECOND TIMES(アーカイブ)
- ^ アメーバピグfor Androidβ版がはじまりました! - アメーバピグスタッフブログ・2010年11月1日
- ^ a b アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」、お部屋の拡張機能を追加(2010年12月14日)
- ^ 【ピグ】推奨利用環境の変更について - アメーバスタッフブログ・2011年3月2日
- ^ 「アメーバピグ」で大トラブル 「ログインできない!」と運営ブログ炎上 - J-CASTニュース・2011年3月4日
- ^ 「アメーバピグが使えない」 動作条件変更に混乱のユーザー殺到、スタッフブログ炎上 - ITmedia・2011年3月3日
- ^ 【更新】ピグ新ゲーム「ピグライフ」について - アメばこ・2011年5月18日
- ^ ピグライフがリリースされました。
- ^ コミュニティサービス「アメーバピグ」が開始1ヶ月でユーザー数10万人突破 ブログでピグを紹介できる「カメラ機能」開始(2009年4月14日)
- ^ コミュニティサービス「アメーバピグ」がユーザー数50万人突破 新コミュニティ機能「部活」を開始(2009年7月8日)
- ^ Ameba 会員数850 万人、アメーバピグ会員数300 万人を突破「アメーバピグ」、TVCM の放映開始で、さらなる会員増加へ~DAIGO さん、千秋さん、矢口真里さんが「アメーバピグ」に出現~」(2010年4月14日)
- ^ 「アメーバピグ」利用者数が400万人を突破、「釣りゲーム」の提供を開始(2010年6月9日)
- ^ 2011年9月期第2四半期決算説明会資料 p.26(2011年4月28日)
- ^ 「アメーバピグ」内のソーシャルゲーム「ピグライフ」が3週間で利用者数100万人を突破 1日に収穫される作物は約1,300万点以上(2011年6月24日)
- ^ 【重要】アメーバピグ内での違反行為について
- ^ 【新機能】お部屋の増やし方・お部屋の大きさの変更の仕方
- ^ 2010年12月14日でマイピグからの掲示板とピグハローの利用終了。2011年1月末掲示板とピグハローのページが完全終了。
- ^ 「Amebaモバイル」にて携帯ゲーム「わくわくメダル広場」を提供開始 メダルを貯めて、「アメーバピグ」アイテムと交換
- ^ [2]