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「伊川津町」の版間の差分

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* [[1688年]]([[元禄]]元年) - 戸田氏が[[大名]]となったことにより、[[大垣新田藩]]領となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=130}}。
* [[1688年]]([[元禄]]元年) - 戸田氏が[[大名]]となったことにより、[[大垣新田藩]]領となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=130}}。
* [[1695年]](元禄8年) - 般若寺が[[真言宗]]より[[曹洞宗]]に改宗{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1695年]](元禄8年) - 般若寺が[[真言宗]]より[[曹洞宗]]に改宗{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1889年]]([[明治]]22年) - [[町村制]]施行による合併に伴い、[[泉村 (愛知県)|泉村][[大字]]伊川津となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1889年]]([[明治]]22年) - [[町村制]]施行による合併に伴い、[[泉村 (愛知県)|泉村]][[大字]]伊川津となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1937年]]([[昭和]]12年) - [[東京大学|東京帝国大学]]水産実験所が設置される{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1937年]]([[昭和]]12年) - [[東京大学|東京帝国大学]]水産実験所が設置される{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1955年]](昭和30年) - 合併に伴い、[[渥美町]]大字伊川津となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。
* [[1955年]](昭和30年) - 合併に伴い、[[渥美町]]大字伊川津となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=131}}。

2016年11月29日 (火) 00:18時点における版

日本 > 愛知県 > 田原市 > 伊川津町
伊川津町
南側の大山から望む伊川津町と周辺の街並み
南側の大山から望む伊川津町と周辺の街並み
伊川津町の位置(愛知県内)
伊川津町
伊川津町
伊川津町の位置
北緯34度37分15.02秒 東経137度8分43.4秒 / 北緯34.6208389度 東経137.145389度 / 34.6208389; 137.145389
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
田原市
面積
 • 合計 4.94811 km2
人口
(2010年10月1日現在、国勢調査による)
 • 合計 630人
 • 密度 130人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
441-3604[1]
市外局番 0531[2]
ナンバープレート 豊橋[3]
面積および人口出典[4]

伊川津町(いかわづちょう)は、愛知県田原市地名郵便番号は441-3604[1]2010年10月1日現在の国勢調査による人口は186世帯・630人[4]

地理

渥美町北東部に位置する[5]。東は江比間町、西は石神町、北は三河湾に接する[5]。露地野菜および温室作物の生産、ノリ養殖・アサリ採取が盛んな農漁業地域である[5]

学区

歴史

地名の由来

沿革

史跡

交通

市道土田伊川津線(渥美農免道路)のあつみ大山トンネル北口

施設

脚注

  1. ^ a b 郵便番号検索 愛知県田原市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2016年11月14日閲覧。
  2. ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧” (PDF). 総務省. p. 7. 2016年11月14日閲覧。
  3. ^ 管轄区域”. 国土交通省中部運輸局愛知運輸支局. 2016年11月14日閲覧。
  4. ^ a b 愛知県田原市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年11月14日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1853.
  6. ^ a b 田原市役所教育部学校教育課 (2016年7月4日). “田原市小中学校通学区域一覧表” (pdf). 田原市. p. 1. 2016年11月14日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 130.
  8. ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 131.
  9. ^ 田原市 (2008)、30頁
  10. ^ シデコブシ自生地(椛、伊川津、藤七原、黒河)”. 愛知県. 2016年11月16日閲覧。

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 広報たはらNo.618(平成20年3月号)』(PDF)田原市、2008年3月1日http://www.city.tahara.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/251/tahara_0803-30.pdf