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*帝国の支配/民衆の連合 社会評論社 2003年2月 ISBN978-4-7845-1426- |
*帝国の支配/民衆の連合 社会評論社 2003年2月 ISBN978-4-7845-1426- |
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*アメリカ帝国主義と日本戦後国家の解体 社会評論社 2006年11月21日 ISBN978-4-7845-1459- |
*アメリカ帝国主義と日本戦後国家の解体 社会評論社 2006年11月21日 ISBN978-4-7845-1459- |
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*潜在的核保有と戦後国家 社会評論社 2011年10月30日 |
*潜在的核保有と戦後国家 社会評論社 2011年10月30日 ISBN 978-4-7845-1483-0 |
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==関連項目== |
==関連項目== |
2016年11月15日 (火) 19:16時点における版
武藤 一羊(むとう いちよう、1931年9月14日 - )は、日本の社会運動家。一時期、ニューヨーク州立大学教授となった[1]。
人物
1931年9月14日、東京生まれ。父は、元判事で明治学院大学院長だった武藤富男である。1952年、東京大学文学部を退学となる[1]。
その後、原水爆禁止日本協議会国際部に勤務、1965年、ベトナムに平和を!市民連合に参加し、注目される。1973年、アジア太平洋資料センターの設立に参加する[1]。1996年まで、アジア太平洋資料センターの代表を務める[1]。1998年、ピープルズ・プラン研究所を設立する[1]。
1983年から2000年にかけて、ニューヨーク州立大学ビンガムトン分校の社会学教授となっていた[1]。
著書
- 帝国の支配/民衆の連合 社会評論社 2003年2月 ISBN978-4-7845-1426-
- アメリカ帝国主義と日本戦後国家の解体 社会評論社 2006年11月21日 ISBN978-4-7845-1459-
- 潜在的核保有と戦後国家 社会評論社 2011年10月30日 ISBN 978-4-7845-1483-0