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* 『日本未来図2030』([http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822225194 ISBN 4822225194])(寄稿)、[[日経BP社]]・刊、2014年12月。 |
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2016年11月15日 (火) 18:24時点における版
大野 泰正 おおの やすただ | |
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生年月日 | 1959年5月31日(65歳) |
出生地 | 岐阜県山県市 |
出身校 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
前職 | 参議院議員秘書 |
所属政党 | 自由民主党(細田派) |
親族 |
祖父・大野伴睦 父・大野明 母・大野つや子 |
公式サイト | 大野 泰正(おおの やすただ) 後援会事務所:公認サイト |
選挙区 | 岐阜県選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2013年7月29日 - 現職 |
選挙区 | 羽島市選挙区 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2003年 - 2013年 |
大野 泰正(おおの やすただ、1959年(昭和34年)5月31日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)。元岐阜県議会議員(3期)、国土交通大臣政務官(第3次安倍第2次改造内閣)。
経歴
岐阜県山県市生まれ[2]。1982年(昭和57年)、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、全日本空輸入社。1990年(平成2年)、父が第2次海部内閣で運輸大臣として入閣すると、秘書官に就任。1995年(平成7年)、父が参議院に鞍替えした後は、公設第一秘書を務めた。1996年(平成8年)、父の死去に伴う補欠選挙で母の大野つや子が参議院議員に当選すると、公設第一秘書を務めた[3]。
2003年(平成15年)、岐阜県議会議員羽島市選挙区に出馬し[4]、初当選。 以後3期連続当選[3]。
2013年(平成25年)7月21日の第23回参議院議員通常選挙に岐阜県選挙区から自民党公認で出馬し、初当選。
2016年(平成28年)8月5日、第3次安倍第2次改造内閣で、国土交通大臣政務官に就任[5]。
政策
- 憲法改正に賛成[6]。
- 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成[6]。
- 日本の核武装について検討すべきでないとしている[6]。
- 村山談話および河野談話について、いずれも見直すべきとしている[6]。
- 靖国神社への首相や閣僚の参拝について「問題ない」としている[6]。
- 死刑制度に賛成[6]。
所属団体・議員連盟
著書
- 『日本未来図2030』(ISBN 4822225194)(寄稿)、日経BP社・刊、2014年12月。
家族
脚注
外部リンク
- 大野 泰正(おおの やすただ) 後援会事務所:公認サイト
- 大野泰正 (yasutada.ohno) - Facebook