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2016年11月15日 (火) 18:14時点における版
千野 共美(ちの ともみ、1948年 - )は、長野県長野市出身の前衛いけばな作家、華道家。中川幸夫の妻である半田唄子に師事。半田唄子の死後、中川幸夫のアシスタントを務めた。花の教室を主宰、花を教える他、いけこみ等の仕事に携わる。現在、東京都国立市在住。
略歴
- 1966年 花を習いはじめる。
- 1970年 法政大学社会学部を卒業。
- 1980年 半田唄子に師事。
- 1987年 初個展を開催。(旅人木・国立市)
- 1990年 「90皿盤展」を開催。(旅人木・国立市)ガラス:中川幸夫、陶盤:梶川智志、花:中川幸夫/千野共美
- 1993年 個展開催。(ギャルリー・イグレック・国立市)
- 1994年 個展開催。(松葉屋ギャラリー・長野市)
出版物
- 「千野共美の花」 2006年 美術出版社 ISBN 4-568-10357-6