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:公式戦開幕前の[[3月6日]]に京セラドームで催された「[[侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ]]」で、4回表から2番手投手として登板すると、2回無失点という内容で勝利投手になった<ref>[http://www.japan-baseball.jp/jp/team/topteam/score/20160306_1/table.html 侍ジャパン強化試合
:公式戦開幕前の[[3月6日]]に京セラドームで催された「[[侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ]]」で、4回表から2番手投手として登板すると、2回無失点という内容で勝利投手になった<ref>[http://www.japan-baseball.jp/jp/team/topteam/score/20160306_1/table.html 侍ジャパン強化試合 チャイニーズ・タイペイvs日本 打席結果・投打成績] ''野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト'' (2016年3月6日) 2016年10月5日閲覧</ref>。
チャイニーズ・タイペイvs日本 打席結果・投打成績] ''野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト'' (2016年3月6日) 2016年10月5日閲覧</ref>。
:一軍公式戦では、シーズン初登板からの3戦全敗を経て、4月18日の対西武戦(ほっともっと神戸)でシーズン初勝利<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1633738.html オリックス西やっと1勝、粘投6回「今日こそはと」]日刊スポーツ、2016年4月18日</ref>。5月31日の対巨人戦で両リーグシーズン最速の7敗目に達した<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1656144.html オリックス西、早くも7敗目「見つめ直したい」]日刊スポーツ、2016年5月31日</ref>ものの、後に4戦全勝を記録したことから、チーム87試合目の公式戦(7月26日の対ロッテ戦)でも先発を任された。しかし、この試合で6失点を喫して自身の連勝が途切れたばかりか、チームの自力によるクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/27/kiji/K20160727013042290.html オリックス自力CS消滅…西が大誤算 福良監督「何とか勝てるように」]スポーツニッポン、2016年7月27日</ref>。シーズン最終登板であった9月28日の対楽天戦(いずれも京セラドーム)で、3年連続のシーズン10勝を達成<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1717173.html オリックス西3年連続2桁勝利「やっぱりうれしい」]日刊スポーツ、2016年9月28日</ref>。チーム内でこの年唯一の2桁勝利投手にもなったが、通算成績は10勝12敗で、自身初の負け越しに至った。また、被本塁打数が前年の約3分の1(4本)にまで減ったものの、防御率(4.14)と与四球数(48)はいずれも自己ワーストであった。
:一軍公式戦では、シーズン初登板からの3戦全敗を経て、4月18日の対西武戦(ほっともっと神戸)でシーズン初勝利<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1633738.html オリックス西やっと1勝、粘投6回「今日こそはと」]日刊スポーツ、2016年4月18日</ref>。5月31日の対巨人戦で両リーグシーズン最速の7敗目に達した<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1656144.html オリックス西、早くも7敗目「見つめ直したい」]日刊スポーツ、2016年5月31日</ref>ものの、後に4戦全勝を記録したことから、チーム87試合目の公式戦(7月26日の対ロッテ戦)でも先発を任された。しかし、この試合で6失点を喫して自身の連勝が途切れたばかりか、チームの自力によるクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/27/kiji/K20160727013042290.html オリックス自力CS消滅…西が大誤算 福良監督「何とか勝てるように」]スポーツニッポン、2016年7月27日</ref>。シーズン最終登板であった9月28日の対楽天戦(いずれも京セラドーム)で、3年連続のシーズン10勝を達成<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1717173.html オリックス西3年連続2桁勝利「やっぱりうれしい」]日刊スポーツ、2016年9月28日</ref>。チーム内でこの年唯一の2桁勝利投手にもなったが、通算成績は10勝12敗で、自身初の負け越しに至った。また、被本塁打数が前年の約3分の1(4本)にまで減ったものの、防御率(4.14)と与四球数(48)はいずれも自己ワーストであった。



2016年11月15日 (火) 15:27時点における版

西 勇輝
オリックス・バファローズ #21
2009年4月10日、ナゴヤ球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県三重郡菰野町
生年月日 (1990-11-10) 1990年11月10日(34歳)
身長
体重
181 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 ドラフト3位
初出場 2009年9月21日
年俸 1億2,000万円+出来高(2016年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本代表
プレミア12 2015年

西 勇輝(にし ゆうき、1990年11月10日 - )は、オリックス・バファローズに所属する三重県三重郡菰野町出身のプロ野球選手投手)。

斎藤佑樹群馬県出身)と名前の読み方が同じ(ゆうき)であることにちなんで、愛称は「西のユウちゃん[1]

経歴

プロ入り前

三重県立菰野高等学校では2年生の時からエースとして活躍。2年の夏の三重県大会は決勝まで進み、三重県立宇治山田商業高等学校と決勝で対戦するが中井大介バックスクリーン本塁打を打たれるなど4失点し敗北。3年夏は再び県大会決勝で宇治山田商業と対戦、5-2で勝利して第90回全国高等学校野球選手権記念大会に出場を決めた。選手権では1回戦で橋本到擁する仙台育英と対戦するも1-4で敗れ、初戦敗退となった。なおこの試合では橋本に5安打を打たれている。

2008年度ドラフト会議で、オリックスバファローズから3位で指名。契約金5,000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は63

プロ入り後

2009年

ウエスタン・リーグ公式戦18試合に登板すると、シーズン終盤に一軍昇格を果たした。9月21日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(クリネックススタジアム宮城)にリリーフで一軍デビューを果たすと、1イニングを三者凡退に抑えた。オリックスの高卒新人投手による一軍公式戦の登板は、球団史上初めて。その後もリリーフで3試合に登板すると、通算4イニングで無安打無失点のままシーズンを終えた。

2010年

一軍公式戦18試合の登板で、防御率3.41をマーク。8月12日の対福岡ソフトバンクホークス戦ではプロ初先発を務め、勝利投手の権利を得るまであと1アウトの5回2死までは無安打に抑えたが、松田宣浩に同点適時打を浴びるなど逆転され、初先発初勝利はならなかった。夏には顔面神経麻痺を発症した。

2011年

オープン戦から結果を出したことで、一軍の開幕先発ローテーション入りを早々に確定させた。4月17日の対楽天戦(阪神甲子園球場)に登板し、初回に犠飛で失点したものの、3回から6回までは三者凡退に抑え、7回8奪三振3安打1失点の内容だった。8回表に味方打線が逆転したことにより、プロ初勝利を挙げた[2]。4試合目の先発となった5月8日の対千葉ロッテマリーンズ戦では7回を3失点に抑え、開幕4連勝[3]。オリックスの投手としては1993年の長谷川滋利以来、前年未勝利投手の4戦4勝はオリックス前身の阪急ブレーブス時代で当時新人だった1978年の三浦広之以来であった[4]。連勝は4でストップしたが、6月4日の対広島東洋カープ戦で5勝目を挙げた[5]。しかし、6月11日の対読売ジャイアンツ戦で風邪による体調不良により急遽登板を回避してエバン・マクレーンに先発を譲る形になり、監督の岡田彰布に「自己管理ができていない」と叱責を受け登録を抹消された[6]
一軍復帰後の7月1日の対ソフトバンク戦では7回表からの3イニングを無失点に抑え、プロ初セーブを記録[7]。その後は先発とリリーフで登板していたが、8月4日のソフトバンク戦で5回表に細川亨へ顎に死球を与え危険球退場となった[8]。8月11日の対楽天戦で9回9奪三振1失点で、約2か月ぶりの白星となる6勝目をプロ初完投で挙げた[9]が、9月29日の対ロッテ戦では先発自己最短となる2回2/3を3失点で6敗目を喫し、中1日で臨んだ10月1日の対楽天戦で、1点リードの5回表に登板するも逆転され、3日で2敗したことに「重みがわかっていない」と岡田に評され、再度二軍降格となった。しかし、再調整を経て昇格した10月13日の対ロッテ最終戦で、7回2/3を無失点で、2桁勝利を挙げた。

2012年

この年から、背番号を21に変更。チームが一軍公式戦の開幕から3連敗で迎えた4月3日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)では、先発で5回を3失点にとどめた末に、チームおよび自身のシーズン初勝利を果たした[10][11]金子千尋寺原隼人などの先発陣が続々と戦線離脱していく中で先発ローテーションを守り続けたが、8月9日に右肩痛で登録抹消。
9月23日に一軍復帰を果たすと、チームのシーズン最終戦となった10月8日の対ソフトバンク(福岡ヤフードーム)戦で、日本プロ野球史上76人目、85度目のノーヒットノーランを達成。パシフィック・リーグでは12年ぶり、球団では17年ぶり、最終戦での達成は1937年春季戦の阪急の石田光彦以来75年ぶり2度目、2リーグ制以降では初、四球による1走者だけの準完全試合は45度目[12]であり、またこれが西自身にとって初の完封ともなった。この試合はソフトバンクの小久保裕紀の引退試合であり、前日小久保が「真剣勝負してほしい」と言ったことから、西は真剣勝負で挑んだが、試合後のコメントでは「誰も(達成すると)思っていなかったと思う」と複雑な表情でコメントを残した[13]。最終的にはチーム最多の8勝を挙げた。

2013年

一軍公式戦で、自己最多の28試合に登板。自己最多の166イニングを投げるとともに、先発3試合で完投勝利を収めるなど、9勝8敗、防御率3.63という成績を収めた。

2014年

シーズン初登板から勝ち続けた末に、5月20日の対阪神タイガース戦(京セラドーム大阪)で、開幕8戦全勝の球団記録を達成した[14]。しかし5月26日の対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)で8回を3安打1失点の内容ながら、打線の援護がなく試合は0対1で敗れて西が敗戦投手となり、開幕からの連勝が8で途切れた。[15]。その快進撃もありファン投票でオールスター出場を決めるも、連勝ストップ後は打ち込まれ負けることが多くなり成績が悪化。7月8日ソフトバンク9回戦で自身最多となるシーズン11勝をあげるも、8月1日ロッテ12回戦での12勝目を最後に5連敗でシーズンを終えた。最終成績は12勝10敗、防御率3.29とし、開幕から最後まで離脱することなくローテーションを守り、チーム6年ぶり2度目のCS出場に大きく貢献した。
シーズン終了後の日米野球2014には、日本代表のメンバーとして出場[16]。先発の則本昂大の後を受けて6回から登板した第3戦では、四球と死球を与えたものの、2イニングを無安打無失点という内容で交代。後を継いだ牧田和久西野勇士も無安打無失点を続けたことから、日米野球史上初の継投ノーヒットノーラン達成に至った[17]

2015年

一軍公式戦で開幕から勝ち星に恵まれないまま、楽天との対戦を控えていた4月28日の練習で、キャッチボール中に顔面の神経麻痺が再発した。同日には西の先発が予告されていたが、この事態を受けて、チームは先発を急遽アレッサンドロ・マエストリに変更[18]。西自身は大事に至らず、5月4日の対ソフトバンク戦から実戦に復帰する[19]と、11日の対日本ハム戦(いずれも京セラドーム大阪)で一軍公式戦282日振りの勝利を挙げた[20]
一軍公式戦全体では、24試合の登板で、2年連続の10勝とリーグ2位の防御率2.38をマーク。先発登板時のQS率(クオリティー・スタート率)がリーグ1位の83.3%に達したほか、5月以降は投球内容が安定していた[21]
シーズン終了後に開催の第1回WBSCプレミア12では、日本代表のメンバー[22]として、2試合で1勝を記録した。さらに、同大会終了後の契約更改で、投手としては球団史上最年少(25歳)の年俸1億円プレーヤーになった[23]

2016年

公式戦開幕前の3月6日に京セラドームで催された「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」で、4回表から2番手投手として登板すると、2回無失点という内容で勝利投手になった[24]
一軍公式戦では、シーズン初登板からの3戦全敗を経て、4月18日の対西武戦(ほっともっと神戸)でシーズン初勝利[25]。5月31日の対巨人戦で両リーグシーズン最速の7敗目に達した[26]ものの、後に4戦全勝を記録したことから、チーム87試合目の公式戦(7月26日の対ロッテ戦)でも先発を任された。しかし、この試合で6失点を喫して自身の連勝が途切れたばかりか、チームの自力によるクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した[27]。シーズン最終登板であった9月28日の対楽天戦(いずれも京セラドーム)で、3年連続のシーズン10勝を達成[28]。チーム内でこの年唯一の2桁勝利投手にもなったが、通算成績は10勝12敗で、自身初の負け越しに至った。また、被本塁打数が前年の約3分の1(4本)にまで減ったものの、防御率(4.14)と与四球数(48)はいずれも自己ワーストであった。

選手としての特徴・人物

スリークォーターから平均球速約141 km/h[29]、最速149 km/hのストレートに、シュート[30]スライダーカーブチェンジアップを交える[29]。プロ入り1年目からすでに完成されたフォームに、10球程度で肩が出来上がる仕上がりの早さ、物怖じしないマウンド度胸が持ち味である[31]

マウンドに上る際、通常の右腕投手とは異なり、投手板の一塁側ぎりぎりを踏んで投球する。これは右打者へのシュートを投じやすくするための工夫と言われている[30]。内角を強気に攻める投球を身上とする[32]一方、シーズン最多与死球も2度記録している(2011、2013年)。

デビュー当初は、マウンド上でも笑顔を見せることが多く、「スマイル王子」の異名をとったが[33]、後にマウンド上での笑顔は封印している。現在では、帽子の裏に「きっと大丈夫」という言葉が書かれており、マウンド上でその言葉をつぶやくことがある[34]

2016年10月、知人の紹介で2010年に知り合った一般女性と結婚していたことを公表[35]

漫画のドラえもんドラベースのファンで、作者のむぎわらしんたろうからグッズをプレゼントされた[36]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2009 オリックス 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 13 4.0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0.00 0.25
2010 18 1 0 0 0 0 0 0 1 ---- 128 31.2 21 3 14 0 1 31 0 0 12 12 3.41 1.11
2011 25 18 1 0 1 10 7 1 0 .588 537 130.2 109 8 26 0 16 106 1 0 49 44 3.03 1.03
2012 19 19 2 1 0 8 3 0 0 .727 503 123.0 106 3 33 0 5 87 2 0 41 38 2.78 1.13
2013 28 28 3 0 1 9 8 0 0 .529 708 166.0 178 13 42 0 14 137 5 0 74 67 3.63 1.33
2014 24 24 3 1 2 12 10 0 0 .545 640 156.0 146 11 35 1 7 119 1 0 65 57 3.29 1.16
2015 24 24 3 2 0 10 6 0 0 .625 655 162.2 140 11 43 0 6 143 3 0 46 43 2.38 1.13
2016 26 26 2 1 0 10 12 0 0 .455 712 165.1 171 4 48 1 8 108 2 0 80 76 4.14 1.33
NPB:8年 167 140 14 5 4 59 46 1 1 .562 3896 939.1 871 53 242 2 57 733 14 0 367 337 3.23 1.19
  • 2016年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

投手記録
その他記録

背番号

  • 63 (2009年 - 2011年)
  • 21 (2012年 - )

登場曲

代表歴

関連情報

写真集

脚注

  1. ^ “「西のユウちゃん」マー君を超えるか!? オリックス西勇輝が打たれない理由”. exciteニュース=日刊大衆配信記事. (2011年6月11日). http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20140611/Taishu_8195.html 2016年10月5日閲覧。 
  2. ^ “「西の勇ちゃん」も勝った!プロ初勝利に喜び爆発”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年4月18日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/04/18/kiji/K20110418000649460.html 2013年4月19日閲覧。 
  3. ^ “西の勇ちゃん開幕4連勝!長谷川氏以来18年ぶり快挙”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年5月9日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/05/09/kiji/K20110509000782950.html 2013年4月19日閲覧。 
  4. ^ 日刊スポーツ・大阪版 2011年5月9日付紙面記事 6版6面「データセンター」より。
  5. ^ “西 5月8日以来の5勝目!「体が慣れてきた」”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年6月4日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/06/04/kiji/K20110604000957260.html 2013年4月19日閲覧。 
  6. ^ “岡田監督 先発回避の西に激怒「あした抹消」”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年6月12日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/06/12/kiji/K20110612001003290.html 2013年4月19日閲覧。 
  7. ^ オリ・西がプロ初セーブ「うれしいです」 SANSPO.COM 2011年7月1日付記事。
  8. ^ 今季パ・リーグ初 西が危険球で退場 - 2011年8月4日
  9. ^ 西プロ初完投!オリックス5連勝、楽天は2季ぶり7連敗 スポーツニッポン 2011年8月11日付記事
  10. ^ オリックス逆転勝ちで今季初勝利!岡田監督「明日からすっきり」 スポーツニッポン 2012年4月3日配信
  11. ^ 2012年4月3日 (火) NPB公式サイト
  12. ^ 小久保の最終打席で迷いも…西 ノーヒッター「どうしようかと」 スポーツニッポン2012年10月9日配信
  13. ^ 小久保の“ガチで来い”に応えた 西「どう喜んでいいのか」 スポーツニッポン 2012年10月8日配信
  14. ^ オリックス 西 球団新記録の開幕8戦8勝 交流戦も6連勝 スポーツニッポン 2014年5月20日配信
  15. ^ 西 開幕からの連勝止まる 8回1失点も援護なし スポーツニッポン 2014年5月28日配信
  16. ^ 2014年10月9日 侍ジャパン「2014 SUZUKI 日米野球」出場選手発表! 侍ジャパン公式サイト (2014年10月9日) 2015年3月26日閲覧
  17. ^ 侍救援陣、重圧はねのけ無安打リレー日刊スポーツ、2014年11月16日
  18. ^ オリックス今度は西…顔面けいれんで先発回避、全治は不明日刊スポーツ、2015年4月29日
  19. ^ オリックス西6回無失点好投も 9回岸田つかまり逆転負け日刊スポーツ、2015年5月4日
  20. ^ オリックス西282日ぶり勝ち星に笑顔「本当にうれしい」日刊スポーツ、2015年5月11日
  21. ^ 本人も「まさか」 オリックス西、プロ7年の成績と“右肩上がり”年俸推移(2ページ)full-Count、2015年12月5日
  22. ^ 「WBSC プレミア12」侍ジャパントップチーム最終ロースター28名発表!! 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年10月9日) 2015年10月9日閲覧
  23. ^ 本人も「まさか」 オリックス西、プロ7年の成績と“右肩上がり”年俸推移(1ページ)full-Count、2015年12月5日
  24. ^ 侍ジャパン強化試合 チャイニーズ・タイペイvs日本 打席結果・投打成績 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年3月6日) 2016年10月5日閲覧
  25. ^ オリックス西やっと1勝、粘投6回「今日こそはと」日刊スポーツ、2016年4月18日
  26. ^ オリックス西、早くも7敗目「見つめ直したい」日刊スポーツ、2016年5月31日
  27. ^ オリックス自力CS消滅…西が大誤算 福良監督「何とか勝てるように」スポーツニッポン、2016年7月27日
  28. ^ オリックス西3年連続2桁勝利「やっぱりうれしい」日刊スポーツ、2016年9月28日
  29. ^ a b 変化球ラーニング チェンジアップ編 西勇輝『週刊ベースボール』2011年26号、ベースボール・マガジン社、雑誌20441-6/20、18-19頁。
  30. ^ a b “二宮清純レポート オリックス・バファローズ投手 西勇輝 覚醒した「やんちゃ坊主」”. 現代ビジネス (講談社). (2014年9月6日). http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40264 2016年10月1日閲覧。 
  31. ^ ウエスタン一番星
  32. ^ “オリックス西、「次男坊」が背負ったエースの重圧”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年6月7日). http://www.nikkei.com/article/DGXMZO87689410U5A600C1000000/ 2016年10月1日閲覧。 
  33. ^ “【オリックス好き】西勇輝、芽生えた自覚と深めた自信”. JSPORTS. (2015年3月7日). http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015030619065601.html 2016年10月1日閲覧。 
  34. ^ “早くも9勝!オリックス西の合言葉は「きっと大丈夫」”. 東スポweb (東京スポーツ新聞社). (2014年6月13日). http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/277136/ 2016年10月1日閲覧。 
  35. ^ “【オリックス】西、一般女性と結婚していた!「家族のため頑張りたい」”. スポーツ報知. (2016年10月2日). http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161001-OHT1T50265.html 2016年10月2日閲覧。 
  36. ^ 西勇輝のニコニコ日記 「きっと大丈夫!」

関連項目

外部リンク