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2016年11月11日 (金) 02:27時点における版

もりさき ウィン
森崎 ウィン
森崎 ウィン
森崎 ウィン
(2013年4月、第42回渋谷パラダイス 渋谷駅ハチ公前特設ステージ)
生年月日 (1990-08-20) 1990年8月20日(34歳)
身長 174 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 俳優歌手
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2008年 -
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト プロフィール
主な作品
テレビドラマ
学校じゃ教えられない!
映画
天国からのエール
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森崎 ウィン(もりさき ウィン、1990年8月20日[2] - )は、日本歌手俳優で、音楽ユニットPrizmaXのメンバーである。

ミャンマー出身[3][4]スターダストプロモーション芸能1部[2]

略歴

中学2年生のときにスカウトされ、スターダストプロモーションに所属となる[3]。同事務所の俳優ユニットDAKARA☆S!!(2008年活動休止)の元メンバーである。

2008年にPrizmaXに加入。イベントやライブ出演などで活動し、同時期に俳優としてもデビューする。2010年8月、他のPrizmaXメンバー(島田翼を除く)とともにNAKED BOYZの結成メンバーとなり、同年末に脱退する[5]

2012年、尾崎豊追悼映画『シェリー』で初めて主演を務める[6](公開は2014年)。

2013年3月、PrizmaXとしてシングル「Mysterious Eyes/Go!」でCDデビュー。セカンドシングル「Ready」は、森崎が作曲を担当した[7]

2015年4月、Fm yokohamaにて初のラジオパーソナリティーをつとめる[8]

2016年6月、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー・ワン』(2018年3月公開)で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューが決まる[9]

Prizmaxとしての活動は一時停止。その期間、ボーカル、また自身のラジオ番組は同メンバー、ボーカルである黒川ティムに任せることとなる。

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 3次元の彼女〜Z〜(2012年4月、千本桜ホール)
  • 露出狂(2012年7月 - 8月、パルコ劇場 ほか)
  • 恋するブロードウェイ♪ vol.2(2013年1月 - 2月、博品館劇場
  • 大西洋レストラン(2013年5月、博品館劇場)
  • CLUB SLAZY The 3rd invitation 〜Onyx〜(2014年10月、草月ホール)
  • グラファー (2015年10月、キーノートシアター)
  • HOME〜魔女とブリキの勇者たち〜 (2015年11月、草月ホール)

ラジオ

  • E★K radio(月曜担当)『WINのMAXで行こう!』(2015年4月6日 - 、Fm yokohama

CM

ミュージックビデオ

脚注

  1. ^ “PrizmaX”. スターダストプロモーション. http://www.stardust.co.jp/profile/prizmax.html 2014年7月31日閲覧。 
  2. ^ a b c “森崎ウィン”. スターダストプロモーション. http://www.stardust.co.jp/profile/morisakiwin.html 
  3. ^ a b “my story(^_-)win”. PrizmaX オフィシャルブログ「PrizmaX A GOGO」. (2012年6月18日). http://ameblo.jp/prizmax-a-gogo/entry-11280629759.html 
  4. ^ “森崎ウィン×法月康平 似てる!似てない! わかりあえる同級生対談”. スターダストプロモーション. (2012年7月11日). http://www.stardust.co.jp/interview/article/morisakinorizuki/01.html 2014年7月31日閲覧。 
  5. ^ “今年の暖かいご声援に心から感謝をこめて。”. NAKED BOYZ Staff Blog. (2010年12月29日). http://ameblo.jp/nb-staff/entry-10751186558.html 
  6. ^ “尾崎豊さん20回目命日に追悼映画完成”. デイリースポーツオンライン. (2012年4月26日). オリジナルの2012年4月26日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120426054308/http://daily.co.jp/gossip/article/2012/04/26/0005003670.shtml 
  7. ^ “インタビュー「PrizmaX」”. De☆View. (2013年12月20日). http://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=350&set_cookie=2 2014年7月31日閲覧。 
  8. ^ “WINのMAXで行こう!”. E★K radio - Fm yokohama. (2015年4月6日). http://blog.fmyokohama.jp/ekradio/2015/04/winmax-adaf.html 
  9. ^ a b “森崎ウィン、スピルバーグSF超大作に大抜てき!監督から直接指名”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月6日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160606/geo16060605050001-n1.html 2016年6月6日閲覧。 

外部リンク