「叶修二」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m →脚注 |
|||
60行目: | 60行目: | ||
{{Singer-stub}} |
{{Singer-stub}} |
||
{{DEFAULTSORT:かのう しゆうし}} |
{{DEFAULTSORT:かのう しゆうし}} |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の男性歌手]] |
||
[[Category:新潟市出身の人物]] |
[[Category:新潟市出身の人物]] |
||
[[Category:存命人物]] |
[[Category:存命人物]] |
2016年11月11日 (金) 01:31時点における版
叶 修二 | |
---|---|
出生名 | 古俣修二 |
生誕 | 1949年1月1日(75歳)[1] |
出身地 | 日本, 新潟県新潟市 |
学歴 | 大東文化大学第一高等学校[1] |
ジャンル | 歌謡曲 |
職業 | 歌手 |
活動期間 | 1965年 - ? |
レーベル | 日本グラモフォン |
事務所 |
大畑プロダクション[2] ⇒NAC企画[1] |
叶 修二(かのう しゅうじ、1949年1月1日 - )は、日本の元・歌手である。本名・古俣修二[1]。1960年代中期から1970年代初頭にかけて活動した。
経歴
新潟県新潟市西区内野町出身。大東文化大学第一高等学校卒。 日本グラモフォンからデビューし、「素敵なやつ」などのヒット曲を出す。1965年のテレビドラマ『スパイキャッチャーJ3』(東映、NET)の主題歌でも知られる。1967年には、レコード会社各社の競作で発表された1970年日本万国博覧会(大阪万博)のテーマソング「世界の国からこんにちは」のグラモフォン版の歌唱を務めた。
遠藤実は叶修二の名付け親であり恩師であるが、レコード会社が異なっていたため、変名で楽曲提供している[2]。
現在は、新潟市内でレストランバー「B.friend」を経営している。
ディスコグラフィー
- 素敵なやつ / あの娘かわいい月見草 SDR-1057 1965.1.5臨発
- 青春小唄 / 青春の夜曲 SDR-1077 1965.04新譜
- 夢でいいから / いつもの人は SDR-1097 1965.5.5発売
- 鈴蘭の乙女 / 湖畔の誓い SDR-1116 1965.7.5発売
- スパイキャッチャーJ3
- すゝきの丘 / 涙にキッス SDR-1137 1965.9.5発売
- イカスやつ / 樹氷の花 SDR-1150 1965.11.5発売
- 太陽にキッスを / 涙の誓い
- アカシアの別れ / 面影
- 抱きしめて抱きしめて / いつまでも愛していたい
- 世界の国からこんにちは / 世界の国からこんにちは(instrumental)[3]
- 恋が消えた / ローラに逢いたい[4]
テレビ番組
脚注
- ^ a b c d “27081 件目から 27100 件目まで”. 誕生日データベース. 2014年7月9日閲覧。
- ^ a b “叶修二がミノルフォンに移籍?”. ☆昭和の名盤! アナログ日記☆ (2010年3月25日). 2014年7月8日閲覧。
- ^ “本日の中古セールで見つけた掘り出し物 叶 修二 太陽にキッスを”. レコード柿の種 (2012年5月11日). 2014年7月8日閲覧。
- ^ “すきすき歌謡曲50”. すきすき歌謡曲. 2014年7月8日閲覧。