「麻里圭子」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
52行目: | 52行目: | ||
{{Singer-stub}} |
{{Singer-stub}} |
||
{{デフォルトソート:まり けいこ}} |
{{デフォルトソート:まり けいこ}} |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の女性歌手]] |
||
[[Category:日本の女優]] |
[[Category:日本の女優]] |
||
[[Category:ビクターエンタテインメントのアーティスト]] |
[[Category:ビクターエンタテインメントのアーティスト]] |
2016年11月10日 (木) 21:16時点における版
麻里 圭子(まり けいこ)は、日本の女優、歌手。かつてはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに所属していた。
ディスコグラフィ
シングル
- 命をかけて / 忘れてほしい(1967年8月、ビクター SV-609)
- 銀色のお月さま (Silvery Moon) / そんな夢(1968年2月、ビクター SV-671)※A面は麻里圭子、スクールメイツとして、B面は麻里圭子、津々美洋とオールスターズ・ワゴンとして歌唱
- 恋のヴェンダ / 夏の太陽(1968年5月、ビクター SV-702)
- 夜はいじわる / すてきな泪(1968年8月、ビクター SV-739)
- 月影のランデブー / 恋の天国(1969年1月、ビクター SV-796)※麻里圭子、リオ・アルマとして歌唱
- 裸足のままで / 神様の約束(1969年6月、ビクター SV-850)※麻里圭子、横田年昭とリオ・アルマとして歌唱
- 朝にサヨナラ / 黒い想い出(1969年11月、ビクター SV-902)※麻里圭子、横田年昭とリオ・アルマとして歌唱
- サインはV / この道の果てに(1969年12月、ビクター BX-69)※麻里圭子、横田年昭とリオ・アルマとして歌唱
- 危険な春 / 愛した人に(1970年、ビクター SV-934)
- 接吻泥棒 / 悪魔の香水(1970年7月、ビクター SV-2056)
- 甘い愛の不信 / 愛の別れ(1970年11月、ビクター SV-2098)
- ジェル・ジェ / 空と海とわたし(1971年6月、ビクター SV-2166)
- かえせ! 太陽を / ヘドラをやっつけろ(1971年7月、ビクター BX-88)※麻里圭子 with ハニー・ナイツ & ムーンドロップスとして歌唱
- ら・どんな銀座 / 夜霧銀座のバラード(1971年10月、ビクター SV-2200)※麻里圭子、トリオ・ロス・チカノスとして歌唱
- 告白 / 忘れられた女(1972年10月、AMON AMON-1010)
アルバム
- フォーク・ソングを歌う(1969年、ビクター SJX-23)
- サインはV(1969年、ビクター JB-43)
- Girl Friend...Baby Doll(1971年5月)※プティ・マミ名義
コンピレーション
- 21世紀のこどもの歌(1970年、ビクター)
- 「ケンタウロスの子守唄」「ぼくのうちのロボット君」「宇宙サーカス団」「アンタレス星人のうた」を収録。
出演
映画
テレビ
ラジオ
- 林哲司&半田健人 昭和音楽堂(2011年5月15日、静岡放送)
CM
関連項目
外部リンク
- 麻里圭子オフィシャルブログ
- 麻里圭子 (@mari_keiko) - X(旧Twitter)