コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「JASMINE (歌手)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ポップ歌手のカテゴリ修正依頼 - log
440行目: 440行目:


[[Category:日本のシンガーソングライター]]
[[Category:日本のシンガーソングライター]]
[[Category:日本のポップ歌手]]
[[Category:日本のR&B・ミュージシャン]]
[[Category:日本のR&B・ミュージシャン]]
[[Category:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズのアーティスト]]
[[Category:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズのアーティスト]]

2016年11月6日 (日) 12:29時点における版

JASMINE
生誕 (1989-05-19) 1989年5月19日(35歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル R&BJ-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器
活動期間 2009年 - 現在
レーベル ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
事務所 ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
公式サイト JASMINE OFFICIAL SITE

JASMINE(ジャスミン、1989年5月19日 - )[1][2]は、日本女性シンガーソングライター東京都出身[1]。ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属。

来歴

1989〜2008年:生い立ちからデビューまで

1989年(平成元年)5月19日、東京都で生まれる。父はロック好きでギターを演奏し、母はブラックミュージック好きのピアノ先生という、家族全員が楽器演奏できるという家庭に育った影響で、幼い頃から音楽に馴れ親んできた[3][4][5]。歌手を志すようになったのは小学校3年生くらいの頃。勉強運動も不得意で楽器も演奏できないが、音符が読めなくても出来るものがであると気づいたため、目指すようになった[5]

13歳で横田飛行場の一般開放日にゴスペルクワイアのライブを初体験し、その魅力に取り付かれゴスペルクワイア「ゴスペルコネクション」[6]に入門する。15歳の時には所属クワイアのアメリカ遠征に参加し、現地の教会で歌唱した。

高校には入学したものの、「生きているのが楽しくない」「自分には何の取り柄もない」と自暴自棄になって一年で中退し、ゴスペルの練習もやめてしまった。その後、親友の励ましもあってゴスペルの練習を再開。それと同時にクラブでの本格的な歌手活動を開始した[6]

2007年、ソニーミュージックのオーディションでマライア・キャリーの『HERO』を歌い注目を集め[7]、メジャー契約を結んだ[1]。なお、オーディションでは審査員に向かって「歌うために生まれてきました」と宣言した[8]

2009〜2010年:『GOLD』

2009年(平成21年)
2010年(平成22年)
  • 3月から5月まで3ヶ月連続でシングルをリリース。その第1弾である『THIS IS NOT A GAME』は2010年2月24日付けのUSEN総合チャートで初登場1位を獲得。これによりデビューから3曲連続で同チャート1位を獲得した初めての歌手になった[11]
  • 5月21日テレビ朝日音楽番組ミュージックステーション』に出演し、地上波のテレビ番組初出演を果たす[12]。これから活躍が期待されるアーティストを紹介する「Young Guns」の枠で出演し、同年5月12日に発売した5枚目のシングルで初のバラード曲『DREAMIN'』を披露した[13]。ナレーションでは「10年に1人の逸材」「魂の歌声を持つ」と紹介された。
  • 6月18日から初の全国5大都市ワンマンライブツアーに乗り出す。ライブは全員無料・完全招待制のプレミアライブである。入場チケットの販売は行われず、3ヶ月連続リリースのシングル購入者特典としてシングルに封入されているハガキを応募すると応募者に先着でチケットが当たるという企画である[14]
  • 7月21日、1枚目のスタジオ・アルバムGOLD』を発売。オリコンチャートで初登場及び最高3位を記録した。
  • 8月20日、報道番組『NEWS ZERO』で「10代のカリスマJASMINE」と題した特集が組まれ、歌手になるまでの経歴やファーストアルバムに関するインタビューを受けた[6]
  • 11月、ウォークマン「Play You.」のプロジェクト「キミの知らない音project」のメッセンジャーにYUI清水翔太と共に抜擢される[15]

2011年〜現在

2011年(平成23年)
  • 2月2日、ビヨンセニーヨリアーナらのヒット曲を手掛けたアメリカのプロデューサーチーム「STARGATE(スターゲイト)」と共にニューヨークで制作した「ONE」を発表した[16]
  • 7月27日、7枚目のシングル「ONLY YOU」を発表。東日本大震災の直後に書かれ、震災で心身ともに疲弊した人々を癒す「愛」について歌われている。オリコンチャートでは最高59位を記録するも、Billboard JAPAN Hot 100では初の100位圏外となった。同シングルを携えて8月からアコースティックライブ「JASMINE Acoustic Live 2011 SUMMER !!!」に乗り出し、こちらは成功を収めた[17]
  • 10月12日、楽曲、ビデオクリップ、歌詞、写真、アートワークなどがパッケージされたスマートフォン端末(Android OS)向けのアルバムアプリ『COLORS』を発表。「sad to say」「NO MORE」「JEALOUS」「DREAMIN'」「ONE」が収録され、「THIS IS NOT A GAME」「ONLY YOU」のミュージック・ビデオ、ライブ写真がパッケージされている[17]
2012年(平成24年)
  • 3月、台湾(9日)・東京(11日)・香港(23日)のアジア3都市で開催されたイベント「ASIA MUSIC Connection 2012 Asian Triangle」に出演[18]
2013年(平成25年)
  • 6月9日から、東京の代官山LOOPにてマンスリー・ライブイベント「Jas Vegas(ジャスベガス)」を開催[19]

人物

  • 芸名は本名の「あすみ」に由来する[1]。基となったのは中学校の友人たちから呼ばれていた愛称で、「あすみ→あすみん→じゃすみん」という具合に変化した[20]。現在の表記「JASMINE」は、クラブで歌う様になってから付けた[4]
  • 身長は158〜159cm[21]鼻ピアスを開けている[21]
  • 担当の音楽プロデューサーに「今後、音楽やってく上で、YouTubeとかもあるから、聴く人が日本におさまらないから英語喋れたほうがためになるよ」と言われ、2010年から英会話を習い始めた。歌の歌詞は彼女の楽曲の多くを手がけるJeff Miyaharaや英語が話せる実姉に聞いて勉強している[22]
  • メディア出演やタイアップなしでのヒットや10代から作詞•作曲をこなすという共通点から宇多田ヒカルと比較され、「ポスト宇多田」と評されたこともある[1]

音楽性

作詞•作曲

歌詞における日本語英語バランスは、響きで判断している。彼女自身が日本語があまりストレートではないと感じているため、決めたい時に最後に英語を持ってくる。流れが持っている表情によって、使う言葉を決めている[22]

ボーカル

メガデスマーティ・フリードマンは情報誌『日経エンタテインメント!』(日経BP社)で連載している音楽批評のウェブ版『マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦』において、デビュー・シングル『sad to say』を批評した際に、彼女のボーカルについて「声の強さや説得力に、ゴスペルを習っていた影響が感じるね。声がしっかりしていて早口だから、腕がある歌手だって分かる」と言及している[23]

影響

影響を受けたアーティストは宇多田ヒカル[1]。前述の通り、比較されることもあるが、本人は昔から宇多田の曲を聴いていて影響を受けたと述べ、敬意を表している[1]。また、彼女の1枚目のスタジオアルバム『First Love』を「日本人(アーティストの中)で1番聴いたアルバム」として挙げている。その他、影響を受けたアルバムとして、クリスティーナ・アギレラの『ストリップト』、ジョーの『シグネチャー』、マイケル・ジャクソンの『キング・オブ・ポップ』、マライア・キャリーの『#1'S』、メアリー・J. ブライジの『シェア・マイ・ワールド』、アリシア・キーズの『ソングス・イン・A・マイナー』、ジェニファー・ハドソンの『ジェニファー・ハドソン』、ノトーリアス・B.I.G.の『グレイテスト・ヒッツ』、ニーヨの『I LOVE NE-YO NE-YO SONGS2』、2パックの『トゥパック:レザレクション』、ビヨンセの『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』、ジェイ・Zの『ザ・ブループリント3』を挙げている[24]

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 作品名 最高順位 認定 アルバム
オリコン
[25]
Hot 100
[26]
RIAJ
DL[27]
1st 2009年6月24日 sad to say 10 6 1 GOLD
2nd 2009年10月28日 NO MORE 15 8 5
  • 着うたフル:ゴールド[29]
3rd 2010年3月3日 THIS IS NOT A GAME 23 55 16
4th 2010年4月7日 JEALOUS 20 55 9
5th 2010年5月12日 DREAMIN' 38 50 13
6th 2011年2月2日 ONE 32 38 27 Complexxx
7th 2011年7月27日 ONLY YOU 59 19
8th 2012年7月25日 Best Partner 50
9th 2013年5月29日 High Flying 46 - -
10th 2013年7月31日 HERO 93 - -
11th 2013年12月25日 Countdown 64 - - PURE LOVE BEST
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。

アルバム

スタジオアルバム

# 発売日 題名 最高順位
オリコン
[30]
1st 2010年7月21日 GOLD 3
2nd 2013年8月28日 Complexxx 28

コンセプトアルバム

# 発売日 題名 最高順位
オリコン
[30]
1st 2014年3月12日 Welcome to Jas Vegas 51

ベストアルバム

# 発売日 題名 最高順位
オリコン
[30]
1st 2014年10月29日 PURE LOVE BEST 35

アプリ

発売日 題名
2011年10月12日 COLORS

ミュージックビデオ

ビデオ 監督
2009年 sad to say タナカノリユキ
[31][32][33][34][35]
NO MORE
2010年 THIS IS NOT A GAME
JEALOUS
DREAMIN'
dear my friend (from Live at Zepp Tokyo) 山口貴史[36]
2011年 ONE タナカノリユキ[37][38]
ONLY YOU
2012年 Best Partner

参加作品

タイアップ

起用年 楽曲 タイアップ
2009年 sad to say レコチョクTV-CMソング
NO MORE TBS系音楽番組COUNT DOWN TV』11月度オープニングテーマ
2010年 THIS IS NOT A GAME 日本テレビ系の音楽番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』3月度オープニングテーマ
JEALOUS テレビ東京系の音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』3月度エンディングテーマ
DREAMIN' レコチョクTV-CMソング
2011年 ONE SONY "WALKMAN" PlayYou.「キミの知らない音 project」CMソング
ONLY YOU レコチョクTV-CMソング
2013年 High Flying TBS系の音楽番組『COUNT DOWN TV』5月度オープニングテーマ

出演

ラジオ

放送局 番組名 放送時間 放送期間
J-WAVEBrandnew J MUSIC WONDERLAND 木曜 26:00 - 27:00 2009年4月2日 - 2011年4月1日

雑誌連載

雑誌名 コーナー名 出版社 連載期間
bmr (black music review) 「SENSE OF VALUES -for the music that JASMINE thinking about-」 スペースシャワーネットワーク 2009年12月号 - 現在
S Cawaii! 「JASMINE RESCUE 24/7」[40] 主婦の友社 2011年4月号 - 現在

ツアー

受賞とノミネート

ノミネート対象 結果
2009年 JASMINE レコチョクアワード 上半期最優秀新人賞[41] 受賞
LIFE MUSIC AWARD BEST NEW ARTIST OF LIFE[42] 受賞
2010年 日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト5ニュー・アーティスト[43] 受賞
McDonald's TOKIO HOT 100 AWARDベストニューアーティスト[44] ノミネート
sad to say MTV Video Music Awards Japan 最優秀R&Bビデオ賞 ノミネート
2011年 JEALOUS SPACE SHOWER Music Video Awards ART DIRECTION[45] ノミネート

脚注

  1. ^ a b c d e f g 報知新聞. “ポスト宇多田!JASMINE、デビュー前史上初1位!”. スポーツ報知. http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090629-OHT1T00270.htm 2009年7月3日閲覧。 
  2. ^ “プロフィール”. ソニーミュージック. http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AI/jasmine/ 
  3. ^ 特集&インタビュー JASMINE”. LISMO (2009年). 2010年2月28日閲覧。
  4. ^ a b 歌ネットBlog「JASMINE」スペシャルインタビュー”. Uta-Net (2010年7月). 2010年7月5日閲覧。
  5. ^ a b JASMINE 弱冠ハタチの実力派シンガー・ソングライター登場。インタビュー&PVを!”. WHAT's IN? (2009年6月23日). 2010年2月28日閲覧。
  6. ^ a b c 2010年8月20日放送回『NEWS ZERO』(日本テレビ)の特集「【ZERO CULTURE】10代のカリスマJASMINE 苦悩の日々とは」より
  7. ^ JASMINE sad to say”. HMV (2009年6月). 2009年7月21日閲覧。
  8. ^ JASMINE インタビュー”. so-not Music (2010年3月3日). 2010年3月3日閲覧。
  9. ^ “弱冠20歳のアーティストJASMINEがわずか28日間で新人賞を獲得”. @nifty. (2009年7月22日). http://nmn.nifty.com/cs/catalog/nmn_topics/catalog_090722023102_1.htm 2009年7月23日閲覧。 
  10. ^ “NE-YOの関係者も絶賛、驚異の新人JASMINEの初ライヴ”. BARKS. (2009年10月26日). http://www.barks.jp/news/?id=1000054542 2010年2月28日閲覧。 
  11. ^ “JASMINE、4ヶ月ぶりの新曲「This Is Not A Game」でまたもや記録更新”. BARKS. (2010年2月26日). http://www.barks.jp/news/?id=1000058675 2010年2月28日閲覧。 
  12. ^ “今週「Mステ」に地上波初出演JASMINE、RIZE、西野カナら”. ナタリー. (2010年5月17日). http://natalie.mu/music/news/31934 2010年5月22日閲覧。 
  13. ^ “2010/05/21”. ミュージックステーション. (2010年5月21日). http://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/1014/index2.html 2010年5月22日閲覧。 
  14. ^ “JASMINE、連続リリース発表”. BARKS. (2010年3月3日). http://www.barks.jp/news/?id=1000058865 2010年3月2日閲覧。 
  15. ^ “YUI、清水翔太、JASMINE、 “ウォークマン”Play You.「キミの知らない音project」に登場”. CDジャーナル. (2010年11月5日). http://www.cdjournal.com/main/news/yui/34964 2010年12月6日閲覧。 
  16. ^ “JASMINE「どうして生きるか知りたくて」新作リリース決定!” (日本語). hotexpress. (2010年12月14日). http://www.hotexpress.co.jp/news/101214_jasmine/ 2011年8月2日閲覧。 
  17. ^ a b “JASMINE 新しい音楽の形、アプリでアルバム発表” (日本語). hotexpress. (2011年10月6日). http://www.hotexpress.co.jp/news/111006_jasmine/ 2011年10月19日閲覧。 
  18. ^ JASMINEついに海外進出!「AMC2012」日本代表メンバーで出演決定”. BIGLOBE (2012年1月27日). 2013年7月1日閲覧。
  19. ^ JASMINE 10ヶ月ぶりのシングル発売!マンスリーライブも決定”. BIGLOBE (2013年4月19日). 2013年7月1日閲覧。
  20. ^ 2010年(平成22年)5月21日放送回『ミュージックステーション』出演時に発言。
  21. ^ a b “きゅーえんでーい”. 公式ブログ『Jasmine's blog』. (2009年7月9日). http://ameblo.jp/jasmine-world/entry-10296443194.html 2010年3月3日閲覧。 
  22. ^ a b “JASMINE特集” (日本語). インタビュー (VIBE-NET.COM). (2010年). http://www.vibe-net.com/musicinfo/topics/jasmine02/interview.html 2010年11月2日閲覧。 
  23. ^ マーティ・フリードマンdate=2009-09-17. “Perfume、alan級の発見!今年No.1の新人はこのバンドかも!?” (日本語). マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦. 日経トレンディネット. pp. pp.2. 2010年11月2日閲覧。
  24. ^ “JASMINE 第2弾シングル発売記念!JASMINEのルーツを知れ!”. HMV. (2009年10月27日). http://www.hmv.co.jp/news/article/910270070/ 2010年4月15日閲覧。 
  25. ^ JASMINEのCDシングルランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年2月4日閲覧。
  26. ^ JAPAN Hot 100” (日本語). ビルボード. 2011年2月23日閲覧。
  27. ^ 最新の音楽配信チャート” (日本語). RIAJ有料音楽配信チャート. 日本レコード協会. 2011年4月18日閲覧。
  28. ^ “レコード協会調べ 10月度有料音楽配信認定<略称:10月度認定>”. 日本レコード協会. (2009年10月). http://www.riaj.or.jp/data/others/chart/w091120.html#list2 
  29. ^ “レコード協会調べ 10月度有料音楽配信認定<略称:10月度認定>”. 日本レコード協会. (2010年10月). http://www.riaj.or.jp/data/others/chart/w101122.html 
  30. ^ a b c JASMINEのCDアルバムランキング”. オリコン芸能人. 2016年8月9日閲覧。
  31. ^ “sad to say”. スペースシャワーTV. http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0074041&ch=0 
  32. ^ “NO MORE”. スペースシャワーTV. http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0076725&ch=0 
  33. ^ “THIS IS NOT A GAME”. スペースシャワーTV. (2010年). http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0079097&ch=0 
  34. ^ “JEALOUS”. スペースシャワーTV. (2010年). http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0079370&ch=0 
  35. ^ “DREAMIN'”. スペースシャワーTV. (2010年). http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0080024&ch=0 
  36. ^ dear my friend (from Live at Zepp Tokyo)” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2010年7月21日). 2011年7月29日閲覧。
  37. ^ ONE” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年). 2011年2月2日閲覧。
  38. ^ ONLY YOU” (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年7月). 2011年7月29日閲覧。
  39. ^ “SPICY CHOCOLATE新作に清水翔太ら19組”. natalie.mu. (2014年9月29日). http://natalie.mu/music/news/127251 2014年12月1日閲覧。 
  40. ^ “JASMINE待望の新曲「ONE」をリリース!” (日本語). モデルプレス. 東京都: ネットネイティブ. (2011年2月2日). http://mdpr.jp/021131269 2011年2月3日閲覧。 
  41. ^ レコチョクアワード 2009年上半期”. レコチョク (2009年7月8日). 2010年2月28日閲覧。
  42. ^ “LIFE MUSIC AWARD 2009”、大賞はRADWIMPS”. BARKS (2009年11月3日). 2010年2月28日閲覧。
  43. ^ 第24回日本ゴールドディスク大賞” (2010年). 2010年2月28日閲覧。
  44. ^ “J-WAVE「McDonald's TOKIO HOT 100 AWARD」、ノミネート決定”. BARKS. (2010年3月3日). http://www.barks.jp/news/?id=1000057520 2010年1月22日閲覧。 
  45. ^ 毎年恒例スペシャ「MVA」ノミネート70作品が明らかに”. ナタリー (2011年2月1日). 2011年2月4日閲覧。

外部リンク