コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「川島ケイジ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ロック・ミュージシャンのカテゴリ修正依頼 - log
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ロック・ミュージシャンのカテゴリ修正依頼 - log
9行目: 9行目:
| Died =
| Died =
| Origin = {{JPN}}・[[和歌山県]][[みなべ町]]
| Origin = {{JPN}}・[[和歌山県]][[みなべ町]]
| Genre = [[J-POP]]<br/>[[ロック]]
| Genre = [[J-POP]]<br/>[[ロック (音楽)]]
| Occupation = [[シンガーソングライター]]
| Occupation = [[シンガーソングライター]]
| Instrument = [[ボーカル]]<br/>[[ギター]]
| Instrument = [[ボーカル]]<br/>[[ギター]]

2016年10月17日 (月) 14:41時点における版

川島 ケイジ
出生名 川島 敬治
別名 Keiji Kawashima
生誕 ????9月28日
出身地 日本の旗 日本和歌山県みなべ町
ジャンル J-POP
ロック (音楽)
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
レーベル ユニバーサルミュージック
(2016年 -)
事務所 クリームインターナショナル
公式サイト 川島ケイジ Offcial Website
ジョン・レノンジョン・メイヤーラウル・ミドンコールドプレイKTタンストールChage玉置浩二吉井和哉畑崎大樹

川島ケイジ(かわしま けいじ、9月28日 - )は、日本シンガーソングライター和歌山県出身。身長181cm。所属事務所は株式会社クリームインターナショナル。所属レーベルはユニバーサルミュージック。本名は川島敬治(かわしま けいじ)。

略歴

  大阪でロックバンド 7th を結成、ボーカル・ギターを担当。大部分の楽曲の作詞・作曲を手掛ける。

  その後上京し、活動の拠点を東京に移す。

  2007年12月 音楽ユニット ka.lei.do.scope を結成、ボーカル・ギターを担当

  2009年07月 Keiji としてソロ活動開始

  2011年09月 本名の川島敬治に改名。ミニアルバム『Stay Away』を自主発売

  2011年12月 FM静岡 k-mixにて、レギュラー番組「川島敬治 さあ僕の明日はこっちだ」[1]が放送開始(~2014年12月)

  東京を中心に、千葉・山梨・静岡・名古屋・大阪・和歌山など、年間50本以上のライブを展開。特技はタンバリン[2]

  2015年01月 Chage fes 2015~音ふれあうも多生の縁~[3]@豊洲PIT に出演

  2015年09月 アーティスト名を川島ケイジに変更

  2015年10月 テレビ東京系「THEカラオケ★バトル」に初出演、圧倒的な表現力と包み込むような歌声で注目を集め、話題となる[4]

  2016年06月 ワンマンライブおよび自身のブログにて、同年08月31日にユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビューが決定したと発表[5]

  2016年07月27日 メジャーデビューミニアルバム『KEIJI』の収録曲「バン・バン・バン」と「Woman"Wの悲劇"より」の先行音楽配信が始まる

  また、公式サイトにて同アルバムの収録曲「夏の終りのハーモニー」でChageとデュエットが実現したとの発表があった[6]

  2016年08月31日 ユニバーサルミュージックジャパンより、メジャーデビュー。同日、メジャーデビューミニアルバム『KEIJI』をリリース  

ディスコグラフィー

自主制作

  • シングル
発売日 タイトル 収録曲 備 考
2015年01月17日 結(ゆい) / 夜の向側
  1. 結(ゆい)(作詞・作曲:川島敬治)
  2. 夜の向側 (作詞・作曲:川島敬治)
両曲とも、Chage fes 2015で披露され、同日シングル発売開始となった
  • アルバム
発売日 タイトル 収録曲 備 考
2011年09月28日 1stミニアルバム
Stay Away
  1. Stay Away
  2. Don't be scared
  3. 手紙サンシャイン
  4. Luna
  5. スパイダー
  6. 今人
全曲 作詞・作曲:川島敬治
2014年01月22日 Keiji Kawashima
 One-man Live 2013
 -夜の向側-
  1. Stayaway
  2. 手紙サンシャイン
  3. 永遠の論理
  4. ただ愛してる
  5. アンブレラ
  6. Don't be scared
  7. スパイダー
  8. Beautiful
  9. 夜の向側
  10. Luna
  11. 今人
  12. ~ボーナストラック~ 結(ゆい)
全曲 作詞・作曲:川島敬治

2013年09月18日 渋谷O-EASTで行われたワンマンライブからの抜粋に
ボーナストラック(同年11月27日 渋谷7th floorで行われたライブから)
を加えた、自身初のライブアルバム

参加メンバー
 Vo/Gt 川島敬治
 Gt.  畑崎大樹
 Ba.  工藤緑矢
 Key.  モチヅキヤスノリ
 Per.  豊田稔

シングル

配信シングル

配信開始日 タイトル 収録アルバム 備 考
2016年07月27日 バン・バン・バン 「KEIJI」 より先行配信  作詞・作曲:かまやつひろし / 編曲:佐藤和豊  
2016年07月27日 Woman "Wの悲劇"より  「KEIJI」 より先行配信   作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:モチヅキヤスノリ

アルバム

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備 考
2016年08月31日 KEIJI UPCY-7164
  1. 夜の向う側 (作詞・作曲:川島ケイジ / 編曲:佐藤和豊
  2. Woman "Wの悲劇"より
    (作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:モチヅキヤスノリ)
  3. 夏の終りのハーモニー
    (作詞:井上陽水 / 作曲:玉置浩二 / 編曲:ワキマル・ジュンイチ)
  4. バン・バン・バン
    (作詞・作曲:かまやつひろし / 編曲:佐藤和豊
  5. 結~yui (作詞・作曲:川島ケイジ / 編曲:吉田明広)
M3.夏の終りのハーモニーには

Chageがデュエットで参加

参加作品

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備 考
2010年11月10日 ジョン・レノン
 トリビュートアルバム
#9 DREAMS
OMCA-1135 全16曲
 M6. 今人(作詞・作曲:川島敬治)
ジャケットイラスト/リリー・フランキー

音楽ユニット ka.lei.do.scope としての参加

タイアップ

楽 曲 タイアップ
手紙サンシャイン J:COM関西 「トップの言魂」テーマソング(2015年10月~)
Woman"Wの悲劇"より BS-TBS 「TIME is LIFE~トキメキの時~」2016年02月のエンディングテーマ  

主なライブ

  • 2011年09月28日 川島敬治バースデーワンマンライブ@渋谷gee-ge
  • 2012年05月13日 栄ミナミ音楽祭’12[7] 出演
  • 2012年11月19日 川島敬治ワンマンライブ「さあ僕のワンマンはこっちだ」@shibuya duo MUSIC EXCHANGE
  • 2013年09月18日 川島敬治ワンマンライブ「夜の向側」@shibuya O-EAST
  • 2014年11月15日 川島敬治ワンマンライブ2014「Re:Cage.」@shibuya duo MUSIC EXCHANGE
  • 2015年01月17日 「Chage fes 2015~音ふれあうも多生の縁~」@豊洲PIT 出演
  • 2015年03月31日 奥田美和子×川島敬治「涙の系譜(るいのけいふ)」@青山月見ル君想フ
  • 2015年03月20日・04月24日・05月17日 「秋夢乃 Monthly Live at BAJ」@目黒Blues Alley Japan ゲスト出演
  • 2015年07月10日 「寺岡呼人 vs 石田匠 vs 川島敬治」@下北沢440
  • 2015年07月29日 「JONTE×川島敬治」ツーマンライブ@代官山LOOP[8]
  • 2015年08月08日 「The Premium Live 藤本隆宏×秋夢乃×川島敬治」@目黒Blues Alley Japan
  • 2015年08月20日 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015[9] 出演
  • 2015年09月18日 「才恵加Live at BAJ」@目黒Blues Alley Japan ゲスト出演
  • 2015年09月27日 松本素生(GOING UNDER GROUND)×川島ケイジ アコースティックツーマンライブ「大阪SOUKEI戦」@大阪CROSSBEAT
  • 2015年10月10日 ENO-FES island music party[10] 出演
  • 2015年10月25日 「TAMATE BOX×川島ケイジ ~SHIBUYA LOOP annex 4th Anniversary~」@渋谷LOOP annex
  • 2015年12月05日 「FRANK~川島ケイジ×光永泰一朗~」@渋谷LOOP annex
  • 2015年12月25日 「西浦秀樹 10th Anniversary LIVE event」@渋谷LOOP annex
  • 2015年12月28日 「川島ケイジ Special One Man Live 2015」@目黒Blues Alley Japan
  • 2016年01月09日 「ちあきしんLIVE「Woman」~Special Guest 川島ケイジ」@南青山MANDALA
  • 2016年04月13日 「JOIN~Unlimited tone × 川島ケイジ~」@代官山LOOP
  • 2016年04月25日 「川島ケイジ Special One Man Live vol.2」@目黒Blues Alley Japan[13]
  • 2016年05月21日 「JOIN~大石昌良 × 川島ケイジ~」@渋谷LOOP annex
  • 2016年06月17日 「川島ケイジ Special One Man Live vol.3」@目黒Blues Alley Japan
  • 2016年09月09日 「川島ケイジ メジャーデビューミニアルバム『KEIJI』リリース記念ライブ」@渋谷JZ Brat
  • 2016年09月28日 「川島ケイジ バースデーワンマンライブ~HAPPY BIRTHDAY & Yokohama LOOP Opening Live~」@横浜LOOP
  • 2016年10月23日 「川島ケイジ メジャーデビュー記念コンサート」@紀南文化会館

出演番組

テレビ

  • THEカラオケ★バトル 2時間SP"歌の異種格闘技戦8"(テレビ東京系 2015年12月23日)
  • THEカラオケ★バトル "プロ激オシ!歌うま選手権"(テレビ東京系 2016年03月23日)

ラジオ

レギュラー出演

  • 川島敬治 さあ僕の明日はこっちだ(FM静岡 k-mix 2011年12月~2014年12月)[15]

ゲスト出演

  • Age Free Music!/パーソナリティ:富澤一誠FM NACK5 2016年04月21日・同年09月08日)

脚注

  1. ^ 川島敬治 さあ僕の明日はこっちだ - FM静岡k-mixの番組ページ 2016年03月17日閲覧。
  2. ^ 川島敬治オフィシャルブログ - プロフィール 2015年6月8日閲覧。
  3. ^ Chage fes 2015~音ふれあうも多生の縁~ 2016年03月17日閲覧。
  4. ^ “検索ワードで急上昇の川島ケイジ「1000回以上歌ったかも」” 週刊女性PRIME(2015年11月06日付)2016年03月23日閲覧。
  5. ^ “メジャーデビューミニアルバム発売大決定!!” - 川島ケイジ オフィシャルブログ(2016年06月18日更新)2016年06月20日閲覧。
  6. ^ 川島ケイジのメジャーデビューアルバム『KEIJI』の中から「夏の終りのハーモニー」でChageとの“神ってる歌声”デュエットが実現!! - ユニバーサルミュージックによる公式ページ(2016年07月27日更新)2016年07月31日閲覧。
  7. ^ 栄ミナミ音楽祭2012 2016年03月17日閲覧。
  8. ^ “川島敬治がJONTEとツーマンライブ” THE PAGE(2015年07月30日配信)2015年07月30日閲覧。
  9. ^ 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015 2016年03月17日閲覧。
  10. ^ ENO-FES island music party 2015 2016年08月31日閲覧。
  11. ^ “川島ケイジ ふるさとみなべでライブ” -日高新報(2016年02月21日付)2016年02月21日閲覧。
  12. ^ “母校の小学校で熱唱 川島さん、児童と一緒に” -紀伊民報(2016年02月20日更新)2016年02月21日閲覧。
  13. ^ 富澤誠一のライブ・カルテ!第26回“華のあるニューカマー・川島ケイジに注目!” - Live Fans special column(2016年04月28日更新)2016年05月03日閲覧。
  14. ^ “日本一の男子ボーカリストを決める戦いに、人気急上昇中の実力派シンガーソングライター川島ケイジが初参戦!” E-TALENTBANK(2015年10月07日配信)2015年10月07日閲覧。
  15. ^ 2012年10月には小林幸子がゲスト出演、同年12月には番組2年目のスタートを記念してChageがゲスト出演。
  16. ^ そのご縁から2015年01月「Chage fes 2015~音ふれあうも多生の縁~」への出演を果たしている。

関連項目

外部リンク