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「Acer Iconia Tab A500」の版間の差分

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2016年9月29日 (木) 13:18時点における版

Acer Iconia Tab A500
製造 エイサー
発売日 アメリカ:2011年4月24日
日本:2011年7月1日
概要
形状 タブレット
サイズ 260 × 177 × 13 mm
質量 765 g
対応OS Android 3.0/3.1/3.2
備考 CPU:Tegra 2 デュアルコア 1GHz
メモリ:DDR2 1GB
ストレージ:16GB SSD
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 WXGA (1280x800 px)
(150 ppi)
サイズ 10.1インチ
無線LAN
規格 IEEE802.11b/g/n
メインカメラ
画素数・方式 {{{メインカメラ画素数・方式}}}
機能 {{{メインカメラ機能}}}
サブカメラ
画素数・方式 {{{サブカメラ画素数・方式}}}
機能 {{{サブカメラ機能}}}
カラーバリエーション
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ICONIA TAB A500(アイコニア タブ エーゴヒャク)はAcerによって2011年4月8日に発表された、Androidベースのタブレット型端末である。発売当時はAndroid 3.0であったが、現在は3.2のアップデートOTAが配信されている[1]。また海外ではAndroid4.0へのアップデートも予定されており[2]、一部の国についてはアップデートが実施された[3]が、日本国内の対応予定は未定と発表されている[4]

概要

  • 発売を開始した当初は同一の機能を有するタブレットとしては価格が4万円以下と安めに設定されていた。
  • 日本では無線LAN通信のみに対応したタイプのみの発売となるが、海外ではA501の型番で携帯通信網に対応したタイプも存在する。
  • USBは2つあるが、一つはAメスコネクターで、こちらはUSBホスト機能で、USBメモリーキーボードマウスなどを使用することが出来る。また携帯電話や、スマートフォンなどの充電も出来る。もう一つはマイクロAメスコネクターで、こちらはマスストレージとなる。
  • 内部メモリーはストレージ部分が16ギガバイトで、マイクロSDは最大32ギガバイトまで使用が出来る。システムメモリーは1ギガバイトとなっている。

脚注

関連項目

外部リンク