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「Wikipedia:削除依頼/ノート:福山哲郎」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Nuonuonuo (会話 | 投稿記録)
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
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* {{AFD|コメント}} [[鈴木えみ]]では本文及びノートページに告知Templateがあり、この削除依頼と同様の問題を書かないようしています。そういったことを福山哲郎の本文やノートでも行えば問題な編集はある程度抑制できあるかもしれません。また、鈴木えみのノートは[[Wikipedia:削除依頼/鈴木えみ20090709]]により、ノートでの議論全てが削除されたことがあります。今となってはどういうことが書かれていたのかわかりませんが[[ノート:鈴木えみ/ノートの履歴|保存された利用者名の履歴]]からして具体的なことが書かれてしまったのかもしれません。しかし削除依頼は現在も全て閲覧できています。つまり、ノートの問題のある節を全て削除することが可能であり、JapaneseAさんと市井の人さんのいう削除依頼の秘匿は必要ないのではないでしょうか。--[[利用者:Nuonuonuo|Nuonuonuo]]([[利用者‐会話:Nuonuonuo|会話]]) 2016年9月25日 (日) 01:59 (UTC)
* {{AFD|コメント}} [[鈴木えみ]]では本文及びノートページに告知Templateがあり、この削除依頼と同様の問題を書かないようしています。そういったことを福山哲郎の本文やノートでも行えば問題な編集はある程度抑制できあるかもしれません。また、鈴木えみのノートは[[Wikipedia:削除依頼/鈴木えみ20090709]]により、ノートでの議論全てが削除されたことがあります。今となってはどういうことが書かれていたのかわかりませんが[[ノート:鈴木えみ/ノートの履歴|保存された利用者名の履歴]]からして具体的なことが書かれてしまったのかもしれません。しかし削除依頼は現在も全て閲覧できています。つまり、ノートの問題のある節を全て削除することが可能であり、JapaneseAさんと市井の人さんのいう削除依頼の秘匿は必要ないのではないでしょうか。--[[利用者:Nuonuonuo|Nuonuonuo]]([[利用者‐会話:Nuonuonuo|会話]]) 2016年9月25日 (日) 01:59 (UTC)
** {{AFD|コメント}} 当該ノートページを以前見た記憶・感想で言います。今現在、事実を再確認して言うよりヒントになるのではないかと思ってです。ヘイトという言葉には賛否両論があり、私も使うのに消極的なのですが、当該ノートページにはヘイトとしか表現できないような発言が一部あったと思います。要するに外部サイトでよく見られる議論の進行の仕方です。これはネット全体に比べて真面目なところが多くを占めると感じますが(このことによって大して見えなくなるか、かえって目立つかはなんとも言えません)、(前回のコメントでも言いましたが)「情報の表現と伝達を目的とした記事本体とは違って」編集するものではないはずです。除去や訂正を要すると、誰かが出来ればリアルタイムで求めて、とっくに整理されているのならわかります。そう(結果として発言者が自主的に行う)ではなく、「これはヘイトではないか」と今さら見えなくするのは、もしかしたら[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアでは検閲は行われません]]に反するのではないかというのが今の感想です。繰り返しますがヘイトという表現はあまり好きではありません。ですが、そこまで言わなくても議論は出来た、という内容は、そう表現するしかないと思ったのです。当該ノートページの「ネットに知れ渡った情報」の真偽を確かめるのと、「記事に載せるべきか」の是非とが一緒くたになった議論を分離するなど誰も買って出ないでしょう(理想としてはあります)。本依頼の議論はその点マシなのでしょうか。オール・オア・ナッシングとして、合意に至らなかったから存続ではどうかなと感じています。また、どの程度まで議論の中で触れてよいのか結論が出ないまま当該ノートページを消すなら、本依頼も巻き込まれて跡形もなく消えたほうがよいかもしれません。本依頼の審議の判定はどうなるかわかりませんが、妥協案として当該ノートページの過去ログ化と、(審議により記事本体での記載が否定されている現状で)再発防止のための(高次出典が求められるなど)何らかの明記があるかなと思いました。--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2016年9月25日 (日) 08:04 (UTC)

2016年9月25日 (日) 08:15時点における版

以上に挙げた版において、非公開もしくは真偽不明の国籍や過去に本名だった可能性のある人物名についての発言が幾度も行われています。 今後、出自などに関する同様の議論が行われる際には問題となった具体的な氏名や国名などは挙げずに進行していただきたいです。 削除依頼を出す際は問題のある部分だけ除去する必要があるんですが、議論が長引いたのでノートでそういった部分だけ除去すると話が繋がらない発言だけ残ってしまうので問題のある節ごと除去すべきなんでしょうか?--Nuonuonuo会話) 2016年6月6日 (月) 09:52 (UTC)微修正--Nuonuonuo会話2016年6月7日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

  • 存続 法務省告示第291号(昭和50年8月29日帰化認可、法務大臣稲葉修)の書類を確認。法務省告示により帰化認可されていることが公表されている人物について、その事実の記載を妨げようとすることは、逆に、不適切な依頼だと思います。帰化することは、不名誉なことではありません。--はるみエリー会話) 2016年6月7日 (火) 06:27 (UTC)--はるみエリー会話2016年6月10日 (金) 11:15 (UTC)[返信]
  • 保留 特に削除の必要性は感じず、除去だけで良しとしてまいりましたが、こうして改めて依頼が出されますと、考えてしまいます。"Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して" を確認しましたが、「法令とは関係なく日本語版Wikipediaは個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています」 とあるように、より厳しい基準で判断する必要がありそうです。このような実例は今までなく、方針にある「非公開の実名」「著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない個人的情報など」が近いでしょうか。--Ashtray (talk) 2016年6月7日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

(ここでの議論はWikipedia‐ノート:削除依頼/ノート:福山哲郎に転記しました。)--K-iczn会話2016年6月9日 (木) 14:40 (UTC)[返信]

緊急版指定削除 官報に載ってる人が記事の人であるという保証はどこにもありません.--AyaTademaru会話2016年6月7日 (火) 22:26 (UTC)[返信]

  • コメント 官報に載ってる人が記事の人であるという保証が存在しないという理解は正しくはありません。住所と生年月日、氏名の掲載があるので、調べることが出来ないということにはなりません。公告は一般の人に知らせることを目的として行われています。官報へ、2週間程度掲示することにより、全国民が認知したと言う事になります。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 23:44 (UTC)[返信]
  • コメント 官報の情報が全てプライバシーだとはいっておりません。住所も載ってますのでそれはそれでプライバシーですがノートページに書かれたわけじゃないのでこの依頼とは無関係。現在、国会議員として活動しているこの方と官報に記載された人物と結びつけるのが問題だと思います。図書館などで官報を調べることができるのは確かですが、○年○月○日に生まれた○○○○さんが載っている、ただそれだけでしょう。「別人の情報であったとしても、書き間違えとして編集で対応」とのことですが、何年何月何日に国籍がどうなって元々の名前は何だったとかなんてことまでいくとそれは「書き間違え」でおさまらないと思います。--Nuonuonuo会話2016年6月8日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

緊急版指定削除 国籍法第10条第1項に基づき告示された内容から本人を特定することは、しかるべき職権あるいは相続などの利害関係がない限り不可能である(住民票の除票の保存期間5年を考慮すると、何十年も前の告示内容から本人を特定するのは、しかるべき職権があっても困難なケースさえある)ことから、WP:Vを満たしません。--Cauli.会話2016年6月9日 (木) 02:49 (UTC)[返信]

存続 官報による告示を理解した上で、自らの自由意思により帰化しているため、帰化した事実は本人の意思により全国民に周知済みの情報である。それが嫌であれば、帰化をせず、在日として生きる選択の自由も与えられている。住所が変わるなどあり、本人か判別がつかなくなったからといって、急に、帰化したことにプライバシー権が発生するわけではなく(積極的に公表する義務もないが)、同一の住所に住み続けている人と同様に、全国民に周知済みの情報であるということは変わらない。帰化したことを忘れられる権利はない。よって、本人の情報であろうがなかろうが、WP:Vを満たさなかろうが、法的な侵害は発生しない。ノートから除去すべき情報はない。—RXX-7979Ⅲ会話2016年6月9日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

存続 帰化許可は国家主権が国籍権を付与する行為であり、他の一般の個人情報とは性質を異にしています。つまり、国籍法四条で定められている通り、帰化とは、日本国籍の取得を希望する意思表示に対して国家が許可を与え、日本国民たる資格という包括的な地位を創設する行為です。国籍法第十条「法務大臣は、帰化を許可したときは、官報にその旨を告示しなければならない。」の規定に則り、国家主権の義務として帰化公開しなければならず、国家主権に優先してプライバシー権を主張し公開を拒むことは不可能です。ウィキペディアにおける帰化公開についても、正確・不正確の如何によらず、削除すべき理由が存在しないと考えます。とくに、官報の記載による兄弟2名の名前と生年月日の一致という根拠に基づき、公人に関して議論を行っていることについて、公共の利害に関する場合の特例にも該当し、上記の対象版においていかなる法的リスクも存在しないと考えます。--Husa会話2016年6月9日 (木) 21:39 (UTC)[返信]

  • コメント 全国民に周知(いや、官報は国民関係なく読めるんですけど)といっても、実際の告示内容は告示当時(同一住所に住んでいた期間に)交際のなかった者が本人と特定できるものではありません。WP:V当人はプライバシー尊重を望んでいると推定するもWikipediaの方針であって、国家主権とは無関係です。国家主権がWikipediaの方針に合致した内容で官報掲載した場合は記事の出典に使えますが、国籍法第10条第1項に基づく法務省告示はそうなっていないので使えないだけ。それでも書きたいのであれば、Wikipediaとは別の場所でやってください。--Cauli.会話2016年6月10日 (金) 00:43 (UTC)[返信]
  • コメント 皆様へ。同様の削除依頼(リンクは貼りません。依頼者の方の履歴より御覧下さい、削除依頼の提出数は少ないのでWikipedia名前空間で検索すればすぐわかります)がいくつか出ておりますが、共通点として申します。まず、版指定削除とする場合は、問題となる記述が記載されている版全てが対象となります。次に、それが真にプライバシーを侵害するような情報であれば、記事のノートだけでなく、削除依頼でその事を記載するのもダメです(「北海道出身」と記事やノートに記載されていてそれをプライバシー侵害とするなら、削除依頼で「北海道出身というのはプライバシー侵害です」というのもプライバシー侵害になります)。--JapaneseA会話2016年6月10日 (金) 11:45 (UTC)[返信]
  • 緊急版指定削除 依頼者票。理由は最初に書いた通りです。ところで、そのときも書きましたがノートページから問題のある記述の除去は、本当にやらなくていいですかね?--Nuonuonuo会話2016年6月13日 (月) 16:18 (UTC)[返信]
  • 存続 はるみエリーさん、RXX-7979Ⅲさん、Husaさんに同意。--高橋さん会話2016年6月19日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

コメント ここまでの集計 - 見通しがあまりよくないため。

  1. 緊急版指定削除 --AyaTademaruさん
  2. 緊急版指定削除 --Cauli.さん
  3. 緊急版指定削除 --Nuonuonuoさん
  1. 存続 --はるみエリーさん
  2. 存続 --RXX-7979Ⅲさん
  3. 存続 --Husaさん
  4. 存続 --高橋さんさん

--市井の人会話2016年7月1日 (金) 00:17 (UTC)[返信]

緊急版指定削除 官報に記載されている情報であっても、本人が公表を望んでいないプライバシー情報であることは矛盾しないと思います。個人情報保護法の対象とされる情報は個人を特定し得る情報で「人種信条社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪の被害歴は、不当な差別が生じかねないとして新たな概念『要配慮個人情報』とされ、取得には原則、事前の本人同意が必要となる。(2016-06-11 朝日新聞 朝刊 東特集J)」とあり、官報に公表されていても、wikipediaに情報が「取得」される場合には対象として適応されるものと判断しました。--ジャムリン会話2016年7月6日 (水) 23:12 (UTC)[返信]

  • コメント マスコミや著述業関係は、個人情報取扱事業者の義務の適用を除外されています。ウィキペディアも個人情報取扱事業者ではありません。仮に、ウィキペディアに個人情報保護法の概念を取り入れた運用を行うと想定した場合(ありえませんが)、表現の自由が大きく制約されてしまい、本人の公表が不明な宗教歴、職歴など大量な削除案件が発生しますし、個人から書かないでほしいと言われたらなにも書いてはいけないという厳しい基準を適用することになるでしょう。個人情報保護法に基づく審議は行うべきではないと考えます。--Husa会話2016年7月6日 (水) 23:47 (UTC)[返信]
  • コメントWP:DP#B-2」では「日本国法の個人情報保護法・民法第709条などを参考にしていますが、法令とは関係なく日本語版Wikipediaは個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています。」とあります。削除対象は「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報」とあげられていて、「WP:BLP#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する」によれば、「本人が書かないで欲しい」か否かではなく、公表しておらず尚且つそのことが本人の特筆性を担保する業績に正負に影響していない個人情報はwikipediaには記載するに値しないということになっています。本人の公表がなく、業績に影響がなく(または影響として結び付けられる信頼できる情報源の出典がない)、かつ差別の喚起の想定やネガティブな内容であれば除去・場合によっては削除対象であるということです。決して本人が公表してほしくはないであろう犯罪やスキャンダルなども、有名な事案であり、その事件で本人や本人の周辺・社会に少なからず影響があったと認められた場合は記載されているわけですし、逆に著名人記事で本人に逮捕歴があり、そのことに対する複数の信頼できる情報源による報道があっても、その件に関するの本業へも社会へも影響もみられていないとして除去(不記載の合意)されているケースも実際にあります。Husaさんの指摘される本人による公表が不明であり、差別やネガティブな印象の付与が想定できる宗教歴や職歴は、特筆性(本人と社会)に影響が認められていなければ、本来削除まではいかないまでも充分除去対象であると理解しております。--ジャムリン会話2016年7月7日 (木) 01:18 (UTC)[返信]
  • コメント 同種の議論としてWikipedia:削除依頼/武田美保(版指定削除済)があります(他にも本人非公表または真偽不明の国籍が絡む削除依頼はいくつかありますが)。こちらとの差は国会議員か著名人かの違いと官報との整合性を確認しているかどうかということでしょう。あとはWP:DP#B-2にある、法律上と方針上でのプライバシーの扱いの差をどう解釈するかというところでしょうか。--202.224.70.135 2016年7月7日 (木) 07:57 (UTC)[返信]
  • コメント 記事から除去すべきという点においては同意します。しかし、ここは、ノートページに記載するかという議論なので、Wikipedia:削除依頼/武田美保(版指定削除済)は同様の議論ではありません。ノートでは、議論の際に話題に出す必要性は認められるところです。また、官報の何号の記述をもとにして書かないなどのルールをノート等で議論するとか記しておくなども、行ったほうが良い場合もあります。ローカルルール化しておかないと、再び同じ加筆が繰り返される可能性もあると考えます。--Husa会話2016年7月7日 (木) 08:30 (UTC)[返信]
  • コメント 本人公表がなく、この場合の公人になるには今の状態が前提ですので、本人サイドによる関連する虚偽発表でもあった場合以外に証される謂れのプライベート情報には違いありません。その事自体は悪いことではないというコメントもありましたが、決して悪いことではない状態に関して不当な扱いをされることが容易に想定できる状況やされている現状も差別であり、より問題です。--ジャムリン会話2016年7月7日 (木) 18:33 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipediaの基準で考えれば、非公開の個人情報なので、削除か存続かと問われれば 緊急版指定削除になります。しかしそうなると、この依頼も、同じ日に提出された似た内容の各削除依頼も、同様の処置が必要となってきますね。一応、官報で公開されているから、削除依頼での審議は免除となるのでしょうか。なお、依頼対象の版は、該当記述が加えられた版のようですが、B案件では、記述を除去した上で、その記述が記載されている版全てが不可視化の対象となります。--JapaneseA会話2016年7月8日 (金) 03:31 (UTC)[返信]
  • コメント 武田美保についてですが、そちらのページにも記載されていますが同氏は教育再生実行会議の有識者として参加したことや([1])、政府税制調査会の委員でもあり([2])、公人のような立場です。そのような人物のページが個人情報記載を理由に削除されたのなら同様の問題を抱えている本件やWikipedia:削除依頼/福山哲郎 20160606についても削除されるべきではないかと思います。ノートページでの議論はいろいろ気を付けて書かないといけなくて煩わしくなりますが。--Nuonuonuo会話2016年7月8日 (金) 11:40 (UTC)[返信]

RXX-7979Ⅲさんによる存続理由、「官報による告示を理解した上で、自らの自由意思により」は、昭和50年当時13歳である未成年のこの方の場合、適切な存続意見ではなく無効でしょう。--Tiyoringo会話2016年7月9日 (土) 00:41 (UTC)[返信]

利用者:高橋さんは無期限ブロックされました。ブロック破りか、利用者:ながしましげおの模倣行為が理由です。--Nuonuonuo会話2016年8月1日 (月) 08:34 (UTC)[返信]

  • コメント ここまで、途中で票の集計をした以外は静観していましたが、今回はJapaneseAさんからのご指摘がとても参考になりました。議論はきちんと行われているように思いますが、長期間にわたって対処または見送りとするのが躊躇われているのは、賛否が拮抗しているのもあるかもしれませんが、情報の表現と伝達を目的とした記事本体とは違って、記事のノートも関連する削除依頼サブページも、議論が結論に至るまでの記録として大きな違いはないという点でしょうか。記事のノートは駄目で削除依頼サブページは問題なしというロジックをもとに、当該ノートを事実上白紙化、または問題のある節を除去するなどの編集対応をした上で、依頼内容どおりの版指定削除を行ったとしても、削除・不削除ノートを貼らないだけでなく、本依頼を含む依頼サブページもノート同様の秘匿化を行わないことには、頭隠して尻隠さずになってしまいます。そういった面倒かつ異例の対応をし、将来的に同様の書き込みが行われた際に、役に立つであろう記録を見えなくしてまで、全面的にリセットしてしまうのは、リスクを徹底的に回避するためにはあり得るかもしれません。ですが、そういった雰囲気はまったく感じられませんし、削除依頼サブページは外部サイトではないわけですから、特例とするのは不自然です。以上はあくまでも個人的な感想ですので票は入れませんが、削除依頼サブページが掃き溜めとならないことを願ってやみません。--市井の人会話2016年8月14日 (日) 19:42 (UTC)[返信]
  • コメント どうみても、削除版の範囲が不適切です。これでは該当箇所全てを削除しきれませんし、かつ、甚大な巻き込まれ削除が発生します。いまだに該当箇所の除去もないままの依頼であり、誰も除去しようともせず、全く緊急性は感じられません。依頼不備だと思います。--はるみエリー会話2016年8月15日 (月) 02:33 (UTC)[返信]
  • 緊急版指定削除 ジャムリンさんの《官報に記載されている情報であっても、本人が公表を望んでいないプライバシー情報であることは矛盾しないと思います。個人情報保護法の対象とされる情報は個人を特定し得る情報で「人種信条社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪の被害歴は、不当な差別が生じかねないとして新たな概念『要配慮個人情報』とされ、取得には原則、事前の本人同意が必要となる。(2016-06-11 朝日新聞 朝刊 東特集J)」とあり、官報に公表されていても、wikipediaに情報が「取得」される場合には対象として適応されるものと判断しました。》に同意。なお、2010年11月17日 (水) 01:14以降も、懸案される論議(節名タイトル含む)が表示され続けているので、本提案理由によって版指定削除を行う場合は、【削除範囲を2010年9月2日 (木) 15:49から 2016年8月15日 (月) 05:17‎までの範囲とする必要があります】。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2016年8月16日 (火) 17:58 (UTC)[返信]
  • コメント 大量に他人の発言の除去がなされていたため除去を戻しました。このような大量の議論隠蔽は到底容認できません。依頼不備も甚だしいとしかいいようがありません。--はるみエリー会話2016年8月17日 (水) 13:31 (UTC)[返信]
  • コメント 問題のある部分を除去してその後、削除依頼で審議させるのが手順です。すぐ除去しなかったのは通常の手順ではありませんが依頼不備というなら2か月以上もそのまま放置されないでしょう。このページで2回、わたしは除去すべきかどうか聞きましたが特に今まで返答はありません。削除がされる見通しが立った頃、管理者から除去するように言われるかもしれないのでそのときまで待とうと思いましたが、市井の人さんの「当該ノートを事実上白紙化、または問題のある節を除去するなどの編集対応をした上」というコメントをみて、やっぱり除去した方がいいだろうと思いました。そして「議論隠蔽」などとおっしゃいますが自分もできるものなら残したいと思います。しかしノートページでは問題があるだろう部分が残されたまま議論進行してしまい残念ながら巻き込まれ削除が発生してしまうかもしれません。それを議論隠蔽とまで言われるのは心外です。Wikipedia上では残せまでんが保存したのなら他のサイトで掲載すればいいでしょう。わたしは止めません。--Nuonuonuo会話2016年8月17日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
  • コメント 鈴木えみでは本文及びノートページに告知Templateがあり、この削除依頼と同様の問題を書かないようしています。そういったことを福山哲郎の本文やノートでも行えば問題な編集はある程度抑制できあるかもしれません。また、鈴木えみのノートはWikipedia:削除依頼/鈴木えみ20090709により、ノートでの議論全てが削除されたことがあります。今となってはどういうことが書かれていたのかわかりませんが保存された利用者名の履歴からして具体的なことが書かれてしまったのかもしれません。しかし削除依頼は現在も全て閲覧できています。つまり、ノートの問題のある節を全て削除することが可能であり、JapaneseAさんと市井の人さんのいう削除依頼の秘匿は必要ないのではないでしょうか。--Nuonuonuo会話2016年9月25日 (日) 01:59 (UTC)[返信]
    • コメント 当該ノートページを以前見た記憶・感想で言います。今現在、事実を再確認して言うよりヒントになるのではないかと思ってです。ヘイトという言葉には賛否両論があり、私も使うのに消極的なのですが、当該ノートページにはヘイトとしか表現できないような発言が一部あったと思います。要するに外部サイトでよく見られる議論の進行の仕方です。これはネット全体に比べて真面目なところが多くを占めると感じますが(このことによって大して見えなくなるか、かえって目立つかはなんとも言えません)、(前回のコメントでも言いましたが)「情報の表現と伝達を目的とした記事本体とは違って」編集するものではないはずです。除去や訂正を要すると、誰かが出来ればリアルタイムで求めて、とっくに整理されているのならわかります。そう(結果として発言者が自主的に行う)ではなく、「これはヘイトではないか」と今さら見えなくするのは、もしかしたらWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアでは検閲は行われませんに反するのではないかというのが今の感想です。繰り返しますがヘイトという表現はあまり好きではありません。ですが、そこまで言わなくても議論は出来た、という内容は、そう表現するしかないと思ったのです。当該ノートページの「ネットに知れ渡った情報」の真偽を確かめるのと、「記事に載せるべきか」の是非とが一緒くたになった議論を分離するなど誰も買って出ないでしょう(理想としてはあります)。本依頼の議論はその点マシなのでしょうか。オール・オア・ナッシングとして、合意に至らなかったから存続ではどうかなと感じています。また、どの程度まで議論の中で触れてよいのか結論が出ないまま当該ノートページを消すなら、本依頼も巻き込まれて跡形もなく消えたほうがよいかもしれません。本依頼の審議の判定はどうなるかわかりませんが、妥協案として当該ノートページの過去ログ化と、(審議により記事本体での記載が否定されている現状で)再発防止のための(高次出典が求められるなど)何らかの明記があるかなと思いました。--市井の人会話2016年9月25日 (日) 08:04 (UTC)[返信]