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2016年6月8日 (水) 00:44時点における版
木村 三浩 (きむら みつひろ) | |
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生誕 |
1956年10月19日 日本・東京都文京区 |
国籍 | 日本 |
教育 | 法学士 |
出身校 | 慶應義塾大学大学院法学研究科中退(科目履修生) |
職業 | 一水会代表、月刊レコンキスタ発行人、一般社団法人世界愛国者交流協会代表理事 |
木村 三浩(きむら みつひろ、1956年10月19日 - )は、日本の新右翼団体「一水会」代表。「月刊レコンキスタ」発行人。元統一戦線義勇軍議長。慶應義塾大学戦没者追悼実行委員会委員。比較憲法学会、三田文学会、日本ペンクラブ会員。一般社団法人世界愛国者交流協会代表理事。国際組織NASYO(非同盟諸国学生青年会議)常任理事(1998 - 2003年)。愛国者インターナショナル世界大会(準)実行委員。モスクワ、パリ、ウイーン等、世界愛国者会議に数度にわたって出席。東京都文京区出身。
略歴・人物
1956年(昭和31年)東京都文京区小石川生まれ。小学3年で日野市に移る。ベトナム戦争中に隣の立川基地から旋回してくる米軍輸送機の飛行に疑問を持って育つ。日教組の教師と折り合いが悪く、ヤンチャな中学校時代を過ごす。高校は国士舘高校に入学。入学式で軍艦マーチにあわせて入場してくる学校長の演出に圧倒され共感する。高校の友人達と軍歌研究を行う。
1972年(昭和47年)、群馬県前橋市で開催された日本教職員組合定期大会抗議活動に高校の先輩と共に参加。本格的に右翼活動に目覚める。
1978年(昭和53年)、当時所属していた「日本青年社」の「尖閣列島領有決死隊」の一員として、尖閣諸島に上陸。灯台を建設する。以後、同島へは2回上陸し、領有権を主張する行動に務めた。
1981年(昭和56年)、「反米愛国・抗ソ救国・民族自決・反権力」を掲げた新右翼「統一戦線義勇軍」の結成に参画し議長に。日本のアメリカからの独立を求める「ヤルタ・ポツダム体制打破」へ向けた活動を展開。とくに、右翼民族派では画期的な池子米軍住宅建設反対運動などの闘いを実践。
東郷健イラスト問題での対応
1984年(昭和59年)7月、『新雑誌X』1984年8月号に同誌編集長丸山実と雑民党の東郷健が、昭和天皇がマッカーサーに犯されているイラストを掲載、このことが右翼から不敬とされ問題視される。これを掲載した東郷と野村秋介、鈴木邦男があるパーティーで肩を組んで撮られたスチールが『噂の真相』のグラビアを飾り、「新右翼は極めつけの不敬者と親しいのか」との批判が右翼内部から巻き起こった。これに対して何者かが『新雑誌X』の事務所と東郷健の自宅を襲撃。一方、木村は公開討論会を東郷に要求していたが、東郷はこれを拒否。偶然にも、新宿区の路上で東郷と出くわした木村が「あなたは東郷健でしょ?」と問うたところ、東郷は「私は違う」と否認した。木村はこの東郷のシラを切る態度に抗議して、殴った。その後、東郷本人は「肋骨を折られた」と言っている。そして、反権力を主張していたものの、東郷が被害届を出し、木村は傷害罪で逮捕される。
大学入学〜一水会代表として
1988年(昭和63年)、慶應義塾大学法学部政治学科(通信課程)に入学し、英語の単位修得に苦労するも、社会政治活動と両立させ、1996年(平成8年)卒業。同年、慶應義塾大学三田会の会員に。慶應義塾大学大学院法学研究科(科目等履修生)に入学。同大学のOB有志で学徒出陣塾員・塾生の出征兵士の資料などを学ぶ。
1992年(平成4年)、一水会書記長となる。4月にバグダッドを訪問し、バース党との間に「反大国主義、民族自決」を原則とする議定書を交わし調印。「対米自立」という観点を堅持しつつ、国際的な視点から湾岸戦争以降のイラク、NATO空爆後のユーゴスラヴィア(現セルビア・モンテネグロ)などを訪問。そのほか、フランス、ドイツ、ロシア、リビア、シリア、マレーシアなど各国の民族主義政党・団体と交流し、民族派同士の国際連帯を構築している。イラクには二十回以上足を運んでいる。
1998年(平成10年)、バグダッドに本部のある国際組織「NASYO」(非同盟諸国学生青年会議)常任理事に就任。
2000年(平成12年)2月、一水会代表に就任。
2002年(平成14年)、ロシア自由民主党のジリノフスキー党首が主催する「世界右翼政党会議」に参加。フランス国民戦線などと共に、「愛国者インターナショナル」会議に参加。南北問題の是正と反グローバリゼーションの活動を展開する。
2003年(平成15年)3月、アメリカのイラク侵略攻撃に断固抗議。侵略直前、バグダードでの国際会議でアメリカの侵略戦争に抗議する。イラク攻撃の理由とされた「大量破壊兵器」保有疑惑については、一貫して「イラクは大量破壊兵器を保有していない」と攻撃前から主張。
2007年(平成19年)1月、前年12月に処刑されたサダム・フセイン大統領の追悼会を日本で唯一行う。
一水会機関紙「月刊レコンキスタ」では、追悼文を掲載。著名な講師陣を招いての一水会フォーラムの講演録をムック化した『せめぎあう言霊』を発刊。また、木村ゼミを主宰し、「右翼民族派の思想と行動」を毎月一回講義している。2009年(平成21年)度は第六期生まで数えている。
2010年(平成22年)1月18日、フォーラム神保町と現代深層研究会主催の緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」に、青木理、魚住昭、大谷昭宏、岡田基志、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、平野貞夫、宮崎学らとともに参加した[1][2]。フォーラムの中で木村は、ネット右翼について論評し、差別用語や蔑視する言葉、相手に対してえげつない言葉を使っているとして、「右翼の品格にあらず」と批判した[3]。
2010年(平成22年)5月、グルジアからの独立を果たした南オセチア共和国を一水会代表団として訪問し、ココイトイ大統領、外務大臣、国会議長らと会見した。その後、ロシアのモスクワにて北方領土問題の解決や日ロ関係の打開のため、ロシア外務省のガルージン局長と会談。
2010年(平成22年)8月12、13日、東京にて「世界平和をもたらす愛国者の集い」を開き、国民戦線のジャン=マリー・ル・ペン党首ら欧州の愛国政党党員を招いた。翌日、彼らを率いて靖国神社を参拝する。
活動状況
2011年(平成23年)1月、オーストリア自由党の招待によりオーストリアを訪問し、シュトラーヒェ党首や党幹部と会見。一水会・オーストリア自由党との連帯友好を強化することで合意した。
2011年(平成23年)3月、『朝日ジャーナル』の緊急増刊号が刊行され、日本再生のために「日本に存在する全ての米軍基地を撤去せよ」と対米従属からの脱却を訴える。
2011年(平成23年)5月、黒海に隣接するアブハジア共和国を一水会代表団として訪問し、セルゲイ・シャンバ首相、マクシム・グヴィンジア外務大臣、ヌグザル・アシュバ国会議長などと会見。日本からミカンの苗木十本をアブハジアのクリチェンコ公園に植樹した。「日本政府には出来ない親日国家の芽を育てよう」との立場から民間交流を実施した。前年の南オセチア共和国訪問と同様に、アブハジア共和国訪問も月刊レコンキスタで詳細に報告されている。
2011年(平成23年)8月、アブハジアの大統領選挙に際し、国際選挙オブザーバーとして同国を再度訪問。アブハジアの現状を『週刊朝日』にて発表。
2011年(平成23年)10月、インドよりカント・スハイ国務大臣が来日し、歓迎で東京を案内する。
2011年(平成23年)11月、駐日ロシア大使館の2名の外交官とともに靖国神社を昇殿参拝。
2011年(平成23年)11月、パレスチナがユネスコに加盟したことで、月刊『レコンキスタ』にてワリード・シアム駐日パレスチナ代表(大使)にインタビュー。
2011年(平成23年)11月、慶應義塾大学戦没者追悼会の実行委員として主に学徒出陣で二千数百名の塾員・塾生の追悼会を先輩・同志と挙行(3回目)。
2011年(平成23年)12月、多摩武蔵御陵における第13回勤労奉仕活動を実施。
2012年(平成24年)1月、日印国交樹立60年を記念して、インド政府より招待を受けて訪印。その模様を2月20日発売の『週刊朝日』で発表。
2012年(平成24年)3月、日本民族派団体として初めて駐日ロシア大使ミハイル・ベールイとの単独インタビューを敢行。レコンキスタ396号紙上にて、「真の日ロ友好関係構築のために」と題して掲載[4]。
2012年(平成24年)4月、第4回アラブデー(在京アラブ外交団主催による日本・アラブ諸国の親睦レセプション)に招待され出席[5]。
2012年(平成24年)4月、駐日アメリカ大使として初めて広島平和祈念式典に参列したジョン・ルース大使へ、長崎原爆犠牲者慰霊平和式典にも参列を求める要請文を送付。[6] 6月8日にもロシア大使館で催されたパーティーで会い、口頭で直接要請した。
2012年(平成24年)9月14日、一水会結成四十年・レコンキスタ創刊四百号・一水会フォーラム通算五百回記念集会を東京・市ヶ谷にて開催。国会議員、ジャーナリストなど各界各層から四百名を超える来場者を迎える。
2012年(平成24年)10月19日、国民戦線のブルーノ・ゴルニッシュが代表を務める欧州の愛国政党の連合組織「欧州民族主義運動同盟」の第一回会議に招待され、ハンガリーを訪問。23日、同国の愛国政党ヨッビクの主催するハンガリー動乱記念集会に参列。
2012年(平成24年)11月、慶應義塾大学戦没者追悼会の実行委員として、先の大戦で亡くなった二千数百名の塾員・塾生の追悼会を先輩・同志と挙行(4回目)。
2012年(平成24年)12月、世界の愛国者との交流を促進するため、一般社団法人「世界愛国者交流協会」を設立。代表理事に就任。
2013年(平成25年)3月、ネパールを訪問し、マオイスト最高幹部のプラチャンダ議長と会見。ネパールと日本の交流強化を約す。
2013年(平成25年)4月26日から27日にかけ、参議院議員会館前にて「主権回復の日」記念式典への断食抗議活動を実施。また、4月24日には安倍総理側近に建白書を手交。25日には総理官邸に赴き内閣官房と建白書について、約一時間にわたり意見交換、進言する。同建白書を5月1日付「月刊レコンキスタ」で内外に発表。
2013年(平成25年)6月20日から24日にかけ、アブハジア共和国を訪問。アンクアヴ大統領と会見。「日本の友」として同国より歓待を受け、この訪問はアブハジア国内の権威あるニュース「アブハジアニュース」でも報じられた。詳しくは7月1日付「月刊レコンキスタ」内の「ワールド・パトリオティック・ニュース」にて掲載。
2013年(平成25年)7月10日、元首相・鳩山由紀夫の「尖閣不適切発言」に対し、直談判すべく鳩山事務所を訪れ、同氏と討論に及ぶ。その議論をレコンキスタ411号一面に掲載。
2013年(平成25年)9月18日、西側の偏ったシリア情勢報道のあり方についてシリア・アラブ共和国大使館を訪れ、代理大使のワリフ・ハラビと会談。詳細はレコンキスタ413号一面に掲載。
2013年(平成25年)10月21日、学徒出陣70周年に際し、出陣学徒壮行会が行われた国立競技場において、「出陣学徒壮行の地」石碑前での戦没者追悼会を実行委員メンバーとして斎行。
2013年(平成25年)11月2日、慶應義塾大学三田学舎にて学徒出陣等戦没者追悼集会幹事として参列。
2013年(平成25年)11月24日、三島由紀夫、森田必勝の志を継承する「野分祭」を実行委員として斎行。
2013年(平成25年)12月8日、「これでいいのか?! TPP12・8大行動」に実行委員会メンバーとして参加。日比谷野外音楽堂に2,700人が集結。銀座デモをおこなう。
2014年(平成26年)1月17日、北朝鮮から帰国直後の議員アントニオ・猪木と会談。直近の北朝鮮事情と展望について語る。詳細はレコンキスタ417号一面に掲載。
2014年(平成26年)2月11日、全国民族派統一行動実行委員として全国30都市で「建国記念の日」政府主催式典開催を要求する街宣活動を行う。詳細はレコンキスタ418号一面に掲載。
2014年(平成26年)3月30日、「もうやめよう! TPP交渉 3・30大行動」に実行委員会メンバーとして参加。日比谷野外音楽堂に1,200人が集結。銀座デモをおこなう。
2014年(平成26年)8月3日、「一水会ロシア・クリミア訪問団」団長としてオレグ・ベラヴェンツェフ・クリミア連邦管区大統領全権代表ほか政府高官と会見。イタルタス、リアノーボスチなどロシアの新聞、テレビで大きく報道される。詳細はレコンキスタ424号一面に掲載。
2014年(平成26年)8月20日、「ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典」におけるプーチン大統領の行動への感謝奏文の返礼として駐日ロシア・エフゲニー・アファナーシエフ大使からプーチン大統領から公式メッセージが届けられる。
2014年(平成26年)8月21日、アブハジアの大統領選挙に際し、二度目の国際選挙オブザーバーとして同国を再度訪問する。
2014年(平成26年)9月24日の「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」準備会発足の設立メンバーに参加。「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」2015年1月24日設立[7]の呼びかけ人として名を連ねる。
2015年(平成27年)3月10日、昨年に続きクリミアを訪問。同道している元首相の鳩山由紀夫(友紀夫)とのクリミア訪問になった。[8]
2015年(平成27年)3月14日、ヨルダンを訪問して、弁護士のムーサ・アブドラと交渉。日本人の遺骨交渉が難しい状況であるが、現地で動く。
2015年(平成27年)4月10日、湯川遥菜と後藤健二の遺品・遺骨の帰還をめぐって、ダーイッシュ(IS)と交渉にあたってきたヨルダン人弁護士、ムーサ・アブドラが来日して関係者と会い、交渉経過を報告し、返還のための諸条件を詰めるため、アンマンの日本大使館でビザを申請した。しかし、日本政府は同月22日に氏のビザ発行を拒否する旨をムーサ・アブドラに連絡。その理由は明らかにされなかったことについても語った。
2015年(平成27年)4月30日、後藤健二の母、石堂順子と記者会見。湯川遥菜と後藤健二の遺品・遺骨の帰還をめぐって、ダーイッシュ(IS)と交渉にあたってきたヨルダン人弁護士、ムーサ・アブドラが日本政府より入国を拒否されていることを報告した。
2015年(平成27年)7月27日、内閣総理大臣・安倍晋三宛ての「『戦後七十周年記念談話』をめぐる情勢についての建白書」を、内閣総理大臣補佐官事務所の衛藤晟一に赴き提出。
2015年(平成27年)9月9日、参議院議員会館にて、参議院安保関連法制特別委員会委員長の鴻池祥肇に「全日本憂国者連合会議」の山口祐二郎が安保法制と沖縄をめぐる建白書の提出に立ち合う。同月24日、鴻池に一水会フォーラムでの講師を依頼。「安保法制に関しては丁寧に国民に説明する必要がある」とのことで快諾を得る。10月7日、第164回一水会フォーラムで鴻池が講師を務める。
2015年(平成27年)9月10日、モスクワ、クリミアでの議会選挙補選に専門的な太場から選挙監視団員として訪問。クリミアタタール人の現状について視察。
2015年(平成27年)11月14日〜19日、ロシア・モスクワ経由で、クリミア民族共生発展国際会議出席のため渡航。現地での会議で、オープニングに「民族の共生と発展の秘訣はそれぞれがエゴを抑えて相手の立場を認め、その言語や文化を尊重することだと考えられる。その自制は武士道の精神にも通じるものだ。」とあいさつ。また、ロシアのテレビトゥデイの1時間番組に、副首相のゲオルギー・ムラドフ、イタリアの政党「北部同盟」のジオマッテオ・フェラーリなどと出演。邦字紙では、11月18日付でロシアNOWに記事を紹介される。滞在中にロシア大統領全権代表のオレグ・ベラベンツェフと5回目の会談を行った。
2015年(平成27年)11月19日、ジャーナリストの高野孟が編集長の雑誌『インサイダー』創刊四十周年パーティーの発起人を務め、出席。当日は元首相の鳩山由紀夫と菅直人、民主党最高顧問の参議院議員・江田五月、民主党の参議院議員・藤田幸久、公明党幹事長の衆議院議員・井上義久など国会議員多数のほか、元国会議員、地方議会議員、政府関係者が顔を揃え、パーティー発起人の田原総一朗、作家の島田雅彦、二木啓孝やTBSの金平茂紀をはじめとするジャーナリストら、200人を超える面々が集まる。
2015年(平成27年)11月24日、「三島由紀夫・森田必勝両烈士 顕彰祭」を開催。記念講演の講師に軍事評論家の田母神俊雄を迎き実施。
2015年(平成27年)12月7日、西部邁が発起人を務める「Omuniumgatherum(オムニアムギャザラム)忘年会」の賛同人として出席。[[富岡幸一郎、水島総、佐高信、寺脇研、窪田哲学が同じく賛同人として、立川談四楼による司会で、元首相・鳩山由紀夫、参議院議員の脇雅史と西田昌司、ジャーナリストや文化人など、約150名が出席。
2016年(平成28年)4月12日〜20日にロシア訪問。14〜16日にヤルタ国際経済フォーラムに出席後、モスクワではロシア政府要路などと会談。また、ロシアの自由民主党のジリノフスキーの側近とも会談。
雑誌寄稿
- 『ラムズフェルドに勲章を与えた安倍内閣の感覚を疑う』(月刊マスコミ市民 NPO法人マスコミ市民フォーラム・2016年・平成28年 2月号)
- 『安保法案の成立で国民の国防意識は高まるのか?』(伝統と革新 第21号・たちばな出版・2015年・平成27年 11月27日)
- 『ナショナリストとして安倍政権の安保法制に断固「異」を唱える』(月刊マスコミ市民 NPO法人マスコミ市民フォーラム・2015年・平成27年 9月号)
- 『「尊皇攘夷」という民族復元機能を守る責任と事務』(伝統と革新 第20号・たちばな出版・2015年・平成27年 8月31日)
- 『安倍総理は対ロ自主外交に取り組め』(月刊日本 K&Kプレス・2015年・平成27年 9月号=発売日8月22日)
- 『「黒幕」と呼ばれた“大物右翼”の自省録』(宝島9月号・2015年・平成27年9月号=発売日7月25日)
- 『安保国会終盤で再注目される三島由紀夫の「自衛隊二分論」とは?』(日刊SPA!2015年・平成27年=アップ日7月11日)
- 『オキナワとクリミア そこが対米自立の出発点』他参加者:西部邁、鳩山友紀夫(表現者61号 西部邁事務所・2015年・平成27年7月1日=発売日6月16日)
- 『「ダーイッシュ」が惹起した日本人拘束殺害事件』(表現者60号 西部邁事務所・2015年・平成27年5月1日=発売日4月16日)
- 座談会『安倍首相は沖縄“植民地総督”にでもなったつもりか!』他参加者:鳩山由紀夫、孫崎享(週刊朝日・2015年・平成27年4月24日号=発売日4月14日)
- 『NEWS FILE「なぜ政府は湯川・後藤氏の遺骨収集に動かないか」』(PRESIDENT・2015年・平成27年5月4日号=発売日4月13日)
- 『“視察団”に同行した民族派新右翼一水会・木村三浩代表が鳩山バッシングに大反論!』(週刊SPA!・2015年・平成27年3月24日・31日合併号=発売日3月17日)
- 『「イスラム国」事件 安倍政権へもの申す ヨルダンで目撃した日本政府の無策』(週刊朝日・2015年・平成27年2月27日号=発売日2月27日)
- 『日本人に帰属性を感じさせない、戦後空間の根本問題』(伝統と革新 第18号・たちばな出版・2015年・平成27年2月号=発売日2月20日)
- 座談会『イスラム国人質事件で安倍首相は責任をとれ』他参加者:亀井静香、菅沼光弘、村上正邦(週刊金曜日 1028号・株式会社金曜日・2015年・平成27年 2月20日号=発売日2月20日)
- 『ヨルダン緊急訪問 欧米協調主義から脱却せよ』(月刊日本 K&Kプレス・2015年・平成27年 3月号=発売日2月20日)
- 座談会『日韓関係の根本を糺す』 他参加者:西部邁、富岡幸一郎(表現者58号 西部邁事務所・2015年・平成27年1月1日=発売日12月16日)
- 『ウクライナ政変を契機として戦後体制検証の認識と行動を!』(表現者 57号・MXエンターテインメント・2014年・平成26年11月1日号=発売日10月10日)
- 『プーチン来日こそ対米自立の第一歩だ』(月刊日本 K&Kプレス・2014年・平成26年 10月号)
- 『侠客から外交官になった男 増田甲斎』(青年運動 976号・呉竹会・2014年・平成26年 8月15日)
- 『集団的自衛権とは何か』(表現者 56号・MXエンターテインメント・2014年・平成26年 9月1日号=発売日8月10日)
- 『尊皇精神をもって、日本の真姿を顕現すること、それが維新である』(伝統と革新 第16号・たちばな出版・2014年・平成26年 7月31日)
- 『最大で40兆円!「3・11トモダチ作戦」米兵巨額賠償訴訟に中韓の影』(週刊SPA!・2013年・平成26年5月27日)
- 『こんな日露交流があった!!―増田甲斎(ウラジミール・ヤマトフ)という人物の半生!)』(伝統と革新 第15号・たちばな出版・2014年・平成26年 4月30日)
- 『日本は「右傾化」などしていない!対談:木村三浩☓デヴィ夫人』(週刊SPA!・2013年・平成26年4月8日)
- 『一水会代表 木村三浩 緊急ぶち抜きインタビュー』(実話ナックルズ増刊『レベル9』1月号)
- 『民族派右翼・一水会代表木村三浩インタビュー』(宝島2月号)
- 『仲介人木村三浩一水会代表が明かした「違和感」』(週刊朝日新春合併号・2013年・平成25年 12月24日)
- 『弾力性のある日本外交を構築せよ!』(伝統と革新 第13号・たちばな出版・2013年・平成25年 10月15日)
- 『TPPへの参加は日本を売り渡す所業だ!』(月刊マスコミ市民 NPO法人マスコミ市民フォーラム・2013年・平成25年 10月号)
- 『社稷の護持が我々の使命だ』(月刊日本 K&Kプレス・2013年・平成25年 9月号)
- 『短期集中連載第三回 コリアンタウンに吹き荒れる嵐』(月刊実話ドキュメント 2013年・平成25年 9月号)
- 『日本の民族派インタビュー 一水会代表・木村三浩が語る「在日論」』(別冊宝島2045「戦後日本の闇を動かした「在日人脈」」・宝島社・2013年・平成25年7月15日)
- 『戦後体制の「従属特権」が日本精神を忘却させている!』(伝統と革新 第12号・たちばな出版・2013年・平成25年7月15日)
- 『文化の違いが衝突を起こす!? 中国共産党と政治亡命者支援』(月刊実話ドキュメント 2013年・平成25年 8月号)
- 『文化の違いが衝突を起こす!? 國士舘高校VS朝鮮高校の闘い』(月刊実話ドキュメント 2013年・平成25年 7月号)
- 『安倍さん、憲法改正は9条、96条よりまずコレでしょ!』(FLASH 光文社・2013年・平成25年 6月11日号)
- 『戦後教育の検証なくして「体罰」はなくならない!―普遍の社会規範を教える道徳教育が不可欠―』(インテリジェンスレポート・2013年・平成25年 6月号)
- 『独立日本形成へのナショナリズムの効能』(伝統と革新 第11号・たちばな出版・2013年・平成25年 4月10日)
- 『安倍首相よ、今こそネット右翼と訣別せよ』(週刊朝日・2013年・平成25年 2月1日号)
- 『戦後「平和ボケ」の脱却からすべてが始まる』(伝統と革新 第10号・たちばな出版・2013年・平成25年 1月10日)
- 特集:戦後六十七年―憲法をどうする『憲法改正は日本恢復の第一歩だ!』(インテリジェンスレポート・2012年・平成24年 10月号)
- 『憲法第一章を考える―象徴規定より元首規定を―』(伝統と革新 第9号・たちばな出版・2012年・平成24年 10月10日)
- 『自立を阻む日米安保体制』(月刊日本 K&Kプレス・2012年 平成24年 9月号 特集・今こそ対米自立の「独立戦争」を)
- 暴対法改正・暴排条例の深層を抉る全国民への警告『輝く未来をその手に』(実話時報・竹書房・2012年・平成24年 7月号)
- 『「維新」についての小論―これあらたの中心とは―』(伝統と革新 第8号・たちばな出版・2012年・平成24年 6月12日)
- 『戦争誘発者を裁く気概が戦後体制を脱却させる―ベトナム・イラクで戦争に敗れたアメリカはなぜ裁かれないのか―』(伝統と革新 第7号・たちばな出版・2012年・平成24年 3月15日)
- 『日印国交樹立60年驚き連続のインドルポ ITと観光の不思議の大国へ』(週刊朝日・2012年・平成24年 3月2日号)
- 特集座談会『2012年、「世界の激変」を読む』 他参加者:柴山桂太、西部邁、富岡幸一郎(表現者41号 西部邁事務所・2012年・平成24年 3月)
- 『いまだ大東亜戦争は続いている!―継戦の論理とその思想―』(伝統と革新 第6号・たちばな出版・2011年・平成23年 12月13日)
- 『いま真剣に「みっともない」を教育の中に活かせ 日本人が失いつつある精神規範の再興を!』(インテリジェンスレポート・2011年・平成23年 11月号)
- 『ノルウェー連続テロ事件 移民増大がもたらす排外主義』(月刊日本 K&Kプレス・2011年・平成23年 10月号)
- 『「アブハジア共和国」で見た日本文化』(週刊朝日・2011年・平成23年 10月7日号)
- 『非常事態に即応できる日本人の気構えと法的整備を急げ!』(伝統と革新 第5号・たちばな出版・2011年・平成23年 9月15日)
- 『アブハジアの民族自決を支持する』(月刊日本 K&Kプレス・2011年・平成23年 7月号)
- 『「幕末の黒船」と「現代の黒船」に通底する文明観』(伝統と革新 第4号・たちばな出版・2011年・平成23年 6月20日)
- 『頼もしいぞニッポン自衛隊「震災と右翼」』(週刊アサヒ芸能増刊 徳間書店・2011年・平成23年 6月10日号)
- 『原発と日本人 100人の証言「原発と日本人」』(AERA臨時増刊・2011年・平成23年 5月15日号)
- 『すべての米軍基地を撤去せよ』(復刊「朝日ジャーナル 日本破壊計画」・2011年・平成23年 3月15日号)
- 『九・七中国漁船事件が生起した綻びと歪み』(伝統と革新 第3号・たちばな出版・2011年・平成23年 2月17日)
- 『日韓併合」百年だが、歴史の忘れ物を照射しよう!』(伝統と革新 第2号・たちばな出版 平成22年 10月5日)
- 『北方領土返還のカギは「南オセチアの承認」』(週刊朝日・2010年・平成22年 6月11日号)
- 『政治家・官僚・マスコミに舐められて漂う「諦めムード」』(復刊「朝日ジャーナル 創刊50年 怒りの復活」・2010年・平成22年 4月14日号)
- 『反論権なきご皇室と風聞伝聞が横行するマスメディアのご皇室報道』(伝統と革新 第1号・たちばな出版 2010年・平成22年 3月16日)
- 『日本人よ「国民」たれ』(座談会)(表現者28号 西部邁事務所・2010年・平成22年 1月)
- 『せめぎあう言霊―一水会フォーラム講演録』(紙の爆弾 鹿砦社・2009年・平成21年 6月号増刊号)
- 『反貧困 連帯社会の創造』『「改革」という破壊で共同体と人心をズタズタにした経済マフィアに反撃の狼煙を!』(情況 情況出版・2009年・平成21年 6月号)
- 『右翼が語る天誅人』(実話マッドマックス コアマガジン・2009年・平成21年 4月号)
- 『インタビュー 民族運動の現状と課題』(インテリジェンスレポート・2009年・平成21年 3月号)
- 『タブーの真相を知るキーマンに話を聞く』(FLASH 光文社・2008年・平成20年 11月4日号)
- 『蔓延する気分としての右翼』(福田和也との対談)新雑誌RARE ミリオン出版 2008年・平成20年11月 第1号)など。
- 『日本の右翼に会ってみた』(クーリエジャポン 講談社・2008年・平成20年 7月号)
- 『6・30インチキ主権移譲、直前 世界よ、米英の狂気を止めよ』(わしズムVol.11 幻冬舎・2004年・平成16年 6月25日)
- 『親日国イラクを日本はこのまま失ってもよいのか』(わしズムVol.7 幻冬舎・2003年・平成15年 7月25日)
最近のテレビ・WEB番組討論活動
- 『自由報道協会が斬る! 2015トークライブ VOL.8 70回目の終戦の日と安倍談話〜日本のもっとも熱くて長い「夏」を考える〜』 ホスト:大貫康雄、山口一臣 ゲスト:木村三浩(一水会代表)、山口祐二郎(2015年・平成27年 8月19日)
- 『Kダブシャインの正真正銘』 MC:Kダブシャイン ゲスト:木村三浩(一水会代表)(ニコニコチャンネル・2015年・平成27年 8月13日)
- 『西部邁ゼミナール「レコンキスタに決起すべきとき2」』 登壇者:西部邁 ゲスト:木村三浩(一水会代表)(TOKYO MX・2015年・平成27年 2月8日)
- 『西部邁ゼミナール「レコンキスタに決起すべきとき1」』 登壇者:西部邁 ゲスト:木村三浩(一水会代表)(TOKYO MX・2015年・平成27年 2月1日)
- 『淳と隆の週刊リテラシー』 出演者:田村淳、上杉隆、鈴木奈々、阿部哲子 (TOKYO MX・2014年・平成26年9月20日)
- 『西部邁ゼミナール(木村三浩 クリミア現地視察リポート)』 登壇者:西部邁 ゲスト:富岡幸一郎(TOKYO MX・2014年・平成26年 8月31日)
- 『いま世界は』BS朝日・2014年・平成26年8月17日 メインキャスター:木佐彩子 キャスター:小松靖、矢島悠子 ゲスト:木村三浩(一水会代表)、浜田陽太郎・後藤絵里(朝日新聞GLOBE記者) コメンテータ:高橋進(日本総研理事長)、川村 晃司(テレビ朝日コメンテータ)、ジョナサン・ソーブル(フィナンシャル・タイムズ東京支局長)
- 『西部邁ゼミナール(血盟団が21世紀日本に伝えるもの-血盟団が現代日本に教えるもの2』 登壇者:西部邁 ゲスト:中島岳志(TOKYO MX・2013年・平成25年12月28日)
- 『西部邁ゼミナール(血盟団が21世紀日本に教えるもの-血盟団に読む「死の物語」』 登壇者:西部邁 ゲスト:中島岳志、(TOKYO MX・2013年・平成25年12月21日)
- 『西部邁ゼミナール(「尖閣」を忘れるな-自主防衛の他に道はなし2』 登壇者:西部邁 ゲスト:西田昌司、宮崎正弘、富岡幸一郎、水島総、(TOKYO MX・2013年・平成25年11月27日)
- 『たかじんのそこまで言って委員会 500回記念』(読売テレビ・2013年・平成25年11月17日 司会:辛坊治郎、山本浩之、パネラー:金美齢、津川雅彦、鴻池祥肇、田嶋陽子、花田紀凱、桂ざこば、筆坂秀世、ロバート・ゲラー、加藤清隆、長谷川幸洋、朴一、木村三浩、宮崎哲弥、井上和彦、竹田恒泰、山口もえ、【VTR出演】:安倍晋三(第96代内閣総理大臣)、橋下徹(大阪市長・日本維新の会共同代表)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、村田晃嗣(同志社大学学長)、武田邦彦(中部大学教授)、三宅眞(三宅久之三男)、飯島勲(内閣官房参与)、西村眞悟(衆議院議員)、志方俊之(元陸上自衛隊北部方面総監)
- 『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ・2013年・平成25年 9月15日 司会:山本浩之、パネラー:津川雅彦、花田紀凱、飯島勲、桂ざこば、木村三浩、加藤清隆、金慶珠、竹田恒泰
- 『いま世界は』BS朝日・2013年・平成25年8月4日 メインキャスター:木佐彩子 キャスター:小松靖、矢島悠子 ゲスト:木村三浩(一水会代表) コメンテータ:手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、藤原帰一(東京大学大学院教授)、金慶珠(東海大学国際学科准教授)
- 『参院選特番 激論これからのニッポン』(「参院選特番 激論これからのニッポン」日本BS放送・2013年・平成25年 7月21日) 司会 :小西克哉(国際教養大学客員教授) ゲスト:吉永みち子(ノンフィクション作家)、木村三浩(一水会代表)、室井佑月(作家)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、井上トシユキ(ITジャーナリスト)
- 『嘆きのオッサン大賞』(「たかじんのそこまで言って委員会」読売テレビ・2013年・平成25年 6月2日)
- 『Nトク ヘイトスピーチは規制すべきか? 新大久保デモ』(「Nスタ」TBS・2013年・平成25年 4月25日)
- 『絆の回復?冷遇?日米首脳会談の真実』(「本格報道INsideOUT」BS11・2013年・平成25年 3月13日)
- 『オッサン大賞グランプリ編』(「たかじんのそこまで言って委員会」読売テレビ・2013年・平成25年 2月3日)グランプリ受賞。
- 『右傾化する安倍政権?左右の雄が斬る』(「本格報道INsideOUT」BS11・2013年・平成25年 1月16日)
- 『賢いオッサン大賞』(「たかじんのそこまで言って委員会」読売テレビ・2012年・平成24年 12月16日)オッサン大賞受賞。
- 『忘れるな、あの「大いなる戦い」を【2】国のために命を賭けて戦った英霊』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2012年・平成24年 12月15日)
- 『忘れるな、あの「大いなる戦い」を【1】ペリリューの戦い』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2012年・平成24年 12月8日)
- 『激論!領土外交とナショナリズム』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2012年・平成24年 8月31日)
- 『67年目の夏 日本の今・そして未来』 ゲスト:三上治(「本格報道INsideOUT」BS11・2012年・平成24年 8月15日)
- 『暴排令を排せ 水清ければ魚棲まず/言論も抑圧する暴排令』 司会:西部邁、小林麻子 ゲスト:辻井喬、宮崎学(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2012年・平成24年 2月25日/3月3日)
- 『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ・2011年・平成23年 12月4日・皇室問題に関してVTRにて登場)
- 『RememberPearlHarbor「真珠湾」を想い起こせ』 司会:西部邁、秋山祐徳太子 ゲスト:笠井潔、富岡幸一郎(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2011年・平成23年 12月3日/12月10日)
- 『激論!暴力団排除条例と社会の安全』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2011年・平成23年 11月25日)
- 『政治・教育・TPP いま日本で何が…』(「本格闘論FACE」BS11・2011年・平成23年 11月20日)
- 『激論!国を守る義務があるのか』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2011年・平成23年 2月25日)
- 『ナショナリズムをとことん考える』(「ニュースにだまされるな!」朝日ニュースター・2011年・平成23年 1月1日)
- 『愛でヨーロッパは救えるか?』(「ニュースの視点」TBSニュースバード・2010年・平成22年 11月15日)
- 『中国の尖閣侵犯を許すな』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2010年・平成22年 9月25日)
- 『大東亜戦争を曇りのない目でみれば』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2010年・平成22年 8月7・14日)
- 『「徴兵制と核武装」の議論に踏み込むべし』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2010年・平成22年 7月31日)
- 『目覚めよ、長き平和という昼寝から 日米安保50年』(「西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜」TOKYO MX・2010年・平成22年 3月6・13日)
- 『日本の民族派』(フィンランド国営放送・2009年・平成21年 8月27日)
- 『メディアリテラシー特番 TV強制合宿!?「タブーなき番組企画会議」』(テレビ東京・2009年・平成21年 3月27日)
- 『民族行動派 右翼の言い分』(「西部邁ゼミナール」TOKYO MX・2009年・平成21年 3月14日)
- 『憲法、安保などをどう考えるか』(放送大学・2009年・平成21年 2月3日)など。
- 『厚生省高官連続殺傷事件』(「NEWS23」TBS・2008年・平成20年 11月19日)
- 『靖国と東京裁判』(「大人の自由時間・暴くニュース&噂の裏の裏」BS11・2008年・平成20年 8月15日)
- 『長崎市長銃撃事件』(加藤紘一衆議院議員との対談)(「サンデープロジェクト」テレビ朝日・2007年・平成19年 4月)
- 『激論!憎悪と虐殺!!イラクの未来は!?』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2004年・平成16年 4月30日)
- 『各界論客に聞く』(自衛隊派遣)(「NEWS23」TBS・2004年・平成16年 2月18日)
- 『激論!これでいいのか日本!歴史認識・北朝鮮・安全保障』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2002年・平成14年 11月29日)
- 『激論!アメリカは正義の国か?北朝鮮・イラク・中東』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・2002年・平成14年 9月27日)
- 『激論!ガンバレニッポン&日本人』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・1998年・平成10年 12月31日)
- 『緊急討論!鄧小平氏死去・ドーなる中国』(「朝まで生テレビ!」テレビ朝日・1997年・平成9年 2月28日)
新聞・雑誌におけるコメント
- 週刊朝日・2016年・平成28年1月1‐8日合併号 「IS人質事件 故後藤健二さん両親が明かす寂しい一周忌」にて
- REDZONE・2014年・平成26年9月号 「現代のフィクサーと報じられた渦中の“民族派右翼”が遂に登場」で緊急インタビュー記事
- サイゾー・2014年・平成26年2月号 「各界の目利きが注目する『今いちばんヤバい雑誌』」に発言記事
- AERA・2014年・平成26年1月20日号 「やしきたかじんの言い切り人生」にコメント掲載
- 日刊ゲンダイ・2013年・平成25年12月4日 「猪瀬都知事問題」で直撃インタビューを受ける
- AERA・2013年・平成25年10月7日号 「安倍政権」について発言
- 日刊ゲンダイ・2013年・平成25年 9月18日 「五輪招致」について発言
- 金融ファクシミリ新聞・2013年・平成25年 9月17日 「日本外交の抜本的見直しを」について発言
- 宝島・2013年・平成25年10月号 『最新爆弾タブー10連発 皇室「雅子妃批判」が容認される理由』を述べる
- アサヒ芸能・2013年・平成25年9月12日号 『TV・新聞が報じない「はだしのゲン」ここがヤバイ!』にて
- AERA・2013年・平成25年8月26日号 『靖国断念、会見尻すぼみ 安倍タカ派外交の限界』にて
- 西日本新聞・2013年・平成25年8月16日号 夕刊『旭日旗日韓"場外戦"』にて
- 北海道新聞・2013年・平成25年8月16日 朝刊政治面『安倍「安定政権」への提言4』
- 東京新聞・2013年・平成25年8月10日 朝刊『こちら特報部 旭日旗 右傾化の象徴?』
- 朝日新聞・2013年・平成25年7月17日 夕刊『素粒子 民族派右翼の硬骨』
- 朝日新聞・2013年・平成25年 7月17日 『日本の現在地㊦ お手軽な愛国主義に席巻され』
- 中国新聞・2013年・平成25年 5月12日 『交論 ヘイトスピーチ』にて
- 共同通信(配信)・2013年・平成25年 5月10日 『交論 ヘイトスピーチ』
- 週刊金曜日・2013年・平成25年 4月26日 『左右の壁を超えた反TPPデモ「公約守れよ、安倍晋三」』
- 琉球新報・2013年・平成25年 4月21日 特集『4.28 「主権」を問う フォーラム 識者インタビュー』
- 金融ファクシミリ新聞・2013年・平成25年 2月12日 「北方領土問題を解決し、中国包囲網の構築を」
- 毎日新聞・2013年・平成25年 1月17日 特集ワイド『ひと皮むけた「ニュー安倍」 どれくらいナショナリスト?』
- 中日新聞・2013年・平成25年 1月1日 特集『犠牲の灯り 第一部「ちむぐりさ」』
- AERA・2012年・平成24年 11月12日号 『石原、橋下、安倍の「右度」』にて
- サイゾー・2012年・平成24年 10月号 特集『知らなきゃ怖い日本のタブー』にて『「暴排令を排せ!」の思想』
- AERA・2012年・平成24年 8月27日号 『「天皇侮辱」発言の愚行李明博大統領が残した大きな禍根』にて
- 週刊SPA!・2012・平成24年 年6月12日号 今週の顔『片山さつき大暴走の巻!』にて
- サイゾー・2012年・平成24年 1月号 デヴィ夫人の皇太子位移譲署名運動について「木村三浩の苦言」としてコメント
- 金融ファクシミリ新聞・2011年・平成23年 11月21日 「米国、信頼できぬ交渉相手」
- 金融ファクシミリ新聞・2010年・平成22年 11月22日 「ことなかれ外交で問題大きく」
著書
- 『お手軽愛国主義を斬る〜新右翼の論理と行動〜』(彩流社・2013年・平成25年12月)
- 『男気とは何か』(宝島新書・2007年・平成19年11月)
- 『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社・2007年・平成19年8月)
- 『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社・2003年・平成15年1月)
- 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版・2001年・平成13年4月)
共著
- 『東アジアに平和の海を: 立場のちがいを乗り越えて』前田朗東京造形大学教授との共著(彩流社・2016年・平成28年1月7日)
- 『ウクライナ危機の実相と日露関係』(東アジア共同体研究所編 花伝社・2015年・平成27年3月25日)
- 『領土とナショナリズム』前田朗東京造形大学教授との共著(三一書房・2013年・平成25年5月17日)
- 『次代へつなぐ葦津珍彦の精神と思想 -生誕百年・歿後二十年を記念して-』(神社新報社編・2012年・平成21年7月)
- 『「憂国」と「革命」の日本史』(別冊宝島ムック・2009年・平成21年9月)
- 『日本を貶めた10人の売国政治家』(小林よしのり編 幻冬舎・2009年・平成21年7月)
- 『現代右翼アンダーワールド』(洋泉社・2007年・平成19年5月)
- 『右翼の言い分』作家の宮崎学との共著(アスコム出版・2007年・平成19年3月)
- 『日本の右翼と左翼』(宝島社・2006年・平成18年12月)
- 『オウム大論争』(鹿砦社・1995年・平成7年6月)
- 『右傾度 87%』(径書房・1990年・平成2年10月)
論文
注釈
- ^ フォーラム神保町=「『新選組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」〜1.18緊急シンポジウム開催〜=
- ^ 青木理・魚住昭・大谷昭宏・岡田基志・木村三浩・郷原信郎・佐藤優・鈴木宗男・田原総一朗・平野貞夫・宮崎学. File:01 国民不在の権力ゲーム. Infoseek 内憂外患編集部. 2010年1月27日閲覧。
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は無視されます。 (説明) - ^ 青木理・魚住昭・大谷昭宏・岡田基志・木村三浩・郷原信郎・佐藤優・鈴木宗男・田原総一朗・平野貞夫・宮崎学. File:05 リークはなぜ、「悪」なのか. Infoseek 内憂外患編集部. 2010年1月27日閲覧。
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: 不明な引数|date2=
は無視されます。 (説明) - ^ レコンキスタ396号
- ^ レコンキスタ396号
- ^ レコンキスタ396号
- ^ [1]
- ^ [2]