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→略歴: 出典には「3番目に決まった」とあるが、別に特筆する話でもない。 |
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2016年6月7日 (火) 23:43時点における版
おおすが あきと 大須賀 昭人 | |
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本名 | 大須賀 昭人 |
生年月日 | 1961年7月13日(63歳) |
出生地 | 日本 東京都足立区 |
民族 | 日本人 |
身長 | 172 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 1983年 - 1994年 |
主な作品 | |
映画 『あの夏、いちばん静かな海。』 テレビドラマ 『超電子バイオマン』 『徳川風雲録 御三家の野望』 |
大須賀 昭人(おおすが あきと、1961年7月13日[1] - )は、日本の元俳優。本名同じ。
東京都足立区出身[1]。身長172cm[1]。東洋カイロプラクティック専門学院卒業。特技はラグビーと剣道。
略歴
1981年5月、ジャパンアクションクラブ(JAC)に入会。主な活動はアクションセッティング。映画『伊賀野カバ丸』で役者デビュー。特撮テレビドラマ『宇宙刑事シャリバン』で戦闘員ファイトローやエキストラを演じた後、1984年に『超電子バイオマン』に南原竜太/ブルースリー役でレギュラー出演を果たす。演技を郷史朗/レッドワン役の阪本良介に教わりながら、JAC仕込みのアクションで活躍した。
『バイオマン』のオーディションでは、翌年の『兄弟拳バイクロッサー』で水野銀次郎/バイクロッサー・ギンを演じたJACの同期メンバーの土家歩と南原竜太役を争い、その結果、大須賀が役を射止めた[2]。
26歳でJACを退会後も俳優として活動していたが、30代に入り芸能界を引退。現在は整体師を務めている。また、近年は特撮関連のトークショーに参加していた。
出演
映画
- 伊賀野カバ丸(1983年 、東映) - 高田
- 劇場版 超電子バイオマン(1984年、東映)- 南原竜太 / ブルースリー(声)
- 俺ら東京さ行ぐだ(1985年、松竹)- 隆
- 誘惑者(1989年、 ヘラルド・エース = 日本ヘラルド映画)
- あの夏、いちばん静かな海。(1991年、東宝)- 警察官
テレビドラマ
- 超電子バイオマン(1984年 - 1985年、ANB) - 南原竜太 / ブルースリー(声)
- 影の軍団 幕末編 第39話「サムライ、荒野の落日」(1985年、KTV)
- 徳川風雲録 御三家の野望 (1986年、TX) - 粉河の小三郎
- 水戸黄門 第16部 第9話「闇を裂く忍びの死闘 -吉野-」・第10話「悪を断った鍾馗の舞 -若山-」 (1986年、TBS) - 孫六
- ドラマ・女の四季 妻の家出(1987年、TX)
- 土曜ワイド劇場 人妻殺し(1989年、ANB) - 喫茶店の店員
- 大河ドラマ(NHK)
- 太平記 第18回「帝の脱出」(1991年) - 重臣
- 信長 KING OF ZIPANGU 第4回「切腹」(1992年)- 若侍
- 特捜ロボ ジャンパーソン 第11話「弱虫戦士の微笑」(1993年、ANB)- 武上の部下