「サンダーバード (テレビ番組)」の版間の差分
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#GIVE OR TAKE A MILLION(すばらしいクリスマスプレゼント) |
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== サンダーバード(映画作品) == |
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*'''『サンダーバード』'''(''Thunderbirds are Go'')(1966年) |
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:イギリスの火星探検船ゼロX号爆破事件を捜査する国際救助隊の活躍を描く。 |
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:*スタッフ |
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::*監督:[[デヴィッド・レイン]] |
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::*製作:[[シルヴィア・アンダーソン]] |
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*'''『[[サンダーバード6号]]』'''(''Thunderbird 6'')(1968年) |
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:反重力豪華飛行船スカイシップ1号内でサンダーバードの秘密を探ろうと暗躍する謎の組織との戦い。伝説の「サンダーバード6号」が大活躍する。 |
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:*スタッフ |
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::*監督:[[デヴィッド・レイン]] |
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::*製作:[[シルヴィア・アンダーソン]] |
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*'''『サンダーバード』'''(''Thunderbirds'')(2004年、実写版) |
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:日本では8月7日に公開。五男のアランが家族の危機を救い一人前の国際救助隊員を目指す姿を描く。[[CG]]映像をフルに活用し迫力ある映像となった。TVシリーズと比較すると4号は完全に新規のデザイン、1号と3号は比較的オリジナルに似ている。2号と5号はその中間で、大幅にデザインが変更されているがオリジナルの雰囲気も残している。トレーシーファミリーの日本語吹き替えは[[V6]]が担当した。 |
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:*スタッフ |
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::*監督:[[ジョナサン・フレイクス]] |
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::*製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マーク・ハッファム |
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::*製作総指揮:ライザ・チェイシン、デブラ・ヘイワード |
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::*キャラクター創造:ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン |
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::*原案:ピーター・ヒューイット、ウィリアム・オズボーン |
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::*脚本:マイケル・マッカラーズ、ウィリアム・オズボーン |
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::*撮影:ブレンダン・ガルヴィン |
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::*編集:マーティン・ウォルシュ |
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::*音楽:ハンス・ジマー |
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:*キャスト |
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::*[[ビル・パクストン]](ジェフ・トレーシー)(CV:[[坂本昌行]]) |
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::*[[レックス・シャープネル]](スコット・トレーシー)(CV:[[長野博]]) |
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::*[[フィリップ・ウィンチェスター]](ジョン・トレーシー)(CV:[[井ノ原快彦]]) |
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::*[[ドミニク・コレンソ]](バージル・トレーシー)(CV:[[森田剛]]) |
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::*[[ベン・トージャーセン]](ゴードン・トレーシー)(CV:[[三宅健]]) |
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::*[[ブラディ・コルベット]](アラン・トレーシー)(CV:[[岡田准一]]) |
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::*[[ソレン・フルトン]](ファーマット) |
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::*[[アンソニー・エドワーズ]](ブレインズ) |
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::*[[ヴァネッサ・アン・ハジンズ]](ミンミン) |
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::*[[ソフィア・マイルズ]](レディ・ペネロープ・クレイトン=ワード)(CV:[[小林沙苗]]) |
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::*[[ロン・クック]](パーカー) |
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::*[[ベン・キングズレー]](フッド) |
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::*[[ローズ・キーガン]](トランソン) |
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::*[[デオビア・オパレイ]](ミュリオン) |
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==パチンコ・パチスロ== |
==パチンコ・パチスロ== |
2005年12月6日 (火) 04:26時点における版
サンダーバード(TV作品)
サンダーバード(Thunderbirds)は、1965年にイギリスで放映された人形劇による特撮のTVシリーズで、1966年と1968年に映画化もされた。製作は操り人形を用いた特撮映画やテレビシリーズを多く製作していたAPフィルムズである(配給会社はITC)。日本では1966年にNHKで初めて放映された。日本放映当時は時間枠のために一部がカットされ、再放送ではオリジナルの一話が二話に分割されて放送された。これ以降も2003年4月、2004年末を始め、NHK教育テレビなどで幾度も再放送されている。
物語の基本は西暦2065年、元宇宙飛行士で発明家の大富豪ジェフ・トレーシーが、私財を投じて国際救助隊という人命救助専門の組織を個人で作り、地球各地で起きる災害や事故にあった人を救助するというものである。
国際救助隊の隊員には、各救助メカの操縦を担当するジェフの5人の息子たちの他、メカの設計および開発を担当したブレインズ、イギリスで諜報活動を行うレディ・ペネロープらがいる。因みにトレーシー5兄弟の名前はマーキュリー計画の宇宙飛行士の名から付けられたと思われる。シンボルマークはIR(International Rescue)と書かれた翼の生えた手。
人形劇でありながらその模型のリアルさ、質感の充実、子供でも理解できる単純なストーリー、「救助」という前向きで明るいイメージ、これら全てが明確な世界観を提示して大好評を博し、その後の特撮作品への多大な影響を及ぼした。登場するメカもデザイン的に極めて斬新かつ洗練されていた。音楽もオーケストラサウンドを基本に、質が高く映像にマッチしたものであった。
更に登場人物のコスチュームも当時の最先端のモードを積極的に取り入れ、基本的に対象としている男子児童だけではなく女子児童の関心も掴み、番組に登場した人形をベースにしたファッション情報誌も制作されたほどである。
ロケット噴射の描写などリアルかつ重厚な特撮技術も優れており、後にハリウッドで活躍することになる有能な人材が作品を支えた。
日本でも『空中都市008』のような、本作品に影響を受けたSF人形劇が作成された。それだけでなくウルトラマンシリーズにおける特殊部隊のメカ、スーパーロボットものにおける基地や出撃シーンの設定、和製「サンダーバード」を目指したと言われる『ゼロテスター』など、影響を受けたと見られる作品は広範にわたっている。
その認知度から、1995年にJR西日本の特急「サンダーバード」のCMキャラクターに起用された。主題歌も行進曲にアレンジされ使われることが多い。
登場する主要なメカ
- サンダーバード1号(スコット・トレーシー担当)
- 原子力ロケットを推進力とする可変翼航空機。マッハ21.9で飛行し、偵察や現地司令部機能を担当する。
- サンダーバード2号(バージル・トレーシー担当)
- 各種機器を輸送する前進翼輸送機。
- サンダーバード3号(アラン・トレーシー、ジョン・トレーシー担当)
- 原子力宇宙ロケット。
- サンダーバード4号(ゴードン・トレーシー担当)
- サンダーバード2号の4号コンテナにより搬送される小型潜水艇。
- サンダーバード5号(ジョン・トレーシー、アラン・トレーシー担当)
- 宇宙ステーション。世界各地からの救助信号を傍受している。
- デハビラント・タイガーモス・プロペラ複葉機(アラン・トレーシー操縦)
- ジェットモグラ(The Mole)
- 地底を進むドリルメカ。
- 高速エレベーターカー(The Hi-Speed Elevator Cars)
- マスターエレベーターカーを操作し、遠隔操縦によってスレーブの複数のエレベーターカーをコントロールすることができる
- 磁力牽引車(The Recovery Vehicles)
- 左右にある二つの電磁石を装備した牽引車
- ジェットブルドーザー(The Firefly)
- 大規模な爆発現場などで、がれきを押しのけながら救出作業を行うブルドーザー
- ジェットヘリコプター(The Jet Helicopter)
- 垂直離着陸やホバリングが可能なヘリコプター
- 鉄の爪タンク(The Drilling and Crushing Excavator)
- 回転ドラムについた鉄の爪で岩を崩す掘削作業車である。削岩車とも呼ばれている。
- レーザーカッター(The Laser Beam Cutter)
- レーザー光線で厚い扉を溶かす一人乗りのコンパクトなビークル・メカ。
- 電波発信車(The Radio Beam Transmitter Truck)
- 強力な誘導コントロール電波を宇宙空間にまで放射する特殊車両である。
- ジェットクレーン(The Mobile Crane)
- 高い位置の場所に救助隊員を上げるクレーンを装備し、高速走行も可能な大型6輪車両である。
- 救助物資運送砲車(The Thunderizer)
- 救助物資を運ぶ車両
- トンネル探索車(The Monobrake)
- トンネル内に残された人々を捜索するための車両
- 風圧クッション車(The Hover Bed)
- 後方に風圧のクッションで落下する人間を受け止めるための車両
- 吸着ハンド車(The Domo:Restraining Unit)
- 強力な3本の吸着ハンドで崩れる建物の壁を支える特殊作業車である。
- 超音波中和機(The Bomb Neutralizer)
- 耳に聞こえない超音波などを除去する機械。
- 空港消防車(The Airport Fire Truck)
- 空港内で起きる特殊な火災に対応する車両
- 救助用パック発射車(The Rescue Pack Vehicle)
- 高い建物の中で救助を待つ人救出装置を内蔵したカプセルを発射するビークルである。
- スーパーロールス(FAB-1)
- ロンドンエージェント、レディ・ペネロープの、水陸両用車。
- オリジナルは英国の高級車ロールスロイスがベースとなっている。なお、2004年夏に公開された実写版では、フォード・モーターの2004年型サンダーバードがベース。
スタッフ
- 製作:ジェリー・アンダーソン
- 監督:アラン・パティロ/デズモンド・サンダース他
- 製作補:レッグ・ヒル
- 撮影監督:ジョン・リード
- キャラクター原案:シルヴィア・アンダーソン
- 美術監督:ボブ・ベル
- 特殊効果監督:デレク・メディングス
- 人形操作監督:クリスティーン・グランビル/メアリー・ターナー
- 音楽監督:バリー・グレイ
- 特殊効果:ライティング・カメラマン/マイケル・ウィルソン、ハリー・オークス
- カメラオペレター:ジミー・エリオット、アラン・ペリー、ゲオフ・メルドラム、ノエル・ローランド、
- 人形オペレーター:イボンヌ・ハンター、ワンダ・ウェブ、キャロリン・ターナー、
- 人形制作:ジョン・ブラウン、ジョン・ブランドオール
- 衣装:エリザベス・コールマン
- 美術監督助手:グレンビル・ノット
- スクリプト・エディター:アラン・パティロ
- 編集:レン・ウォルター、デビッド・レーン、ピーター・エリオット、ハリー・マクドナルド、
- サウンド・エディター:ジョン・ペヴェリル
- スクリプト・スーパービジョン:ジェリー&シルヴィア・アンダーソン
- 脚本:ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン
第2特撮スタッフ
- 監督:ブライアン・ジョンコック、イアン・スクーネス、ジミー・エリオット、
- ライティング・カメラマン:ハリー・オークス
- カメラオペレーター:ジョン・フォーレイ、ジェリー・コックソール
- サウンド・エディター:ブライアン・ヒッキン、ジョン・ビートン、トニー・レニー、ノーマル・コール、
- ダイアローグ・エディター:ロイ・ラフベリー
- 小道具:アーサー・クリップス
- サウンド:モーリス・アスキュー、ジョン・テイラー、ケン・スクリヴェナー
- 制作:APFテレビジョンプロダクション
- 提携:ATV
- 配給:ITC
日本語吹き替え版の声の出演
- 小沢重雄(父:ジェフ・トレーシー)
- 中田浩二(長男:スコット・トレーシー)2039年4月4日生まれ(26歳)長男。エール大学とオックスフォード大学卒。TB1号担当。
- 桜井英一(次男:ジョン・トレーシー)2040年10月8日生まれ(25歳)天文学者、宇宙ステーション、5号に常駐。
- 宗近晴見(三男:バージル・トレーシー)2041年8月15日生まれ(24歳) 高等科学技術のデンバー・スクール卒業。TB2号担当 、ピアノの腕は玄人なみ。
- 和田一壮(四男:ゴードン・トレーシー)2043年2月14日生まれ(22歳) TB4号担当。オリンピックのバタフライ金メダリスト
- 大泉滉(ブレインズ)2040年11月14日生まれ(25歳)天才科学者
- 黒柳徹子(レディ・ペネロープ)2039年12月24日生まれ(26歳)諜報活動員、貴族の子女
- 西田昭市(フッド)2018年7月17日生まれ、国際救助隊の秘密を探る悪の帝王。腹違いの弟キラノを超能力を使って救助隊の情報を入手する。野球選手のイチローがなぜかそっくり。
- 篠田節夫(キラノ)出生届紛失したため、が生年月日は不明。トレーシー家の料理番。
- 里見京子(ミンミン)2043年6月20日生まれ(22歳)
声の出演
- ジェフ・トレーシー:ピーター・ダイネリー
- スコット・トレーシー:シェーン・リマー
- ジョン・トレーシー:レイ・バレット
- バージル・トレーシー:デビッド・ホリディ→ジェレミィ・ウィルキン
- ゴードン・トレーシー:デビッド・グラハム
- アラン・トレーシー:マット・ジマーマン
- ブレインズ:デビッド・グラハム
- レディ・ペネロープ:シルヴィア・アンダーソン
- ザ・フッド:レイ・バレット
- キラノ:デビッド・グラハム
- ミンミン:クリスティーヌ・フィン
放映リスト
- SOS原子旅客機 (1966年4月10日、TRAPPED IN THE SKY)
- ジェット“モグラ号”の活躍 (1966年4月24日、PIT OF PERIL)
- ロケット”太陽号”の危機 (1966年5月1日、SUN PROBE)
- ピラミッドの怪 (1966年5月8日、THE UNINVITED)
- 世界一のビルの大火災 (1966年5月15日、CITY OF FIRE)
- 原子炉の危機 (1966年5月22日、THE MIGHTY ATOM)
- 原子力機ファイアーフラッシュ号の危機 (1966年5月29日、OPERATION CRASH-DIVE)
- 死の谷 (1966年6月5日、END OF THE ROAD)
- ペネロープの危機 (1966年6月12日、THE PERILS OF PENELOPE)
- ニューヨークの恐怖 (1966年6月19日、THE PERILS OF PENELOPE)
- 超音ジェット機レッドアロー (1966年7月3日、THE EDGE OF IMPACT)
- 死の大金庫 (1966年7月10日、VAULT OF DEATH)
- 火星人の来襲 (1966年7月17日、MARTIAN INVASION)
- 火星ロケットの危機 (1966年7月24日、DAY OF DISASTER)
- 大ワニの襲撃 (1966年7月31日、ATTACK OF THE ALLIGATORS!)
- オーシャンパイオニア号の危機 (1966年8月7日、DANGER AT OCEAN DEEP)
- スパイにねらわれた原爆 (1966年8月14日、30 MINUTES AFTER NOON)
- 秘密作戦命令 (1966年8月28日、SECURITY HAZARD)
- オートレーサー・アランの危機 (1966年9月4日、MOVE AND YOU'RE DEAD)
- 湖底の秘宝 (1966年9月11日、DESPERATE INTRUDER)
- にせ者にご注意 (1966年9月18日、THE IMPOSTORS)
- 公爵夫人の危機 (1966年9月25日、THE DUCHESS ASSIGNMENT)
- 恐怖のモノレール (1966年10月2日、BRINK OF DISASTER)
- 危険な遊び (1966年10月9日、CRY WOLF)
- 情報員MI.5 (1966年10月16日、THE MAN FROM MI.5)
- 海上ステーションの危機 (1966年10月23日、ATLANTIC INFERNO)
- クラブロッガーの暴走 (1966年10月30日、PATH OF DESTRUCTION)
- 魅惑のメロディー (1966年11月6日、THE CHAM-CHAM)
- 恐怖の空中ファッションショー (1966年11月13日、ALIAS MR. HACKENBACKER)
- 太陽反射鏡の恐怖 (1966年11月20日、LORD PARKER'S 'OLIDAY)
- すばらしいクリスマスプレゼント (1966年11月27日、GIVE OR TAKE A MILLION)
- 宇宙放送局の危機 (1966年12月4日、RICOCHET)
放映順、放映日時とも、NHKの初回分。
英国放送順
- TRAPPED IN THE SKY(SOS原子旅客機)
- PIT OF PERIL(ジェット“モグラ号”の活躍)
- CITY OF FIRE(世界一のビルの大火災)
- SUN PROBE(ロケット“太陽号”の危機)
- THE UNINVITED(ピラミッドの怪)
- THE MIGHTY ATOM(原子炉の危機)
- VAULT OF DEATH(死の大金庫)
- OPERATION CRASH-DIVE(原子力機ファイアーフラッシュ号の危機)
- MOVE-AND YOU'RE DEAD(オートレーサー・アランの危機)
- MARTIAN INVASION(火星人の来襲)
- BRINK OF DISASTER(恐怖のモノレール)
- THE PERILS OF PENELOPE(ペネロープの危機)
- TERROR IN NEW YORK CITY(ニューヨークの恐怖)
- END OF THE ROAD(死の谷)
- DAY OF DISASTER(火星ロケットの危機)
- EDGE OF IMPACT(超音ジェット機レッドアロー)
- DESPERATE INTRUDER(湖底の秘密)
- 30 MINUTES AFTER NOON(スパイにねらわれた原爆)
- THE IMPOSTORS(にせ者にご注意)
- THE MAN FROM MI.5(情報員MI.5)
- CRY WOLF(危険な遊び)
- DANGER AT OCEAN DEEP(オーシャンパイオニア号の危機)
- THE DUCHESS ASSIGNMENT(公爵夫人の危機)
- ATTACK OF THE ALLIGATORS!(大ワニの襲撃)
- THE CHAM-CHAM(魅惑のメロディ)
- SECURITY HAZARD(秘密作戦命令)
- ATLANTIC INFERNO(海上ステーションの危機)
- PATH OF DESTRUCTION(クラブロッガーの暴走)
- ALIAS MR.HACKENBACKER(恐怖の空中ファッションショー)
- LORD PARKER'S'OLIDAY(太陽反射鏡の恐怖)
- RICOCHET(宇宙放送局の危機)
- GIVE OR TAKE A MILLION(すばらしいクリスマスプレゼント)
パチンコ・パチスロ
関連項目
外部リンク
- 日本語公式ページ
- NHKによる
- Amano's Home Page index
- モデルランド
- FANDERSON – The official Gerry Anderson appreciation society site.
- Thunderbirds Online