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「ノート:ワールドメイト」の版間の差分

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7G4E4571 (会話 | 投稿記録)
7G4E4571 (会話 | 投稿記録)
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ずいぶんと路線を変更してきましたね。 分派首謀者の「直接の指示書」というのは当時はまったく知られておらず、出展の根拠に乏しいものです
ずいぶんと路線を変更してきましたね。 分派首謀者の「直接の指示書」というのは当時はまったく知られておらず、出展の根拠に乏しいものです
(--[[利用者:Gplus307|Gplus307]] 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)
(--[[利用者:Gplus307|Gplus307]] 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)

:当時というのがいつを指すのか不明ですが、自分の記憶をもとに、独自な主張をするのは控えましょう。「自分の記憶にないから、出典の根拠に乏しい」という[[利用者:Gplus307|Gplus307]]さんの主張は、独自研究であると思われます。「ゼンボウ」という雑誌に、首謀者が直筆で、「女性陣の立ち上がりまで時間をつなげる予定です」と書いてある分派活動の指示書が、画像で公になっておりますので、この事実は受け入れませんか。女性が分派活動のメインの柱であるというのは、証拠があるのは明らかです。--[[利用者:7G4E4571|7G4E4571]] 2009年12月28日 (月) 01:22 (UTC)


== マスコミにたいして起こした一連の裁判 ==
== マスコミにたいして起こした一連の裁判 ==

2009年12月28日 (月) 01:22時点における版

批判的記述について

保護依頼にも出されましたが、批判的記述をめぐってかなり緩やかですが編集合戦の兆候があるようです。すぐに保護云々になるとは思いませんが、続けば何らかの対処がなされることになると思われます。批判的記述を行ないたい方も削除されたい方も一度ご自身の考えをこちらに書いて話し合ってみてください。よろしくお願いします。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年7月9日 (土) 11:56 (UTC)[返信]

被害者ネットに関してなのですが、一部言論人が主体と思われますので、脱会者の会とは性質がことなるように感じ微修正させていただきました。紀藤弁護士のサイトを閲覧した限りでは、被害者的記述は問題掲示板にあるのですが、被害者ネット自体はワールドメイトに訴訟を起こされたライター諸氏らの会として出発しており、被害者救済も目的とはしていますが、現時点でワールドメイトを被告とした損害賠償請求訴訟が行われていないようであり、所謂被害者の会と記述してよいのかどうかという疑問があります。つまり、脱会被害者の方はメインではなく現時点ではサブではないかと思います(ただし、今後メインとなる可能性は被害者ネットでありえます、そのときは記述を変えればいい)が、もしも、脱会被害者の方が主体であれば、記述の変更をお願いいたします。もうひとつ杞憂であって欲しいのですが、この記述が信者、非信者の編集合戦になるとウィキペディアの主旨からそれる恐れがたぶんにあります。そこで、加筆・修正される場合は、第3者的立場でお願いいたします。これは掲示板ではなく、百科事典ですので・・・。もうひとつは管理人氏が編集合戦が起こりつつあると指摘があるため、双方の主張を好意的に取り入れるべきではないかとまず、ワールドメイト側がマスメディア相手に名誉毀損等の理由で一連の訴訟を起こしておりこれに関しては、記事の批判リンクで検証できるため列挙方式をとらずに「岩波書店等」という表現とし(編集合戦を避けるためです)、ワールドメイトのHPによれば和解等の表現をとっていることから、全面敗訴という表現を「敗訴等」と改めてはいかがかと思います。(プチ・ベア)2005.7.25

保護しました。

編集合戦が続いているようですので、保護いたしました。まずは本ノートでの合意形成を試みてください。しるふぃおはなし|おもいで2005年8月8日 (月) 09:24 (UTC)[返信]

訴訟が起きていることは事実ですし、これがあったと記すことは、違法的行為でも、wikipediaの趣旨に反する不適切な行為でもありません。また、被害者団体に関する記載も、事実以外の事は書かれていないように思います。 つきましては、 http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88&oldid=2677558 の記事が復活した上で、この記事が保護されることを願います。少なくとも今のままでは、この宗教団体関係者と思われる方による記述大幅削除のなされた直後での保護であり、この宗教団体に関する重要な説明が幾つも削除されてしまっていることから、この記述を読んで当団体について誤解を持ってしまう方が増えてしまうと懸念します。Template:Right/right2005年8月8日 (月) 10:24 (UTC)

『どの状態で保護するか』という指定は(よほど問題のある文面でない限り)できない、というのが普通です。どうしても記述を戻した状態にしたいのであれば、ここで合意を成立させるしかありません(緊急性があるようには見えないので難しいとは思いますが)。
とは言え、IP:219.167.7.8氏の振る舞い(訴訟などの記述を本文から削除しただけでなく、上のIP:210.0.200.2氏による書き込みを消した)を見ますと、少なくとも保護解除後には復活すべき記述のように思えてきますが(笑)。 -- NiKe 2005年8月9日 (火) 01:24 (UTC)[返信]


right氏の提案に同意します。また、219.167.7.8の投稿の規制をお願いします。この方は、編集合戦を引き起こし、今回この記事を保護させる原因を作ったばかりか、このノートでまで、同じことをやっています。(EX)2005年8月10日 (水) 02:24 (UTC)


■1993年ごろ、ワールドメイトが蒙った報道被害については有名である。今日では、同教団教祖が訴えられたとされる「セクハラ」、「脱税」、「霊感商法」などは、一部造反勢力による乗っ取り、破壊活動の一環としてでっち上げられたことが明らかになっている。(告発者らが記者会見を開き、その事実を認めている)

その結果として同教団には何の問題もなかったことが広く報道され、謀略に乗って中傷報道をしたマスコミ数社も裁判に敗訴したため、現在では同教団を問題視するマスコミや官公庁は、「偏向宗教報道」で敗訴を続ける一部の週刊誌以外にはない。

【参考】ワールドメイトと報道被害 http://page.holy.jp/

また、現在においてもワールドメイト攻撃専門の匿名集団(正体は不明)がネット上での中傷を繰り返すものの、彼らは一部組織との黒いつながりが指摘されており、その発言の違法性、虚偽性、表現の下品さなどが嫌われ、ネット界から排撃されつつある。彼らの度を越した中傷には、退会者すらワールドメイトを擁護するという。


なお、2002年には「被害者の会」なるものが発足したが、結局、ワールドメイトを中傷する人物らが集う集団でしかないことが当初から指摘されており、被害者なるものは現在も存在しない。むしろ、メンバー相互で内紛を起した結果、中傷サイト匿名管理人が「ワールドメイトのことなどほとんど知らなかった」と告白するに至り、一連の中傷はワールドメイト攻撃のために何者かが仕組んだものであったことが覗われる。 【参考】ワールドメイト虚像と実態 http://www.geocities.jp/michael_msjp/

【参考】ワールドメイト被害救済ネットに質問します http://ex-power.main.jp/

なお、ワールドメイト糾弾に乗り出した紀藤正樹弁護士(ワールドメイト被害救済ネット事務局長)であったが、本件についての事情をよく知るマスコミ全体から無視され、「今度ばかりは紀藤さんも勇み足だね」と嘲笑されたという。

2005年8月14日 (日) 12:05 218.224.205.186

「ワールドメイト虚像と実態」は消えています。「ワールドメイト被害救済ネットに質問します」はアクセス出来ません(403エラー)。“根拠なし”という事でよろしいですね? さらに、「ウィキペディアは宣伝の場ではありません」。お忘れなく。--211.13.148.231 2006年1月18日 (水) 06:20 (UTC)[返信]

裁判関連の追記について

多くの新興宗教が、元信者等から損害賠償請求を起こされているのに対して、ワールドメイトは逆に名誉毀損の損害をこうむったとして、個人・出版社等に対して、いくつかの訴訟を起こしています。訴訟を起こした事実は、当然に公開されていることであるので、訴訟があったこと・提訴の理由・判決の事実を記載しました。判決について、原告・被告双方にはそれぞれの言い分は有るけれど、それらは記載していません。中立的な事実のみを記載しました。ワールドメイト及び関連企業が訴訟を起こされたことも有ります。セクハラ問題のみを記載していますが、今後記述を充実してくださる多くの方々のご協力をお願いします。Lib 1964 2009年6月2日 (火) 00:40 (UTC)[返信]

「2番目の裁判は存在しない。他も一方的な見解。過去に保護されているので、削除」との、分けの分らない理由による記事の破壊が行われたので復旧します。「2番目の裁判は存在しない」というならば、存在しないとの出典が必要です。あるいは、知らないならば、出典の提示を求めればよいこと(なお、どれを2番目といっているのでしょうか?)。「他も一方的な見解」というならば、中立的記述に改めればよいこと。中立的な観点に従ってください。「過去に保護されている」は、過去に嵐行為が有ったことの根拠にはなっても、記述を否定する根拠になりません。Lib 1964 2009年6月2日 (火) 05:22 (UTC)[返信]
様々な裁判の中で、明白に誤りがあるので訂正しました。『セクハラを装った分派活動』が裁判になったことはありません。裁判は、教祖のセクハラ行為損害賠償です。この事件は、実質的な審理無しに和解したため、事実が争われていません。このため、裁判で、『その後、分派騒動を展開していた首謀者が、半田晴久の信用失墜を画策して企てた訴訟と判明』などとは、全く事実に反します。繰り返しますが、この事件は、実質的審理が行われていないので、裁判では事実関係について、何も判明していません。どなたかの評論であるならば、その旨明示願います。なお、『分派活動』について記載するならば、「反対運動」等の項目を作ってください。Lib 1964 2009年6月16日 (火) 08:55 (UTC)[返信]

出典の信頼性について

ワイドショー的な週刊誌が、信頼性のある出典といえるかどうか、疑問に感じます。宗教学者、ルポライターなどの出典を中心に編集するべきと考えます。明らかに、分派活動の首謀者の「悪質なタレコミ」だけをとりあげた可能性のある週刊誌などは、信頼性に乏しいと言わざるをえません。--7G4E4571 2009年7月23日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

『新宗教 教団・人物事典』(ISBN 4335160283)は、政府管掌財団法人である国際宗教研究所の下部機関宗教情報リサーチセンターによる公的文書で、記述内容はワールドメイトの公報担当者に直接面談取材し、かつ査読を受けたものになっており(他の教団に就いても取り扱いは全く同様)、客観性・公平性が担保されています。--北方1号 2009年7月23日 (木) 18:22 (UTC)[返信]
北方1号様は『新宗教 教団・人物事典』(ISBN 4335160283)のみをソースとされておられると拝見します(出典の記載は、ヘルプの文例通りに修正しました)。しかし、『新宗教 教団・人物事典』の「名称の変遷」「概要」「略歴」には、内容の混乱や、明確な誤りが見られます。そこで、宗教情報リサーチセンター関連のHPを検証したところ、ワールドメイトに関する、一切の記事、データベースが見つかりませんでした。これは、ワールドメイトの広報担当者に直接面談取材をしておらず、査読を受けたものでないことを指す可能性があります。(他の教団については、データベースに記載がありますので、取材、査読という手続きを踏んでいるのでしょうが、ワールドメイトには全く当てはまらないと考えざるをえません。)よって、ワールドメイトに対する研究や長期の直接取材をしている、宗教学者やルポライターとは異なり、出典の信頼性において、明らかに劣っているといわざるをえません。『新宗教 教団・人物事典』のみが違っている箇所は、信頼性が低い(事実ではない)内容と思われます。ですから、「名称の変遷」「概要」「略歴」に関しては、信頼性の高い専門書から、事実を記載すべきと考えます。両方に類似した記述がある場合は、両方の出典でよいと思います。事実誤認の記事があり、なおかつ、ワールドメイトに取材を行っているというソースが皆無ですので、『新宗教 教団・人物事典』のワールドメイトの記述に関する客観性・公平性については、かなり疑わしく、認められません。また、いったん、削除した部分をほぼ復旧いたしますので、足りない部分は、加筆して下さい。信頼性の高い出典の明記があるものの削除をして、簡略化する行為は、Wikipediaのルール、精神に反していると思われます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:39 (UTC)[返信]
「直接面談取材をしていない」「査読を受けたものでない」「ソースが皆無」などと7G4E4571氏は私感を述べておられますが、内容は専門の宗教学者が編纂した同著の前付に明示されていますので、是非手に取ってご確認下さい。ワールドメイトが頻繁に名称を変更して来た事、会社組織であり宗教法人認証を文部科学省東京都静岡県の何れもから受けられていない事など、『新宗教 教団・人物事典』のみに依拠せざるとも総て公知の事実であり、これを執拗に削除し事実を糊塗されるのは、貴君が教団関係者か信者と類推するに十分です。これ以上の無為な編集を重ねられるのでしたら、記事の保護を依頼します。--北方1号 2009年7月24日 (金) 16:47 (UTC)[返信]
北方1号 氏の記述の中に、出典がない明確な誤りの記述があるので、それを削除したまでです。ただし、私自身も『新宗教 教団・人物事典』を読み違えていた部分があり、誤っていた記述があったことは認めます。また、正確であると思っていた出典入りの記述を削除され、正確でない書きこみをされたことに対し、不愉快な思いをしたために、言い過ぎた点も認めます。論点を整理させていただきましたので、今後は、出典に基づいた事実だけの記述にしませんか。誤りは修正しますので、あなたも、私の記入した出典に明記されている事実を削除して、誤っている記述を書き換える行為は、今後はやめていただきたいと思います。また、私以上に、北方1号 氏のほうが内部の事情に詳しいようです。私からすると、北方1号 氏は、悪意のある元会員が事実を歪曲して書き込んでいるように見える部分もあります。しかし、お互いにそんなことはないと思いますので、中傷しあうのはやめましょう。また、沿革の位置と沿革に半田晴久の修業時代を含めず、別途「修業時代」と作るという件に関しても、是非、意見を聞かせて下さい。意見を書き込まずに、誤った自説を通すのはやめて下さい。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)[返信]

論点の整理

(『ゼンボウ』 平成6年11月号により)、ワールドメイトと有限会社コスモコア・有限会社コスモメイト・株式会社コスモメイトは、設立時より全くの別組織だとわかります。ワールドメイトのページに別団体について記入する理由がないと考えます。宗教団体ワールドメイトの旧名が任意団体であるコスモコア(1984年設立)であり、株式会社日本視聴覚社の旧名が有限会社コスモコア(1985年創業)なのですが、北方1号 氏の記述の中に、混同が見られます。

【参考】ワールドメイトと報道被害 http://page.holy.jp/zenbou_199411.html

ワールドメイトと日本視聴覚社の混同

  • 盛業に伴い宗教部門を1984年に有限会社コスモコアとして分社化→誤り。1984年に宗教団体「コスモコア」を設立。1985年に有限会社コスモコアを創業。有限会社コスモコア→有限会社コスモメイト→株式会社コスモメイト→株式会社パワメイト(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 略称「パワメイト」→誤りにより削除。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 教団名(社名)→社名が誤り。会社組織だったことは、ありません。設立時より、今まで、任意団体のままです。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 1987年、コスモコアをグループ統括企業の株式会社コスモメイトを改組→誤り
  • 「出版事業にも着手」「出版部門」をたちばな出版として「分社化」→出版部門は有限会社コスモコア、株式会社コスモメイトの事業内容にありません(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)。学習塾三十鈴学苑や商事部から出版されている書籍は一冊もありません。ですから、たちばな出版は新たに創業したと断言できると思います。たちばな出版に電話で確認したところ、新たに創業したという回答も得られました。よって、ワールドメイトとか関連がないので、削除すべきと考えます。
  • 両社を併合しワールドメイトに改称した。→併合はしていませんので誤り。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 従前株式或いは有限の会社組織であり→誤り。(『新宗教 教団・人物事典』より)1984年宗教団体「コスモコア」は一度も、会社組織になったことはありません。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 「翌1978年に株式会社三十鈴を創業[1]。杉並区西荻窪に学習塾の三十鈴学苑(現:みすず学苑)を開設したのを端緒に事業を拡大し、1980年には商事部を置いて健康グッズ・開運グッズ販売や出版事業にも着手したところ、盛業に伴い宗教部門を1984年に有限会社コスモコアとして分社化[1]。」に関しては、随所に誤りがあります。また、別団体をあえて、ワールドメイトの歴史に入れるべきなのかという疑問もあります。ですから、この一文に関しては、ノートで合意した後に、書きこみをしませんか? 沿革に入れる必要性がないように感じます。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)[返信]

『新宗教 教団・人物事典』に基づいた検証

  • 世界救世教 → 大本(出口京太郎) → 道院紅卍字会(根本宏)と宗教遍歴を経た深見こと半田晴久が、同志社大学を卒業後、→誤り。大学卒業後に道院紅卍字学会に師事している。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 「1年間」にわたる修行→「1年間」の出典がありません。根拠はなんでしょうか?
  • 「数名」で内弟子修行→多くの仲間と修行とありますので、正確ではないと考えます。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 教団内呼称:「マミィ」「先生」等。系列会社たちばな出版の由来。→出典が見あたりません。「たちばな出版由来」の日本語の意味が理解できません。
  • 健康グッズ・開運グッズ販売→出典がなく判断不明。開運グッズと書くことにより、ワールドメイトが株式会社と同一団体であるかのような間違った印象を与えるという意図があるのですか? そうでなければ、正確な事実だけを書きませんか。
  • 『新宗教 教団・人物事典』は単なる書籍ですので、公的文書ではないと考えます。また、データベースにワールドメイトのデータが一切登録されていないのは事実です。もちろん、『新宗教 教団・人物事典』は、信頼のおける出版物という点では同意します。ただし、「公的文書」、「記述内容はワールドメイトの公報担当者に直接面談取材し、かつ査読を受けたもの」の理由が理解できません。根拠を教えて頂けますか。
  • 宗教法人認証を文部科学省東京都静岡県の何れもから受けられていない→出典にありません。そもそも、宗教法人認証の申請をしていないだけという可能性もあると考えます。ワールドメイトが宗教法人でないのは周知の事実だと思います。しかし、「受けられていない」と記述をすると、何らかの理由があって、不認証になったのかと邪推させる響きがあります。どんな記事でも、悪意が含まれた記述をするのは、気持ちが悪いので、やめませんか。冒頭に、「宗教団体」と明確にあり、教団の歴史でもなんでもないのにあえて、沿革に含める必要はないはずですので、削除でよろしいですね。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)[返信]

見やすいページ構成について

  • 冒頭の説明

冒頭の説明に旧称を入れると、文章がすんなり読めません。見やすいページ構成にしませんか。また、旧称は、沿革のところに、なぜ、改称があったのかという解説とともに、いれるべきと考えます。ただし、『新宗教 教団・人物事典』の「名称の変遷」には、明らかな誤りがありますので、信頼性の高い専門書からの出典にするべきと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:39 (UTC)[返信]

  • 沿革を入れる位置

沿革の入れる位置は、天理教などのように、概要や活動の後がふさわしいと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)[返信]

沿革について

ワールドメイトの沿革には、純粋に、宗教活動を中心とした記述がふさわしいと考えます。半田晴久の生い立ち、経済活動、慈善活動、公益活動、経済活動、学術活動、芸術活動など、多岐の分野にわたるものを、ワールドメイトの沿革に書くのは、ふさわしくないでしょう。ワールドメイトの宗教団体としての歴主を記述するべきと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:49 (UTC)[返信]

沿革に半田晴久の経済的活動を含めない

半田晴久の個人的な経済的活動は、ワールドメイトの宗教活動とは関係がないので、沿革から外すべきだと思います。「リーダーが関与する活動(宗教活動以外」ということで、まとめていますので、そちらへ移動して下さい。半田晴久の活動は多岐にわたっていますが、全てを書ききれません。信頼性の高い専門書の出典を優先して、事実に基づいた記述を心がけましょう。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)[返信]

沿革に半田晴久の修業時代を含めない

半田晴久の修業時代は、宗教団体の歴史に含まれないと考えます。植松愛子と半田晴久の出会い以降が、宗教団体の歴史の始まりです。ですから、「修業時代」という項目を別途作りました。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)[返信]

セクハラ裁判に関する記述 

セクハラ裁判とは、分派活動の首謀者の部下2名が、半田晴久の信用失墜を画策して企てた訴訟と判明しております。証拠として、女性陣の立ち上がりを促して、分派活動をするという首謀者自筆の証拠文書が、雑誌『ゼンボウ』に掲載されています。 しかも、分派活動の部下2名は、裁判中に、首謀者と連絡がとれなくなり、首謀者に利用されるだけ利用されて、職を失ってしまったのです。 それを気の毒に思った半田が、原告2名の今後を見かねて、請求額より多い解決金が支払われた経緯が『微笑』に掲載されています。

▽原告の請求額を上回る和解金を払った理由は。 深見 和解金ではなく解決金です。 これは裁判長の判断で調書(裁判における判決文)に明記されています。原告の請求金額は1千万円。それも、裁判に勝って初めて手に入れられるものです。しかし、裁判となれば、原告側の主張がすべてくつがえされ、一銭も手に入れることができなくなってしまう。何しろ原告側には、20人近い弁護士がついてるんですから、その裁判費用だって大変です。だから、不毛な裁判などやめて、新しい人生を送ってほしいという意味を込めての、解決金なのです。 ▽労働争議との絡みは。 深見 身内の恥をいいたくなのですが、コスモメイトの有力幹部が分派活動をしていて、それが発覚。辞職させられたことへの、意趣返しとして、ありもしない不当労働行為やらセクハラを持ちだしたのです。それに対して、私は宗教家として対応するしかありませんからね。(以上、平成6年1月『微笑』)

http://page.holy.jp/bisyou19940122.htm セクハラ裁判は、分派活動のメイン活動であったことは、出典より明らかです。 --7G4E4571 2009年12月18日 (金) 20:42 (UTC)[返信]

セクハラ裁判の客観的出典

出版社 新評論 著者 いのうえせつこ著 1995年07月 「新興宗教ブームと女性」が出典です 著者は当時、被害者女性2名に直接取材をおこなっており、また本著書に対してワールドメイト側は一切法的措置をとっておりません セクハラ裁判は分派活動のメインとするのは完全な誤りです  引用>>深見 和解金ではなく解決金です。引用終わり これは裁判の和解内容に「和解内容その他について被害者女性2名は一切口外しない」ということが条件にあることを逆手にとって裁判後に深見氏が勝手に主張していることであり、裁判および和解について「解決金」ではなく「和解金」であることは事実です。7G4E4571氏はワールドメイトの現会員と思われますが、法律的にちょっとどうかという主張をなさるのは控えたほうがいいかとと思われます  (--Gplus307 2009年12月18日 (金) 21:45 (UTC)[返信]

問題のある記述について

>>司法筋によると、半田晴久はセクハラについて全面否定している[16] 出典「一方的な情報に踊るマスコミとそれを演出する陰謀集団 コスモメイト訴訟劇にみる原告たちの『正体』」 『ゼンボウ』 1994年2月号

本記述は、この裁判関わった裁判官、検察官、弁護士や警察関係者が深見氏に対して同情的な発言を行ったかのような錯覚をおこさせる表現です すみやかにご自分の手により記述を訂正おねがいします 

http://page.holy.jp/bisyou19940122.htm >>セクハラ裁判は、分派活動のメイン活動であったことは、出典より明らかです(引用おわり) http://page.holy.jp/index.html このワールドメイト・報道被害というサイト自体、ワールドメイト主観にそった中立とはいえない出典です

編集によりこの部分を削除しないでください

(--Gplus307 2009年12月18日 (金) 21:56 (UTC)[返信]


教祖セクハラ行為損害賠償請求事件が、分派活動の大きな柱だったという客観的な証拠は、「ゼンボウ」に掲載している、直筆の指示書の画像によって明らかになっています。「ゼンボウ」という雑誌の意見ではなく、直筆の画像です。首謀者が直筆で、「女性陣の立ち上がりまで時間をつなげる予定です」と書いてあるのです。分派活動には、他に、脱税告発、玉串返還訴訟などありますが、女性は特に関係ありません。--7G4E4571 2009年12月22日 (火) 15:42 (UTC)[返信]

(引用)分派活動には、他に、脱税告発、玉串返還訴訟などありますが、女性は特に関係ありません (引用おわり) ずいぶんと路線を変更してきましたね。 分派首謀者の「直接の指示書」というのは当時はまったく知られておらず、出展の根拠に乏しいものです (--Gplus307 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)[返信]

当時というのがいつを指すのか不明ですが、自分の記憶をもとに、独自な主張をするのは控えましょう。「自分の記憶にないから、出典の根拠に乏しい」というGplus307さんの主張は、独自研究であると思われます。「ゼンボウ」という雑誌に、首謀者が直筆で、「女性陣の立ち上がりまで時間をつなげる予定です」と書いてある分派活動の指示書が、画像で公になっておりますので、この事実は受け入れませんか。女性が分派活動のメインの柱であるというのは、証拠があるのは明らかです。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

マスコミにたいして起こした一連の裁判 

マスコミにたいして起こした一連の裁判は、高額の慰謝料をたてに言論の自由を抑圧する「マスコミに対する恫喝的訴訟」ともいわれており、分派活動の結果ではありませんし、すべての対マスコミ裁判はワールドメイト側から起こされており、事実上全部ワールドメイト側の敗訴で終わっているものです。 (--Gplus307 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)[返信]

「マスコミに対する恫喝的訴訟」は、中立的な記述ではありませんし、一面的な見方(独自研究)に当たると思われます。また、「事実上敗訴」とありますが、「和解」を「事実上敗訴」と言い換えるのは、事実ではありません。「事実上」という形容詞に、どんな意味をこめているのか不明ですが、悪意が感じられて、中立的な観点とか言えないと思います。独自な考えを入れず、事実だけを記すべきだと思います。また、分派活動の一環として、首謀者がマスコミに広めた虚偽の噂が、首謀者が取り消した後もなお、マスコミで一人歩きしたという経緯を考えると、分派活動に起因する、という表現は適切であると思います。--119.107.223.233 2009年12月25日 (金) 02:38 (UTC)[返信]
  • 各マスコミに対する報道→事実ではないといえます。「各マスコミ」ではなく、明らかに一部の行きすぎたマスコミ報道に対する起訴であると思われます。
  • 「ワールドメイト側から起こした裁判であるにも関わらず、事実上ワールドメイト側が全部敗訴している」→裁判を起こした側が敗訴することは別に不思議なことでもないので、「関わらず」という接続詞は、不適切だと思われます。また、和解は和解であって、「事実上敗訴」とは言えません。全ての裁判に、それぞれの経緯があると思います。「事実上」ということは、事実ではないけれども、自分が思うところでは、という自分の意見を表明するときに使う形容詞です。ひとくくりに、「事実上」などという形容詞を使用し、独自の意見を表明するのは控えましょう。--119.107.223.233 2009年12月25日 (金) 02:50 (UTC)[返信]


裁判の判決・和解にたいして、ワールドメイト側の解釈で編集することも「独自の解釈」に基づく編集です 気をつけてください (--Gplus307 2009年12月26日 (土) 18:22 (UTC)[返信]

「和解」を「事実上敗訴」と言い換えることは明らかに独自の意見です。「和解」を「和解」と解釈するのは一般的な意見です。ワールドメイト側の解釈や反ワールドメイト側の解釈を持ち込むことなく、一般的な記述にするべきと考えます。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:12 (UTC)[返信]
Gplus307さんの主張には、119.107.223.233 さんが指摘した、以下の不適切な解釈が解消されておりません。以下の点に対して、中立的な記述を心がけるべきと考えます。
  • 「ワールドメイト側から起こした裁判であるにも関わらず、事実上ワールドメイト側が全部敗訴している」→裁判を起こした側が敗訴することは別に不思議なことでもないので、「関わらず」という接続詞は、不適切だと思われます。また、和解は和解であって、「事実上敗訴」とは言えません。全ての裁判に、それぞれの経緯があると思います。「事実上」ということは、事実ではないけれども、自分が思うところでは、という自分の意見を表明するときに使う形容詞です。ひとくくりに、「事実上」などという形容詞を使用し、独自の意見を表明するのは控えましょう。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:15 (UTC)[返信]