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「サクラ大戦シリーズの登場人物」の版間の差分

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<div class="references-small"></div>'''サクラ大戦シリーズの登場人物'''は、[[セガ]]の[[コンピュータゲーム]]『'''[[サクラ大戦シリーズ]]'''』と、それに関連する[[メディアミックス]]作品に登場する主要な人物の一覧である。
<div class="references-small"></div>'''サクラ大戦シリーズの登場人物'''は、[[セガ]]の[[コンピュータゲーム]]『'''[[サクラ大戦シリーズ]]'''』と、それに関連する[[メディアミックス]]作品に登場する主要な人物の一覧である。

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== 帝国華撃団([[日本]]・[[東京|帝都東京]]) ==
== 帝国華撃団([[日本]]・[[東京|帝都東京]]) ==
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[[紐育華撃団]]参照
[[紐育華撃団]]参照


==対降魔部隊==
== 伯林華撃団([[ドイツ|独]]・[[ベルリン]]) ==
[[サクラ大戦]]参照
『ニューヨーク・紐育』において、設定のみが登場。現在はドイツのベルリンにて創設中であり、ラチェット・アルタイルが創設活動に参加している。

== 帝国陸軍対降魔部隊 ==
かつて帝国陸軍に設けられた、霊力を持つ軍人を集めた特殊部隊。降魔戦争を真宮寺一馬の犠牲によって辛くも勝利した。帝国華撃団のルーツというべき組織。
;米田一基(よねだ いっき、声優:[[池田勝]])
:[[陸軍]]の[[中将]]。愛刀は神刀滅却(しんとうめっきゃく)。[[帝国華撃団]]参照。
;真宮寺一馬(しんぐうじ かずま、声優:[[野沢那智]])
:陸軍の[[大佐]]。真宮寺さくらの実の父親で剣の師匠。真宮寺家は代々破邪の血統であり、北辰一刀流の使い手。降魔戦争の際自分の破邪の力をもって魔神器を使い降魔戦争を終わらせた。だが、その力は強大で自らの命も落とすことになる。愛刀は霊剣荒鷹(れいけんあらたか)。享年38。
;山崎真之介(やまざき しんのすけ、声優:[[家中宏]])
:陸軍の[[少佐]]。異常なまでの秀才ぶりで光武等の花組の主戦力となる兵器の設計者。降魔戦争の際消息不明となる。後の葵叉丹である。愛刀は光刀無形(こうとうむけい)。
;藤枝あやめ(ふじえだ あやめ、声優:[[折笠愛]])
:陸軍の[[特務少尉]](後に[[中尉]])でアニメ版では陸軍[[少佐]]。当時、山崎真之介と恋仲にあった。愛刀は真剣白羽鳥(しんけんしらはどり)。ちなみに当時はポニーテール。[[帝国華撃団]]参照。

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== 黒之巣会(1、血潮) ==
;[[天海]](てんかい、声優:[[宝亀克寿]])
:黒之巣会の総帥。かつて徳川に仕えていた事がある蘆名天海その人。江戸幕府復活を企んでいる。使用機体は金色の魔装機兵『'''天照'''(あまてらす)』
;葵叉丹(あおい さたん、声優:[[家中宏]])
:別名「黒き叉丹」。死天王の一人だが、天海すらも操っていた黒幕である。自ら聖魔城を復活させ、世界を滅ぼそうとした。その正体は魔界に落とされた魔王サタン。そして降魔戦争の時に活躍した山崎真之介本人だが、何故この様になってしまったのか不明。
:本作のラスボスであり正体を明かし世界を災厄に陥れるシーンがあるが、災厄映像の中に「凱旋門が破壊されパリが廃墟と化す」というシーンがあり、3作目のストーリーと矛盾していると当時話題になった。
:使用機体は刀を装備した漆黒の魔装機兵『'''神威'''(かむい)』。熱き血潮では最終決戦時に翼が装備されるなど強化されて出てくる。
;紅のミロク(細川ミロク)(声優:[[引田有美]])
:死天王唯一の人間の女性。大帝国劇場の地下まで進入し花組を苦しめた。唯一黒之巣会の中で戦闘後の生死が分かっていない人物。式神を使役する能力を持つ。使用機体は花魁の様な真紅の魔装機兵『'''孔雀'''(孔雀)』で親衛隊脇侍『'''紅蜂隊'''』との連携攻撃を得意とする。
;白銀の羅刹(はくぎんのらせつ、[[セガサターン|SS]]版・[[ドリームキャスト|DC]]版・アニメ版:[[小野英昭]]/[[プレイステーション2|PS2]]版:[[江川央生]])
:死天王の一人。蒼き刹那の双子の弟。チェンソーを振り回し腕っ節があるが頭の方は悪い。兄の刹那に心酔しており、自分がこの世に生を受けたのは兄の邪魔者を排除する為と信じている。SS版とDC版では運命を左右する重要な選択肢をふっかけてくる。使用機体は両腕に鉄球を装備した『'''銀角'''(ぎんかく)』。『熱き血潮』の追加シナリオでは兄の刹那とともにゾンビのような姿になって復活する。
;蒼き刹那(あおきせつな、声優:[[石田彰]])
:死天王の一人。白銀の羅刹の双子の兄。子供の様な外見とは裏腹に性格は狡猾で残虐。策略を得意とし、自分が仕掛けた罠にかかった獲物が苦しむのを見るのが楽しみと言う外道。マリアの過去を知り、それを利用して彼女を苦しめるが油断したのが災いして花組の介入を許し、倒される。使用機体は銀角の同系機である『'''蒼角'''(そうかく)』でこちらは機動性重視のセッティングがされている。『熱き血潮に』の追加シナリオではゾンビのような姿になり復活する。
;猪(いのしし、声優:[[辻親八]])
:叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。炎を操り、力任せの戦いを好む。単純な所があり、おだてられると隙が出来易い反面馬鹿にされると怒りのあまり尋常ではない力を見せる。使用機体は炎攻撃を得意とする魔装機兵『'''火輪不動'''(かりんふどう)』
;鹿(しか、声優:[[大川透]])
:叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。氷を操る。大の自信家でおだてられると調子に乗り実力以上の力を発揮するが、馬鹿にされると怒りのあまり周りが見えなくなる。使用機体は氷を使った攻撃を得意とする魔装機兵『'''氷刃不動'''(ひょうじんふどう)』
;蝶(ちょう、声優:石田彰)
:叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。雷を操る。男だが叉丹に恋心を抱いている。その為、殺女に敵対心を燃やしている。ちなみに米田指令も好みの男らしい。使用機体は電撃攻撃を得意とする『'''紫電不動'''(しでんふどう)』
;降魔殺女(こうまあやめ、声優:[[折笠愛]])
:藤枝あやめが叉丹によって降魔に変身した姿。あやめの時とは大幅に性格が異なり残虐性を秘めた性格をしている。その後大天使ミカエルとなる。使用機体はあやめ色に塗装された叉丹の使う『神威(後半戦仕様)』の同系機。

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== 黒鬼会(2) ==
;京極慶吾(きょうごく けいご、声優:[[神谷明]])
:黒鬼会の黒幕で[[陸軍大臣]]。そして『2』のラスボス。「戦神」と呼ばれていた戦略家で、前線を退いた後は驚異的な出世を果たした。軍部による武力統治の為クーデター(「'''太正維新'''」、モデルは[[二・二六事件]])を決行する裏側で、帝都を魔都とし自らが王として君臨するべく降魔兵器「武蔵」復活を企んでいる。又、山崎真之介や真宮寺一馬を反魂の術で蘇らせ、花組と戦わせるという卑劣さも併せ持つ。
:最終決戦では、武蔵最深部に封印された超巨大魔装機兵「'''新皇(しんおう)'''」に搭乗し、花組に挑んで来る。
:歴代サクラ大戦のラスボスは亡霊(『3』、『4』、『5』)や悪魔(『1』)が出る中、この京極のみが唯一の『邪心を抱く人間』として描かれている。
;鬼王(おにおう、声優:[[野沢那智]])
:黒鬼会の幹部で、名前通り鬼の仮面を被っている。その正体は京極慶吾の反魂の術で蘇らされた真宮寺さくらの父、真宮寺一馬。その実力は高く、強力な妖気で五行衆の技を使いこなす事が出来、北辰一刀流を使いこなす。叉丹殺害後は、彼の愛刀である『光刀無形』を奪い取り、それを使用武器とする。
:使用機は叉丹と同じ『'''闇神威'''』だが、こちらは銅色(叉丹機は黒)で北辰一刀流の技に加え最終戦では五行衆5人の機体の特殊能力をターンごとに使用してくる。
;金剛(こんごう、声優:[[立木文彦]])
:五行衆の一人。自称「五行衆筆頭」。体育会系で小細工を使わない真正面からの力押しを好む。水狐に惚れている節があり、彼女の死には一番感情的になっていた。
:使用機体はパワー重視の魔装機兵『'''大日剣'''(だいにちけん)』。毎回『'''黄童子'''』と言う取り巻きを連れている上最終決戦では行動回数を1つ減らす『'''金剛金縛り'''』なる技も使用してくる。
;水狐(すいこ、(声優:[[佐久間レイ]])
:五行衆の一人。京極の命令により米田の秘書、'''影山サキ'''(かげやま サキ)として帝国華撃団のスパイ活動を行い、米田を陸軍省からの帰りにおいて狙撃した。人の心を惑わし帝国華劇団を苦しめる。仲間というものを信じない性格だが、熱海においての作戦ではしっかりと金剛と共同作戦を実行した。最後は米田殺害など数々の失敗の為、京極に見放され、花組に討ち取られた。
:使用機体は鉄扇を使用する魔装機兵『'''宝形(ほうぎょう)'''』。最後の戦いでは複数に分身して花組を翻弄する。
;火車(かしゃ、声優:[[関俊彦]])
:五行衆の一人。五行衆の中で一番残忍。人をゴミとしか思わず、自分の放った火で逃げ惑う人間を見て楽しむ。最後は自分が炎に巻かれて死ぬ事となる。
:使用機体は火炎放射器を搭載した魔装機兵『'''五胡'''(ごこ)』。最後の戦いでは自爆兵器『'''火乱'''(からん)』を射出してくる。
;木喰(もくじき、声優:[[八奈見乗児]])
:五行衆の一人。戦略家で五行衆の魔操機兵の設計等を行う老科学者。相手の動きを計算して相手を罠に嵌めて戦う。計算に頼り切っている為か、計算外の事態に陥ると弱い。
:使用機体は砲撃重視の魔装機兵『'''智拳'''(ちけん)』。歴代のボス機体の中で唯一必殺技が攻撃ではなく補助系という珍しい機体で補助兵器の『'''円空'''(えんくう)』を必殺攻撃ができるようにしてくる。
;土蜘蛛(つちぐも、声優:[[渡辺美佐 (声優)|渡辺美佐]])
:五行衆の一人。腕が六本という異様な体の持ち主だが元は人間である。その異形さから魔物として迫害されたため人間であることをやめてしまったらしい。性別は女性だが自分を女性扱いされる事を嫌う。戦いを狩りとして考えている。恐らく、五行衆の中では最も戦略と実戦のバランスが取れている人物。
:使用機体は4本の腕が特徴的な魔装騎兵『'''八葉'''(はちよう)』。終盤はターンごとに機体色を変え特殊能力を付加して迫ってくる。また、この機体のみ敵機の移動妨害を無視して進むことができる能力を持つ。
;葵叉丹(あおい さたん、声優:[[家中宏]])
:前回の黒幕。鬼王の反魂の術によって蘇った。米田の言葉でここで初めて葵叉丹が『'''山崎真之介'''』という事が判明する。前作では魔王サタンだった筈だが、今作では力を失ったのかその辺りの一面は見せておらず、前座的扱いされている。米田との再会後、鬼王によって殺害される。
:使用機は前作の使用機だった『神威』の改良型と思われる魔装機兵『'''闇神威'''(やみかむい)』。

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== パリシィ怪人(3) ==
;サリュ(声優:[[高山みなみ]])
:大神の夢の中で謎の警告をしてくるピエロ。怪人とは別の存在で大いなる古の意思を伝える者で、ずっと昔に存在し、滅ぼされた都市パリシィの怨念による「オーク巨樹」を怪人の魂で復活させパリシィの無念を晴らそうとする。使用する蒸気獣は『'''ハエ型蒸気獣オバド'''』。ダメージ後の分身や全範囲攻撃など強力な能力を持つ。
;カルマール(声優:[[大平透]])
:怪人たちの長で[[公爵]]と呼ばれているイカの怪人。その力は絶大で一度倒された怪人を復活させてしまう程。空中砲台オプスキュールを使い巴里の町を火の海にしようとする。イカと呼ばれる事は好きでは無いらしい。使用蒸気獣は8本の足でこちらの機体を捕獲しようとする『'''イカ型蒸気獣サンフォニー'''』。
;シゾー(声優:[[高木渉]])
:常に巨大な鋏を持つウサギの怪人。弱者を自分の鋏で切り裂く事を趣味としている。ウサギを操り巴里を襲っていた。自分自身の弱点をばらす程かなり単純な怪人。エリカとの絡みは少ない。使用蒸気獣は強力なバネによるジャンプと耳の部分が変形した大型のハサミが武器の『'''ウサギ型蒸気獣プレリュード'''』。再戦時には前部からの攻撃を無効化する能力がついている。
:ミステリアス巴里、ドラマCD第4期「シャンゼリゼの怪人?!」にも登場。
;ピトン(声優:[[田中敦子 (声優)|田中敦子]])
:宝石盗難事件の張本人でヘビの怪人。実際は宝石を飲み込む事を好み、時には宝石の持ち主ごと丸呑みしてしまう事もある。外見が蛇の様な感じだが、人間の姿にも変わる事が出来、カルチェラと名乗っていた。親の愛に飢えていたコクリコを惑わした。しかし正体と所業がばれて討たれる。使用蒸気獣は蛇のような両腕を持つ『'''ヘビ型蒸気獣ベルスーズ'''』。地面に仕込まれた腕に掴まれると数ターン毒状態となりダメージが減る。
;レオン(声優:[[坂口芳貞]])
:貴族連続失踪事件を起こしたライオンの怪人。自分自身が真の貴族だと考えており人間の貴族を嫌い、消し去るつもりで拉致していた。その一環で、ブルーメール家に潜入する為に、さらったリッシュ伯爵になりすましていた。一対一の勝負を挑んできたりするが、人質をとったりするという意外に卑怯な場面もある。強者であるが傲慢であり、貴族だが選民思想、常に勝利すべしだが劣勢になると卑怯者の面を表す。その姿を見てグリシーヌは真の貴族の誇りを強く意識する。使用蒸気獣は両腕を使った格闘攻撃を得意とする『'''ライオン型蒸気獣マルシェ'''』。
;ナーデル(声優:[[天野由梨]])
:名画切り裂き事件を起こすサソリの怪人。飾ってある美術品を自分の美的感覚で引き裂いてきた。ロベリアの挑発に簡単に引っかかったりする事もある。自らの主観だけで犯罪だろうが何だろうが行い、高額なものを狙う点ではロベリアに似ている。しかし怪人の中で捨て駒にされたりと扱いは酷い。使用蒸気獣は電撃攻撃を得意とし、機体を麻痺させる『'''サソリ型蒸気獣ノクティリュヌ'''』で専用護衛機『'''ルージュ'''』との連携を得意とする。
;マスク・ド・コルボー(声優:[[三ツ矢雄二]])
:演劇の様に人間達を操り、惑わすカラスの怪人。詩的な言葉を発し美しい者を愛する。人の心理に付け入るのが上手く、婚約者が死んだ花火の悲しみを抉り込み、幸せだった頃の思い出に閉じこもる様罠に嵌めた。しかし大神により逆に過去の束縛から開放し、霊力を開放させる結果となってしまう。又、幻術が得意で巴里華撃団を同士討ちさせる場面もある。使用する蒸気獣は上空からの攻撃を得意とする『'''カラス型蒸気獣セレナーデ'''』。大神などの格闘戦の機体からは攻撃できないが、花火のような遠距離射撃武器の攻撃には当たる。なお、蒸気獣の翼を破壊すると陸戦となり、大神の機体でも攻撃が可能となる。

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== 帝都の闇(4) ==
;[[大久保長安]](おおくぼ ながやす、声優:[[広井王子]])
:銀座に封印されていた怨霊。天才と迄言われた金春流の[[能楽師]]。だが呪術師でもあり反魂の術を使え、山崎や京極も長安の反魂の術を学んでいた可能性がある。かつて鉱山開発を行い江戸幕府を繁栄させたが、幕府に裏切られ天海に殺される。その際民にも見放されることになり、怨念となり復活する。金色の蒸気で蒸気機械を暴走させ街を混乱させた。自分が操っている大型魔操機兵には名残からか[[能面]]が付いている。

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== ダグラス・スチュワート社(映画) ==
;ブレント・ファーロング(声優:[[山寺宏一]])
:ダグラス・スチュワート社社長。合理主義者であり、自ら世界の王になろうと欲し、その障害となる存在である帝国華撃團を壊滅するべく、日本に乗り込む。培養した降魔を利用した無人霊子甲冑ヤフキエルを自作自演の芝居と、田沼晴義の政治力をもって陸軍に売り込む。謎の魔術師であるパトリックを従えている他、帝国華撃團に研修に赴くラチェット・アルタイルに帝国華撃團関連のデータ譲渡を求め、手駒として取り込んだ。
;パトリック・ハミルトン(声優:[[難波圭一]])
:二体の人形を従える謎の人形師。ブレントに付き従っているが、その目的や行動には謎が多い。ヤフキエルの正体を掴むべくダグラス・スチュワート社の工場に潜入したマリア・タチバナを大いに苦しめたが、最終的にはマリアに倒される。尚、その遺体は密かに本国に送られて復活を果たす。

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== パトリック&黙示録の三騎士(V-0) ==
;パトリック・ハミルトン(声優:[[難波圭一]])
:南北戦争の恨みを晴らす為、蘇った男。南北戦争で死亡した三騎士を再誕の術で蘇らせ従えた。「[[サクラ大戦 活動写真|活動写真]]」にて死亡したものの、三騎士によって遺体を回収され本国にて復活した。フワニータを「奇跡の娘」と呼び狙っている。その目的は、エデンの力によってアメリカを自らの望む姿にする事である。後に自らを「ザ・キングダム」へと変貌させジェミニに立ちはだかる。
;レオニダス・ヴァンドーン(声優:[[廣田行生]])
:黒騎士。南軍の将兵で「巨岩のレオニダス」と呼ばれる大男。南北戦争の時は最も味方に被害を出さない旅団長として活躍した。三騎士は皆、パトリックの魔術で戦闘形態に変化する事が出来る。レオニダスの戦闘形態はザ・エグザイルと言う。
;シンクレア・ガードナー(声優:[[幸田夏穂]])
:赤騎士。南北戦争時には「カラミティ・シンクレア」といわれた将兵。彼女の機体を見た者は全身から血を流すという。ブレッドの第7騎兵隊の他、数々の騎兵隊を壊滅させた。ブレッドによって顔に傷を受けた以降はブレッドを憎んでいたが、死の間際にブレッドに何らかのシンパシーを感じたのか、彼女を殺さないでくれというブレッドに抱かれながら自決した。戦闘形態はザ・ブラッドサッカー。
;チェサナ・サイクルズ(声優:[[津村まこと]])
:白騎士。元々北軍の将兵であったが、裏切り南軍に転向する。奇襲や夜間戦闘を得意とした。少年の姿をしているが、騎兵隊の生き残りのフリをしてジェミニに騙し、騎兵隊の補給所の場所を見つけ出して全滅させようとする等、三騎士の中では最も残虐な性格をしている。戦闘形態のザ・ハイランダーが飛行出来るのは、空から敵を一方的に痛めつけられる様にと彼が望んだ為である。

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== 安土城(V) ==
;[[織田信長]](声優:[[小杉十郎太]])
:[[天魔|第六天魔王]]。モデルは、[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]に活躍し、本能寺の変で死んだ[[織田信長]]。
:その昔、日本において五輪の戦士達に封印されたが、蘭丸により現世の紐育に甦り、第六天を呼び寄せる。
;[[森蘭丸|蘭丸]](声優:[[浅井清己]])
:[[ウサギ]]の耳に黒いドレスを着た信長の家臣。モデルは信長に仕え、本能寺の変で死んだとされる[[森蘭丸]]。
:見た目は少女(少年?)の様だが、相手をいたぶって楽しむ等かなり残酷な性格。しかし信長には忠誠を誓っており信長の為なら、死をも厭わない。信長を紐育の地に復活させようと暗躍する。余談だが、死に方と死に際のセリフは[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-|るろうに剣心]]に登場する[[駒形由美]]とほぼ一致している。
;黒龍姫(声優:[[朴ロ美|朴璐美]])
:黒甲冑に身を包んだ金髪で大柄な女性。「姫」とついているがどちらかといえば戦士の方が合っている。
;髑髏坊(声優:[[江川大輔]])
:髑髏のような面を付けた大柄な男性。必然的に頭が悪い。「汚名返上」を「汚名挽回」と言い、昴につっ込まれる場面も。戦闘時には体長が4倍に巨大化する。他の仲間が悪念将機に乗りこむのに対し、髑髏坊の悪念将機は、自身が砲台を被っただけという簡素なものである。
;夢殿(声優:[[雨蘭咲木子]])
:剣をぶら下げた笠を被り、高貴な言葉を使う女性。蟲を操る。又それを使って、野鳥を操った。功名心が非常に高い。
;東日流火(声優:[[鉄野正豊]])
:眼を帯の様な物で覆っている東洋人の男。女嫌い。人間の霊力を吸い取り、石化させてしまう能力や、その名の通り紫色の炎を操る能力を持つ。

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== その他 主な登場人物 ==
=== 1、2、血潮、OVA、映画 ===
;花小路頼恒(はなこうじ よりつね、声優:[[北村弘一]])
:貴族院議員の[[伯爵]]、賢人機関のメンバー。米田、神崎忠義らと共に帝国華撃団を結成させた人物。大神一郎を帝国華撃団に配属させた。
:マリアの身元引受人でもある。
:田沼晴義とはしばしば対立し、それ故にダグラス・スチュワート社に拉致される。
:[[1849年]][[9月15日]]生まれ。身長164cm、体重59kg。O型。[[神奈川県]]出身。


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=== 2 ===
;真宮寺若菜(しんぐうじ わかな、声優:[[池田昌子]])
:真宮寺さくらの母。
:一馬亡き後の仙台の実家で暮らしている。さくらによく似て芯の強いしっかりとした女性。さくらは彼女から家事等の花嫁修業を教わっている。
;神崎忠義(かんざき ただよし、声優:[[大塚周夫]])
:神崎すみれの祖父。神崎[[財閥]]を一代で築いた事業家で会長である。
:帝国華撃団のスポンサーで、彼がいなかったら霊子甲冑が出来なかった程影響は大きい。同時に陸軍のスポンサーでもあった為、「2」では陸相の京極慶吾の恫喝の為、帝国華撃団の出資を停止せざるを得なかったが、この陰で新型霊子甲冑・天武の開発を急いだ。
;神崎重樹(かんざき しげき、声優:[[江原正士]])
:神崎すみれの父。神崎財閥の現代表。
:忠義の影に隠れがちだが、洗練された礼式と鮮やかな弁術で社交界の寵児であり続ける。だが、忠義には頭が上がらない。すみれを心配している。
;神崎雛子(かんざき ひなこ、声優:[[一柳みる]])
:神崎すみれの母。旧名冴木雛子、かつて[[活動写真]]スタアとして活躍していた。すみれを産んだ後もずっと芸能活動は続けている。
;ロベール・シャトーブリアン(声優:[[池田秀一]])
:アイリスの父。シャトーブリアン家の当主で大富豪。
:かつて愛が故にアイリスを城の中に幽閉した事もある(実際はロベールの父親の命令により、アイリスを幽閉せざるを得なかった事情もあった)。
;マルグリット・シャトーブリアン(声優:[[島本須美]])
:アイリスの母。
:ロベール同様にアイリスを愛しているが、その反面、力を恐れている。アイリスをそのまま大きくしたような美しい女性。
;パーシー・ホワード(声優:堀川亮(現:[[堀川りょう]])
:人型蒸気と霊子機関を専門とするイギリスの技巧技師。
:帝劇や米田とも親交が深い。紅蘭を日本で世話していた人物。神戸在住で変な関西弁を使う。紅蘭の日本語や怪しい発明品も彼の影響。
;緒方星也(おがた せいや、声優:[[大塚明夫]])
:ソレッタ・織姫の父。
:絵画修行の為にイタリア修行の折りに出会ったカリーノと恋に落ちる。だがカリーノとの仲を引き裂かれイタリアから入国禁止をくらい、以後一流画家の道を捨て街角の絵描きとして生活する事になる。
:秋祭りの際偶然織姫と出会う事になる。その後織姫と和解し、自らも画家として再起した。
;カリーノ・ソレッタ(声優:[[榊原良子]])
:ソレッタ・織姫の母。
:かつて緒方星也と恋に落ちるが仲を引き裂かれる事になる。しかしその後もずっと緒方が自分を迎えに来る事を願い、織姫に会いに来日した際、緒方と再会。愛を再確認し合った。
;山口和豊(やまぐち かずとよ、声優:[[羽佐間道夫]])
:[[海軍大臣]]。
:深川の料亭で襲われた際、帝国華撃団に助けられた。その時は酒を飲んで酔っ払っていて威厳も無かったが、実際はとても真面目な人物。
:米田が狙撃された時には、自ら密かに入院した米田を見舞っている。その後、[[陸軍大臣]]の京極慶吾が米田狙撃等の陰謀に関わっている等、行動に不信感を持ち、以後密かに帝国華撃団をバックアップしている。
:「活動写真」でもダグラス・スチュワート社の秘密工場への艦砲射撃の為、軍艦も貸している。
;天笠士郎(あまかさ しろう、声優:[[三木眞一郎]])
:京極慶吾の部下・太正維新軍、[[陸軍]][[少佐]]。
:京極に心酔しており「太正維新計画」に自らも維新軍の指揮官として参戦する。
:反乱軍将校の一人として逮捕され、その後年明けを待たず獄死した。
;深川の千葉助(声優:[[千葉繁]])
:紙芝居屋。本編に関係ない人物。
:名前は声優から来ていると思われる。OVA版では緒方と同じ長屋の住人である事が明かされている。
;松本たけし
:さくらの幼馴染。
:幼少の頃、雷に打たれて重傷を負った(さくらの雷嫌いはそこから来ている)。現在は東北帝国大学(現:[[東北大学]])の医学生。


==黒之巣会(1、血潮)==
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦]]参照
----


==黒鬼会(2)==
=== 3 ===
[[サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜]]参照
;ジム・エビヤン(声優:[[塩屋浩三]])
:巴里市警[[警部]]。怪人が事件を起こすたびに、市内をパトロールするほど正義感が強い。犯罪者であるロベリアの裏の姿、サフィールに惚れている。独身である。
;タレブー(声優:[[森ひろ子]])
:ブルメール家のメイド長。ブルーメールに昔から仕えており、グリシーヌにとって育て親の存在。グリシーヌが巴里華撃団として戦っていると知りながら見て見ぬふりをしている。彼女は家事をする際、非常に強い霊力(光武を操縦できるほど)を発する。
;ルネ・レノ(声優:[[石波義人]])
:シャノワール近くのエリカが働いている教会の神父。優しいが気の弱い性格で、エリカのドジで騒動を起こすたびに頭を抱えている。
;ロランス・ロラン(声優:[[岩田安生]])
:巴里の宝石商。市場やサーカスなどに行き、コクリコとよく話している。コクリコからは「おひげのおじさん」と呼ばれている。
:ロランス卿と敬称付きで呼ばれることから何かしらの爵位を持つものと思われるが、詳細は不明。
;ジャック・ドニクール(声優:[[滝口順平]])
:サーカス団シルク・ド・ユーロ団長。弟の作ったシルク・ド・ユーロを乗っ取り団長にまでなった男。動物を蹴ったり、コクリコを殴ろうとしたりする。宝石のせいでピトンに襲われ行方不明に。劇中ではその件について追求される事もなく、コクリコも意に留めていない事から人望のなさが伺える。ドニクール亡き後のシルク・ド・ユーロは、元々の団長であった弟が団長を勤めている。
;ダニエル・ベルモンド(声優:[[納谷六朗]])
:中級貴族。大神に対して、貴族ではないことと日本人であることを理由によく突っかかってくる。一人称は「ミー」。だが最後は大神の熱意を理解したのか、素直な態度をとっている。


==パリシィ怪人(3)==
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜]]参照
----


==帝都の闇(4)==
=== 映画 ===
[[サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜]]参照
;田沼晴義(たぬま はるよし、声優:[[藤原啓治]])
:政治家・政護会総裁・賢人機関メンバー。ダグラス・スチュワート社と癒着し、その兵器を軍部に採用させようと目論む。花小路とは長らくにわたって対立関係にあり、ブレントの帝国華撃團壊滅に手を貸すこととなる。小説版によるとこの事件の直後、今回の責任を問われ警察に逮捕された。


==ダグラス・スチュワート社(映画)==
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦 活動写真]]参照
----


==パトリック&黙示録の三騎士(V-0)==
=== TV ===
[[サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜]]参照
;真宮寺鉄馬(しんぐうじ てつま、声優:[[内田直哉]])
:真宮寺一馬の兄。刀匠にして荒鷹神社宮司。戦いを重ねてぼろぼろになった霊剣荒鷹を見て、さくらの労をねぎらい、荒鷹を修復するため200年振りに「カヌチの儀」を行った。


==安土城(V)==
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜]]参照
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==その他 主な登場人物==
=== ミステリアス巴里 ===
===1、2、血潮、OVA、映画===
;明智小次郎(あけち こじろう、声優:[[浪川大輔]])
[[サクラ大戦]]参照
:ミステリアス巴里の主人公。私立探偵。千葉助の紙芝居や花組の舞台に登場する同名の探偵のモデルとされている。エリカとはじめてあったときはタックルされた。
;明智ミキ(あけち みき、声優:[[川澄綾子]])
:明智小次郎の妹。もう一人の主人公であり、彼女の視線で物語が進むときもある。
;エルザ・フローベール(声優:[[笠原留美]])
:ミキの親友。シャノワールの踊り子。舞台初日に失踪する。
;モルガン・カミュ(声優:[[石川英郎]])
:フランス内務省調査局特別捜査官。行く先行き先に現れる。
;ベルナデッド・シモンズ(声優:[[折笠富美子]])
:モンマルトで手製の詩集を販売しながら生活してる少女。無口。
;グエン・テュ・アイン(声優:[[沢海陽子]])
:理化学研究所研究員。ベトナム人。
;赤城三郎(あかぎさぶろう)
:本編を一度クリアすると出現する特典ルートの主人公。大神一郎の遠縁にあたる。
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=== V-0 ===
===2===
[[サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜]]参照
;ジェミニ・サンライズ(声優:[[小林沙苗]])
:『[[サクラ大戦V EPISODE 0~荒野のサムライ娘~]]』の主人公で、Vのメインヒロイン。師匠ミフネの遺言により、愛馬ラリーと愛剣レッド・サンを手に紐育を目指す。テキサスを旅立ち紐育を目指していたはずが、なぜか正反対のサンフランシスコにたどり着いたほどの方向音痴。パトリックたちからフワニータを守るために戦った。V時代については上記を[[#星組|参照]]。
;ラリー
:ジェミニの愛馬。ジェミニとは子供の頃から一緒で、兄弟のように育てられた。
:音にうるさく、使う馬具にはこだわっている。
:母馬は「テキサスの暴君」と称えられた程の名馬。
:肉やハムを好んで食べるなど草食動物とは思えない行動をとる。
;フワニータ・カッシング(声優:[[大谷育江]])
:パトリックたちから「奇跡の娘」と呼ばれ追われている少女。ジェミニに助けられ、紐育への道を知っていたため共に旅をすることになる。少女のように見えるが、実は60年前の南北戦争の時代から生きている人物。その不老の力をエデンに目をつけられ、イブとしてパトリックに狙われることになるが、エデン復活を前に無事ジェミニ等により救出される。
:ブレッドに恋心を抱いている。
;ブレッド・バシレウス(声優:[[岸祐二]])
:全滅した第7騎兵隊の生き残り。ジェミニたちにハムステーキを食べられたり、仇と勘違いして襲いかかったとところを逆にジェミニに返り討ちにされたりと何かと不運な男。ジェミニへの誤解(というか勘違い)を解いた後は、共に旅をすることになる。第7騎兵隊全滅の際にはシンクレアの前から逃げ出したが、再度遭遇した際には、町を焼き払おうとするシンクレアと勇敢に戦い、その顔に傷をつけるほどに成長した。フワニータの秘密を知った時には彼女を怪物呼ばわりし拒絶したが、己の間違いに気付き彼女を救うためエデンに向かう。エデン復活を防ぐため、自らがアダムとなりパトリックの野望を防いだ。
:戦いの後は、不老の体を元に戻すためフワニータと共に旅をしている。
;チェンバー・ウェストウッド(声優:[[坂東尚樹]])
:ジェミニの昔馴染みでテキサス騎兵隊の隊長。9人の子供がおり、将来の夢はその子供たちの野球チームの監督になること。何かとジェミニのお尻を誉める。
:戦いの後は、大統領になるべく奮闘中。


===3===
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[[サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜]]参照
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=== V ===
===映画===
[[サクラ大戦 活動写真]]参照
;大河双葉(たいがふたば、声優:[[笠原留美]])
:新次郎の母で、大神一郎の実の姉でもある。大神にとっては親代わりの存在でもあった。
:『V』の時には手紙を送ってきた形で登場していた為、上品な淑女の印象があったが、実際は見た目と裏腹に豪胆な女傑である。二刀流の使い手であり、大神や新次郎、加山の剣術の指南を行っており、相当しごいていたのか、加山にとっては恐怖の存在でもある。多少強引な部分はあるが、男を上回る彼女の力強さは常に新次郎を導いている。
:OVAの『[[サクラ大戦 ニューヨーク・紐育|ニューヨーク・紐育]]』にて、実際に登場。新次郎のいるニューヨークに連絡もなく突然来米。ジェミニやリカ、サジータを上回る実力を発揮し、プチミント姿になった新次郎を見て、新次郎が女に目覚めてしまったと勘違いし騒動を起こすが、実際は真実に気付いていた。その実力はジェミニやリカが弟子入りを志願するほどである。
:現在は、新次郎の嫁について心配しているらしい。
;ミフネ(声優:[[浦山迅]])
:ジェミニの師匠。素晴らしい剣の腕の持ち主だが、セクハラまがいの修行でジェミニを鍛えるなど、スケベな面がある人物。ただし、ジェミニには慕われている。ジェミニを星組としてサニーに推薦した人物でもある。ジェミニのいいところを書いたとして「尻」(五輪のアザのことを指している)と書かれた掛け軸を贈った。ジェミニに五輪の書を託して蘭丸と相打った為、本編中では既に故人となった。
;カルロス(声優:[[木村雅史]])
:ケンタウロスメンバー。
;ソルト(声優:[[佐々木省三]])
:紐育市警警部。いつも捜査をラチェットや加山に邪魔され、イライラしている。華撃団についても、当初はまったく信用していなかった。
;マザーキャロル(声優:[[二宮弘子]])
:[[ハーレム地区|ハーレム]]の教会のシスター。
;ジンジン(声優:[[戸田亜紀子]])
:ケンタウロスメンバー
;バーバラ(声優:[[倉持良子]])
:ケンタウロスメンバー


===TV===
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦TV]]参照
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===ミステリアス巴里===
=== ラジオ ===
[[サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜]]参照
;長宗我部祟(声優:[[きたろう]])
:有楽町帝劇通信局・お台場放送局アナウンサー
;大河原一美(声優:[[永島直樹]])
:帝国陸軍検閲官。『お台場放送局』では帝探(帝都の探偵)に転職。


===V-0===
[[#toc|目次へ移動する]]
[[サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜]]参照
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===V===
[[サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜]]参照


===ラジオ===
{{SakuraWars}}
[[サクラ大戦シリーズ#ラジオ|サクラ大戦シリーズ]]参照
{{DEFAULTSORT:さくらたいせん}}
[[Category:サクラ大戦|*とうじょうじんぶつ]]
[[Category:セガキャラクター]]
[[Category:アニメの登場人物の一覧]]
[[Category:ゲームの登場人物の一覧]]
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]


{{SakuraWars}}
[[en:List of Sakura Wars characters]]
{{DEFAULTSORT:さくらたいせん}}
[[Category:サクラ大戦|*とうじょうじんぶつ]]
[[Category:セガキャラクター]]
[[Category:アニメの登場人物の一覧]]
[[Category:ゲームの登場人物の一覧]]
[[Category:漫画の登場人物の一覧]]
[[en:List of Sakura Wars characters]]
[[zh:櫻花大戰系列登場人物]]
[[zh:櫻花大戰系列登場人物]]

2008年3月14日 (金) 11:58時点における版

サクラ大戦シリーズの登場人物は、セガコンピュータゲームサクラ大戦シリーズ』と、それに関連するメディアミックス作品に登場する主要な人物の一覧である。


帝国華撃団(日本帝都東京

帝国華撃団参照

巴里華撃団(パリ

巴里華撃団参照

紐育華撃団(ニューヨーク

紐育華撃団参照

対降魔部隊

サクラ大戦参照

黒之巣会(1、血潮)

サクラ大戦参照

黒鬼会(2)

サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜参照

パリシィ怪人(3)

サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜参照

帝都の闇(4)

サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜参照

ダグラス・スチュワート社(映画)

サクラ大戦 活動写真参照

パトリック&黙示録の三騎士(V-0)

サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜参照

安土城(V)

サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜参照

その他 主な登場人物

1、2、血潮、OVA、映画

サクラ大戦参照

2

サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜参照

3

サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜参照

映画

サクラ大戦 活動写真参照

TV

サクラ大戦TV参照

ミステリアス巴里

サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜参照

V-0

サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜参照

V

サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜参照

ラジオ

サクラ大戦シリーズ参照