「ノート:ノイズミュージック」の版間の差分
同じお返事 |
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:ただ、あくまでもこれは私の認識であって、当然ながら認識が浅いだけなのかもしれません。そうだとしたら認識をしっかりと改めたいので、ヒーリング目的のCDなどがサウンドエフェクトではなくノイズミュージックとして分類されている事例・研究成果・CD販売用の商業的分類などを示して頂けないでしょうか、とお願いしたのが、「11:00 2004年1月25日」での私の質問でした。興味ある分野ですので、もっと良く知りたい、と思ってお尋ねしています。 |
:ただ、あくまでもこれは私の認識であって、当然ながら認識が浅いだけなのかもしれません。そうだとしたら認識をしっかりと改めたいので、ヒーリング目的のCDなどがサウンドエフェクトではなくノイズミュージックとして分類されている事例・研究成果・CD販売用の商業的分類などを示して頂けないでしょうか、とお願いしたのが、「11:00 2004年1月25日」での私の質問でした。興味ある分野ですので、もっと良く知りたい、と思ってお尋ねしています。 |
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:「11:00 2004年1月25日」に書いた通り、自分でも、「波の音などそのままCDにした。癒し系といわれる安らぎの音」などを散々調べてみましたが、それらがノイズミュージックとして扱われている事例は、恥ずかしながら見つけられませんでした。[[利用者:MH|MH]] 07:50 2004年1月27日 (UTC) |
:「11:00 2004年1月25日」に書いた通り、自分でも、「波の音などそのままCDにした。癒し系といわれる安らぎの音」などを散々調べてみましたが、それらがノイズミュージックとして扱われている事例は、恥ずかしながら見つけられませんでした。[[利用者:MH|MH]] 07:50 2004年1月27日 (UTC) |
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何かの雑誌に「波の音と鳥のさえずり」のCDという宣伝が出ていたので、そういうジャンルがあると思っておりました。私の注目しているのは「繰り返し、それが…規則性」といった方向なので規則性のあるノイズミュージックは終止感をもてば音楽に、終止感、無しなら音楽ではないと分類したいのです。「サウンドスケープ」というご意見もありましたが、サウンドスケープとノイズミュージックは重なる分分もあるのではありませんか? 実際に自然の音をそのままCDにしているか? は、規則性・繰り返しの論点からはずれるのでそういうの有りそうということで(あると思っておりました)ご容赦ください。 |
2004年1月27日 (火) 15:23時点における版
記事が段々発展してきてこれから先が楽しみです。1点だけ。「その方法をサンプリングと言いう。多くの場合テクノに利用される。」という語句が挟まれましたが、文章中のこの位置に、サンプリングとテクノについて言及することには異議があります。この文脈だと、その前に列記してあるような事物を楽器として使用する場合、サンプリングと言うってことになってしまいますが、これは誤りではないでしょうか。現代はともかく歴史的に見ると、ノイズミュージックは必ずしもサンプリング的手法を使うものではありません。スタブ状態とはいえ、読者に誤解を与える可能性がありますので、もし異論がなければ暫定的にでも削除もしくは修正させてください。よろしくお願いいたします。MH 00:27 2004年1月25日 (PST)
- この修正は「ノイズミュージック」という音楽のジャンルの説明では?
- 波の音。鳥のさえずりなど。実際CDになっているはず、
- それは、音による自然を背景にするオブジェといったような定義になるのでは?
- 演奏をするのではないノイズミュージックも定義してほしい。Nashii
- 「演奏をするのではないノイズミュージック」という概念が、どうしても理解できません。音楽とは、少なくともなんらかの意図を持って(意図をなくすという意図も含む)音を構成したものではないでしょうか。「演奏のない」状態というのはつまりミュージシャンがいないという状態ですよね? それはノイズミュージックではなく「自然音」と言うのではないでしょうか。
- ところで、ミュージックコンクレートはご存知ですか?
- なるほど、鋭いツッコミをありがとうございます。いろんな音をテープ録音して加工をし「音楽」としたもの、という認識で良いのでしょうか? (違うような気もする。) 正直言いまして、あまり詳しくありません。少なくとも、ノイズミュージックとしては認識はしていませんでした。記事内で触れるべき事項だと推測します。個人的に調べ、CDなどが出ていたら入手したいと思っています。
- ただ私自身は、今はノイズミュージックの記述からは撤退しようという気持ちに傾いてきています。MH 17:51 2004年1月25日 (PST)
- 追記、入手するまでもなく、持ってました。すごく昔に聞いてました。
リストがありますが、これは何のリストでしょうか?出来れば見出しなどと付けていただけないでしょうか。お願いします。0null0 09:20 2004年1月25日 (PST)
- おっしゃる通りです。コメントアウトして書いてしまったのですが、記憶だけで「以下、メモ的にキーワードを羅列」してしまいました。長い目で見て頂ければ有り難いです。
- ちなみに今は人名・グループ名の一覧になってますね。知らない名前が増えてワクワクしています。MH 11:04 2004年1月25日 (PST)
- とりあえず、現代音楽(ミュージックコンクレート)系・アンビエント系・パンク系は明示しては?
- おまかせします。
まず、演奏するのではないノイズミュージックについてですが、波の音などそのままCDにした。癒し系といわれる安らぎの音、などがあると思います。
サウンドスケープについてですが、風景・事象を音で記録した。というイメージでしょうか?
しかし、TV広告の自動車の音など実際はベースで演奏していると聞いたことがあります。ノイズミュージックは音楽をさらに包含する音の時間だと思います。Nashii
- 同じ話の繰り返しになりますが、「波の音などそのままCDにした。癒し系といわれる安らぎの音」の多くは「自然音」であって、「ノイズミュージック」とは言わないのではないでしょうか?
- ただ、あくまでもこれは私の認識であって、当然ながら認識が浅いだけなのかもしれません。そうだとしたら認識をしっかりと改めたいので、ヒーリング目的のCDなどがサウンドエフェクトではなくノイズミュージックとして分類されている事例・研究成果・CD販売用の商業的分類などを示して頂けないでしょうか、とお願いしたのが、「11:00 2004年1月25日」での私の質問でした。興味ある分野ですので、もっと良く知りたい、と思ってお尋ねしています。
- 「11:00 2004年1月25日」に書いた通り、自分でも、「波の音などそのままCDにした。癒し系といわれる安らぎの音」などを散々調べてみましたが、それらがノイズミュージックとして扱われている事例は、恥ずかしながら見つけられませんでした。MH 07:50 2004年1月27日 (UTC)
何かの雑誌に「波の音と鳥のさえずり」のCDという宣伝が出ていたので、そういうジャンルがあると思っておりました。私の注目しているのは「繰り返し、それが…規則性」といった方向なので規則性のあるノイズミュージックは終止感をもてば音楽に、終止感、無しなら音楽ではないと分類したいのです。「サウンドスケープ」というご意見もありましたが、サウンドスケープとノイズミュージックは重なる分分もあるのではありませんか? 実際に自然の音をそのままCDにしているか? は、規則性・繰り返しの論点からはずれるのでそういうの有りそうということで(あると思っておりました)ご容赦ください。