「ノート:マグニチュード」の版間の差分
LiterateGiggle (会話 | 投稿記録) |
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:** 出典の扱いについては [[利用者‐会話:青犀#出典提示のお願い]] ですでに指摘を受けておられるようですが,ここで出典のある文の部分を出典によらずに改変するという点では同様の問題かと思いますので,青犀さんにおかれましては,関連文書とこれまでのご自身の編集,文章の妥当性の担保のしかた,などについてはやめに確認することを,僭越ながら強くおすすめいたします. |
:** 出典の扱いについては [[利用者‐会話:青犀#出典提示のお願い]] ですでに指摘を受けておられるようですが,ここで出典のある文の部分を出典によらずに改変するという点では同様の問題かと思いますので,青犀さんにおかれましては,関連文書とこれまでのご自身の編集,文章の妥当性の担保のしかた,などについてはやめに確認することを,僭越ながら強くおすすめいたします. |
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:現在アクティブに議論に関われる状況ではなく,再度のリバートや追加の編集はいたしませんが,当方からは今のところ以上です.-- [[利用者:LiterateGiggle|LiterateGiggle]]([[利用者‐会話:LiterateGiggle|会話]]) 2024年11月6日 (水) 06:59 (UTC) |
:現在アクティブに議論に関われる状況ではなく,再度のリバートや追加の編集はいたしませんが,当方からは今のところ以上です.-- [[利用者:LiterateGiggle|LiterateGiggle]]([[利用者‐会話:LiterateGiggle|会話]]) 2024年11月6日 (水) 06:59 (UTC) |
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::強度・範囲・持続時間などと具体的に要素を挙げられると読みたくなくなる、ということですよね。 |
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::さして興味ない意味も知りたくないということでしたらそのように感じるだろうと思います。しかしながら「マグニチュードとは地震そのものの規模」では、辞書なら充分かもしれませんが事典としては説明したことになりませんし本文でそういう領域に触れてますので。これは序文に書きすぎない方が良いということかとも思いましたので概要欄設けて移しました。 |
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::なお、『(文献にある)'''「地震そのものの大きさ、つまり地震の規模 (エネルギー)」という説明は全く問題ない'''』という先の当方の説示は、'''「飽和」のくだりとの整合という点で問題ない'''という意味です。--[[利用者:青犀|青犀]]([[利用者‐会話:青犀|会話]]) 2024年11月7日 (木) 15:22 (UTC) |
2024年11月7日 (木) 15:22時点における版
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「マグニチュードの大小の目安」の節の表の備考欄の過剰な記述について
「マグニチュード#マグニチュードの大小の目安」の主題の通り、表の備考欄ではM規模のエネルギーの例えと例となる地震の2行の記入で十分と思われる。現在多くの地震が列挙されており、さらには歴史地震まで記述されており、表が肥大化している。この先、大きな被害が出そうなM6.5以上の地震は、毎年世界で約75回、1割が日本として約8回これらを追加し続けると、何のための表か分からなくなる。羅列はやめるべきでしょう。
確かにM7やM8の地震にどんなものがあったのかは、知りたい情報であるので、「地球の地震活動」(en:Seismicity of the earth)または「日本の地震活動」(en:Seismicity of Japan}の記事を立てて、そこに記入するか、既にある地震の箇条書きである「地震の年表」または「地震の年表_(日本)」に大きな地震の節を追加しそちらへ記述した方が良いでしょ。
それでは代表例をどの地震にするのか、熊本なのか福岡なのか兵庫なのか福井なのか、最新にするか、被害の大きいものにするか議論しても決まらないと思われるので、例となる地震を記述する代わりにsee also 「M7の地震のリスト」(大きな地震の節)へのリンクを貼る、リンク先をつくるのが面倒であれば、ただ地震年表へのリンクを貼る。これで表がスッキリすると思われる。--和流千景(会話) 2017年10月19日 (木) 02:38 (UTC)
- 隕石衝突云々、爆発のエネルギー等やM12のような地震という現象としては凡そ現実的でない記述こそ単なる自己満足的記述で、マグニチュードの記述を逸脱していると考えます。対し、あの地震のマグニチュードはいくらであったかの記述は本記事としては本質的な話です。
- ただ、M6.5程度の地震の頻度は仰る通りだと思いますので(熊本地震の前震のようなものまで入れる必要があるのか?)、M6クラス、M7クラスなど、それぞれの地震規模別の表への記述数を制限して、時折入れ替えるなどの方法を検討してよろしいかと思います。またWikipedia単独記事が存在する地震に限れば、そうそう懸念するほどではない筈です。M9クラスの地震はそうそう起こるものではないので、歴史地震も加えていますが、こちらは肥大化の心配は杞憂であると考えます。歴史地震のマグニチュードの精度は低いですが、その歴史に残った地震の規模がどの程度であったかは非常に重要な話だと私は考えます。
- 「地震の年表」または「地震の年表 (日本)」はそれ自体がバイト数の非常に大きい記事であるので、規模別の表を追加するのは反対です。どうしてもと仰るなら、「地震の規模別一覧」の記事を作成されることを提案いたします。--As6022014(会話) 2018年5月29日 (火) 05:31 (UTC)
- コメント 表が2つありますが2つとも、マグニチュードXで起きる現象・起こした原因・他単位換算を書いてるので、1つにまとめて整理して欲しいですねぇ。「地震の年表」を記述しているのではなく、「マグニチュード値の特筆事項」を記述しているはずなので、年次付きの備考は人工で起こした最大の地震、記録のある最大の地震、M10を越える歴史学で考察される地震があればいいように思います。--やなぎ0(会話) 2018年6月6日 (水) 09:26 (UTC)
保護中のメモ
……まぁどうせ無視されるんでしょうけど。
2023年5月3日、兵庫県神戸市でM2.3及びM1.8という極小規模、震度1未満という有感地震を記録。ソース:「ドン」「地鳴りがした」神戸・垂水で2度の揺れ…震度1未満の地震 問い合わせ相次ぐMBSニュース--220.100.60.99 2023年5月4日 (木) 09:13 (UTC)
- コメント WP:NOTNEWS、WP:IINFOの観点から、その地震に関しては記事に加筆できないと思います。半保護期間満了後に加筆したり、誰か自動承認された利用者が加筆したりしても差し戻すと思います。マグニチュード#マグニチュードの大小の目安ではいくつか実際の地震の事例がありますが、学術的・社会的に特筆性の高い地震が記載されているかと思います。ご指摘の地震がそれらと同様に扱えるのか疑問です。--郊外生活(会話) 2023年5月4日 (木) 10:04 (UTC)
「地震が発するエネルギ」とすると「飽和」のくだりと整合しない
・「マグニチュードの飽和」の節には ``震源で生じるエネルギがあるていどより増えると、揺れは減衰し飽和するためマグニチュード値の増加は鈍る といった旨の記述がある。 これが正しいのであれば「マグニチュードは地震が発するエネルギ」といった言い回しは誤りということになる。
・引用されている気象庁の資料の説明には 「マグニチュード(M)は、地震そのものの大きさ、つまり地震の規模 きぼ (エネルギー)を表 します。」 とあり、これはまったく問題ない。
・「地震が発する」などと つい付け足してしまうのはやりがちなことであり書いた人を責めるべきではないかもしれない。 しかしながら、そういう記述を「わかりやすい」といって保守したがるひとがいるようなので注意を要する。
・畑違いのひとや年少者にも分かるように書くべきであるが 誤りを正すことは読み易さよりも優先されるべきである。--青犀(会話) 2024年10月28日 (月) 14:23 (UTC)
- 再リバートに際して当方の会話ページにコメントをいただきましたのでこちらで返信しておきます.専門でもなく,とくに深く関わるつもりはありませんが,
- 「揺れの強度に加えて揺れの範囲や持続時間を含めた総括的規模を表すのがマグニチュードであり、ある点の最大瞬間値的な揺れの規模を表す震度とは根本的に異なる」という青犀さんの版の記載は,マグニチュードに関する記事の冒頭としてはやや不格好に大きく,さらに,「揺れの強度に加えて揺れの範囲や持続時間を含めた総括的規模」という意味が掴みづらいと感じました.
- 「地震そのものの大きさ、つまり地震の規模 (エネルギー)」は全く問題ないと仰っているのでしたらシンプルにそういう書き方をすれば良く,強度・範囲・持続時間をわざわざ個別に列挙することは余計な複雑性を増し,混乱の余地を増やすだけと感じました(これは個人の感想).強度・範囲・持続時間がマグニチュードの算出に明示的に関わるならこれらを記載することは妥当でしょうが,そういうわけでもないようですので,どうしてこの表現が必要なのかがわかりません.
- 「総括的規模」「最大瞬間値的な揺れ」といった表現は,単純に日本語として推敲が行き届いていないと思います.
- 「根本的に異なる」という書きぶりは(気持ちはわかるにしても)若干 Wikipedia:大言壮語をしない に照らしてどうかという気がします.
- 上記のように,「畑違いのひとや年少者にも分かるように」という意味の読みやすさとは異なる観点である旨ついでに申し添えておきます.また,要約に元のほうが読みやすいと書いたので,これを積極的な元の版への支持と読み取られるのはやむを得ないところがありますが,より精確に言うと変更後の記載が文章として読みにくい,ということです.
- 「出典から離れていっている」とする指摘について把握できていない」と仰っているほうについては以下のとおりです.今回の版で青犀さんの変更された部分は殆ど,[1], つまり気象庁の「震度とマグニチュード」という PDF を出典とした部分です.しかし青犀さんがご自身の文章でここに追記されたため,この出典に記載のない表現・内容が大部を占めるようになってしまっています.これは,出典と本文の対応について重大な誤解を生むとともに,確認・検証を困難にしますので,厳に慎むべきことかと思います.
- 出典の扱いについては 利用者‐会話:青犀#出典提示のお願い ですでに指摘を受けておられるようですが,ここで出典のある文の部分を出典によらずに改変するという点では同様の問題かと思いますので,青犀さんにおかれましては,関連文書とこれまでのご自身の編集,文章の妥当性の担保のしかた,などについてはやめに確認することを,僭越ながら強くおすすめいたします.
- 「揺れの強度に加えて揺れの範囲や持続時間を含めた総括的規模を表すのがマグニチュードであり、ある点の最大瞬間値的な揺れの規模を表す震度とは根本的に異なる」という青犀さんの版の記載は,マグニチュードに関する記事の冒頭としてはやや不格好に大きく,さらに,「揺れの強度に加えて揺れの範囲や持続時間を含めた総括的規模」という意味が掴みづらいと感じました.
- 現在アクティブに議論に関われる状況ではなく,再度のリバートや追加の編集はいたしませんが,当方からは今のところ以上です.-- LiterateGiggle(会話) 2024年11月6日 (水) 06:59 (UTC)
- 強度・範囲・持続時間などと具体的に要素を挙げられると読みたくなくなる、ということですよね。
- さして興味ない意味も知りたくないということでしたらそのように感じるだろうと思います。しかしながら「マグニチュードとは地震そのものの規模」では、辞書なら充分かもしれませんが事典としては説明したことになりませんし本文でそういう領域に触れてますので。これは序文に書きすぎない方が良いということかとも思いましたので概要欄設けて移しました。
- なお、『(文献にある)「地震そのものの大きさ、つまり地震の規模 (エネルギー)」という説明は全く問題ない』という先の当方の説示は、「飽和」のくだりとの整合という点で問題ないという意味です。--青犀(会話) 2024年11月7日 (木) 15:22 (UTC)