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「Wikipedia:コメント依頼/Dakarananyanen」の版間の差分

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--[[利用者:Dakarananyanen|Dakarananyanen]]([[利用者‐会話:Dakarananyanen|会話]]) 2024年7月30日 (火) 01:02 (UTC)
--[[利用者:Dakarananyanen|Dakarananyanen]]([[利用者‐会話:Dakarananyanen|会話]]) 2024年7月30日 (火) 01:02 (UTC)

=== 「責任転嫁」云々の問題 ===
これに関しては、直接には他に優先順位が高い問題があると思うので後回しにしているということなんですが、正直な思いとしては「馬鹿々々しくって、マトモに相手する気になれない」という内容です。

元々、さえぼーさんが書いたことの「必然的な論理的帰結」に基づいて議論を展開したら、それが本人の「想定外」の帰結だったようで、それを「主張してもいないこと」だと言い出したのが始まりです。私としては「想定されていなかった」ということ自体が驚きなのですが、それに気づいたので「なるほど、どうやらさえぼーさん自身が論点を混乱しているようですね(中略)御意思に反するというのであれば、御発言を適切に訂正してください。」という形で対応を促したら「責任転嫁だ」と騒ぎ出したということです。「責任転嫁」して「いつまでも「納得」しない」のはさえぼーさんの方というのが事実なんですけどね。

--[[利用者:Dakarananyanen|Dakarananyanen]]([[利用者‐会話:Dakarananyanen|会話]]) 2024年7月30日 (火) 01:03 (UTC)


== コメント ==
== コメント ==

2024年7月30日 (火) 01:03時点における版

利用者:Dakarananyanen会話 / 投稿記録 / 記録さんの、各ノートにおける合意形成の姿勢・取り組みについて、コメントを依頼します。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

これまでの経緯

Dakarananyanenさん(以下、被依頼者)は2018年8月11日 (土)にアカウント作成。依頼提出時点で1,906回の編集、主に横溝正史の小説を映像化された作品記事に関わり、他の推理小説の映像化記事も編集しています。現在、プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド#「原作との違い」の改訂提案にて、利用者が一次資料(原作と映像化の双方)を比較して箇条に書き連ねる編集は、

  1. ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません
  2. 二次資料を典拠とせず、WP:PSTSの「一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません」

に抵触するため、改訂が話し合われています。

被依頼者のみ、この改訂に反対しているのですが、その活動は原作を映像化(映画・ドラマなど)された作品記事に「原作との違い」という節を設け、被依頼者が原作と映像化された作品それぞれを視聴して気づいた違いを、二次資料を示さずに細々箇条書きの編集を頻繁に行っていることからだと考えます。上記2点を理由とした除去が行われると、被依頼者は必ず差し戻しを行い、編集履歴でも確認できます。この問題は3年前のノート:病院坂の首縊りの家 (映画)#「原作からの改変の概要」の位置づけや、改訂案が提出されるきっかけとなるノート:沈黙のパレード#「原作との違い」についてでも、被依頼者が各ノートで持論を繰り広げ、議論が長引く原因となっています。

第三者からは、

と被依頼者の編集を全面的にアウトとするコメントをされ、対話姿勢では、

と指摘され、議論中の相手からも、

  1. 「正直申し上げてDakarananyanenさんの行動はWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないに該当しかねないと思います。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  2. 「Dakarananyanenさんにおかれましては、責任転嫁を繰り返し、無意味な論点を出してきて議論を攪乱するのはおやめください。あなたが現在やっておられるのはWikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しないであると考えます。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド

と、言われています。

これらに対して被依頼者は、自説を曲げずに詭弁を弄して本題から逸脱を繰り返し、上記3つのノートで被依頼者に賛同している利用者は誰もいないのが実情です。そのほかにも議論における被依頼者の発言は

  1. 「事実は一部の「過激派」とも言うべき人々が破壊的な情報除去を系統的に行い、」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  2. 「もっとWP:COUNTSORTなみに自明な事例がいくらでも考えられるのに避けるという神経が解らない。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  3. 「何が何でも話題を逸らして、本来の論点から逃げる気なんでしょうかね。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  4. 「どんな無理をしてでも話題を逸らそうとするんですね。困った人です。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  5. 「なるほど、どうやらさえぼーさん自身が論点を混乱しているようですね。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド
  6. 「「原作との違いの記述は全面禁止」というルールを捏造したい人々が付け込む隙にもなっているわけですから。」(差分:プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド

等々、相手からすると合意形成を図ろうという言動には全く受け取れず、当該ノートでは議論相手が発言していないことを言ったと声高に主張したので、相手から

と抗議を受けましたが、謝罪をしていません。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

私は被依頼者が記事の品質向上を図るために参加しているのではなく、Wikipediaの基本方針に逆らってでも自らが書きたいことを書く、そのためにいつまでも反対をし続けているのだと思います。このような各ノートにおける被依頼者の合意形成の姿勢・取り組みについて、コメントを頂けますよう、宜しくお願い致します。--Uenozuki会話2024年7月28日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

私の目標意識はわりとシンプルなんですけどね。

  • 百科事典として必要な情報が適切に掲載される状況を実現したい。
  • そのために、Wikipediaの理念に反する「俺様ルール」が横行している現状を変えたい。

この2点です。ただ、プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド#「原作との違い」の改訂提案の初期にも指摘したように「俺様ルールが横行している現状」の原因自体、複数の要因が複雑に絡んで厄介です。また、それに半ば関連していると思うのですが、当面の議論も複数の要因が複雑に絡んで厄介なうえに、それを(意図的ではなく無意識だと信じたいのですが)混同して論じる人が多いために混乱が加速して収拾がつかないというのが現状だと思っています。

私は別に「人のコメントをぶつ切りにして別の意味に取っている」わけではありません。事実や条件を混同して混乱しているコメントを分析整理しているだけです。

--Dakarananyanen会話2024年7月30日 (火) 01:02 (UTC)[返信]

「責任転嫁」云々の問題

これに関しては、直接には他に優先順位が高い問題があると思うので後回しにしているということなんですが、正直な思いとしては「馬鹿々々しくって、マトモに相手する気になれない」という内容です。

元々、さえぼーさんが書いたことの「必然的な論理的帰結」に基づいて議論を展開したら、それが本人の「想定外」の帰結だったようで、それを「主張してもいないこと」だと言い出したのが始まりです。私としては「想定されていなかった」ということ自体が驚きなのですが、それに気づいたので「なるほど、どうやらさえぼーさん自身が論点を混乱しているようですね(中略)御意思に反するというのであれば、御発言を適切に訂正してください。」という形で対応を促したら「責任転嫁だ」と騒ぎ出したということです。「責任転嫁」して「いつまでも「納得」しない」のはさえぼーさんの方というのが事実なんですけどね。

--Dakarananyanen会話2024年7月30日 (火) 01:03 (UTC)[返信]

コメント

あちらでの議論相手なので第三者ではありませんがコメントします。Dakarananyanenさんは人のコメントをぶつ切りにして別の意味に取りすぎです。私自身が『記述者自身が「比較」する必要がありません。』とコメントしたことを『「比較する必要が無い」というのは意味が解りません。』などのように大切な『記述者自身が』の部分を切り離してしまってコメントを返してきます。これは私だけでなくさえぼーさんへのコメント等でも見受けられます。意図していないなら理解できるようになるまで控えていただきたいですし、意図しているなら論外です。私に対しても割と失礼なコメントをしてくれていますが「抗議」していないから気にしていない訳ではないので「ご理解いただいたうえでの謝罪」をしていただけることをお待ちしています。--ぷにを会話2024年7月29日 (月) 01:36 (UTC)[返信]

コメント まずはUenozukiさん、コメント依頼を立てていただいてありがとうございます。私もコメント依頼を立てようと考えていました。Uenozukiさんとぷにをさんが書かれているように、被依頼者は自分が間違っていることは認めず、また相手に対して礼儀というものがないと思います。私もずいぶん失礼なコメントをされました。プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド#「原作との違い」の改訂提案においては、さえぼーさんに対しての謝罪なしにこのままコメントを続けるのはあり得ないと思いますし、提案をただ長引かせたいだけの可能性もあると考えます。ノート:沈黙のパレード#「原作との違い」についてでも触れましたが、方針やガイドラインや相手の言うことを正しく理解できないのであれば、Wikipediaの編集をご遠慮いただくしかないと考えます。--Haatouki会話2024年7月29日 (月) 21:59 (UTC)[返信]

まとめ